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本編

いらっしゃい、ヒーローのレッド君。 君の話はよーく聞いてるわ。 私の名前はレイナ。 君達が目の敵にしてる組織の幹部をしてるから、名前くらいは知ってるわよね? わざわざ君の方から来てくれるなんて、探す手間が省けて助かったわ。さ、前置きはこれくらいにして……さっさと始めましょっか!! (編集:武器がぶつかり合う音) ……いやん♡ちょっと、レッド君激しすぎっ♡ (編集:武器がぶつかり合う音) ……あっ♡ダメっ♡あっああん♡そこっ♡効くぅん♡そんなことされたらっ……あっあっあっああん♡ ふぅう~っ。 参ったわ。降参よ降参。 もう、レッド君がこんなに強いなんて知らなかったわ 私の負けね。 さ、煮るなり焼くなり、好きにしてちょうだい。 武器なんか隠してないわよ。 そんなに疑うなら、脱いであげる。 (効果音:マントを脱ぐ音) 『うふふっ♡見てる見てる♡私がマントを脱いだ瞬間、視線がおっぱいに釘付け♡男の子ってみーんなこの作戦に弱いのよねー♡』 ほらね?なにも持ってないでしょ? 信用できなければ、身体中くまなく調べたっていいのよ? とくに……うっふふ……ここなんか、調べた方がいいんじゃない? こーのぉ……ふふっ♡ おっぱいの谷間……とかね♡ うっふふ♡ ほぉ…らぁ♡何か隠してるかもしれないわよ? もっとしっかり見ておいた方がいいんじゃない? 前かがみになって……寄せて……あげてぇ……♡ うっふ~ん♡ 手を膝について……腕でぎゅうってして……♡ あっは~ん♡ どう?凄いでしょ? おっきいおっぱいの、深~いた・に・ま♡ なんだか、危険な香りがしないかしら? ふふっ♡ もっと近くで、見てもいいのよ? 遠慮なんかしないの♡ さぁ、こっちにいらっしゃい♡ ほらもっと♡まつ毛が胸に当たるくらい、お顔を近づけて♡ ふふっ♡そうそう♡じっくり観察しましょうね♡ そういえば、私のおっぱいを近くで見てると、たまに様子がおかしくなる男の子がいるの♡ 聞いた話だと……ふふっ……お腹の下のあたりが、なんだかムズムズしてきちゃうんだって♡ 不思議よね~♡おっぱいが目の前で揺れたり、弾んだり、潰れたりしてるのを見せつけられてるだけで、ムズムズしちゃうなんて♡ ほら、こんな風に、おっぱいに手を添えてぇ……ふふっ♡上に持ち上げてぇ、下ろしてぇ、持ち上げて、下ろして……ゆっさゆっさ、ゆっさゆっさ♡って揺らしてるところとか……両手の指でむにゅむにゆ~って揉みしだいて、柔らかさをアピールしてるところとか……何かを挟むみたいに、ぎゅう~ってしながら、何かをシゴくみたいに、ズリズリって♡おっぱいズリズリ♡おっぱいズリズリ♡って動かしてるところを見てると、男の子の恥ずかしい部分が、ムズムズしてきちゃうらしいよ♡中にはそれだけじゃ済まなくて、じんわり熱くなってきたり……ピクピク震えてきたり……ムクムク~って膨らんできたりする男の子もいるんだけど、レッド君は大丈夫かな~? ふふふっ♡ごめんごめん、話が逸れちゃったわ♡ 今は、おっぱいの谷間に危ない物がないか、確かめてるんだったわよね♡ でも、私のおっぱいって、おっきすぎるから、外から見てるだけじゃ何が隠れるかわからないでしょ? だ・か・らぁ、うっふふ♡ おっぱいの間にお顔をうずめて見た方がいいんじゃないかしら? ほら……このぉ……深ぁい谷間にお顔をつっこんでぇ……ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡ってされながら、ボディチェック♡おっきさも、柔らかさも、匂いも……全部確認できるのよ♡ ねぇ?したいわよね?うっふふ♡ あぁ、でもその前に……その光線銃、そのへんに置いてくれるかしら? もし暴発したら危ないし、武器なんかなくたって、私みたいなただ胸が大きいだけの女なんかに負けるわけないでしょ? その光線銃を投げ捨ててくれたらぁ、このたぷたぷ爆乳おっぱいでぇ……レッド君のお顔を……ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡ ほら、ね?それ、捨てちゃお♡ …… うふふっ……ありがと♡ そしたら約束通り、ぱふぱふボディチェック……させてあげる♡ ほぉら、今からこの間に閉じ込められちゃうわよ♡ 楽しみよね~♡レッド君の恥ずかしいところ、いったいどうなっちゃうんだろうね~?♡ それじゃ、レッド君のお顔、いただきま~す♡ えーい、ぱふ・ぱふ♡ぱふ・ぱふ♡ぱふ・ぱふ・ぱふ~♡ あははっ♡お顔がおっぱいに、すっぽり収まっちゃいましたね~♡ どう?あったかくて、やわらかくって、最高でしょ? ほら、もっと♡ 爆乳おっぱい、思いっきり堪能しちゃお♡ 甘~い香りをスーハーしてもいいし、背中に手を回して、しがみつく様にぎゅぅう~ってしてもいいのよ♡ ……あはっ♡ほんとにしちゃってる♡ ボディチェックってこと、忘れちゃってませんかー? あはははっ♡ ほら、まだまだよ♡ 押し倒してぇ、上から覆い被さってぇ、ふふっ♡必殺、おっぱいがため攻撃~♡えーい、ぷにゅぷにゅ~♡たぷ、たぷ、たぷ~♡ ほ~ら、おっぱい♡おっぱい♡おっぱい♡おっぱい♡ 全身から力を抜いて、頭の中おっぱいのことでいっぱいにしようね~♡ ふふっ、目がとろぉ~んってなってるわよ♡ なんだかとっても幸せそうな顔♡ まるで赤ちゃんみたいね♡ ほら、僕ちゃん♡ おっぱいむにゅむにゆできて幸せでちゅね~♡ 幸せ♡幸せ♡おっぱいで幸せ♡ あはははっ♡ ……ん?あらら? 私の太ももに、何だか硬ぁいものがあたってるんだけどぉ、これは一体何かな~? ……あ、ひょっとして、まだ武器を隠し持ってるの? ひっど~い、私を騙してたのね? 違う?だったら、この股間に隠してる、硬くて、熱くて、太いのは……一体何なの? なーに?モゴモゴ言ってるけど、おっぱいで口塞がっちゃって全然聞こえな~い♡ ふふふっ♡ それじゃあ、スーツの上からさすって、確かめてみよっかな~♡ はーい、スリ、スリ♡スリ、スリ♡ ふふふっ♡ どうしたの?体ビクンビクンなってるよ? 腰もガクガクさせちゃってるけど、大丈夫? 武器じゃ無さそうだけど……だったら何かな~? 私、わからないな~♡ ねぇ、教えて♡ こーの、バッキバキでぇ、ビンビンでぇ、パンッパンになってるのは、なんですかー? うっふふ♡ 意地悪言ってごめんね? これはぁ……ふふふ……♡ おちんちん……だよね♡ おちんちん♡おちんちん♡おちんち~ん♡ ふふふっ♡ それも、ただのおちんちんじゃなくて…… 勃起おちんちん♡ レッド君のおちんちん、勃起しちゃったね♡ 私のぱふぱふで、興奮しちゃったんだ~♡ そっかー♡レッド君はおっぱいが好きだったんだ♡ もう、だったら早く言ってくれたらよかったのに♡ ぱふぱふして欲しいです~って♡ レッド君ったら、い・け・ずぅ♡ うふふっ♡ ん?違うの?じゃあ何で勃起しちゃったの? ひょっとして、私を威嚇してるつもり? あははっ♡ 勃起チンポなんて、私には全然通用しませんよ~♡ さぁて、レッド君のおちんちんの感度はどうかな~♡ ピタピタのスーツの上から爪でカリカリしちゃうね♡ ほーら、カリカリ♡カリカリ♡カリ、カリ、カリ~♡ あはっ♡ビクッってした♡ まだちょっと引っ掻いただけなのに♡ ここ、敏感なんだ♡ どんな攻撃も通用しなかったのに 面白~い♡ ほ~れ、カリカリカリカリ~♡ うっふふ♡ レッド君の弱点……みぃ~つけた♡ まさかレッド君の弱点が、おちんちんだったとはね♡ お仲間さん達が知ったらどう思うかな~♡ あはははっ♡ もう、そんな泣きそうな顔しないの♡ 冗談よ、冗談♡ これは、私とレッド君だけの、ヒ・ミ・ツ♡ それよりもぉ……ふふっ♡ レッド君の勃起おちんちん、見たいなぁ♡ スーツの上からでもハッキリわかるくらいビキビキに勃起してるからぁ、直接見たらすごいんだろうなぁ……♡ ねぇん♡見たい見たいー♡ お願ぁい♡見せてよぉ~ん♡ もし見せてくれたら、私のいやらしいところも……見せてあ・げ・る♡ ふふっ、なーんて♡えい、隙あり~♡ スーツ破いちゃいまーす♡ビリビリ~♡ あはははっ♡ うわぁ、すっごーい♡ 血管はビキビキに浮き出てるし、亀さんはパンッパンになってる♡ フル勃起おちんちんになっちゃったのね♡ コラコラ♡手で隠そうとしたって、全然隠れてないわよ♡ はーい、手は腰の横♡ せっかくのフル勃起おちんちん、じっくり見させてね♡ じーっ♡……じーっ♡ふふふっじーーーっ♡ あらら?どうしたの?息荒いわよ? 何?見られて興奮してるの? ふふふっ♡ 臭いも嗅いじゃおっかなー♡ すん、すんすん…… ふふっ♡ くっさーい♡ レッド君のおちんちん、イカ臭い♡ 毎日毎晩オナニーしまくってるのが手に取るようにわかるわ♡ じゃないとこんなイカくさチンポにならないもん♡ それに……ふふふっ♡ 臭い嗅がれて、またピクピクしちゃってる♡ 女の子に見られて、臭いを嗅がれて感じちゃうなんて、レッド君、ひょっとして変態さんなのかな? このぉ……変態♡ 変態♡ 変態変態変態変態♡ へ・ん・た~い♡ あははっ♡ ところで……ふふっ♡ こんなに立派に勃起したおちんちん見てたら、なんだか握りたくなってきちゃったなぁ♡ ねぇ、おちんちん、握ってもいい? ねぇん……いいでしょ? あはっ♡またピクッてなった♡ これは、OKの合図よね♡ それじゃあ遠慮なく…… はいぎゅぅう~♡ あん♡レッド君のおちんちん硬ぁ~い♡ おっきくてぇ、たくましくってぇ、す・て・き♡ もっとぎゅぅううってしちゃうー♡ あはっ♡どうしたの?腰が引けてるわよ? 先っぽのおしるも止まらなくなっちゃったわね♡ 握られただけでこんなんじゃ……こうされたら、どうなっちゃうのかなー? あはははっ♡ ほらほら、女の子みたいに腰クネクネさせて、どうしたの? 変な声漏れてきちゃってるけど大丈夫? ん?ダメ?ダメって何が?ねぇ何がダメなの? こうやって皮を上下にシコシコするのがダメなの? それとも、こんな風に金玉モミモミするのがダメ? ひょっとして、裏筋カリカリするのがダメだった? ねぇねぇ、ダメってどういう意味? これを続けてると、レッド君はどうなっちゃうの? 言ってくれないとぉ……ふふっ♡ もっとシゴいちゃいまーす♡ はーい♡ シコシコ♡シコシコ♡シコシコシコ~♡ あははっ♡ねぇほら教えてよ♡ これ、続けられるとどうなっちゃうの? このままおちんちんの皮をズリズリ~ってセンズリぶっこかれながら、金玉もみくちゃにされながら、裏スジをカリカリ虐められまくったら、どうなっちゃうんですかー?♡ ん?出ちゃう? 何が出ちゃうの? 何が、どこから出ちゃうの? ほら、もっとハッキリと、大きな声で♡ もう一回聞くよ? このまま私の手でチンポシコりまくったら、どうなっちゃうの? ……ぷっ♡ふふふっ♡ へぇ~♡そうなんだ♡ 勃起おちんちんから、精子出ちゃうんだ♡ レッド君は、勝負の最中に射精しそうなんだ~♡ 敵の女にチンポ責められて、気持ちイイの我慢できなくなって、びゅくびゅく~って、イかされちゃいそうなのね♡ よーくわかりました♡ それじゃあ……ストーップ♡ ごめんね♡せっかく一生懸命ボディチェックしてくれてたのに、つい意地悪しちゃった♡ さ、そろそろひと思いにトドメを刺してちょうだい♡ ……ん?どうしたの? 攻撃しないの? ……あのね、おちんちんピクつかせてるだけじゃ、私は倒せませんよー? ふふっ♡ それとも何か……して欲しいことがあるのかしら? もしそうなら、ハッキリ言わないとね♡ ほら、どこをどうして欲しいの? ぷっ……ふふっ…… そっかー、おちんちん、イかせて欲しいんだ♡ ……あはははっ♡ よくそんな恥ずかしいことが言えたわね♡ 気持ち良すぎて、頭おかしくなっちゃったのかなー? あはははっ♡ ねぇ、知ってる?射精するのって、負けるのと同じなのよ? 大袈裟なんかじゃないよ♡ ここで射精させられたら、レッド君の脳みそは、私の存在を、倒すべき敵から、快感を与えてくれる相手へと置き換えちゃうの♡ 私のおっぱいを見るだけで、股間がムズムズって疼きはじめて、私が手を上下にシュッシュッってエア手コキしたら、条件反射的でムクムクムク~ってチンポ膨らませちゃう、ヒーローにとって致命的な負け癖を、植え付けられちゃうのよ♡ それでもいいの? ぷっ……ふふっ……あはははっ♡ ……そっかー♡いいんだー♡ ……もう射精することしか考えられないんだ♡ あははっ♡ 心も体もおちんちんも、私のおっぱいにこてんぱんにされちゃったね♡ 本当は最初からわかってたんでしょ? ぱふぱふなんてされたら絶対負けちゃうって♡ でも、私のおっぱいがおっきすぎて、胸の谷間が深すぎて、おちんちん負けたくなっちゃったのよね♡ 甘い言葉に流されて、適当な言い訳で自分を正当化して、負ける気満々になっちゃったのよね♡ うっふふっ♡ 君の正義の心なんて、所詮はそんなもの♡ ちょっとエッチなことされたら、どうでも良くなっちゃうくらい、薄っぺらなもの♡ あははっ♡ 悔しいね~♡あとちょっとのところだったのに、おちんちんが弱すぎたせいで、形成逆転されちゃった♡ もう、そんな泣きそうにならないの♡ しょうがないよ♡ だって君はヒーローの前に、男の子なんだから♡ 男の子は、おちんちん気持ちよくなることを最優先にするように神様が設計した生き物♡ たまたまヒーローになっただけで、服を脱いだらみんな一緒♡ レッド君も、気持ちよくなりたいわよね? 世界の平和よりも、射精の方が大事よね♡ ……あれ? それって私たちの組織と似てるかも♡ 自分たちの都合のために世界征服をもくろむ私たちと、自分が気持ちよくなるために世界を裏切るレッド君……なんだかソックリよね? 違う?違わないわよ♡ だって……ふふふっ♡こんなこと言われてるのに、レッド君のおちんちんは、勃ったまんま♡ 「世界なんてどうでもいいから、早く気持ちよくなりたいよ~♡」って、目じゃないところから涙流して泣いちゃってるわよ? 反論は、これ小さくしてからにしましょうね~♡ あははっ♡ そんな生意気なこと言うお口は、またおっぱいで塞いでぇ、ご要望通り……手コキ再開で~す♡ あはははっ♡ あーあ♡ 反撃のチャンス、チンピクに夢中で逃しちゃったね~♡ 後悔したってもう手遅れでーす♡ は~い、シコシコシコシコ~♡ ほらほら、気持ちいいね~♡ さっきまでとは全然違うでしょ? 私の手コキには、2種類あるの♡ さっきまでのは焦らす手コキで、今してるのはイかせる手コキ♡ ちん皮上下に剥いては戻される皮オナ手コキ、寸止めチンポに効く効く~ん♡金玉の中で大量生産した精子ちゃん、股間の根元に大集合~♡チンポの付け根をギュッてされて、剥き出しのカリ首コスコスされて、チンポの栓がぶっ壊されちゃう♡いつものオナニーとは全然違う♡細くて柔らかい指がおちんちん全体に絡みついて、予測できない動きで、知らなかった性感帯を責められて、どんどん、どんどん、イきそうになっちゃう♡ あははっ♡足がピーンってなってるわよ♡ 射精の準備、もうバッチリみたいね♡ ほ~ら、出ちゃう出ちゃう♡もうすぐ出ちゃうよ♡ 射精しちゃう射精しちゃう射精しちゃう射精しちゃう♡ いいよ♡出していいよ♡ 最後はちゃんと敗北宣言しながら、射精しましょうね♡ 大きいおっぱいには勝てません♡ もっと大きな声で♡ 大きいおっぱいには勝てません♡ もっと心を込めて♡ 大きいおっぱいには勝てません♡ はーい、よく言えました♡ ふふっ♡そっかー、勝てないんだ♡ 勝てないってことは、負けるってことよね♡ ほぉ~ら、負ける……負ける……負ける負ける負ける負ける♡ 雑魚チンポ負けちゃう♡ 負けちゃう♡負けちゃう♡負けちゃう♡負けるちゃう♡ ふふふっ♡もう限界みたいね♡ それじゃあ、合図してあげるから、思いっきり射精しなさい♡ さん……にぃ……いち……ゼロ♡ はい、ぴゅぅぅうう~♡ ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅぅぅうう~♡ 敗北マゾ汁ぶっぴゅ~ん♡ びゅるるるる~♡ ほら、もっと♡ 正義の心も仲間との友情も、精液と一緒に全部吐き出しちゃおうね~♡ びゅっくびゅっく♡ ぶぴゅるるる~♡ びゅる、びゅる、びゅるぅう♡ どっぴゅーん♡ …… うわー、出てる出てる♡ 敵の女相手にマジイキしてる♡ うんうん、チンポ気持ちいいね~♡ まだよ♡金玉の中身空っぽになるまで、搾り出しましょうね~♡ あはははっ♡ …… はーい、お疲れ様♡ 裏切り射精、どうだったかしら? 今までの射精の何倍も、気持ちよかったでしょ? この快感を知ってしまったら、もう逃げられないよ♡ 金玉が精子をつくり続ける限り、君は何度でも求めてしまう♡ たくさん溜まったら、また会いましょうね♡ おっぱいマゾのレッド君♡ ********** ヘッドホンの向こうのお兄さん方~♡ こんばんは~♡ 聞いてたと思うけど、残念なことに君達が頼りにしてたヒーローのレッド君は、私のおっぱいに負けちゃいました~♡ たいへ~ん、大ピンチね♡ あはははっ♡ ごめんごめん、まだ諦めたわけじゃないわよね♡ 知恵を絞って力をあわせれば、なんとかできるかも♡ そういうの、とっても素敵だと思うわよ♡ そんな君達に、ひとつアドバイス♡ もし、本当に世界を滅ぼされたくないなら、私の声を聞くの、やめた方がいいかもね♡ 知っての通り、私の得意技は、おちんちん攻撃♡ 男の子は、おちんちんがとっても弱いの♡ どんなに体を鍛えてもおちんちんは鍛えられない♡ 苦しいことは我慢できても、気持ちイイことは我慢できない♡ 男の子っていうのは、そういう生き物なの♡ 君たちを負かすのなんて、言葉だけで十分♡ このまま聞き続けたらぁ、えっろ~い言葉で責められまくってぇ、淫語のマシンガンでおちんちん蜂の巣にされてぇ、お兄さんもレッド君みたいに、負け癖つけられちゃうよ? だからほら、早く音声止めよ? 3……2……1……ゼロ …… ふふふっ♡ あれれぇ?まだ聞いちゃってる人がいるなぁ♡ おっかしいなぁ~♡ ふふふっ♡ おちんちん、もう負けたくなっちゃっのね♡ それとも、誘惑なんかに負けないってことを証明するために聴き続けてるの? どっちでもいいんだけどね♡どうせ結果は同じだから♡ まずはサクッと、チンポ勃起させちゃいまーす♡ 我慢できるかな~?ふふふっ……♡ ほ~ら、おちんちん勃起しちゃうよ♡ 勃起しちゃう勃起しちゃう勃起しちゃう勃起しちゃう♡ 股間がどんどん熱くなってきて……じんわりとした痺れを感じ始めて……ムクムク~って、膨らんできちゃう♡ おちんちんムクムク♡ おちんちんムクムク♡ ムクムクムクムク~♡ 我慢なんて無理無理♡ 観念してチンポおっ勃てちゃいましょうね~♡ 勃起勃起勃♡勃起♡ぼきききき~ん♡ぼっ……きん……き~ん♡ ぷっふふっ……あははっ♡ 勃った勃った♡ 言葉だけであっさり勃起させられちゃいまちたね~♡ 世界を守るんじゃなかったんですか~? ザーコ♡ザーコ♡ そんなザコちんちんじゃお姉さんに負けちゃうぞ♡ ふふふっ♡ 男の子って、ほんっと言葉責めに弱いわよね♡ いやらしい声で耳からおちんちん責められるの、気持ちいい?卑猥な言葉で心の弱い部分を攻撃されるの、たまらない? そしたら、こんなのはどうかな? ふふふっ……♡ 私……お兄さんのオナニー姿……見たいなぁ♡ ねぇねぇおねが~い♡オナニー見せてぇ~ん♡ お兄さんがチンポシコるとこ、見たい見たいー♡ 勃起チンポ激しくシゴく男らしい姿、私にみ・せ・て♡ ほ~らぁ、早くぅ♡ おちんちん、シコシコしてぇん♡ バッキバキのポコチンを思いっきり握りしめて、センズリぶっこいてぇ~♡ 皮を上下にシゴきまくる、包茎悪化おかまいなしの高速ピストン皮オナ二ー、私に見せつけてぇん♡チン皮根元に寄せ集めて、付け根をギュッギュッってする圧迫オナニー、ぶちかましてぇ~ん♡カリ首ニュコニュコしながら腰振って、亀さんから我慢汁たれながしてぇん♡男を舐めきった生意気な女を、フル勃起チンポの本気オナニーで解らせてぇ~ん♡ ほぉ……らぁ♡ おちんちんシコシコ♡おちんちんシコシコ♡ シコシコ♡シコシコ♡ シコシコシコシコ~♡ …… あっああん♡ コいてる~♡センズリぶっコいてる~♡ バキバキのポコチン、ズリコキしてる~♡ お兄さんのオナニーすっごぉ~い♡ シゴくの速~い♡ 熟練した手つき♡ まるでオナニーのプロみたい♡ イカ臭い我慢汁垂れ流しながら必死にシコシコ~って♡ ダメぇん♡こんなオナニー見せつけられたら、私も変な気持ちになっちゃう……♡ (ここまで) ……なーんて♡ ぷっ……ふふふっ……あはははっ♡ あらあら?随分必死にシゴいてらっしゃいますね~♡ 世界を守るんじゃなかったのかな~? あはははっ♡ ちょっと煽られただけで、すぐオナニー始めちゃったわね♡ 意思弱すぎ~♡ 部屋でひとりシコってるだけじゃ、悪い女の子はやっつけられませんよ?知ってましたか~?♡ あはははっ♡ ザーコ♡ザーコ♡ザコ♡ザコ♡ザコ~♡ こんなに馬鹿にされてるのに、気持ちいいの止まらないね~♡おかしいね~♡なんでかな~?♡ ふふふっ♡それはぁ、お兄さんがぁ…マゾだから♡ 馬鹿にされて喜ぶ、マゾ♡ 女の子に負けるの大好きな、マゾ♡ マゾマゾマゾマゾマゾ♡マーーーゾッ♡ ほらほらマゾちんちん君♡ 弱い弱いしましょうね~♡ マゾちんちん弱い弱~い♡ マゾちんちん弱い弱~い♡ 弱い弱~い♡ 弱い弱~い♡ おちんちんが弱いと色々大変ね♡ 金玉に精子溜まるだけで、何も出来ない♡ 頭の中が射精だけになって、何も考えられない♡ マゾな男の子って、本当に可哀想♡ ほ~ら、どんどん我慢できなくなってくるよ♡ 我慢したくなくなってくるよ♡ 早く射精したいね♡ 射精♡射精♡射精♡射精♡ 射精射精射精射精♡ 腰を前に突き出して、足をピンって反らせて、股間の根元がキュってなって、おちんちんをビクン♡ビクン♡って脈打たせながら思いっきりぴゅっぴゅー♡……って♡ うっふふ♡ もうダメ?出ちゃう?そっかー出ちゃうんだ♡ よわよわマゾちんちん、私の言葉だけで、敗北しちゃうんだ♡ しょうがないよね♡ そんなに弱いんだから、負けて当然よね♡ 負けるの気持ちいいから、負けた方がお得だもんね♡ ほーら、負ける負ける負ける負ける♡ マゾちんちん負けちゃう♡負けちゃう負けちゃう負けるちゃう負けちゃう♡ はい、はーい♡マゾちんちん負けちゃいまーす♡ ぴゅっぴゅー♡ぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅー♡ ぴゅくぴゅくぴゅくー♡ ぶっぴゅぶっぴゅ♡ぶぴゅるるー♡ どっぴゅーん♡ ……あーあ、負けちゃった♡ 我慢することなんて忘れて、イきまくっちゃったね♡ これから君の世界は、他の誰でもない、君のせいで、いずれ私達の組織に征服されちゃうの♡自分の雑魚ちんちんを恨みながら、楽しみに待っててね♡ ふふふ……ふふふふっ♡

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