Track 6

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手加減無しで加速します

(トラック6)-------------------------------------------------------------------------------------- お兄さんのおちんぽ、もう今にも爆発しそう。 そろそろマッサージの成果が出そうかな? 今度は確実にお口で受け止めないと… これで最後の総仕上げ。手加減無しで加速していきますよ~…  【フェラチオ(強):頭を前後に激しく振って陰茎を深くしゃぶる】(30秒) 唇との摩擦で、お兄さんにこびり付いてる垢がボロボロこそげ落ちてる… ンもっ、ンぼ…れろれろっ! いいえ~、お気になさらず。 これは物理的なカスじゃなくて、心に溜まった垢が形になって現れた物かと… いや…恥ずかしい垢も混じってるかな? やっぱ…むごもご… いえいえ、お気になさらず!  【フェラチオ(強):頭を前後に激しく振って陰茎を深くしゃぶる】(40秒) さっきみたいに中途半端な気持ちでうっかり出したらダメですよ? ンぼっ、ちゅぼっ! もごぶぽ… 日頃の生活で無意識のうちに溜め込んだ汚れ・傷… そういうもの全部、外に出し切るつもりでお股の近くに集中させて! 私も唇から喉まで総動員して掻き出しますから…  【フェラチオ(強):頭を前後に激しく振って陰茎を深くしゃぶる】(60秒) 先っぽ、ヒクヒクしてる…そろそろですね? お兄さんの体に溜まった疲れ、心に潜んだ傷… 全部おちんぽ汁に混ぜ込んで、私の中へ吐き出しちゃって…!!  【フェラチオ(強):頭を前後に激しく振って陰茎を深くしゃぶる】(30秒)  [どずびゅぴゅ~~っ!!(口内射精)] ぶもじゅぽっ!? ぷごじゅぷ…んっふーー…っ! わは…出た出た。2回目なのにこんなに… ぷぐじゅぷっ、じゅるるちゅ… 見て。この禍々しく濁った精液…んあ~… これはお兄さんの体内…いや、心の奥底に潜んだガン細胞の様な物… こんなのを放っておいたら、精神的にどうにかなっちゃってたかも。 危ない危ない…ぷじゅぷっ、はむじゅる… じゃ、これ…全部、私の中で処理しますねー… ちゅむぐちゅ、くちゅぶぷ…ぷくちゅっ… んっ! んぐっ…んぐ…んっ…ん…っ… ふぅ…美味しい… あ、ご心配なく。お兄さんにとっては毒でも、私には無害ですから。 むしろ、お仕事に精を出した後のご褒美…勲章の様な物。 お兄さんとのご縁があった事を忘れない様に、この味をいつまでも心に留めておきたい…なんて。 はい、これにてせじゅちゅ…エフン! 施術は終了。 お疲れ様でした~♪ あら~…お顔、すっかりゆるんで…骨の髄まで凝りは取れたみたい。 不可抗力だったけど2回も出してスッキリ、でしたね? フフフ…  【しばらくの間。小幌、男の帰りを店の出入り口で見送る。かしこまった接客態度に戻して別れの挨拶】 お客様。本日は当店をご利用頂き、誠にありがとうございました。 次にご来店なさった時にも、また隅から隅まで凝りを解して差し上げたいと思います。 もちろん、この唇で…ぺろり… …と申しましても、明日にでもすぐという訳には参りません。 ここは選ばれた方のみが、機会が訪れた時だけ招かれる束の間の隠れ家。 いつでも、どなたでも、迎え入れる訳ではありませんので… お客様が再びこの店に招待される時が来る様に願っております。 そのためにも、これまで同様に謹厳実直な日々をお送り下さい。 慎ましく力強く生き抜く人々に、常しえの祝福を… それではお客様。 またの廻り合いを信じて、再びのご来店をお待ちしております…  【小幌、深々と頭を下げて男を見送る。頭を上げた後、小さく手を振って私的な挨拶】 またね? お兄さん!  [キィ…パタン!(ドア閉まる)]  【扉が閉まった途端に店舗は消え、見慣れたいつも通りの帰り道に戻る。  しばらく呆然とする男であったが、やがて軽い足取りで家に向かって歩き始める】  [~~……(夜の街の環境音)] --------------------------------------------------------------------------------------------(終)

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