サキュバス妻の淫語な夜
お帰りなさい…あなた…。
今日も私の商売は順調だったわよ。
うふふっ…私ったらの才能もあるのかしら…?
貸した相手は生かさず殺さずってね…。
この調子で行けば、あなたもお城で働く必要なんてなくなるんじゃないの…?
ちょっと私一人じゃ手が足りなくなっているのよね…。
なぁに、その顔は…?
そりゃあ…お城の騎士をやめて、借金取りのお使いなんて
なかなかできることじゃないけどさ…。
(ちょっと焦った感じで)
も、もちろん…私は誰にも気づかれたりしないわよ…。
そんな失敗は…絶対にしないから大丈夫(諭す感じで)
お城の騎士であるあなたの妻が、魔王の使いのサキュバスだったなんて知られたら大変だもの…。
だから、あなたに迷惑がかかるようなことにはならないから安心して…。
もし、そんなことになったら…この街やお城ごと私の魔力で滅ぼしてみせるから…。
そしたら…魔族も人間もいないところで二人っきりで暮らしましょ…。
私がサキュバスだってことは…。
二人だけの秘密。
思い出すわ…。
あなたとのこと…。
んちゅっ…。
群からはぐれて魔力もなくなった私を
救ってくれたのよね…。
森の中で倒れていた私を、
近くの小屋で介抱をしてくれたあなた…。
でも傷の手当てなんて必要なかったのよ…。
本当に必要だったのはあなたの精気…。
あなたを吸い尽くせば私の魔力は元通り…。
そうすれば体の傷などすぐに癒せるもの…。
だけどあなたったら、
必死に傷の手当てをしてくれて…うふふっ。
最後には私の冷えた体を温めることを理由に
ベッドを共にしてくれた…。
(回想)
んん~~っ…
はぁっ…からだが冷えてしまって…んん~~っ…。
もっと私の近くに…んはぁっ…はぁっ…。
はぁっ…んんん~~~っ…んはぁっ…。
あなたの体すべてが欲しいの…んああっ…はぁっ…
んちゅっ…ちゅるるっ…んん~~っ…はぁっ…
ごめんなさい…でも…口の中が…渇いているの…。
ちゅっ…んちゅぅ~~っ…んふぅっ…あふっ…
あ…あなたの唇…んん~~っ…んふぅ~~っ…。
すこし生気が戻ってきた気がします…んああっ…はぁっ…。
んちゅっ…ちゅぱぁっ…。
ここも…ほらっ…んんん~~っ…
そんな驚いた顔をなさらないで…。
んはぁっ…あなたのここが一番暖かいのですもの…。
こうやって手でこすると…体が温まります…。
んんん~~っ…いいの…このままで…。
んちゅっ…んはぁっ…こすればこするほど…
あなたのものが大きく熱くなってしまって…
はぁ…んんっ…私も生き返りますわ…。
んんん~~っ…んちゅぅっ…
直接さわってしまおうかしら…。
ほらぁ…んん~~っ…いやらしい…。
さわさわって…。
んふうっ…はぁっ…あなたの胸の鼓動も感じる…。
んはぁっ…んふうっ…はぁっ…。
んんん~~っ…でもまだまだ足りないわ…。
んふぅ~~っ…あなたが欲しいの…。
私を…助けてくださいまし…。
んんんっ…んちゅぅ~~っ…
んふぅ~~~っ…ねぇ…あなたの温度を…私に頂戴…。
んはぁ…はふぅっ…んんん~~っ…。
もっと…欲しいの…。
ああっ…あなたの一番熱い部分…これぇ…
さわってるだけじゃ…んん~~っ…我慢できない…。
もっとたくさん…んはぁっ…はぁっ…いいでしょ…。
んん~~~っ…んはぁっ…はぁっ…。
んふぅ~~~っ…ああっ…
あ~~~んっ…んちゅぅ~~っ…。
なにをしているかって…?
私は…自分の体を癒す為に…んんっ…足りないものを補食するの…。
だからぁ…こうやって…んちゅっ…じゅるぅ~~っ…んん~~っ…んはぁっ…。
れろぉ~~んっ…んちゅぅ~~っ…
ぷはぁっ…んんんん~~っ…んああっ…。
はぁんっ…んじゅる~~っ…れろぉ~~んっ…。
んはぁっ…ああっ…んふぅっ…ぷはぁっ…。
んん~っ…はぁっ…。
怖がらなくても大丈夫よ…んんっ…。
んふぅ~~っ…んはあっ…ああっ…。
れろぉ~~っ…。
あら…こんなに大きくなって…んはぁっ…はぁんっ…。
んちゅぅ~~っ…ぷはぁっ…
ほら…私の顔…生気がよみがえってきてるの…。
れろぉ~~んっ…んちゅぅ~~っ…ちゅぱぁっ…。
んん~~っ…んはぁっ…はぁんっ…。
ぷふぅう~~っ…んん~~っ…んふぅ~~っ…。
れろぉ~~っ…。
あなたのモノをこうやって…おしゃぶりすると…
んんん~~っ…これ…んん~~っ…。
ほらぁ…気持ちいいんでしょ…?
んふぅ~~っ…れろぉ~~んっ…。
だったら…そのままで…。
ぷふぅ~~っ…んん~~っ…。
んちゅぅ~~っ…。
ほらぁ…さっきまでの傷あともほとんど塞がった…。
あはぁっ…んん~~っ…。
これもあなたのおかげよ…。
んんん~~っ…。
んちゅぅ~~っ…。
でも…人間がこんなに優しいなんて知らなかったわ…。
れろぉ~~んっ…んはぁっ…。
んちゅっ…。
んはぁっ…
こんな短時間で…傷が癒えるのって不思議…?
れろれろぉ~~んっ…。
いいのっ…心配しないで…まだまだこれからだから…。
んちゅぅ~~っ…んはぁっ…。
あなたの固くなったオチンポから…んん~~っ…。
いっぱい力をいただくわ…。
んん~~~っ…んはぁっ…。
あはぁんっ…んん~~っ…いいでしょ…最後まで…。
んはぁっ…ああっ…。
はぁんっ…んちゅぅ~~っ…ぷはぁっ…。
だって…この一番大きな切りつけられた傷は…
あなたと交わらないと……癒せないの…
んん~~っ…んはぁっ…。
お願い…あなたが欲しい…。
でも…もう気がついてるでしょ…。
私の本当の姿…。
今ならまだ…あなたの本当の役目を果たせるわよ…。
どうするの…。
ちゅっ…。
いいのね…。
ほら…私がまたがってしまうから…。
んああっ…はぁんっ…。
あああっ…はぁっ…んちゅっ…。
あんっ…んああっ…ほら…入れてしまうわ…。
んん~~っ…んあっ…。
よく見えるかしら…?
れろぉ~~んっ…。
んはぁっ…。
ああんっ…んんん~~~っ…んあぁっ…。
ん~~っ…んああっ…はぁんっ…。
んああっ…体に…力が…戻ってくるの…。
この背中の傷…んん~~~っ…。
こうやって…一突きするごとに…んんっ…癒えてくるの…。
んはぁっ…ほら…もう綺麗でしょ…。
んん~~~っ…でも…わたしの指には…こまかい傷がのこってるみたい…。
んあああっ…ここは…あなたに舐めてもらって…癒して欲しいの…。
ぅん~~んっ…そう…ぺろぺろって…してくれれば…
んあっ~~~っ…はぁっ…。
んああっ…そうっ…そうやって…。
ほらっ…直っちゃったわ…。
んふぅっ…んはあっ…ああんっ…んん~~っ…。
ねぇ…もっと近くにきて…んああっ…はぁんっ…。
ああっ…あなたをいっぱい感じて…んん~~…んはぁっ・・・。
んん~~っ・・・あああっ…こうやって動くのがいいのかしら…んん~~っ…んちゅぅ~~っ…れろぉ~~っ…。
あなたが感じれば感じるほど…私にもいっぱい力がぁ…ああっ…んん~~っ…んああっ…。
んちゅっ…んん~~っ…んぷぅっ…んん~~っ…。
ああっ…あなたの方から…動いてくるなんて…。
んん~~~っ…いいのかしら…?
んはぁ…ああっ…んんん~~っ…国を魔物から守る騎士のあなたが…んんっ…んはぁっ…サキュバスの回復に力を貸すなんて…んああっ…あああんっ…んふぅ~~っ…んあっ…ああっ…。
はぁんっ…んああっ…。
きてぇ…んん~~っ…んふぅっ…ああっ…。
ああっ…すごいっ…んん~~っ…。
んああっ…はぁっ…あああっ…いいのっ…んああっ…。
もっとっ…んあああっ…はぁんっ…あああっ…
あなたって…最高…んん~~っ…いいのよ…っ…そのまま…んああっ~~~っ…。
中に…私の中に…んああっ…あああっ…!
んふぅっ…んはぁっ…いっぱい出ちゃったのね…。
すごくよかったわ…。
もう私の体も元通り…。
本来なら…人間なんて精力を吸い尽くして心まで壊してしまうところだけど…。
あなたのことを気に入ったから…
あなたはあなたのままでいいわ…。
今からあなたは私のナイト…。
…そうね…表向きは…嫁をもらったことにしましょ…。
あなたの住む町で二人一緒に暮らすの…。
(回想終わり)
思い出すわね…あの時のこと…うふふっ…。
でもね…そんなことよりも…あなたの帰りが待ちきれなかったのぉ…。
お仕事してても…ずっと発情しっぱなしだったんだからぁ…。
私…もう来る客を片っ端からおそってしまおうかと思ったんだけどぉ…我慢してたのよぉ…ねぇ…偉いでしょぉ…。
だからぁ…あなたとは…おもいっきりやらせてもらうわぁ…。
んふぅ~~っ…早く脱いでぇ…。
ほら早く…上着なんてどうでもいいからぁ…
あなたの…オチンポが先ぃ…んん~~~っ…。
もうっ…私が脱がしちゃいまぁす……。
あ~~んっ…あなたのチンポぉ…んん~~~っ…。
これが欲しかったのぉ…んん~~~っ…んふぅっ…。
あああっ…んん~~っ…でも…オチンポだけじゃなくて…んふぅ~~~んっ…こうやってぇ…お尻の穴まで…責めてあげちゃう…。
ふぅ~~~っ…ふぅ~~っ…
こうやって息を吹きかけたりぃ…
れろぉ~~ん…って
穴の中をなめれられるの…恥ずかしいよねぇ…。
だけどぉ…私はこういうの大好きぃ…。
恥ずかしい穴丸見えよぉ…。
もちろん…ちんぽは勃起しちゃって…変態さん…。
愛してるわ…あなたぁ…。
えろぉ~~~~っ…。
愛情の証にぃ…よだれを垂らしてあげちゃったわぁ…
んふぅ~~~っ…んはああっ…。
それに…こうやってチンポをシコシコってぇ…うふふっ…。
んちゅぅ~~っ…れろれろぉ~~んっ…。
んふうっ~~~っ…はぁんっ…。
んああっ…かわいいお尻の穴に…指をつっこんでみたりしてぇ…んん~~~っ…あはぁんっ…。
こうやって…指の先を穴にズボっていれてぇ…
そのままグリグリグリぃ…って…
痛いかしらぁ…?
それとも…気持ちよすぎて…おかしくなっちゃうのかしらぁ…?
んふぅ~~っ…お返事は…あなたのお口じゃなくてぇ…
こっちのチンポで答えてもらうのぉ…。
んん~~~っ…。
グリグリぃ~~っ…
あらぁ…こんなに固くしちゃってぇ…。
やっぱりこういう羞恥プレイが大好きなのねぇ…。
んはあっ…はああっ…んん~~っ…。
ほらぁ…私もぉ…あなたの顔の上に覆い被さってぇ…いやらしいところを丸見えにしちゃったぁ…。
んん~~~っ…ねぇ…あなたの目の前に見えるでしょぉ…。
私のオマンコとお尻の穴ぁ…。
んふぅ~~~っ…これで…お互いのチンポとマンコ…
それにお尻の穴が丸見え…
んふぅ~~~っ…。
あ~~んっ…
私のオマンコさわりたい…?
んん~~~っ…まだダメぇ…。
あなたは…見てるだけぇ…。
でも…じっくり見てねぇ…。
サキュバスのオマンコ…。
んちゅぅ~~~っ…レロォ~~~ンッ…。
んはぁっ…はぁ~~んっ…。
私はこうやって…チンポによだれを垂らしちゃうけどぉ…。
えろえろぉ~~んっ…。
んはぁっ…恥ずかしいでしょ…?
ほらぁ…あなたは…この牝の匂いで…いっぱい興奮してなさぁい…。
んふぅ~~~っ…はぁっ…。
ねぇ…こんなにされておかしくなりそうなの…?
自分の嫁にお預けされちゃっうなんて……かわいそうねぇ…。
んはぁ…でも本当は私も…あなたにむちゃくちゃにして欲しいのよぉ…。
んふぅ~~~っ…でもぉ…お互いが最高になれるように…ちゃんとコントロールしてあげてるのぉ…。
マンコのなかにぃ…チンポを入れるだけなんて…倦怠期まっしぐらなことはしないの…。
はぁっ…んはぁっ…ふぅ~~~っ…こうやってぇ…ちんぽに息を吹きかけたりするとぉ…んん~~~っ…ビクゥ~~ンって…反応するでしょぉ…。
あはぁ…んんん~~っ…それを見てるだけでぇ……私のオマンコからでるぅ…イヤラシイ牝の匂いがますます濃くなっちゃうでしょ…はぁっ…んん~~っ…。
んはぁっ…はぁっ…。
ほらぁ…クンクンってしてみてぇ…。
この匂いで興奮して…もっとチンポが固くなっちゃう…?
んんん~~っ…んはぁっ…んふぅ~~っ…。
こんな連鎖もいいよねぇ~んっ。
このチンポの先ぃ…私のヨダレじゃなくて…我慢汁よねぇ…。
本当にイヤラシイ人ねぇ…
んはぁ~~~っ…。
ふぅ~~~っ…。
えろぉ~~~っ…
そろそろこの舌で…本格的に責めちゃおうかしら…。
んちゅぅ~~っ…んん~~~っ…。
んふぅ~~~っ…れろれろっ…んはあっ…んちゅぅ~~っ…。
こんな風に…チンポをレロレロレロォ~~ッ…ってぇ…(レロレロレロもせりふでお願いします)
んふぅ~~っ…んはぁっ…えろぉぉ~~~んっ…。
はぁっ…。
こうやってお尻の穴もぉ…ヨダレでいっぱい…。
んはぁっ…口の中で…チンポびくびくぅっ…。
それにぃ…お尻の穴も卑猥にヒクヒクしてるわよ…。
んふぅ~~~…もう部屋中…エロい空気が充満してるでしょ…んはぁっ…こんなの人間の嫁じゃあ無理よねぇ…んはあっ…はぁんっ…んちゅっ…。
サキュバスの喉の奥にまで…。
サキュバスの中に…チンポを入れてしまいたいの…?
んん~~っ…
我慢の出来ない人ねぇ…。
んふぅ~~~っ…
ふぅ~~っ…
あの日から…何度も挿入してきた私のオマンコに…
まだまだ入れたいんだ…?
あなたったら…わたしのオマンコを味わい足りないんだぁ…?
このままずっとぉ…この部屋で…いろんなことし続けちゃいましょうねぇ…。
ほらぁ…固くなったままぁ…んん~~っ…
んはぁっ…このオマンコの中にいれちゃうからぁ…。
あなたは仰向けのままでいてぇ…。
あ~~んっ…目の前にぃ…オマンコがあるでしょぉ…。
イヤラシイビラビラまで丸見え…。
おつゆが光ってキラキラしてるのもわかるかしらぁ…?
んふぅ~~っ…ここにあなたのチンポを入れるのぉ…。
楽しみだよねぇ…。
こんなヌチュヌチュでぇ…グチュグチュしたマンコの中にぃ…チンポを入れられるんだからぁ…。
んふぅ~~っ…んはあぁっ…
れろぉ~~んっ…
ねぇ…こうやって指で広げるとぉ…オマンコの中まではっきり見えちゃう…。
この中は全部あなたのものぉ…。
ほらぁ…入れちゃうよぉ…。
チンポの先が…んん~~っ…ゆっくりと入ってきたわぁ~んっ…。
このまま腰を落とすとぉ…全部はいっちゃうかもぉ…。
んふぅ~~っ…もっと奥までずっぷりと入れてほしい…?
それともぉ…このまま先の方だけ…くちゅくちゅしちゃう~っ?
チンポの先がぁ…ニュルニュルマンコの周りを刺激しててぇ…これもこれでいいんだけどぉ…んふぅ~~っ…はぁっ…んん~~っ…。
うふふっ…あなたも気持ちよさそう…
チンポの先にぃ…私の緒マンコの汁がぁ…つるぅ~~ってぇ…垂れてるのぉ…
んふぅ~~っ…これはぁ…ぬるぬるの潤滑液ぃ…。
このまま腰を落としたらぁ…ぬちゅぅ~~って入っちゃうのよぉ…。
あ~~んっ…すごぉいっ…あなたのチンポ…やっぱりおっきい~~っ…んはぁ~~っ…。
んあああっ…はぁんっ…オマンコの中がいっぱいっ…んふぅ~~っ…んああっ…。
んふぅ~~っ…中にぃ…ずぬぅって…んはぁっ…はぁっ…
やっぱりぃ…あなたのチンポって最高…。
んふぅ~~っ…私は…あなただけでいいのぉ…んふぅ~~っ…はぁんっ…。
どぉ…?サキュバスのイヤラシイ動きぃ…。
んああっ…マンコの気持ちいいところぉ…いっぱいこすってるのぉ…。
ああ~んっ…んふぅっ…ああっ…あなたも感じちゃうでしょお~っ…んああっ…んふぅ~~っ…。
どんどんあなたの精気がぁ…おまんこにはいってクルぅ~~っ…。
んあああっ……激しく動いちゃうとぉ…いっちゃいそうになるのかしらぁ…?
マンコとチンポがこすれるヌチュヌチュした音がぁ…
部屋中に響いちゃってぇ…もちろん私のイヤラシイあえぎ声もぉ…。
んああっ…あああっ…。
騎乗位のままぁ…体ごと覆い被さっちゃうからぁ…。
ほらぁ…夫婦同士の熱いキスぅ…。
セックス中のキスが…一番燃えるでしょぉ…
んん~~っ…それにぃ…これが一番あなたの精気が伝わってくるのぉ…んちゅぅ~~っ…。
はぁんっ…れろぉ~~っ…んふぅ~~…。
マンコも唇もぉ…とろけそうなのぉ…
んん~~っ…ズコズコってぇ…細かく動いちゃうとぉ…
んふぅ~~っ…もうおかしくなっちゃいそう…?
そうよねぇ…私と暮らしてる時点でぇ…頭がおかしくなっちゃってものねぇ…。
でもぉ…もっともっとおかしくしてあげるぅ…。
サキュバスのオマンコ…気持ちいでしょぉ…。
ニュルニュルでぇ…ビクビク痙攣しちゃうエッチな…マ・ン・コぉ…んちゅぅ~~っ…。
ほらぁ…マンコのビクビクを感じながらぁ…。
ふうぅ~~っ…(息吹きかけ)
こういうのを耳元で感じちゃってぇ…。
ふぅ~~っ…(息吹きかけ)
今度はこっちぃ…。
あらぁ…すごい精気ぃ…。
あなたの大好きなことはぁ…全部知ってるのぉ…。
ほらほらほらほらぁ…。
んあああっ…はぁ~~んっ…。
急に激しくしちゃうとぉ…んふぅ~~っ…。
もうビク~~ンってなっちゃうでしょぉ…。
ふぅ~~っ…(息吹きかけ)
ふぅ~~っ…(息吹きかけ)
こうやってクールダウンするのぉ…。
れろれろぉ~~っ…んちゅぅ~~っ…。
責められっぱなしで…死にそうになっちゃう…?
あふぅ~~んっ…んん~~っ…。
ほらほらほらぁ…いやらしいセックスでしょぉ…。
これじゃあ…人間に浮気なんて出来なくなっちゃうよねぇ…んん~~っ…んちゅぅ~~っ…。
ああ~~んっ…いいわぁっ…はあんっ…
あら…夫婦の愛のささやきで暴発しちゃったのかしら…?
思わず精液がでちゃったみたい…。
幸せに満ち足りながら…いっちゃうのもいいけどぉ…私は満ち足りないのぉ…。
このまま私のオマンコから…チンポを抜くなんて許さないからぁ…。
んん~~っ…ほらぁ…腰を押さえつけたままで…離してなんてあげないのぉ…。
こうやって…逆に精気を分けてあげれば…んふぅ~~っ…ぷはぁっ…。
ほら…また復活して来たでしょぉ…んん~~っ…
出した後のチンポがぁ…敏感すぎるまま…カチ~ンって勃起しちゃうのぉ…。
んああ~~んっ…サキュバスの精気が入ったチンポ…。
すごぉ~いっ…。
私のオマンコ…んん~~~っ…トロトロに煮えて来ちゃうのぉ…んはあぁ~~っ…あああんっ…。
すごい…みなぎって来ちゃうでしょぉ…。
もうおもいっきり…犯してみたいよねぇ…?
体位を変えて…あなたが私を犯してしまうみたいに…セックスしましょ…。
んん~~っ…来てぇ…んはぁっ…あああっ…
んああっ…あふぅ~っ…スゴいっ…激しい動きなのぉ…。
ああっ…はぁっ…そうよ…ガンガン突いてぇ…あああっ…
んふぅ~~っ…んはぁ~~~っ…。
ちゃんと…サキュバスの妻を…満足させられるくらいにぃ…んああっ…はぁっ…もっとぉ…あああっ…はふぅ~~んっ…まだダメぇ…もっとなのぉ…んああっ…。
ズコンズコンって…おもた~い一撃を頂戴っ…んあああっ…。
はぁっ…んはぁっ…れろぉ~~んっ…。
このサキュバスの肉体はぁ…あなたが犯してぇ…。
んはあっ…あはぁっ…んんっ~~っ…
ああっ…そうよぉ…んん~~っ…その激しさがぁ…サキュバスのぉ…主人には必要なんだからぁ…はぁんっ…。
んん~~っ…んああっ…ああんっ…チンポもっといっぱい…んん~~っ…んああっ…はぁんっ…あはあっ…。
んああっ…ああっ…あんっ…。
これぇ…これが欲しかったのぉ…。
んああ~~んっ…こういうの大好きぃ…。
はぁっ…んはあっ…はああっ…ん~~っ…。
んにゃぁ…ああぁんっ…
んん~~っ…しゅごいにゃあぁ…んはあっ…あにゃたのぉ…チンポがぁ…あぅ~~んっ…んああっ…んああっ…奥にズ~~ンってぇ…にゃってるぅ~~んっ…。
んはっ…んはあっ~~っ…んん~~…マンコがぁ…壊れひゃふうにゃぁ~~っ(壊れちゃう)…。
ああっ…あはぁ・・・んああっ…ちんぽぉ…スゴいにょぉ…。
んああっ…あああっ…んああっ…いいのぉ…いいのぉ…っんああっ…はぁ~~んっ…
んひゃぁ・・あふぅっ・・・ぐひゅぐひゅってぇ・・・オマンコひひゃふぅにょぉ(しちゃうのぉ)・・・んひゃぁっ…んひゃぁっ…ひへぇ(来て)…ひっはひぃ(いっぱい)…んひゃぁっ…あああっ…はぁっ…んはぁっ~~っ…。
チンポがぁ…んにゃぁってぇ…んあああっ…。
んはぁっ…しゅっごいでしゅぅ~~っ…。
はぁんっ…あにゃたぁ(あなた)…イキそうにゃのぉ…?
んはぁっ…ひゃぁっ…こにょままぁ…いっぱぁいっ…だしてぇ…んひゃぁぅ…。はふぅ~ぅっ…
わらしもぉ…チンポでいっひゃうのぉ…んふぅ~~っ…
いっひょにぃ(一緒に)…いっひょにぃイクにょぉ…んっ…。
んはああっ…らひへぇ…へーへきぃ(せーえき)…
んはぁあああっ…ああ~~っ。
イクイクイクにょぉ~~っ…。
んはぁ…にゃかにぃ(中に)…いっぱいでたにゃぁ…。
んんん~~っ…しゅごかったにょぉ…んはぁっ…。
はぁっ…あ…オシッコがぁ…も、漏れちゃうにょぉ…。
んふぅっ…んはぁっ…。
ああ…止まらないにゃあ…んはっ…。
はぁっ…はぁっ…
…んふぅ…こんなに漏らしてしまって、やっと正気に戻れたわ…んふぅ~~っ……毎日こんな調子じゃ…私の方が壊れちゃうわ…んふふっ…。