食事の時間♪
あ、おはよう♪
よく寝てたわね、寒くはなかった?
ん、ならよかったわ
(お腹が鳴る音)
あら……お腹がすいたのね
そうよね、君は昨日から
何も食べてないんだもの
うーん……そうね、じゃあ私が
お魚さんをとってきてあげるわ
少し待っていてね、
すぐに取ってきてあげるから
(水に潜る音のあと数秒波の音)
(水から出てくる音)
ぷあっ
ふふ、おまたせ♡
さあ、いっぱい取ってきたわよ
たくさん食べて、
お腹いっぱいになりましょうね
ふふ、お腹いっぱいになった?
ならよかった、
良い食べっぷりだったわね
私もなんだか嬉しくなっちゃった♪
お口に合ったなら嬉しいわ
君が飽きないように、
これからもいろいろなお魚さんを
取ってきてあげるからね
ご飯のことは心配しなくていいわ♪
それよりも……私もお腹すいてきちゃった
実はね、私のご飯は人間の精液なの
精液、っていってもわからないかしら
君が昨日おちんちんからびゅーって出した、
あの白いおしっこのことよ
(囁き)
ねえ……私もご飯、食べたいな?
ふふ、君のミルク、私に飲ませてくれる?
(数秒待つ)
やったぁ♡
じゃあ……いただきます♪
まずは君の唇から
いただきますしようかしら
昨日、君キスとっても
気持ちよさそうだったものね
ふふ、おくちたくさん
キスしてあげるね……?
んっ、ちゅっ……
ちゅうっ、ちゅっ、はぁっ……
ちゅむっ、ちゅうっ、
じゅっじゅうっ、れるれる、ちゅぷぷっ
ちゅうっ、ちゅぷっ、
ちゅるるるっ、れるれう、はぁっ……
じゅるるるっ、れ~っ、
れるぅっ……ちゅぷっ、ちゅぷぷっ
んっ、ちゅっ、ちゅぱっ、
ちゅぷっ、ちゅぷぷっ
れるれる~っ、ちゅぷぷっ、
ちゅっじゅっ、ちゅるるるっ
れるれうっ、じゅるっ、じゅっ、
れる~っ、ちゅぷっ、ちゅぷっ
んっ、ん~っ、れるれる、
ちゅるっ、れるれう、はぁっ
あむうっ……ちゅっ、
ちゅぷぷっ、ちゅっ、ちゅうっ
ふふ、きもちよかった……?
私も君とのキス、
とっても美味しくて好きよ♪
じゃあ今度は、このカワイイお耳も
いただきますしちゃおうかしら
(囁き)
大丈夫、怖いことなんてないわ……
とっても気持ちよくしてあげるからね
(左耳)
まずはこっちのお耳から……
いただきまー……んっ、むうっ
お耳の外側をはむはむしながら……
あむうっ、はぁっ、ちゅるっ、ちゅうっ
んっ、ふうっ、ちゅぷっ、
はむっ、はむうっ……お耳おいひい……
ちゅっ、ちゅうっ
れ~~っ、れるうっ……ちゅっ、
ちゅうっ……じゅっ、じゅるうっ……
んっ、ふうっ、ふむうっ……
れる、ちゅるるっ、ちゅうっ
お耳とっても美味しい♪
今度はもっとお耳の深いところまで
食べちゃお……っと♪
いただきます……♡
んっ、ちゅうっ、ちゅうっ、
れる~っちゅぷぷっちゅっ、ちゅうっ
れる~っ、じゅっ、じゅうっ、じゅぷぷっ
ちゅるるるるっ、ちゅるっ、ちゅぷぷっ、
はぁっ、ちゅるるるるっちゅぷっ
んむうっ、ちゅぷぷっ、じゅぶっじゅっじゅっ
じゅるるるるっ、じゅぶっ、ちゅるるるっ、
れるれる~っちゅぱっ、ちゅぷっ
れるれう~っ、れるれるぅっ、
じゅるるるるるっ、
ちゅぷっちゅぷぷっ、れ~っ
お耳のなかも、とっても美味しいわ……♡
はぁっ、はぁっ、あむうっ、ちゅぷぷっ
ちゅるるるるっ、じゅるっ、
じゅぶっ、じゅうっじゅうっ
んっ、ちゅぷぷっ、ちゅうっ、
れりゅれりゅ~っ、ちゅぷぷっ、
んっ、ふうっ……
じゅるるるるるるるっ、じゅぶっじゅぶっ、
ちゅぷっ、ちゅぷぷっじゅぶっ、じゅぶぶっ
んっ、はぁっ……あっ、ちゅうっ、
ちゅぷっ、れるれる、ちゅるるるっ
次は反対のお耳も舐めてあげる……
(右耳)
いくよ……?
はーっ……ちゅっ、ちゅむっ、あむうっ……
れる、ちゅっ、ちゅむうっ
はぁっ、ふうっ、ちゅっ、ちゅううっ……
れるれう、ちゅぷっ、ちゅぷぷっ
れるれる~っ、
ちゅるるるっ、じゅっじゅうっ
んっ、ちゅぷぷぷっれるれる、
はむうっ、ちゅっちゅうっ
んふふ、お耳の外側くすぐったい?
体、びくびく跳ねてかわいい……
お耳敏感なのね♪
ちゅうっ、ちゅちゅ、ちゅぷぷっ、
れるれる~っ、じゅるるるっちゅっ
ちゅぷぷっ、ちゅぷ~っ、
ちゅぱっちゅぱっ
今度はお耳の中まで食べてあげる……
ふうっ、ちゅぷっ、れる~っ
れるれる、れるれる~っ、ちゅるるるっ、
れるうっ、はふぅっ、ちゅぱっ、ちゅぷぷっ
れるれる~っ、ちゅぷぷっ、れる~っ、
ちゅぶっ、じゅっ、じゅうっ
はぁっ、ちゅぷぷぷぷぷっ、ちゅるるるるっ、
れるれ~っ、ちゅっじゅうっ!
ちゅぶぶぶっ、ちゅぶっ、ちゅるるるっ、
れるれる~っ、じゅぶっじゅっ
れるれる、じゅるるるるっ、じゅぶっ、
じゅっじゅうっ、れるれる~っ、
じゅぶぶっ
んっ、んっ……ちゅるるるるっ、
れるれる~っ、ちゅぷぷっ、
じゅぶっ、じゅっ!
じゅっ、じゅぶぶっ、じゅるるるるるっ、
じゅる~っ、じゅっじゅうっ
はぁっ……ちゅぷぷっ、ちゅるるっ、
ちゅぶっちゅぶっ、ちゅぶぶっ、
れる~っ、ちゅるるるっ
んっんんっ……ちゅぶっ、ちゅるるるっ、
はぁっ……あむうっ、ちゅぱっちゅぱっ、
ちゅぶぶぶっ
君のお耳、美味しい……
ずっと舐めてたいくらいね……♡
あら、おちんちんがとっても
大きくなってきちゃってたわね♪
ふふ、じゃあ……お耳を舐めながら
おちんちんもシコシコしてあげる
(囁き)
とっても気持ち良くなってね……♡
(左耳)
ふふ、いくよ……?
んっ、ちゅっ、ちゅぷぷっ、
ちゅるるる~っ、
ちゅっ、ちゅぷっちゅぱっ、
ちゅぷぷっ
おちんちんシコシコ……シコシコ……
ふふ、お耳気持ち良くなって、
おちんちんもびくびくするね
れる~っ、ちゅぱっちゅぷぷっ、
ちゅうっ、ちゅっ
おちんちんきもちいいね、ぬるぬるしてる
ちゅうっ、れるれる~っ、ちゅぷっ、
ちゅぷぷっ、はぁっ……れるれるっ、
じゅるるるるっ
敏感なお耳舐められながらおちんぽ
しごかれるの気持ちいいね……
ふふ、んっ、ちゅるるっ
ちゅぱっ、ちゅぷぷっ、
れるれる~っ、じゅっ、じゅうっ
よしよし、おちんぽいいこいいこ……
ちゅるるるっ、れるれる~っ、
ちゅぷっ、ちゅっ
おちんぽすっかり喜んじゃって……
よだれだらだら垂らしちゃってるね
君のおちんぽは私の手が大好きなのね、
ふふ♪かわいい♪
(右耳)
今度は反対のお耳を舐めながら、
おちんちんシコシコしてあげるわね♡
んむうっ、ちゅっ、ちゅぷぷっ、れるえる、
れる~っ、じゅっじゅるるるっ、ちゅぷっ
ちゅぱっ、ちゅぷぷっ……
んぶっ、ちゅぷぷぷっ、
れるれる~っ、はぁっ、
えるぅ~っ、えうえうっ……
んむうっ、ちゅぱっ、
ちゅぷぷっ、じゅっじゅうっ
あはっ……おちんぽすっごい、
えっちなお汁がだらだら……
それにすっごい固い……♡
おちんちんなでなで、なでなで……
君は先っぽくるくるされるの好きよね
いいよ、お耳気持ちよくなりながら、
おちんちんの先っぽくるくるされて
気持ちよくなろうね♪
んっ、ちゅるるるるっ、ちゅぷぷっ、
ちゅぱっ、ちゅぷぷっ、ちゅっちゅうっ
れるれる~っ、ちゅぷっ、
ちゅぷぷっ、ちゅっちゅうっ
あは、おちんちんもう限界みたいね、
びくびくってすっごい……♡
でもまだ出したらダメよ、
私のお口の中で君のおちんぽは
びゅっびゅってするんだから……♡
今度は、もうガチガチになっちゃった
君のおちんちんを私のお口で
なめなめしてあげる……♪
(囁き)
手でもあんなに気持ちよかったのに、
お口で舐められたらどうなちゃうのかな……?
ふふふ、楽しみね♡
すんすん……はぁっ、
美味しそうな君のおちんぽの匂い……♡
はぁっ、もう我慢できない……
いただきまーむうっ、ちゅうっ、
ちゅっ、ちゅぷぷぷぷぷっ
れるれる~っ、ちゅっじゅぶぶっ、
じゅっちゅるるるるるるるっ、
れるえる~~っ
はぁっ……ちゅぷっ、ちゅぷぷぷっ、
れるれる、れる~っ、じゅっじゅうっ
んちゅうっ、ちゅぷっちゅぷぷっ、
ちゅぱっちゅぷっ、ちゅぽっ、じゅるるるっ
れうれう~っ、はぁっ……
ちゅぷっ、ちゅぷぷっ、
れるれる~っ、ちゅるるるるっ、
ちゅっちゅぷぷぷっ
んぶっ、じゅるるるっ、れるれる、
じゅる~っ、じゅぱっじゅぷっ、
じゅるるるるっ
おちんぽすっごいガチガチ、
もうお口の中で爆発ちゃいそうだね……♡
おちんちんから早くみるくだしたいよ~って
おちんちんが泣いちゃってるみたい♪
ふふ、かわいいおちんぽ……んちゅうっ、
ちゅぷぷっ、ちゅるるるっ、
ちゅるっちゅるるっ
おちんぽきもちいいねぇ、
おちんぽきもちいい……
ちゅるるるっ、れるれる~っ
おちんぽ早く出しちゃいたいね……?
私のお口のなかでびゅっびゅって
したいねぇ……?
んっ、ちゅぷぷぷぷっ、ちゅるるるっ、
れるえれる~っ、あはっ、
ちゅぷぷっ、ちゅぶっちゅっ
ちゅぱっ、ちゅぱっ!ちゅぷぷぷぷっ!
はぁっ、いいよぉっ、もう我慢させるのも
かわいそうだし、いっぱい出しちゃおう♡
私のお口の中にっ……
ちゅぶぶぶぶぶぶっ!ちゅるるるっ!
いっぱいっ、君のミルクびゅう~って
しちゃいましょうね~♡
んっ、んっ、んんっ!
みっつかぞえてあげるからぁ……ね?
んっ、ふうっ、
ちゅるるるっ、じゅっじゅうっ!
さーん……じゅるるるるっ、
じゅぶっじゅぶっ!
にーい、じゅぶっ、じゅぼっ!
いーち……ぜろぉっ……
んむううっ……んっ、んっ……
ん……ごくん……ごくん……はぁっ……♡
ふふっ、とっても濃いミルクがでたね……♡
とっても美味しいわ、
君の特濃ミルク♪私好みの味よ♪
おちんちんもお掃除してあげる……
ん~っ、ちゅるるるっ、ちゅぷっ
ちゅるるるっ、れるれる~っ、
ちゅぷぷっ、ちゅる~っ、じゅっじゅうっ
はぁっ……ふふ、美味しかった♪
じゃあ、次は君のこのおちんぽを……
私のこ、こ♡
見えるでしょう?
ここが人魚の女の子の
大事なトコロなのよ♪
ここに、君のおちんちんを
すっぽり入れちゃうの
(囁き)
君のおちんちんは私のおまんこ肉に
きゅうきゅう締め付けられて、
とっても気持ちよくなれるのよ♡
ねえ、私のおまんこで、とーっても
気持ちよくなりたいでしょう……?
ふふふっ、いい子ね♪
(囁き)
ねえ、とっても
気持ちよくなりましょう……?
おちんちんまた大きくなってきたね、
えらいえらい♪
私が寝そべるから、
君は私に覆いかぶさって……?
君のえらい勃起おちんぽを
私のおまんこの割れ目に押し当てて……
あっ、はあっ……おまんこの入り口に
君のおちんちん当たってる……っ、
ふうっ、わかるでしょ?
ほら、ここが私のえっちな穴よ……♡
おちんぽの先っぽぬるぬるして、
きもちいいね……♡
はぁっ、ふふっ……私のおまんこも君の
おちんちん食べたくて
よだれでちゃってる……ふふっ
君のえっちなよだれと、
私のおまんこからでるよだれが
混じり合ってぐちゅぐちゅ
えっちな音だしてるね♪
あはっ、ふうっ……そろそろおまんこに、
君のおちんちん入れちゃおうか……♡
君はこういうことするの初めてでしょう……?
ふふふ、人魚のおまんこの方が
人間よりずっと気持ちいいのよ
(囁き~)
きっと、私のおまんこにおちんちん
入れちゃったらもう人間の女の子じゃ
満足できなくなっちゃうね……♡
それでも、君は私のおまんこで
気持ちよくなりたい?
(ここまで)
ふふっ……ふふふっ!
そう、私のおまんこで
気持ちよくなりたいのね♪
いいよ、じゃあ……私のおまんこで、
たっぷり君のおちんちん
かわいがってあげるわ♡
いくわよ……んっ、はあっ……
ああっ、おちんちんはいってくるうっ……
あっ、ああっ
おちんちんすごいっ……
深いところまで入ってくるっ……
あっ、ああっ……!
いいよっ、もっと奥まで
おちんちんきてえっ……!
ああっ、ああっ、ああ~っ、
おちんちん全部はいっちゃったぁ……♡
ふふっ、すごい、君の顔必死でかわいい♡
おちんちん気持ちよすぎて泣いちゃってるの?
おまんこ君のおちんぽきゅうきゅう
締め付けてすごいでしょう?
(囁き)
これが私のおまんこよ、
たっぷり君のおちんちんから
ミルク搾り取ってあげる……♡
んっ、はあっ……うんっ、
いっぱい動いていいのよ♪
我慢しないでっ、
君の好きなように動いてぇっ……
ああんっ、はあっ、あっあっあっ!
いいっ、おちんちんすっごいっ、
私の中であばれてるっ!
きみのおちんちんすごいっ!
ふぅっ、はあっ……ああっ、
いいっ、もっとおちんぽきてえっ!
おちんぽもっと
私の中かき混ぜてえっ……!
はあっ、ああっ、あっあっ!
君のおちんちんからいっぱい
私に種付けしてっ、
お腹いっぱいにさせてえっ!
あんっ、ああ~っ、あっあっ!
いいよおっ、おまんこきゅうきゅう
しちゃってっ、君のおちんぽいっぱい
しめつけちゃってるうっ……!
あっ、ああっ、イきそうっ?
おちんちんイっちゃいそうなのっ?
ミルクでちゃいそうなのっ?
ミルクびゅ~ってしよぉ♡
私のオマンコの中に君の濃厚ミルク
びゅ~ってだしてえっ♡
出してっ、出してっ!
いっぱいきみのおちんちんぎゅって
してあげるからぁっ……
だしてえっ、だしてえっ……♡
私もイっちゃううっ、
おまんこきゅんきゅんしてるうっ!
君のかわいい顔みてっ、イっちゃううっ!
あっあっ、あああっ……!
あ~~~~っ……!!イくうううううっ……!!
あ~~~ッ……!!
はあっ、あんっ……すっごい、
君のおちんちんからいっぱいミルク
とぷとぷ注がれてるね……♡
んっ、はあっ……ふうっ、
お腹に君のミルクたくさん
溜まっておなかいっぱい♡
ふふ、ありがとう♪
君のミルクで、
私もお腹いっぱいになれたよ♡
いいこいいこ……
たくさんありがとうね?
ちゅっ……かわいい、大好きよ♡