Track 2

食事の時間♪

あ、おはよう♪ よく寝てたわね、寒くはなかった? ん、ならよかったわ (お腹が鳴る音) あら……お腹がすいたのね そうよね、君は昨日から 何も食べてないんだもの うーん……そうね、じゃあ私が お魚さんをとってきてあげるわ 少し待っていてね、 すぐに取ってきてあげるから (水に潜る音のあと数秒波の音) (水から出てくる音) ぷあっ ふふ、おまたせ♡ さあ、いっぱい取ってきたわよ たくさん食べて、 お腹いっぱいになりましょうね ふふ、お腹いっぱいになった? ならよかった、 良い食べっぷりだったわね 私もなんだか嬉しくなっちゃった♪ お口に合ったなら嬉しいわ 君が飽きないように、 これからもいろいろなお魚さんを 取ってきてあげるからね ご飯のことは心配しなくていいわ♪ それよりも……私もお腹すいてきちゃった 実はね、私のご飯は人間の精液なの 精液、っていってもわからないかしら 君が昨日おちんちんからびゅーって出した、 あの白いおしっこのことよ (囁き) ねえ……私もご飯、食べたいな? ふふ、君のミルク、私に飲ませてくれる? (数秒待つ) やったぁ♡ じゃあ……いただきます♪ まずは君の唇から いただきますしようかしら 昨日、君キスとっても 気持ちよさそうだったものね ふふ、おくちたくさん キスしてあげるね……? んっ、ちゅっ…… ちゅうっ、ちゅっ、はぁっ…… ちゅむっ、ちゅうっ、 じゅっじゅうっ、れるれる、ちゅぷぷっ ちゅうっ、ちゅぷっ、 ちゅるるるっ、れるれう、はぁっ…… じゅるるるっ、れ~っ、 れるぅっ……ちゅぷっ、ちゅぷぷっ んっ、ちゅっ、ちゅぱっ、 ちゅぷっ、ちゅぷぷっ れるれる~っ、ちゅぷぷっ、 ちゅっじゅっ、ちゅるるるっ れるれうっ、じゅるっ、じゅっ、 れる~っ、ちゅぷっ、ちゅぷっ んっ、ん~っ、れるれる、 ちゅるっ、れるれう、はぁっ あむうっ……ちゅっ、 ちゅぷぷっ、ちゅっ、ちゅうっ ふふ、きもちよかった……? 私も君とのキス、 とっても美味しくて好きよ♪ じゃあ今度は、このカワイイお耳も いただきますしちゃおうかしら (囁き) 大丈夫、怖いことなんてないわ…… とっても気持ちよくしてあげるからね (左耳) まずはこっちのお耳から…… いただきまー……んっ、むうっ お耳の外側をはむはむしながら…… あむうっ、はぁっ、ちゅるっ、ちゅうっ んっ、ふうっ、ちゅぷっ、 はむっ、はむうっ……お耳おいひい…… ちゅっ、ちゅうっ れ~~っ、れるうっ……ちゅっ、 ちゅうっ……じゅっ、じゅるうっ…… んっ、ふうっ、ふむうっ…… れる、ちゅるるっ、ちゅうっ お耳とっても美味しい♪ 今度はもっとお耳の深いところまで 食べちゃお……っと♪ いただきます……♡ んっ、ちゅうっ、ちゅうっ、 れる~っちゅぷぷっちゅっ、ちゅうっ れる~っ、じゅっ、じゅうっ、じゅぷぷっ ちゅるるるるっ、ちゅるっ、ちゅぷぷっ、 はぁっ、ちゅるるるるっちゅぷっ んむうっ、ちゅぷぷっ、じゅぶっじゅっじゅっ じゅるるるるっ、じゅぶっ、ちゅるるるっ、 れるれる~っちゅぱっ、ちゅぷっ れるれう~っ、れるれるぅっ、 じゅるるるるるっ、 ちゅぷっちゅぷぷっ、れ~っ お耳のなかも、とっても美味しいわ……♡ はぁっ、はぁっ、あむうっ、ちゅぷぷっ ちゅるるるるっ、じゅるっ、 じゅぶっ、じゅうっじゅうっ んっ、ちゅぷぷっ、ちゅうっ、 れりゅれりゅ~っ、ちゅぷぷっ、 んっ、ふうっ…… じゅるるるるるるるっ、じゅぶっじゅぶっ、 ちゅぷっ、ちゅぷぷっじゅぶっ、じゅぶぶっ んっ、はぁっ……あっ、ちゅうっ、 ちゅぷっ、れるれる、ちゅるるるっ 次は反対のお耳も舐めてあげる…… (右耳) いくよ……? はーっ……ちゅっ、ちゅむっ、あむうっ…… れる、ちゅっ、ちゅむうっ はぁっ、ふうっ、ちゅっ、ちゅううっ…… れるれう、ちゅぷっ、ちゅぷぷっ れるれる~っ、 ちゅるるるっ、じゅっじゅうっ んっ、ちゅぷぷぷっれるれる、 はむうっ、ちゅっちゅうっ んふふ、お耳の外側くすぐったい? 体、びくびく跳ねてかわいい…… お耳敏感なのね♪ ちゅうっ、ちゅちゅ、ちゅぷぷっ、 れるれる~っ、じゅるるるっちゅっ ちゅぷぷっ、ちゅぷ~っ、 ちゅぱっちゅぱっ 今度はお耳の中まで食べてあげる…… ふうっ、ちゅぷっ、れる~っ れるれる、れるれる~っ、ちゅるるるっ、 れるうっ、はふぅっ、ちゅぱっ、ちゅぷぷっ れるれる~っ、ちゅぷぷっ、れる~っ、 ちゅぶっ、じゅっ、じゅうっ はぁっ、ちゅぷぷぷぷぷっ、ちゅるるるるっ、 れるれ~っ、ちゅっじゅうっ! ちゅぶぶぶっ、ちゅぶっ、ちゅるるるっ、 れるれる~っ、じゅぶっじゅっ れるれる、じゅるるるるっ、じゅぶっ、 じゅっじゅうっ、れるれる~っ、 じゅぶぶっ んっ、んっ……ちゅるるるるっ、 れるれる~っ、ちゅぷぷっ、 じゅぶっ、じゅっ! じゅっ、じゅぶぶっ、じゅるるるるるっ、 じゅる~っ、じゅっじゅうっ はぁっ……ちゅぷぷっ、ちゅるるっ、 ちゅぶっちゅぶっ、ちゅぶぶっ、 れる~っ、ちゅるるるっ んっんんっ……ちゅぶっ、ちゅるるるっ、 はぁっ……あむうっ、ちゅぱっちゅぱっ、 ちゅぶぶぶっ 君のお耳、美味しい…… ずっと舐めてたいくらいね……♡ あら、おちんちんがとっても 大きくなってきちゃってたわね♪ ふふ、じゃあ……お耳を舐めながら おちんちんもシコシコしてあげる (囁き) とっても気持ち良くなってね……♡ (左耳) ふふ、いくよ……? んっ、ちゅっ、ちゅぷぷっ、 ちゅるるる~っ、 ちゅっ、ちゅぷっちゅぱっ、 ちゅぷぷっ おちんちんシコシコ……シコシコ…… ふふ、お耳気持ち良くなって、 おちんちんもびくびくするね れる~っ、ちゅぱっちゅぷぷっ、 ちゅうっ、ちゅっ おちんちんきもちいいね、ぬるぬるしてる ちゅうっ、れるれる~っ、ちゅぷっ、 ちゅぷぷっ、はぁっ……れるれるっ、 じゅるるるるっ 敏感なお耳舐められながらおちんぽ しごかれるの気持ちいいね…… ふふ、んっ、ちゅるるっ ちゅぱっ、ちゅぷぷっ、 れるれる~っ、じゅっ、じゅうっ よしよし、おちんぽいいこいいこ…… ちゅるるるっ、れるれる~っ、 ちゅぷっ、ちゅっ おちんぽすっかり喜んじゃって…… よだれだらだら垂らしちゃってるね 君のおちんぽは私の手が大好きなのね、 ふふ♪かわいい♪ (右耳) 今度は反対のお耳を舐めながら、 おちんちんシコシコしてあげるわね♡ んむうっ、ちゅっ、ちゅぷぷっ、れるえる、 れる~っ、じゅっじゅるるるっ、ちゅぷっ ちゅぱっ、ちゅぷぷっ…… んぶっ、ちゅぷぷぷっ、 れるれる~っ、はぁっ、 えるぅ~っ、えうえうっ…… んむうっ、ちゅぱっ、 ちゅぷぷっ、じゅっじゅうっ あはっ……おちんぽすっごい、 えっちなお汁がだらだら…… それにすっごい固い……♡ おちんちんなでなで、なでなで…… 君は先っぽくるくるされるの好きよね いいよ、お耳気持ちよくなりながら、 おちんちんの先っぽくるくるされて 気持ちよくなろうね♪ んっ、ちゅるるるるっ、ちゅぷぷっ、 ちゅぱっ、ちゅぷぷっ、ちゅっちゅうっ れるれる~っ、ちゅぷっ、 ちゅぷぷっ、ちゅっちゅうっ あは、おちんちんもう限界みたいね、 びくびくってすっごい……♡ でもまだ出したらダメよ、 私のお口の中で君のおちんぽは びゅっびゅってするんだから……♡ 今度は、もうガチガチになっちゃった 君のおちんちんを私のお口で なめなめしてあげる……♪ (囁き) 手でもあんなに気持ちよかったのに、 お口で舐められたらどうなちゃうのかな……? ふふふ、楽しみね♡ すんすん……はぁっ、 美味しそうな君のおちんぽの匂い……♡ はぁっ、もう我慢できない…… いただきまーむうっ、ちゅうっ、 ちゅっ、ちゅぷぷぷぷぷっ れるれる~っ、ちゅっじゅぶぶっ、 じゅっちゅるるるるるるるっ、 れるえる~~っ はぁっ……ちゅぷっ、ちゅぷぷぷっ、 れるれる、れる~っ、じゅっじゅうっ んちゅうっ、ちゅぷっちゅぷぷっ、 ちゅぱっちゅぷっ、ちゅぽっ、じゅるるるっ れうれう~っ、はぁっ…… ちゅぷっ、ちゅぷぷっ、 れるれる~っ、ちゅるるるるっ、 ちゅっちゅぷぷぷっ んぶっ、じゅるるるっ、れるれる、 じゅる~っ、じゅぱっじゅぷっ、 じゅるるるるっ おちんぽすっごいガチガチ、 もうお口の中で爆発ちゃいそうだね……♡ おちんちんから早くみるくだしたいよ~って おちんちんが泣いちゃってるみたい♪ ふふ、かわいいおちんぽ……んちゅうっ、 ちゅぷぷっ、ちゅるるるっ、 ちゅるっちゅるるっ おちんぽきもちいいねぇ、 おちんぽきもちいい…… ちゅるるるっ、れるれる~っ おちんぽ早く出しちゃいたいね……? 私のお口のなかでびゅっびゅって したいねぇ……? んっ、ちゅぷぷぷぷっ、ちゅるるるっ、 れるえれる~っ、あはっ、 ちゅぷぷっ、ちゅぶっちゅっ ちゅぱっ、ちゅぱっ!ちゅぷぷぷぷっ! はぁっ、いいよぉっ、もう我慢させるのも かわいそうだし、いっぱい出しちゃおう♡ 私のお口の中にっ…… ちゅぶぶぶぶぶぶっ!ちゅるるるっ! いっぱいっ、君のミルクびゅう~って しちゃいましょうね~♡ んっ、んっ、んんっ! みっつかぞえてあげるからぁ……ね? んっ、ふうっ、 ちゅるるるっ、じゅっじゅうっ! さーん……じゅるるるるっ、 じゅぶっじゅぶっ! にーい、じゅぶっ、じゅぼっ! いーち……ぜろぉっ…… んむううっ……んっ、んっ…… ん……ごくん……ごくん……はぁっ……♡ ふふっ、とっても濃いミルクがでたね……♡ とっても美味しいわ、 君の特濃ミルク♪私好みの味よ♪ おちんちんもお掃除してあげる…… ん~っ、ちゅるるるっ、ちゅぷっ ちゅるるるっ、れるれる~っ、 ちゅぷぷっ、ちゅる~っ、じゅっじゅうっ はぁっ……ふふ、美味しかった♪ じゃあ、次は君のこのおちんぽを…… 私のこ、こ♡ 見えるでしょう? ここが人魚の女の子の 大事なトコロなのよ♪ ここに、君のおちんちんを すっぽり入れちゃうの (囁き) 君のおちんちんは私のおまんこ肉に きゅうきゅう締め付けられて、 とっても気持ちよくなれるのよ♡ ねえ、私のおまんこで、とーっても 気持ちよくなりたいでしょう……? ふふふっ、いい子ね♪ (囁き) ねえ、とっても 気持ちよくなりましょう……? おちんちんまた大きくなってきたね、 えらいえらい♪ 私が寝そべるから、 君は私に覆いかぶさって……? 君のえらい勃起おちんぽを 私のおまんこの割れ目に押し当てて…… あっ、はあっ……おまんこの入り口に 君のおちんちん当たってる……っ、 ふうっ、わかるでしょ? ほら、ここが私のえっちな穴よ……♡ おちんぽの先っぽぬるぬるして、 きもちいいね……♡ はぁっ、ふふっ……私のおまんこも君の おちんちん食べたくて よだれでちゃってる……ふふっ 君のえっちなよだれと、 私のおまんこからでるよだれが 混じり合ってぐちゅぐちゅ えっちな音だしてるね♪ あはっ、ふうっ……そろそろおまんこに、 君のおちんちん入れちゃおうか……♡ 君はこういうことするの初めてでしょう……? ふふふ、人魚のおまんこの方が 人間よりずっと気持ちいいのよ (囁き~) きっと、私のおまんこにおちんちん 入れちゃったらもう人間の女の子じゃ 満足できなくなっちゃうね……♡ それでも、君は私のおまんこで 気持ちよくなりたい? (ここまで) ふふっ……ふふふっ! そう、私のおまんこで 気持ちよくなりたいのね♪ いいよ、じゃあ……私のおまんこで、 たっぷり君のおちんちん かわいがってあげるわ♡ いくわよ……んっ、はあっ…… ああっ、おちんちんはいってくるうっ…… あっ、ああっ おちんちんすごいっ…… 深いところまで入ってくるっ…… あっ、ああっ……! いいよっ、もっと奥まで おちんちんきてえっ……! ああっ、ああっ、ああ~っ、 おちんちん全部はいっちゃったぁ……♡ ふふっ、すごい、君の顔必死でかわいい♡ おちんちん気持ちよすぎて泣いちゃってるの? おまんこ君のおちんぽきゅうきゅう 締め付けてすごいでしょう? (囁き) これが私のおまんこよ、 たっぷり君のおちんちんから ミルク搾り取ってあげる……♡ んっ、はあっ……うんっ、 いっぱい動いていいのよ♪ 我慢しないでっ、 君の好きなように動いてぇっ…… ああんっ、はあっ、あっあっあっ! いいっ、おちんちんすっごいっ、 私の中であばれてるっ! きみのおちんちんすごいっ! ふぅっ、はあっ……ああっ、 いいっ、もっとおちんぽきてえっ! おちんぽもっと 私の中かき混ぜてえっ……! はあっ、ああっ、あっあっ! 君のおちんちんからいっぱい 私に種付けしてっ、 お腹いっぱいにさせてえっ! あんっ、ああ~っ、あっあっ! いいよおっ、おまんこきゅうきゅう しちゃってっ、君のおちんぽいっぱい しめつけちゃってるうっ……! あっ、ああっ、イきそうっ? おちんちんイっちゃいそうなのっ? ミルクでちゃいそうなのっ? ミルクびゅ~ってしよぉ♡ 私のオマンコの中に君の濃厚ミルク びゅ~ってだしてえっ♡ 出してっ、出してっ! いっぱいきみのおちんちんぎゅって してあげるからぁっ…… だしてえっ、だしてえっ……♡ 私もイっちゃううっ、 おまんこきゅんきゅんしてるうっ! 君のかわいい顔みてっ、イっちゃううっ! あっあっ、あああっ……! あ~~~~っ……!!イくうううううっ……!! あ~~~ッ……!! はあっ、あんっ……すっごい、 君のおちんちんからいっぱいミルク とぷとぷ注がれてるね……♡ んっ、はあっ……ふうっ、 お腹に君のミルクたくさん 溜まっておなかいっぱい♡ ふふ、ありがとう♪ 君のミルクで、 私もお腹いっぱいになれたよ♡ いいこいいこ…… たくさんありがとうね? ちゅっ……かわいい、大好きよ♡