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ようこそ、私のプライベートガーデンへ。

ようこそ、私のプライベートガーデンへ。 よく、私が勤めているお花屋さんに来てくださっていたので、 あなたとは、いつかご一緒できればなぁ、と思っていたんです。 こんな夜遅くにお呼び立てしてしまい、申し訳ございません。 でも…あなたも私と、 こうして、 秘密の場所で会いたかったのではないですか? ふふふ。 あ、まだお名前を言っていませんでしたね。 私は、さつきと申します。 気軽にさつき、と呼び捨てにしていただいても構いませんし さっちゃん、とフレンドリーな呼び方でも構いません。 お好きなように呼んでいただければ、と。 では、こちらへ、どうぞ。 庭園の奥まったところに、 少し、開けた場所があるんです。 (歩きながら) コスモス…秋の桜。 それと… こちらはバラの一種、 シャルルドゴール マジョレット、 ヘレントレーベル、 淡いピンク色に染まっています。 ちょうど、見頃です。 ええ、私、お花が好きなんです。 でも、今、私が育てている鉢植えの花は少し特殊で… 「童貞さんの精液」でしか、 花を咲かせることができないのです。 ええ。 だから、童貞さん。 あなたのことですよ。 なんで童貞さんだってわかったか?ですか? ふふふ。 そんなの見ればわかるでしょう? シワシワの服、 ボサボサの頭、 貧弱そうな体、 日の光を浴びていない、 なまっちろい肌の色、 どうせ、家でシコシコするくらいしか楽しみがなくて、 そのイカ臭い童貞オチンポさんから ザーメン、無駄にティッシュにぶちまけているんでしょ? ふふ…ひひひ。 あ、ごめんなさい。 本当のことを言ってしまいました。 …でも、ちょっと喜んでいますよね? んふぅ(満足げ)…だから、特別。 今日は私を使って、たっぷり、ザーメン出していいんですよ。 私とHしたかったんでしょ? 童・貞・さん。 ふふ…。 こちらです。 中央にベッド…遮るものはありません。 ここでなら、開放感に溢れたエッチができます。 安心してください。 ここは屋敷の私有地なので、誰も入ってきません。 都会の喧騒を離れて、静かな心になりたいときは、 ここをよく利用するんです。 月明かりも綺麗ですし… ほら、みてください。 …月は綺麗ですか? もちろん、月の光や、野鳥、花々には見られてしまいますけれども。 興奮するでしょう? じゃあ…ゆっくりと、服を脱いでください。 恥ずかしいですか? ふふ、だから、誰もきませんってば…ふふふ。 上からゆっくり…そう。 下も…まずは、下着だけになりましょう。 …。 ありがとうございます。 ふふふ…じー(凝視)…じー…じ~~…(凝視) ふふふ、もう少し、興奮されていますね。 ああ…誰もこないはずですが、 もしかすると、屋敷で雇っているメイドが、巡回にくるかもしれませんね…。 イケナイことをしている現場を抑えられてしまうかも…。 ふふふ。 ジョークです。 …えっと、先ほども申し上げましたが、 よく、うちの花屋に来てくださっていたので、 実は目をつけていたんです、あなたのこと。 あ、もちろん、花よりはむしろ… 私の「童貞を殺す服」に興味を持っていたといいますか、 熱い視線を感じたものですから、ふふふ…。 たとえば、 乳袋からこぼれ出る、私の豊満なおっぱいを、 背後から鷲掴みにしてみたい…とか。 うふふふ! 全身がブルルッ!って、 言葉だけで反応しちゃいましたね。 私が見込んだ通りの童貞さんですね! (凹むあなた) (慰め)あぁ…そんな顔をしないでください。 …ずっと劣等感だったんですよね? 自信が持てなくて、何をしてもうまくいかない。 責任転嫁して、本質に気づけない。 でも、それで、いいんですよ。 劣等感が強ければ、強いほど いいザーメンが取れるんですから…ね。 じゃあ、そろそろ…始めましょうか。 たっぷり気持ち良くして、あ・げ・る。

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