Track 4

お勉強の時間♪

今日は君に泳ぎを 教えてあげようと思うの この間見て思ったんだけど…… 君、泳ぐのあんまり 得意じゃないわよね? やっぱり……この島は海に 囲まれてるでしょう? 私がいるから海の中でいつでも 助けてはあげられるけど、 万が一のときのために 泳げたほうがいいと思うの それに、泳げないよりは泳げるほうが ずっとずっと楽しいと思うわ♪ じゃあ、私が教えてあげるから 泳げるように頑張りましょうね 大丈夫、人魚の私が教えるんだもの♪ すぐに上手に泳げるようになるわ、 安心して海の中に入ってちょうだい (囁き) 頑張れたら、ご褒美……あげるから♡ ふふっ、頑張りましょうね? ふぅ……うん、だいぶ 上達したんじゃないかしら? 君は物覚えが早くて助かるわ♪ 最初は私にしがみついてきて、 水すら怖がっていたのに今では 慣れちゃってるわね でも、無理は禁物よ? 海は人間にとってはこわーいんだから 流されちゃったり、 足がつったりした時は 私のことを呼ぶの、いいわね? ……うん、ならよし♪ でも、君のことは極力私が 守ってあげるからそれは安心してね 私は君のママなんだから 当然よ……なんて♡ あ、そうだわ。 ご褒美をあげる約束よね ふふふ……ご褒美はなにがいいかしら うーん……そうねえ、 せっかく海に慣れたんだもの 海のなかで気持ちいいこと、 しましょうか♡ (水の音) ふふ、さあいらっしゃい…… 私の手に掴まって? 深いけど大丈夫よ、 今は私がいるからこわくないわ 私の体に寄りかかって力を抜いて…… そう、いい子ね 足はゆっくりと水をかいて…… うんうん、とっても上手♪ 本当に泳ぐの上手になったわね じゃあ……さっそく、ご褒美の時間よ♡ 君の唇、海の水で ふやけてきちゃってるわね ふにふに……ふにふに…… ふふっ、かわいい唇…… んっ、ちゅうっ、れる、 れる~っ、ちゅっ、ちゅうっ はぁっ、んっ……ちゅぷっ、 ちゅうっちゅっ、ちゅるるっ れる~っ、ちゅうっ……ちゅぷぷっ、 ちゅぷぅっ……はぁっ、れる~っ ちゅむむっ、れるれる、 ちゅるるるっ……んっ、ちゅっちゅうっ れるれう~っ、ちゅっ、ちゅうっ…… ちゅうっ、れうれう…はぁっ、 ちゅっ、ちゅぷっ れるれるれるぅっ……ちゅうっ、 ちゅぷぷっ、ちゅうっ、んっ、んむうっ ちゅっぷっ、ちゅぷっ……はぁっ、 ちゅうっ、ちゅむむっ、れる~っ、ちゅっ ふふふ、顔真っ赤にしちゃって……かわいい♡ あ、そうだわ……さっきたくさん泳いで お耳にお水入っちゃったでしょ? 私がそのお水、 全部ぺろぺろして取り除いてあげる♪ まずは左のお耳から……♡ んっ、ちゅっ、ちゅうっ、れるれる~っ、 ちゅぷぷっ、ちゅっちゅうっ はぁっ、んっ、ちゅうっ…… はぁっ、んっんっ やっぱりちょっと塩味ね、ふふ はぁっ……んむうっ、ちゅっ、 ちゅうっ……ちゅっちゅうっ、れるれる はむうっ、ちゅぷぷっ、ちゅるるる~っ、 ちゅぷっちゅうっ、れるぅっ あむうっ、れる~っ、ちゅっちゅぷぷっ、 ちゅるるるるっ、れる~っ れるれる、ちゅっちゅぷぷっ、 ちゅるるるるっ、れる~っ、じゅっじゅっ じゅぶぶっ、じゅるる~っ、れるれるっ、 ちゅぷぷっちゅむむっ、れるえっ、れる~っ んふふ……お水かきだしてるだけなのに、 お耳気持ちいいの? 君は気持ちいいことが大好きね…… いいのよ、君のそういうトコロ、 可愛くて大好き♪ もっともっと中まで舐めてあげる ふ~っ、ふ~っ……ふうっ、ちゅっ、 ちゅうっ……ちゅっ、ちゅっ はぁっ、れるれるれう~~っ、 ちゅるるるっ、じゅっじゅるるるるっ れるれる~っ、じゅぶっ、 ちゅるるるるっ、じゅるるるっ じゅぶっじゅぶっ、じゅぶぶっ、 はぁっ、あむうっ、ちゅぱっちゅぱっ れうれう、じゅる~っ、 じゅっじゅるるるるっ、はぁっ、 ちゅぷぷっちゅむむっ ちゅるるるる~っ、れるれる~っ、 ちゅぷぷぷっちゅぷっちゅぷっ、れるれる はぁっ……ちゅむむっ、れるれる~っ、 じゅっじゅっじゅぶぶっ、ちゅむむっ れるれる、れる~っ、 ちゅるるるるっ、ちゅっちゅうっ じゅるるっ、じゅる~っ、 じゅぶぶっじゅっじゅうっ ちゅぷぷっ、ちゅうっ…… れるれる、れる~っ、ちゅるるるっ ちゅぷぷっ、ちゅうっ、 ちゅっれるれる~っ、 ちゅるるるるうっ……れるれる~っ じゅるるるるっ、じゅぶっじゅぶぶっ、 ちゅうっ、ちゅうっ、 れるれる~っ、ちゅぷぷっ れ~~っ、はぁっ……じゅるるるるっ、 んっ、ちゅぷぷぷぷっ、んむうっ……ぷあっ ふふ、次は反対のお耳のお水も 私のベロでかきだしてあげるね……? じゃあ、こっちのお耳…… いただきまーんむっ、ちゅっ、ちゅうっ ちゅるちゅる~っ、ちゅっちゅぷぷっちゅぶっ、 れるれる、れる~っ、ちゅるるるるっ んっんっ、ちゅぷぷっ、ちゅるるるるっ、 れるれる~っ、ちゅぷっちゅぷぷっ はぁっ……あむうっ、ちゅぷっちゅるるるっ、 れうれう~っ、ちゅるるるっ んっ、ちゅむむっちゅるるるっ、 れるれる~っ、はぁっ、 ちゅぷぷっちゅっちゅうっ こっちもだいぶ、 お耳に水溜まっているみたいね……? んふふぅっ……ちゅうっ ちゅぷぷっ、ちゅるるるっ、れるれる~っ、 れうれうっ、ちゅるるるっ はぁっ、ちゅっちゅぷぷっ、ちゅむむっ、 あむうっ、はあっはあっ……ちゅっ、ちゅぷぷっ 今度はお耳の中までベロいれていくよ……? ふ~っ、ふ~っ、ふうっ……ふぅっ、 は~~っむ、ちゅうっ、んっ…… んっ、ちゅうっ、ちゅっちゅうっ、 ちゅるるるっれるれる~っ ちゅぷぷっちゅるるるっ、れるれる~っ、 ちゅぷぷっちゅっちゅうっ ちゅぷっちゅぷぷっ、ちゅるるるるるっ、 れるれるぅっ……はぁっ、 ちゅむむっ、ちゅうっ ちゅるるるるっ、じゅっじゅっ、 じゅぶぶぶぶうっ、じゅるるる~っ れうれるぅっ……じゅぶぶぶっ、 じゅぶっじゅぶっ、 じゅるるるるっ、じゅっ! ちゅぷぷぷっ、ちゅっちゅうっ、 じゅるるるるるっ、 じゅっじゅうっ、じゅぶぶっ じゅるるる~っ、ちゅぷっちゅぷぷっ、 ちゅるちゅるちゅる~っ…… ちゅぷっちゅぷぷっ んむうっ、れるれるっ、はぁっ……ちゅぷっ、 ちゅぷぷっ……ちゅっちゅうっ じゅぶぶっ、じゅっじゅるるるるる~っ、 じゅっじゅるるるっ はぁっ……ふふ、君のお耳……おみずなのか、 私の唾液なのかわかんないくらい べっとべとだ……♡ ん~っ、ちゅるるるるるっ…… ちゅるちゅるちゅるるるっ、 ちゅぷぷっ、じゅっじゅうっ じゅるるるるっ、れうれる~っ、 ちゅぷっちゅぷぷっ……はぁっ、ちゅるるるっ じゅっじゅうっ、れる~っ、じゅるるるっ、 じゅっ、じゅぶぶっ……ぷあっ ふう、ふうっ…… あは、お耳気持ちよかった? いい子いい子……これでお耳の中の お水全部なくなったわよ♪ って……あら?こんなところに ヒトデが流れて来ちゃってる…… ……あ、いいこと思いついちゃった……♡ うーん?えっとねぇ…… このヒトデを……ふふ、ぴとっと♪ うふふ、君の乳首につけちゃった♪ 大丈夫よ、この子に噛んだりしないよう ちゃんと言って聞かせるわ その代わり……君の乳首、たっぷり 気持ちよくしてもらいましょうね? ふふっ、ヒトデがぬるぬるしてて気持ち悪い? そんなこと言ったらこの子がかわいそうよ? 君のことをいっぱいきもちよくしてくれようと 頑張ってるんだから♪ ほら、ぐにゅぐにゅって動いて 君のカワイイ乳首ぬるぬる刺激してくれてる…… ふふふ、気持ちいいの? ヒトデさんにぬるぬるされて感じちゃった……? じゃあ私は、反対側の乳首を ナデナデしてあげようかな……♡ ほら、かわいい乳首ナデナデ、ナデナデ…… もうぴんって上を向いてるわね (囁き) そんなにぬるぬる気持ちいいの? 妬けちゃうわ、私の指でもちゃんと 乳首感じてちょうだいね? んっ、はぁっ……くりくり、くりくり…… んふふ、乳首すっごい固い♡ 興奮してかわいい…… ヒトデさんにちゃんとお礼いわなくっちゃ (囁き) さあ、「ヒトデさん、僕の乳首たくさん 気持ちよくしてくれてありがとうございます」 って言ってみて……? (数秒待つ) ふふっ、いい子ねちゃんと言えて♡ ヒトデさんも喜んでるみたい♪ 君のこと気持ちよくできて とっても嬉しいんですって さあ……もっともっと 気持ちよくしてあげる……♪ んっ、んっ…… くりゅくりゅ、くりゅくりゅ…… 乳首をつまんだり……んっ、んっ…… 揉んだりぃ……ふぅっ、はぁぅ…… 乳首指で転がして…… ふふっ、びくびくしてる♪ ふふふ……乳首をいじられて 感じちゃうヘンタイさん……♪ こんな風にヒトデさんに いじってもらって嬉しいなんて…… (囁き) もう、人間相手には戻れないわね……♡ ふふっ、かわいい……大丈夫、 ちゃんと反対側の乳首もヒトデさんに ちゅうちゅうしてもらおうね ほら、ヒトデさんの粘液で ぬるぬる乳首……てらてらしてる♪ 今度は反対側の乳首をヒトデさんに 気持ちよくしてもらいましょうね ふふっ……じゃあ反対側も…… ヒトデさん、この子のこと 気持ちよくしてあげてね♪ あはっ、すっごいぬるぬる…… ヒトデさん君の乳首に 吸い付いちゃってる……♡ (囁き~) もしかしてヒトデさんも君のこと 気に入っちゃったのかな? 君のおちんちんももしかしたら 気に入るかもね……? なんて、ふふっ、冗談よ♪ 君の大事なココは……私専用、 だもの♡ふふっ…… (ここまで) ヒトデさんにちゅうちゅうしてもらって ぬるぬるな乳首を私の指でも…… こうしてつまんだり…… んっ、ふうっ……くにくにしたりぃ…… 押しつぶしたり…… ぐりぐりしたりぃ……♡ あはっ、 ぬるぬる乳首気持ちいいの? 私の指でこすられて、ヒトデさんに 乳首吸われて びくびくしちゃってかわいい♡ もう君のおちんちんも限界みたいね じゃあ……ヒトデさんに乳首ちゅうちゅうして もらいながらおちんちんハメましょうか♡ そうねえ、もう一匹ヒトデさんが必要ね ヒトデさ~ん、近くにいたらいらっしゃい ……あ、ふふ、君の乳首をイジメたい えっちなヒトデさんがきてくれたわ♪ さあ……これで君の勃起乳首を 同時にいじめられながら、 私におちんちん入れられるわよ よかったわね? (囁き) きっととっても気持ちいいんだから……ね♡ さあ、おちんちん私のおまんこに 後ろから上手にいれられるかしら? この間やったでしょう? 後ろから、ゆっくりと入れるのよ♡ んっ、そう…… おまんこにおちんちん当てて…… んっ、はあっ……いいっ……! あっ、ああっ……! おちんちんと一緒にっ、 水もはいってきてえっ、すごいぃっ あっ、はぁっ……! いいよぉっ、そのままおちんちんで 私のなか満たしてぇ……! んん~っ、あんっ、ああっ、はぁっ! 君のおちんちんといっしょにっ、 海の水がじゅぶじゅぶってなってっ、 いいっ……! ああっ、はぁっ、はぁっ…… おちんちんきもちいいの? 私のおまんこ、君のおちんちんに ごりゅごりゅってされてるうぅぅぅぅっ!! あんっ、ああ~っ、はあっ、はぅっ! んっ、んっ!ああっ! いいよっ、もっとおちんちんで いっぱい中突いてっ! おまんこのなかっ、おちんちんで ぐちゅぐちゅかきまわしてえっ! はあっ、あんっ、ああっ! あっあっあっ…… あんっ、はぅっ、はあっ……! あんっ、あんっ、はあっ、あうっ! あんっ、ううっ、あっあっ! いいよぉっ、ほらぁっ、君もいっぱい ヒトデにぺろぺろしてもらおうねっ…… あんっ、あっ 乳首いじってもらいながらおちんちん いっぱいきもちよくなろぉっ♡ おちんちんっ♪おちんちんっ♪ あんっ、あんっ、ああっ……! あんっ、はううっ、あんっ、ああっ……! はあっ、ううっ、あんっ、ああっ! もっと突いてぇっ、もっと突いてぇっ! 突いてぇぇっ……! あんっ、ああ~っ、 おちんちんふかいっ、深いいぃ! あああっ、アッアッ!あんっ、ああっ……! うんっ、そうっ、いいよっもっと おちんちんぱんぱんしよっ、 おちんちんぱんぱんするのっ 海の水に負けないようにちゃんと 腰ふって私のおまんこめがけてびゅーって 射精するのよ♡ んっ、はあっ、 おまんこにびゅーってかけてっ…… 海の水に負けないでぇ……♡ おちんちんから濃厚精液出して 私のことはらませてみなさい♪ あんっ、おっ、おっ…… はあっ、やんっ、あんっ、ああっああっ! くるっきちゅううっ! おまんこにきちゃうううっ いいわよっ、出して!出して! おまんこにびゅーって出して!出して! おちんちんから赤ちゃんのもと びゅるる~って出してっ! ああああっ、あっあっあっあっあっ……! ああああ~~~ッ……!! おちんちんからびゅーびゅーでてるうぅ…… あっはぁっ……あんっ、はぁっ…… んっ、おまんこ気持ち良かったぁ…… 海の中でも、ちゃーんと私に 種付けできて偉いね♡ よしよし、ちょっと疲れちゃったかな? 今日の君は頑張ったもんね ヒトデさんにさよならして……帰ろっか ふふ、私が抱っこして連れてってあげるから、 君は身を任せていいよ さあ……帰りましょうね♪ふふっ