Track 4

恋の代償

あぁ~ん!いい!いい・・もっと打って! 気持ちいぃのぉ・・お兄さんにいじめられるの気持ちぃぃのぉ! はぁ・・はぁ・・あぁん!愛してるわぁ・・ あっ!あんっ!はぁ・・はぁ・・好きよ・・お兄さん・・はぁ・・はぁ・・ オマンコ濡れて来ちゃったぁ・・あっ!はぁ・・はぁ・・あっ!あぁん・・・ えぇ・・変な声出すのやめろって? 仕方ないじゃない・・ホントの事なんだから・・ 勃起しちゃってぇ・・フフフ・・隠さないんだね 最近は素直になって来たじゃない? あ・・クスクス・・あのさぁ、 私お兄さんが来てからずっと分かってたんだけど~・・ お兄さんのズボンから精子の匂いがするんだよねぇ・・ もしかしてさぁ・・私に会う前にさ、オナニーしてた? プププッ!赤くなっちゃってぇ・・してたんでしょ? 分かるよ、だって私サキュバスだもん 精子の匂いには敏感なんですよーだ オナニーしてスッキリしないと私の事襲っちゃいそうだから? それともミリアちゃんの事考えて毎日オナってるのかなぁ? あ、分かった・・アレでしょ 私の事鞭で叩いて喘ぎ声出して、 今日の夜のオカズゲットみたいな・・フフフ・・そう言う感じなんじゃなぁ~い? えー?違うってぇ~?ホントかなぁ~クスクス・・ ねぇ、今日は違う遊びしようよ♪ 鞭じゃなくてさぁ・・私から提案があるんだけど にらめっこしようよ! なんでって・・まあ・・いいからいいから ・・あのね、私の顔をよーく見て、20秒笑わなかったらお兄さんの勝ち♪ いいじゃないどうせ暇なんだから・・ お兄さんには私を殺す事なんて出来ないだろうしさぁ よーし・・じゃあ私の目を見てね ・・・フフフ・・どう?私の目・・赤くなってきるでしょ? そうそう・・ずーっと見て・・ ずーっとよ・・・ずーっと・・・ 効いてるみたい・・お兄さん、あのね・・私の赤い目を見続けると サキュバスに操られちゃうんだよ・・・ もうお兄さんは私の操り人形なんだ・・・ ねぇ・・ミリアのお願い聞いてね・・・ キスしてお兄さん・・私の唇を奪って・・ 私お兄さんの事好きになっちゃった・・好き・・愛してるの・・・ だからいっぱいミリアの事愛して・・ いいでしょ・・私の言う事に逆らえないはずだよ・・ 逆らえない・・逆らえない・・ お兄さんはミリアに激しくキスをする・・ さぁ・・おいでおいで・・早くキスしよ・・ んんっ・・・んちゅ・・ちゅう・・・んっ・・んむっ・・んーっ・・・ くちゅ・・んっ・・はぁん・・むちゅ・・ちゅ・・ れろ・・んんっ・・ちゅ・・ちゅ・・はぁ・・・んんっ・・くちゅ・・ちゅ・・ あむっ・・ちゅ・・ちゅう・・・・ ぷはっ・・えへへ・・ごめんね♪ 騙し打ちしちゃったみたいで・・だってこうでもしないとしてくれそうに無いんだもの ねぇ・・私の事好き?教えてよ・・ どうしたの?言ってくれないの? ふぅん・・なかなかしぶといんだね 精神力が強いなぁ・・ じゃあさ、好きって言ってくれたら またフェラしてあげるよ・・・それでどう? それでも嫌かな?言うだけじゃない・・ねぇ、いいでしょう? スキって・・ほら、スキって言って・・♪ ミリアの事スキだよって・・・♪ ・・・ウフフ・・言えたね どうしたの?自分の身体が熱くなるのが分かった? そっかぁ~・・実はね、さっきキスした時お兄さんの体内にちょっとだけ魔力を流し込んだんだよ そ、いわゆるチャームってやつ でもね、かかりにくい人には上手くかからないんだ だからさ・・そう言う人は心の中から呼び覚ましてあげるワケ 今私に好きって言った事で心から自覚したみたいだね お兄さんはチャームに完全にかかったんだよ さ・・もう我慢できないよね? 私はいつでもいいよ・・お兄さん大好き♪早く・・ほら、おいで・・ ・・・うそ、コレでもダメ? んー・・すっごい精神力だなぁ・・普通はもう完全に堕ちてるんだけど しょうがないか、少しずつ効き目が強くなっていくのを待つしか・・ はぁ~あ、もう・・いつになったら言う事聞いてくれるんだろう・・ 上はどうなってるのかな・・皆頑張ってるのかなぁ・・むー・・