office_Aパート
「 」………先輩OL
「 」なし…後輩OL
はわわ…待ってくださいよ先輩~
「うっさいな。さっさとしなさいよ。だいたいあんたの用事でしょうが」
そんなこと言ったってぇ
「仕事の引き継ぎっていうのはきっちりしておかないといけないって、
何度言ったらわかるのよ、ったく…明日あたしら営業周りでしょ。
帰社してアンタのうっかりミスで残業は勘弁して欲しいわ」
いやぁ、うっかりうっかり
「うっかりしすぎなのよ、ほんとに…ってアレ?」
どうしたんですかぁ…
「……ちょ…ちょっと…アンタ何してんのよ!?」
わたし何もしてませんよ?
「アンタじゃないわよ、あっち」
ほえ?あー…なんでズボン脱いで『はぁはぁ』してるんですか?
「そりゃちんぽ出してしごいて……って、ほんとにアンタ、何してるのよ!」
「そのまま、そのままにしてなさい。ちょっとじっとしてて…
動くな、ストップ、いやマジきもいからほんとはイヤなんだけど、そのまま…
……ここ、あたしの…席よね」
間違いなく
「アンタに訊いてない!
…っで、君、どうしてわたしの椅子に座って…何してるわけ?」
見ればわかりますぅ。マスターベーションですよ、先輩
「……なんでアンタはそうはっきり言うかな」
別名オナニー!
「うるさいバカ。と、とにかく動くな、君は動かないで…
ちょ、カメラ…いや携帯か…あるわよね?」
は?携帯ですか?
「そうよ」
はぁ、ありますけど。
「じゃあアレ撮って」
え?オナニーしてハぁハぁしてる人撮ってどうするんですか?
「証拠写真よ、しょうこ・しゃ・し・ん!
こんな変態行為許せるわけないでしょ!人事課に言いつけてやる!
人の仕事机で…それに君、別の部署の子でしょ?
ありえない…わざわざここに入ってってことでしょ…」
帰ってこないと思ったんですねぇ
「勘弁してください?はぁ?できるかってのよ!
こんなとこでちんぽ押っ立てて、そ、その――」
オナニーですぅ、別名センズリぃ!
「うるさい黙れ!」
ふえ。先輩こわいですぅ…
「怖くもなるわい。いやいや、怖いのはこの男だ。写真、撮ったのよね」
はい、バッチリです
「よし、あとは警察…とりあえず警備員か」
土下座してますよ?
「は?」
土下座。
「……許してくださいだぁ?ふざけるんじゃないわよ。
アンタがここでやってたこと考えたら許されると思う?
破廉恥きまわりない行為やっておいて――」
オナニーですよぅ
「うるさい!」
破廉恥って死語ですよ、先輩。ぷくくく
「うるさいって言ってんでしょ!
ぬあー、イライラする。ほんとになんだかなぁ…
ちょっと、顔あげなさいよ。
顔上げろって言ってるの」
お・か・お、あげませんかぁ~?
おでこ床にすりつけても、先輩は許してくれそうに……
「……ん?どしたの?」
……んー、ん!
「何して…ひゃっ!」
いや、まだここ勃起してるなぁ、と思って。
「ぼ、勃起ってアンタ…」
あんまり萎えていませんねぇ…ふむふむ…これはなかなか。
ちょっと包茎さんですかねぇ…ん?んん?
触られて気持ちいい?
こうしてシコシコ~ってしたらぁ…あはは、おちんちん固くなったぁ
「いや、ちょ、アンタ何してんのよ…」
え?だってこの人、中途半端で可哀想かなって
それにぃ、こうして喘いでる顔もあった方が、
人事部とかにも先輩報告しやすいじゃないですかぁ
「いや、一枚で充分…」
えー?でも証拠はいくらでもあった方がイイですよぅ。
あら?あらら?どんどん、おちんちん、おっきくなってますねぇ…
「ちょ、アンタやめてよ、こんなキモイの――」
でもおっきいですよ、ホラ
「……た、確かにコレは…」
我慢汁もぴゅっぴゅーって先っちょから出てるしぃ…
気持ちよくってハアハアって喘いでるしぃ…
んふふ~…手・こ・き、気持ちいい?
「気持ちいいって…ア、アンタ状況わかってんの?」
先輩、シャッターチャンスですぅ。
ほらほら、携帯出して。
「え。あ、う、うん…」
こうしてシコシコシコシコ~ってされて気持ちいいんでしょ?
先輩が目の前にいますよ?
憧れてたんじゃないですか?
でないと先輩のデスクでわざわざ一人エッチなんてしませんよねぇ?
[効果音:パシャリ]
んふふ…もうおちんちんギンギン…
気持ちいいですかぁ?おててマンコ、気持ちいい?
こうして上下にこすこす~ってセンズリこいて、先輩にぴゅっぴゅってしちゃいたかったんでしょ?
「え。あっ…」
だって、そういうの想像してするもんですもんねぇ。
シコシコシコっておちんちん、お・ち・ん・ぽ…ぴゅっぴゅってザーメン、
精液発射したかったんですよねぇ…
あは、苦しそう…我慢してるんですかぁ?しなくて良いのに…
考えてもみてくださいよォ、憧れの先輩が目の前にいるんですよ?
あなたみたいなキモい行為してた人、先輩とあたしが写真提出したら、
さっさと会社お払い箱ですからねぇ…シコシコシコってしてあげるから、
遠慮なく、最後に思いのたけくらい吐いたらどうですかぁ?
ん、ぷちゅ、くちゅん…耳もこうしてちゅるじゅるる…
ぺろぺろ舌と唇でなめてあげますぅ…ちゅくじゅるじゅるるちゅぷん
「ア、アンタ…ちょっとやりすぎ……」
そんなことないですよォ。
これくらい辱めてやらないと、この人、懲りずにまたどこかで変態行為、
しちゃいますよ?
ちゅぷちゅるるるじゅぷ…
この状況でこんなにちんぽ押っ立てて、ザーメン発射、我慢してるんですからぁ
ちゅぷ、くちゅんじゅるるちゅっちゅ…んーちゅぷ…
「あ、あ…」
ん?どうしました、センパイ。
なんだかお顔が火照ってますよォ?
「そ、そんなこと…ないわよ」
んん?もしかして、おちんちん見て少し興奮してますか…ちゅぷちゅるる…
「そんなことないってイってるでしょ!」
でもこの人のおちんちん、なかなかに大きいですよ?
皮かむりのくせに…なまいきですねぇ…んちゅ、くちゅちゅぷちゅるん
「あ、あっ…すごい我慢汁…ぴゅっぴゅって…」
んふ、センパイの「我慢汁」って言葉に反応して、
おちんぽ、びくびくびっくんってなりましたよ?
なっかなか聴ける言葉じゃないですもんね、
キモいアナタにはぁ…ちゅぷじゅるるちゅぷちゅっちゅ
「ちょ、ちょっとほんとに…
え?イきそう?
は?え、ちょっと…イきそうって」
目の前にセンパイいますよォ?
あこがれのォ~、センパイがァ、アナタがおちんちんしごかれてハアハアしてる姿見て、
顔、火照らせてドキドキしてますよ?
んふふ、我慢しなくて良いんですよ?
考えてもみてください。
アナタの変態行為は、もうわたしたちが撮影しちゃってますからぁ。
携帯で写真撮ったってことはぁ…
どっこにでも流出しちゃえるんですからぁ…ちゅぷくちゅじゅぷん
「や、やりすぎ、やりすぎよ」
そんなことないですよォ…
これくらいの罰は必要ですぅ。
ほらセンパイ、携帯で写真写真。
もう発射しますよ、この人…こうしてセンズリされて、
耳もちゅぱちゅぱされて…ちゅくぷちゅくちゅん…
ほら、イけ、イっちゃえ…ザーメンぴゅっぴゅって発射しちゃえ~
ぴゅっぴゅっぴゅー!
「はぁ、は…あ、ああ…す、すごい…」
んふふ…出てきた出てきた…すごい量ですぅ。
ぴゅっぴゅっぴゅ~ぴゅっぴゅ~…
「ん…あ、はぁ…はぁ…」
……センパイ?
様子がすこーし変ですよ?
「え?」
なんだかぁ…興奮してるみたいですぅ。
「そ、そんなこと…ないわよ。あるわけないじゃない…」
そうですかぁ…?うわぁ、見てください。
おちんちん精液でべっとべと…
わたしのお手々もこんなに…ほらほらぁ…
「そ、そんなもの見せるな」
んー…あーむ、はむ…ふぐ…んーじゅるるる
「ちょ!な、何してるのよ!?」
ふえ?おちんちん、咥えてるんです。
精液で汚れてたから…ちゅぷじゅちゅじゅるる
それにもったいないし…じゅぷくちゅんじゅるる…
「もったいないって…」
だって…この包茎おちんぽ…じゅるるじゅぷ
チンカスたっぷりっぽいし…じゅるるちゅぷちゅぷ
わたし、チンカスけっこう好きですからぁ…じゅるるくちゅんぷちゅ…
こうしておちんちん、ちゅぱちゅぱってして…
皮も剥いてあげよっかなぁ、みたいな…
「ちょ…やめなさいよ」
んー?センパイ様子おかしいですよ?
んふ、やっぱり興奮してるんでしょ…
「あ!ひゃん!」
スカートに手を突っ込んだら…あらら、何かくちゅくちゅしてますぅ…
お?こっちはそれでまたおちんちんびくびくーって。
ちょっとセンパイの方を先に弄くるからお手々で我慢してくださいね。
「な、何言って…あ、はぁん!」
ぐっちゃぐちゃじゃないですかぁ…
パンスト越しでもわかりますよ?もうこれ、履いてられないんじゃないですか?
ほら、センパイ、腰落として…
「そ、そんなこと言ったって…」
どっちにせよ、脱ぐなりしないと気持ち悪いでしょ?
ほらほら…
「指でアソコぐりぐりすんな!あ、あはん!あん!」
んふふ…こっちは手で包茎さん、卒業しましょうね。
くちゅくちゅいってるし…どっちもぐっちゃぐちゃぁ…
あらら、センパイへたりこんじゃいましたねぇ…
「だって…こんなの…ん、あっ、あん!」
パンスト越しにくちゅくちゅされて気持ちいいんですか?
センパイ、こうして指で――
「あっ!あん!」
いい声ですねぇ。
こっちのおちんちん、また興奮してびくんびくんってなってますよ?
「そんな…アンタちょっと何考えて…ん!あっ、はぁん!」
気持ちいいんでしょ、センパイ?
気持ちよくって、喘いでるじゃないですか。
「あっ、あはぁん、…ん…ちゅぷ、くちゅちゅぷ…ん、んちゅ、ちゅぷ…
ぷあっ、キスって…何考えて…んちゅぷ、くちゅ…ちゅぷちゅぷじゅるる…ちゅぷん」
気持ちいいことは悪い事じゃないですよ。
だ・か・ら、気持ちよくなっちゃいましょう!