Track 1

Back

ブタベンJK スカまみれ激愛篇

第三部 ブタベンJK  スカまみれ激愛篇  お願いおトイレいかせてブヒィッ!! JK  先輩、はやく。ここがあたしの部屋です。 ・・・  おかあさ〜ん! お茶もなんにもいらないからね!絶対はいってこないでっ! 先輩  へ〜え。ここがオマエの部屋か。案外、少女趣味なんだな。 JK  えへっ♪ やだあ〜。あんまりジロジロ見ないでくださいよ〜。恥ずかしいわぁ。  あの。イスとかないですから、ベッドに腰掛けてください。遠慮しないで。 先輩  おほっ♪ やわらかくて、ふかふか♪  ・・・  ところでよ。おめーの母ちゃん、いいカラダしてんなぁ。  さすがブタベンのかあちゃんだぜ。  こう、チチもケツもすっげーボインボインじゃんかぁ。うししし・・ JK  もう、先輩ったらあ。そんなことばっか言って。や〜だぁ。  はじめてですね。先輩があたしのお部屋に来てくれるの。  あたし、嬉しいです。  だって、きょうは先輩の特別な日でしょ。  お誕生日、おめでとうございます!  こうやって、先輩のお誕生日を二人っきりでお祝いできるなんて、なんだか信じられない。  なんだかあ・・恥ずかしいような嬉しいような素敵な気分♪ うふっ。  あの。あたしも先輩の隣に座っていいですか。 先輩  ふ。遠慮すんなよ・・こっちこいよ。可愛がってやるぜぇ。  俺に抱かれたいんだろ。きょうはいっぱい愛してやるよ。 JK  手・・・にぎっていいですか。 ふわぁ。おっきい♪ 先輩の手のひら。  ううん・・・こうやって、二人っきりで座ってると・・あたし・・やっと  先輩の・・その・・あの・・恋人になれたかなって・・  舞花・・シアワセ・・・。  ・・・  先輩っ!先輩に、とっておきのプレゼントを用意してあるんですよ。うふっ。  10秒だけ目をつぶってて。びっくりさせたいの。えへっ♪ JK   さあ。勝負どころよ、舞花。あたしのすべてを先輩に捧げるのよ。  ああ〜ん。これから先輩とのあまいあま〜いラブアフェアの時間よぉ。ぐぷぷぷぷぷぷぷ・・・ JK  じゃーん! どうですか、この下着。  気合い入れてみました♪ 私の勝負下着なんですう。  駅前のランジェリーショップで買ったんですよ。  このピンクのフリルいっぱいついたスキャンティー、レジにもってくの恥ずかしかったんですよ。  でも先輩が喜んでくれるかなって思って、思い切って買っちゃった!  そしたら、お店の人がね。これも一緒に着たら彼が喜んでくれるよってね。  あたしにこのベビードールのキャミソールも勧めてくれたのよ。  どうお、お気に召して?  ・・・  ね。今日のあなたへのお誕生日プレゼントは・・わ・た・し・・  わたしを受けとって・・・あなた。  ・・・  キャッ♪ どうしよ。先輩のこと、あなたって言っちゃった。  きゃい〜ん! ぐぷぷぷぷぷぷぷ・・・  優しくしてくださいね。  どうぞ、召・し・上・が・れ♪ 先輩  ば〜か。こっちまで恥ずかしくなるようなこと、言ってんじゃねーよ。  おっと。まだ全部脱ぐなよ。スカートははいたまんまだ。  そら。四つん這いで、ブタジリめくって見せろや! JK  ハァ ハァ・・  見て。舞花のお尻。まっしろでプリップリのマシュマロおしりよ。  抱いて・・センパイ・・はあ・・はあ・・  ハ〜〜〜ァ・・ ハ〜〜〜ァ・・  キスして・・ハ〜〜ァ ・・ハ〜〜ァ〜・・ 先輩  ほんじゃあ。遠慮なくいただくぜ。  ・・・  おら。もっと尻、突き出せっ! JK  ひうん! ひっ。キスもなくいきなりですかぁ・・ 先輩  ふんっ!  おうっ!・・・ん〜ん ん〜ん はぁはぁ・・ JK  あはあん・・ 先輩 う・んん〜 ブタマンコしまるじゃねーか。おーきもちいーぃ・・ はっ・・はっ・・はうっ! んん〜・・ JK  ああ〜 あふん はぁはぁ  んん〜 いいっ あっ・・あっ あっ あっ  あはあ〜ん はぁ はぁ あっあっあっあっ ううん・・いいの   まいかっ・・まいかっ きっ・きもちいいっ・・あっ あっ あっ あっ・・  あっ あっ あっ あっ・・あっ あっ あっ あっ・・  あっ あっ あっ あっ・・あっ あっ あっ あっ・・  あっ あっ あっ あっ・・あっ あっ あっ あっ・・ 先輩  はっ はっ はっ はっ  おめーよ。・・・聞いたぜぇ。 うはっ はっ はっ・・  おめー 中学んとき、公園で浮浪者30人に輪姦されたんだってなぁ・・ JK  ひぐ!・・・ど・・どうしてそれを・・ 先輩  へっ。有名な話だよ。はっ・・はっ・・・  この汚ねーマンコに、浮浪者のくせーチンポ、突っ込まれたんだろぉ。  はっ はっ はっ はっ・・・  それ以来、・・・はっ はっ・・”公衆便所おんな”のブタベンって・・・んっ はっ・・  呼ばれてんだってなぁ はっ はっ はっ はっ・・・  知ってんだぜっ はっ はっ・・・んっ・はっ・・はっ・・  クチにも・・・ケツにも・・風呂にはいってねー垢だらけのクッセーチンポ・・突っ込まれたんだろ・・  んっ・・はっ・・はっ・・  毎日、浮浪者に・・はっ はっ・・いいように犯されてたらしいじゃないか・・ふん・・ふんっ・・  浮浪者のじじいどもの・・・ふんっ・・飼いブタだったってなぁ・・ふん・・ふんっ・・  上品こいてんじゃぁねーよ・・(冷たく言い放つ)ぶたおんな。  はっ はっ はっ はっ・・・ JK  いやぁ! そんな・・・そんなこと言わないで・・  あはん・・はあ〜 はあ〜 先輩の・・いじわるぅ あっはあん・・  あたしは・・舞花は・・もう先輩だけの・・・先輩だけの女なんだよっ・・  先輩だけに捧げてるのよ・・・愛して・・舞花をもっと愛して・・  んっ んっくぅん・・か・・かんじるぅ・・はあん はあん はあん・・  もっと・・はあん・・・もっとよもっと・・・舞花を感じさせて・・あふぅん・・ 先輩  けっ。 つうまんねえんだよっ!!   カマトトぶってんじゃあ ねーよ!! くそぶたおんなぁっ!  そんなんじゃあ こっちが感じねーだろ!  もっと下品にやれよっ! ブタはブタらしく、ブヒブヒ感じてりゃあ い〜んだよっ!!  おいっ! そのツラ、貸せやっ! ふんっ! ブタヅラにヤキ入れてやっから・・  うらぁ! JK  ぶぇきぃええ〜っ!!!   ひぐっ! ひぐっ! えっ えっ・・ 先輩  へっ。豚らしいツラんなったじゃねーか♪  豚だっ! 豚なんだよっ! てめーは、くっせーメスブタ女なんだよっ!! JK  ばはっ・・ばはあい・・  ず・・ず・・ずびばぜんでじだぁ!!  あだじは・・人間以下の・・くっさいメスブタマンコでぶひぃ!  ぶひぶひ 啼きまずから マンコ ズボズボおがじでくだせーましぃ!  フガフガフガフガ・・・ 先輩  へっ。もっと豚らしいツラにしてやるぜ。  口紅もってんだろ。出しな。  ・・・  へっ。ツラ出せよ。おれが豚らしくお化粧してやっから。  ん〜と・・そら・・んん? こうか?・・・・  へっへっへっへ♪ ほうら、いい顔になったぜ〜え♪ 鏡見てみろよ。 JK  ブヒィ〜イッ!!!  あひ〜〜い!!! 顔に”ブタ”って書いてある〜う!!!  ンヒッ・・ンヒッ・・ンヒッ・・ンヒッ・・  あ・あ・あ・・あぎがどございますぅ〜・・・  お・お・お・・おがげざまで・・・豚らしくなりましたでごぜえますぅ〜〜  ひぶぅ・・こんな醜いブタのマンコでよかったら・・・  どうぞ、おチンポぶちこんでくらさいませえ〜〜 ひぶぅ。   先輩  よ〜しよし。可愛いぜ。  きょうはよ、俺からもおめーにプレゼントがあんだ。 JK  ブキッ! あだひにプレゼントでふか? きゃい〜ん!うれぴーでふぅ! 先輩  ふっ。なんだとおもう?  ・・・  こいつは、特大サイズの1リットル浣腸器だ。  ほら。牛乳浣腸は、やっぱり武蔵野牛乳でなきゃな・・  ひとおつ、ふたあつ、、みっつ。3パック全部ぶちこんでやるぜ・・ JK  うそおっ! 無っ・・無理っ!  浣腸なんてっ そんなのイヤッ!  い・・いくらなんでも はいりません・・そんなおっきな浣腸器・・ 先輩  ツベコベ言ってねーで、うんこの穴出せよっ。  ・・・  すんげー♪ 1リットルパック丸ごと入ったぜ。  さ、ケツ出せや! JK  ふひぃ〜ん・・ 先輩  ほらほらおとなしくしてろってば・・もっとケツ、がばあ〜ってひらけよ! JK  あっ あっ あっ あっ・・ 先輩  おらぁ。一発目だ。そ〜りゃあ! JK  ひあっ!! はがあ〜〜〜〜!!! はがはがはがあ〜〜〜っ!!!  つっ つめたいい〜〜!!  はっ・・はっ・はいってくるううう〜!!  つ・・つめたい牛乳が・・ ウンチの穴から・・入っでぐるうう〜〜!  はが・・はががあ〜〜〜〜!!!はへひいいい〜〜〜!!!  あ”−っ! あ”−っ! はっ はっ はっ  ああん・・つ・・つめたいぃ〜! おなかがグルグルしますうぅ・・  ううん・・んん〜〜 あ〜 あああ〜〜  センパイ おなか だんだん張ってきましたあ。  もうパンパンで苦しいですう〜  先輩  なに言ってんだ。まだ1本だけじゃねーか。  まだハラも膨らんでねーぜ。もともとデブなんだからよ。 JK  ひっ! 先輩  さ、二本目ぶちこんでやるぜ。 JK  そ・・そ・・ぞんなぁぁ〜・・もう一本 入れるんですかあ?  はっはっはあああああ〜〜〜!!!  ひ・・ひぐうっ おおおおお〜〜  も・・もう・・らめれすぅ・・おながグルグルいってますぅ〜  う”う”〜 う”う”う”〜〜〜 おおお”〜〜 はぁ・・はぁ・・  センパイ・・も・・もうだめ・・がまんできない・・  おドイレ・・おトイレいかせで・・ふぐう・・ 先輩  まだまだだ。もらすなよ。  さあ、三本目だ。 JK  お願いぃ〜。も・・もう無理・・ 無理ですぅ ふひい〜〜・・  もう2リットル入ってますうぅ ふっ ふう・・ふう・・  もう おなか 破裂しちゃう  うぐっ ぐるひぃ ぐるひいですぅ〜〜〜〜 先輩  キヒッ♪  いいカッコだぜ。豚のケツにゃあ、浣腸が似合ってらぁ。  がんばれよ、ブタベン。  そりゃっ!三本目っ! JK  おぐっ! おぐうううう〜〜〜〜!!! うおお〜〜〜っ!!!  しぇんぱい・・も・・もうだめ・・もうだめれすぅ・・  ひっ ひっ 死むっ・・死むぅ 死む死む死む死むぅ!!!  死んじゃいますぅううう〜〜!!!  あ”あ”っ・・もうだめ・・  おっ おっ おしりの穴から も・・も・・もれてきたぁ・・  茶・・茶いろいの・・もれてきまひたあ〜〜〜  しぇんぱぁい・・おねがい・・おトイレ・・おトイレいかせてぇ〜・・ 先輩  なにいってんだ。はじまったばっかだぜぇ。  まだまだだ。  次は、イチジク浣腸2ダースだ!  ・・・  今度はてめーで 入れろ。 JK  はぐぐううう・・ぞ・ぞんなあ”あ”あ”〜〜・・  ひぐっ・・ひぐっ・・  ど、どうして・・センパイ・・きょうはあたしのこと、優しく・・ JK  ブヘェッ!!  ・・・  ブギィエッ!!  あひい〜 ご、ごめんらさい・・・ごめんらさい・・・  メスブタのぶんざいで、あたし、なんてことを・・  どっどうぞ メスブタを もっとぶってくださいましぃ。 先輩  わかりゃあいいんだよ。   (バシィ!) JK  ブッヒィーッ!!!  ・・・  あひいい〜!!!  はっ・・はいぃ・・自分で浣腸いたしますぅ〜・・  どうぞ、メスブタの浣腸見てくださいい〜  ウンコがまんして、もだえるバカブタを見てやってくださいましぃ ふひぃ〜・・  センパイぃ〜 あだひ がんばって浣腸しますから  ブタのあさましい浣腸姿をオカズに オナニー楽しんでくださいね。  メスブタのコーモン見ながら チンポしごいてください〜  そ・・そ・・それでは・・いまからコーモンに入れますぅ。見ててくらひゃい〜  ひと〜つ!!   んん・・ あぅ  ふた〜つ!!   んひっ! お・・おなかに流れてくるぅ〜〜  み〜いっつ!!  はぁはぁ・・はぁはぁ・・  ど・・どれだけいれたらいいんれふかぁ?  えへぇっ? これ2ダース全部ぅ? そ・・そんなあ〜・・  ・・・・・・・・  じゅーい〜ちぃ〜!!   う〜・・は〜・・  じゅーに〜い〜!!    あ”あ”あ”〜  も、もう ムリでひゅ〜 お・・おなか・・は・・はれつしそうれふ・・  センパイ まだ・・ですか? (バシィ!) JK  ブギィーッ!!  ひ・・ひっ・・  は・・はい・・全部入れますう・・  にじゅう・・・い・・いち・・   くっくっくっ・・・     (ギュルギュルギュルウ〜)  も・もう おなか グルグルいってます・・でっ・でますぅ・・  に・・にじゅ・・う・・に〜い・・・うぅ〜  に・・にじゅ・・う・・さ・ん・・うあ”〜・・あ”〜  お尻から 茶色い液が・・た・垂れて・・き・・たあ〜  に・・・に・・に・・に・・にじゅ・・し〜い・・  センパイ!・こ・・これで・・全部れす・・も・もうらめぇ!  おトイレいかせて もー1分もがまんれきないれすぅ・・   先輩  はぁ はぁ はぁ はぁ・・はぁ はぁ はぁ はぁ・・  ああん? なにいってんだぁ? まだ、このオレがイカねえっていってんのに、  自分が先イッてどうすんだぁ? JK  でも でも ほんとうに出ちゃうんです・・  ごめんなさい・・センパイがオナニーでイク前に  あ・・あたし・・出ちゃいそうです・・  お・・おトイレ・・い・・いか・せ・て・・ 先輩  しゃーねーな〜。  オレのチンポで、ふたしてやっかぁ。  ケツマンコ出しな。ほら、コッチ向けろ・ん・・んん・・ JK  あひひぃ・・  そんな・・無・無・ムリですう・・  もう 牛乳でパンパンになってるのにぃ・・  そのうえ、おチンポだなんて・・・  うひぃっ ああっ センパイ・・・そんなことしたら・・  センパイのおチンポに ウンチかけちゃうう〜  だ・・だめですぅ〜 先輩  ン・・・ンンン・・ン・・  お〜♪ 締まるぅ・・ん・・んんっ・・ JK  あ”あ”あ”〜 ぼ・・ぼっきチンポ・・ はいってくるう  あがあ  い・・いたい・・・だ・・だめぇ・・  お・・おしり・・さけちゃうう〜〜〜  あーあーあー こわれるう うがあああ〜  おっおっおっおくまで・・腸の中に  チンポが突き刺さるう〜〜〜うっ うっ うっ・・・  あっ あついい〜 チンポがあついのおお おしりのなか  やけちゃううう〜〜〜  ・・・  あっあ・・センパイっ・・うっ うごかしたら・・だっ・・だめぇ  うんこ牛乳が出ちゃいますうう〜〜〜  あ”あ”〜 あ”あ”〜 パンパンつかないでぇ〜  ひっ ひぐっ ひぐっ ・・腸のなか・・うんこと牛乳が  ドロドロにまざってるぅう〜  おなかいたいでふう・・・もう・・うんこミルク出させてえ・・  おひい! センパイのチンポが  うんこミルクをかきまぜるのお  おひっ おひっ おひっ あっあっあっあっあっ  おっ・・お許しください  メスブタが わるうございましたでぶひぃ  身の程知らずの悪いメスブタでしたああ・・  お願いですから・・おトイレでさせてくださいい〜〜  ・・・  だっ だめえ・・でるう・・センパイの前で・・うんこ牛乳・・  ぶちまけちゃいますう・・・あああ〜 先輩  んっ んっ ふんっ ふんっ・・そろそろいいだろ。  チンポ抜いてやるから、クソぶちまけなっ! JK  だめっ! だめですっ!! そ・そんなことしたら ウンコでるぅ!  ぬ・ぬいちゃ だめええっ!! 先輩  フン フン・・・ 抜くぜ・・そりゃあ! JK  はりゃっ はりゃっ はりゃりゃああ〜・・・  ・・・  あひああ〜!! いやあああ!!  でるでるでるううう〜!! ウンチでじゃうぅ〜〜〜!!  ・・・  あひやあああ〜〜!!! いやああああ〜〜!!!  あだじ・・ ウンゴじぢゃっでるのおおお〜〜!!!  ブリグソウンコこいてるのおおお〜!!!    ・・・ JK  あひやあああ〜〜〜〜!!!  と・と・と・とまんないいい〜〜〜!!! 先輩  おおっ♪スゲー。た〜まや〜〜〜♪ JK   あだじは、くそこきブタぁ〜 くそこきブタなのぉ〜〜  おケツから くっさいくっさいウンコ ブリブリ出してる バカブタでふぅ〜〜  ひうん・・先輩、見てくらさい〜  先輩のバカブタが ウンチブリブリこいてるとこ  あ”あ”あ”・・まだ 出ましゅぅ・・  ふんっ! ふんっ!  ・・・  ほひぃ〜〜ん!  ず・ず・ずびばぜん〜〜 ゲリ便ビチグソたれちゃいましたああ〜〜!  ふひぃ〜〜ん!  あだじのベッド くそだらけぇ〜  うんちとおしっこでぐちょぐちょよお〜 はうううう〜〜・・・  ご・ご・ごめんなざい ごめんなざい ごめんなざい・・ センパイぃ〜   こんなに ドッサリ うんこしちゃいまひたでぶぅう〜〜・・  しばらく便秘だったんもんでぇ・・  ぐひっ ぐひっ ぐひぐひぐひ・・ぐすっぐすっ あたしのベッド・・うんこだらけ・・・  ヒグッ ヒグッ はううう〜〜 グスッグスッ グスグスッ・・・エッエッエッエッ  グシュッ グシュッグシュグシュ エッエッエッエッ エッエッエッエッ 先輩  あ〜あ こんなにクッセーのコキやがって。  きのう、ナニ喰ったんだあ? ブタオンナ。  へっ♪  さあ、これからが本番だ♪  クソまみれのメスブタを犯してやる。ヒヒィッ♪  よつんばいのまんまで、ケツこっち向けな。  そんで、メスエロブタらしく、おねだりしてみなよ。 JK  は・・はいい?  このうんこだらけのベッドで セックスするんですかぁ? 先輩  あぁん? JK  ふぁ ・・ふあい〜〜・・メスブタは なんでもいうことききますう。  ど・どうぞ・・ビチビチウンコたらしたメスブタに  先輩のおチンポさまで・・お仕置きじでぐださいぃ〜。  お願いでふう〜 チンポぐるいのメスブタは もう待てましぇんん〜〜  いれでっ! いれでっ! いれでほじいのおお〜〜〜!!  四つん這いのデブじりに、先輩のおチンポ様、ズッッポシ入ででくらしゃいぃ〜〜  ビチグソのにおいでプンプンの・・このバカオマンコに・・チンポっ! ぶちこんでえええ〜〜!!!  あだじは・・チンポのことしか考えられない エロブタでふぅ・・  あだじのバカマンコに・・チンポっ! チンポッ! チンポぶちこんで、  ぐちゃぐちゃにかき回じでええぇ〜〜!!!  いっぱい、お射精じでぐださい〜〜  ブタマンコの中で、精子とウンコとマン汁、ぐちゃぐちゃにかき混ぜてええ〜!  あ”あ”あ”・・ 部屋中 うんこのにおいでプンプン〜〜  ・・ブタ小屋みたいでぶひぃ〜〜・・  しぇ・しぇんぱいぃ〜 このくしゃ〜い不潔なブタ小屋で・・  しぇんぱいのメスブタが、・・デブジリ振って待ってます〜〜ぅ。  犯ひて! 犯ひてっ! ズッポシ犯ひてくりゃひゃい〜〜ぃ!!  デブデブのおマタに、ブトブトチンポが欲しいんでふ〜ぅ!  ぶっひ〜ぃ! チンポはめたくて・・マンコがかゆいのお!  チンポが欲ちくて欲ちくて・・マンコかゆいのおお〜お!!  ぶひゃあ〜い・・ブタマンコ・・グチョグチョお!   エロブタのマンコに 入れて!入れてっ!入れて欲ちいのよお〜〜っ!!!  ブタブタマンコにつっこんでっ!  バカブタマンコにぶちこんでくらひゃい〜!  こんなにお尻、くねらせて待ってるんでふひ〜ぃ・・・  マンコじゅぼじゅぼ こすってくだひゃい〜ぃ・・  ヒンポぉ・・ヒンポぉ ヒンポヒンポぉ〜 ヒンポいれてくらさいぃ〜〜〜  ヒンポヒンポヒンポぉ〜!!! じゅぼじゅぼチンポでブっ刺してえ〜え!!  ぶひっ! ぶひっ! チンポいれてえ〜 ぶっひぃ〜〜〜!!! ぶひぶひ・・・  ぶひっ! ぶひっ! チンポで刺してえ〜〜!!ぶひいぃ〜〜っ!!  フゴフゴフゴフゴ フゴフゴフゴフゴ・・・ 先輩  ふっ♪ じゃ〜よお。  そんなにチンポいれてほしかったら てめーのうんこ食ってみな。 JK  はっ はいいぃぃぃ・・・わ・わかりました・・・  メスブタは ブタらしく ウンコ食べますでふう  ピチャッ ピチャッ ペチャ ペチャ  うっ うっ ううっ・・ 先輩  なにやってんだぁ。 もっと食えよ。自分が出したんだろぉ。  自分できれーにしろよ。ぜんぶ、喰えよ。 JK  うっ・・ううう・・ピチャッ・・ペチャッ・・  ひゃ・ひゃぁ・・ ふひぃ・・じゃりじゃりするぅ〜・・  ひゃうん・・・くっしゃいぃぃ・くしゃいでしゅ〜 ふえええ〜  ペチャ ペチャ・・ピチャッ ピチャッ・・・ 先輩  ふっ ふはっはっはっははははは・・!!!  いいぜぇ。 似合ってるぜぇ。  ファッハッハッハッハッハ〜!! JK  ゥォオエッ! ゴフッ・・ゴフッ  そりでは、この 大きなかたまりの・・食べまふ。  ピチャッ ピチャッ クチャクチャ・・はうう・・くしゃい・・ ふええ〜  ピチャッ・・ ピチャッ・・  ォェッ・・オエェッ! エフッ エフッ・・   ぐへ・・うんこくさ・・オウェッ!! ゥゥウォオエエエーーーーーッ!!!!!  ウェッ ウェッ ウェッ ふえ〜ん く・・くっしゃ〜い・・ウェッ ウェッ・・   く・くさいでふぅ・・エフッ エフッ・・・  お願いれすぅ・・うんこ食べてるメスブタに・・  チンポ・・いれてくらさい〜〜 チンポぉ〜   うんこ喰いのメスブタ・・チンポでおかしてぇぇぇ〜・・・ 先輩  おーし。じゃ、入れてやっか。・・・フンッ!! JK  ブヒャッ!! 先輩  おらぁ! おうらぁ! もっとケツあげるぉお!!  おうら チンポぶちこんでやるぜえ! ブタオンナあ!!  クソまみれのブタマンコ チンポでグサグサにしてやんよっ!!  マタひろげて、よがりやがれっ!!  うりゃっ!! うりゃっ! うりゃあああーっ!!! JK  はあああああ〜〜〜!!  お・お・おねがい〜・・お母さんに聞こえちゃう・・  そんなに激しくしないでえぇ・・ 先輩  ハッ ハッ ハッ ハッ・・・  かまうこたねーよ!  おらっ! 念願のチンポぶちこんでやってんだからよっ!  啼けっ!ブタらしくブヒブヒ啼けよっ! おうらぁっ!!  くそ下品な声で啼きやがれえっ!!! JK  はっ はいいい〜〜〜!!  わかりまじたあああ〜〜・・  セ・・セックスのときは ブヒブヒって鳴きますぅ・・  ブッヒイィ〜ッ!!!  ぎもぢいいっ!!   ぎもぢいい・・チンポぎもぢいいっ!!!  ブヒブヒブッヒイィィ〜〜!!!  あへっあへっあへっ!!   ちんぽ ぎもぢいいです〜ぅ ブッキィーッ!!  ブヒッ ブヒッ ブヒッ ブヒッ ブヒッ  あん ああん うれしいですぅ・・  センパイの・・・かたいチンポ・・・じゅぼじゅぼ・・・じゅぼじゅぼ・・  ブヒッ ブヒッ ブヒッ ブヒッ ブヒッ ブヒッ ブヒッ ブヒッ   ぶひぃ〜ん・・子宮の奥まで届いてます〜ぅ・・  ブヒッ ブヒッ ブヒッ ブヒッ   うんこくさいブタマンコ・・もう ぐじょぐじょおおおお・・・  ブヒッ ブヒッ ブヒッ ブヒッ ブヒッ ブヒッ ブヒッ ブヒッ   あ”が〜あ・・・ あ”が〜あ・・・  うんこ おいひ〜ぃ・・あだじ・・うんこ食べてる変態ブタでふぅ・・・ぶっひぃ〜い!!   変態ブタなの・・ブヒッ ブヒッ ブヒッ ブヒッ   ブヒッ ブヒッ ブヒッ ブヒッ ブヒッ ブヒッ ブヒッ ブヒッ   あ”〜〜もっどチンポ じゅこじゅこ ぶっ刺してえ〜ぇ!!  あ”〜 ぎもぢいひ〜 チンポでこすれて・・マンコ汁ぐちゅぐちゅよおお〜〜!!  ピギッピギッ!!ぎんもぢいひ〜いっ!!!  ピギッ! ピギッ! チンポでごろじで・・チンポでごろじで・・・ぎっひ〜い!!  チンポでごろじで 欲ちいのよお〜〜〜〜〜!!!!! (シャアアアーーッ!) JK  ぴぎぃっ!? セ、センパイ! なにするんですかあ!?  カーテンあけたら お隣に見えちゃう〜〜!! JK   あひゃあ、全部あけちゃ だめぇ! 丸見えですぅ! 先輩  見せてやろうぜ。へへっ。 きたねーエロブタの交尾姿をよ!!  おら。窓ガラスにその、ひで〜ツラ押し付けて、  しっかりお隣さんに見せるんだよっ! JK  あひっ あひっ あひっ あひっ・・ひぎぃええっ!!!  あひっ あひっ あひっ あひっ あひっ あひっ あひっ あひっ 先輩  ヒーーッヒッヒッヒッヒーー!  ハッ ハッ ハッ ハッ・・・ハッ ハッ ハッ ハッ・・・ 先輩  ハッ ハッ・・  おらぁ・・下品な姿をご近所様にも見てもらえよ・・  エロブタが、チンポ咥えてブヒブヒ啼いてる姿をよっ!!  ハッ ハッ ゥハァッ ハァッ・・・  窓をあけて・・ご近所の皆様に聴いてもらえよっ!  メスブタのアヘアヘ声をよっ!  おらぁ! 啼けよっ! ブタなんだろ!  ブヒブヒ啼くんだろ! チンポぶちこまれて気もちいいならブヒブヒ啼きやがれっ!! (ガラガラガラッ) JK  はっ はいぃ〜〜〜ぃ!  ご、ご近所のみなさああ〜〜ん!  メスブタの・・下品な啼き声を聴いでぐださああ〜〜い・・・  メスブタが・・セックスして ブヒブヒよがってる 醜い声を 聴いて・・ぐださいましぃ〜〜〜! JK  あ”あ”あ”あ”あ”〜〜  おヂンボ きもぢいいでふう〜〜・・・  じゅぼじゅぼ ちゅっごんでぐだざいい〜〜・・・  ブッキィ〜〜!  下品なメスブタに いっぱいチンポ つっこんでください ブヒー JK  あだじは うんこだらけのブタ小屋がお似合いのメスブタマンコでぶひぃ〜  自分のうんこ食べながらセックスするのが大好きなブタでぶぅ〜〜〜  あ・あ・あだじは ふつうに愛される資格のない汚いブタでぶう〜〜  んがあ”あ”あ”〜〜〜!!  もっどっ! もっどっ! もっどヂンボ 奥までずっこんでくらせえ〜〜!!!  ひっ ひっ ひっ・・ぎんもぢいひぃい〜〜〜〜!!!  JK  あだじは・・ヂンボのことしか・・頭にないエロブタでぶひぃ〜〜!  エロブタのグチョ濡れマンコに、いっぱい・・・いっぱい お射精してくだせえ〜〜!!   エロブタバカマンコに、どっぴゅん いっぱい、精液出してくらひゃいぃ〜〜 ! JK  あ”っ あ”っ あ”っ・・  あだっでる・・あだっでる・ ヂンボ・・おぐまで・・あだっでるぅぶぅ〜〜!  ひっひっひでぶう〜〜〜!!  あがががががぁあああ〜〜!! もう人間でなぐなるぅううう〜〜!!!  ぶひん ぶひぶひ ぶひぶひぶっひぃいいい〜〜〜っ!!!  ・・・ JK  ご・ご・ご・ご近所のみなざまああ〜〜っ!  あ・あ・あだじは、セックスじかできない ダメダメなメスブタでぶひぃい〜〜!!  ほげほげほんげえ〜〜!!  あだじのバカマンコも、ケヅのあなも、どこでもヂンボづっごんでくらひゃい〜〜!!  みなしゃんのお便所ブタでぶうう〜〜!!  はひはひはひぃいいい〜〜〜〜!! JK  おばかなあだひに・・おばかなあだひに・・もっど ヂンボ ぶちこんでくらひゃいぃ〜〜!!  あひっ あひっ あひっ 肛門に指チンポ 突き刺してえええ〜〜!!  指チンポで ウンコグソ穴、ぐじぐじほじってえええ〜〜!!  あぎひぃ〜〜!! ぞうよ、ぞう! ほじってほじってほじってほじっでえええんんん、ぐひぃ〜!!  ば・ば・バカブタは、ウンコの穴で感じてますでぶひぃいい〜〜〜!!!  あ”〜・・バカマンコもクソケツマンコも 両方グチョグチョにいじめて欲ちいのよおお!!!  ぶっひぃいい〜〜〜!!!  JK  あげひっ・・ あげひっ・・・ ひげひげひんげええ〜〜!!!  ぶひっ ぶひっ ぶひっ ぶひっ・・  もうダメッ! もうダメッ! メスブタ死んじゃいまふぅ・・  ヂンボでぐるっで、死んじゃいまふでふぅ〜〜・・  ぐひぐひぐひぃいい〜〜!!  ・・・・・ JK  お・お・お・おねがいでぶひぃい〜〜  ご近所さまの前で・・ メスブタに種付けしてえええ〜〜〜!!  うんこの匂いのクソマンコに、中出しじでぐだざいい〜〜〜!!  あわれなメスブタに、どんぴゅん射精してくらひゃいぃ〜〜!!  あ”べひっ! あ”べひっ! ふんがががぁああ〜〜!!  ぎ・ぎ・ぎもじいい〜〜 ブッヒィイイ〜〜!!!  ブヒー ブヒィー JK  チンポでいじめでぇ めちゃくちゃに犯してえ〜!  いいの いいの ぶひぶひぶっひぃい〜〜!!  し・し・死ぬほど・・マンコじでえええ〜〜〜!!!  はっ はっ はっ はっ はがっ はがっ はがっ はがっ・・・  いっていって ヂンボいっでっ・・  ブダマンゴのながで・・ヂンボ汁ぶちまげでっ・・!!  ドビュドビュ・・  そのままチンポ汁ぶちまけて  ブタに子どもはらませてくださいぃ  バカブタに いっぱいチンポ汁ちょうだい〜  死ぬほど マンコしてぇ  チンポいって チンポいって チンポいってええ〜〜〜  きてきてきてきて  クソマンコにどびゅって出してぇ  べちょべちょのチンポ汁 マンコのなかにぶちまけてぇ  精液ください 精子いっぱい飲ませてぇ  ブタマンコにチンポ精子ください〜〜 JK  ああ、うんこ汁まみれの肛門拡げてみてください〜〜  メスブタのクソジリ ビンタしてください〜  ケツジリ バシバシたたきながら チンポつっこんでくださいブヒー  アヒャッ! アヒャッ! アヒャッ!!  しぇんぱあ〜〜い!! いぐいぐいぐいぐいんぐうう〜〜〜〜!!!  いやあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”〜〜〜〜!!!  チンポっ! チンポっ! チンポっ!! ぎんもぢいっひぃいいい〜〜〜〜っ!!!  ブヒブヒブッヒィイイイイ〜〜〜〜〜!!!  チンポで突かれてイッじゃうのおおお〜〜〜!!!  あ”−っ!! あ”−っ!! んがあ”あ”あ”〜〜〜っ!!!  ブッヒー! いっぐぅ〜〜〜〜!!!  ブタマンゴ ぎもぢよすぎるのおおお〜〜〜!!!  死むうううう〜〜〜〜!!!  んぎっひぃいいいい〜〜〜〜!!!!!  あぐっひぃいいいいい〜〜〜〜〜〜〜!!!!!  ふえんげぇええええええ〜〜〜〜〜〜!!!!!  ブタベン 死んじゃうううう〜〜〜〜〜!!!!!! 先輩  ハアッハアアッ 出るぅ ウッ でっ・・出るぅ  ウォオッ!! ウォオッ! ブタベン、出るううっ!!  ウォオッ、ウォオッ、ウォオオオオーーーッ!!!  いくぜっ!! いくぜっ!! おおっ!! チンポイクぅうっ!!  ウアッ ウアッ ウアッ!! 出る出る出るうう〜〜〜!!!  ウッ! ハウゥッ・・ハオオオオ〜〜ッ!!  オオッ! イイッ!! ブタベン ウォオオオ〜〜!!!  オオオオオオオ〜〜〜〜〜ッ!!!!!  ンッ ンン〜 ン〜ン ォォオ〜・・ JK  ぶひぃ〜〜い・・  ぶひゃっ!  センパイ・・もったいないですぅ〜・  センパイのザーメン 飛び散って・・はうぐ!  ピチャピチャ ピチャピチャッ・・  はうう・・はぐはぐっ・・ジュルルルッ  センパイの精子さま・・一滴残らずいただきまうすぅ・・・  ピチャピチャ はうっ・・ジュルルルッ チュルッ ジュルル・・  おいひい・・ おいひいれふぅ・・精子おいひぃ・・・  もう、あたしのウンコと精子、いっしょにいただきまふぅ  クチャッ クチャッ クッチャクッチャ クッチャクッチャ  へあああ〜  クッチャクッチャ クッチャクッチャ クッチャクッチャ クッチャクッチャ  ぶひいん。 JK  フゥ・・フゥ・・フゥ・・フゥ・・  あだじ・・ウンコと精液 食べて生きてる バカブタでふ。   フゥ・・フゥ・・  こんな・・バカブタでも・・愛して・・くれますか? フゥ・・フゥ・・  ウンコ・・おいひいれす ふひん。  ピチャッ・・ピチャッ・・  センパイ・・チンポのさきから・まだ垂れてますぅ  このドブスのバカブタめに なめさせてくらひゃい〜〜 フゥ フゥ・・  はあああ〜・・いたらきまふぅ・・  フジュルッ チュボッ チュボボッ ピチャピチャ・・・へああぁ〜  センパイの味・・・おいひいですぅ・・へえああぁ〜  ピチャッ シュブブブ・・チュバッ チュボバッ・・フゥ・・フゥ・・  しぇんぱい・・フゥ フゥ  バカブタに・・すてきなプレゼント・・フゥ フゥ・・  あ・・あ・・あぎがどう・・ご・ご・ご・・ごじゃいましたぁ・・・  ぶひぶひぶひぃ〜〜・・・ ママ  まいかぁ〜っ!! まいかぁ〜っ!!  なにしてるの? 大きな声でぇ。 下まで、どんどん響いてるわよ〜!  ・・・  ちょっとぉ! まいかったらぁ! 開けるわよ!  ・・・  ねえ、あなたたち、なにしてるの? ご近所迷惑になるじゃないのぉ。  ・・・  キャアアアアア〜〜〜〜ッ!!!  な、な、な、・・・なななナニしてんの!! あんたたち!!!  いったい、これ? えっ? こ、こ、ここ、こんなこと・・・あわわわ・・ 先輩  へっ。すっきりしたからけーるわ。じゃ〜な〜。バカブタちゃん♪ JK  せ、せんぱいいぃ きょうは いっぱい 愛してくでで・・あぎがどうごぜえますぅ  ぶひぃいい〜〜〜 (了)

Back