Track 4

賢者さま編

くう〜……。すぴ〜……。 すう〜……。すう〜……。 うう〜ん……むにゃむにゃ……。もう食べられないよお〜……。でへへ……。 くう〜……。くう〜……。 むにゅ……。ちゅむ……。もう食べられないってばあ……。ちゅる……。 これ以上お口に押し込んじゃダメえ……、んむちゅ……。 もう入らないってぇ……、あむちゅ……ちゅる……。 ん? んん〜? ……あれ? 夢か……。 ふぁ〜あ〜あ〜あ……。 あれ? 勇者様? どうしたんですか私の枕元に立って……、って……ええ!? ゆっ、ゆっ、勇者様!? ど、どーしておちんちん丸出しにしてるんですか!? あっ! この唇のぬるぬるしてるのって……、まさか!? ま、まさか眠っている私の口にお、お、おちんちんを……!? あ、あ、アナタという人は……! 一体なんてことをするんですか!? ……。 まったく……、宿屋に空き部屋が無くって勇者様がお困りだというから、相部屋にしてあげたのに……、その信頼を裏切ってこんなことをするなんて……。 それでは勇者様の言い分を聞かせていただきましょうか……? 何しろ眠っている私の唇におちんちんをこすりつけるというとんでもない行為をしでかしたんですもの……。 きっと勇者様にはそうしなければならない深〜い理由があったんでしょうねえ……? さあ勇者様? お聞かせください、その深〜い理由とやらを? さあ、さあ、さあ……! は? つい魔が差した? ……それだけですか? つまり、ついムシャクシャしてやった、今は反省している、というわけなんですか……? ……許して? ……テヘぺロ……? ……許せるわけないでしょーがっ! 何がテヘペロですか! 何が! いいですか! 賢者にとっては睡眠もまた修行の一環。一見普通に眠っているように見えてはいても、実際は深遠(しんえん)なる魔道の哲理を追求すべく、その精神は深い思索にふけっているのです。 その神聖なる賢者の睡眠を破廉恥なイタズラで妨げた言いわけがそれですか! ……え? 食べ物の夢を見ながら、よだれを垂らして寝ていた? し、失礼な! 賢者たる私がそのように浅ましい夢を見るわけがありません! ふざけたことを言わないでください! 賢者たる私に破廉恥なイタズラを仕掛けたのみならず、私の名誉を貶めるようなその発言。もう許せません! 勇者様とはいえども罪は罪。アナタには罰を受けていただきます。 えー、じゃありません! 乙女の唇を汚した罪は重いんです! 万死に値します! いいですか、勇者様には罰としてエナジードレインの実験台になってもらいます。 エナジードレインとは東洋でいうところの房中術。性行為を通じて相手の精力を吸収してしまう魔法です。 眠っている賢者に不埒(ふらち)な振る舞いをするほど精力の有り余ってる勇者様にはぴったりの罰でしょう? そうは思いませんか? フフフフフ♪ では早速始めましょうね♪ 大丈夫、怖がる必要はありませんよ? 勇者様にとっても気持ちいい実験ですから……。 ……最初のうちは、ね……。フフ……、フフフフフフ……。 さあ、その出しっぱなしのおちんちんをこちらに寄こしなさい。 あらあら……、さっきはキレイなピンク色の亀さんが飛び出していたのに、今はすっかり縮こまってお皮の中に潜り込んでしまいましたね……。クスクス♪ まるで私に怯えて隠れてるみたいですね♪ フフッ♪ ピンクの亀さん♪ いじめたりしませんからお外に出てきてくださいね♪ ……出てきませんね。あくまでお皮の中に籠城して抵抗するつもりですか……。 ならばこちらも強硬手段をとらせていただきます♪ あむっ、ちゅちゅっ♪ どうですか……? 私の口の中は……? あったかくて柔らかくて、唾液でぐちゅぐちゅのお口の中は……? じゅる……じゅぷ……じゅじゅじゅ……。 ウフフ♪ おちんちんがムクムクしてきました。お皮の中の亀さんもお外に出てきちゃいますよ……? じゅる……、ちゅ……、じゅじゅ……。 ぷはぁ……♪ フフッ♪ ピンクの亀さん確保です♪ これからたっぷり性魔術の実験台になっていただきますからね♪ お覚悟を♪ ……あ〜ん……んもっちゅ……れろっ……べろっ……。 じゅるっ……ぢゅぴぃっ……じゅるじゅるじゅるっ……んれろっ……。 どうですか勇者様……? 私の舌使いは……? じゅるるっ……れろぉっ……ちゅぴちゅぴ……。 舌の表面のザラザラで亀頭を舐められるのはお子様の勇者様には刺激が強すぎるかしら……? れろっ……んじゅる……ちゅぱあっ……。 んふぅっ……じゅろ……んくちゅっ……ちゅろちゅろ……。 ちゅぴぴっ……れろろっ……くちゅくちゅくちゅ……。  ちゅぱっ……ちゅるっ……。 さあ、ここからが本番、おちんちんを全部お口の中に咥えこんじゃいますよ……? んくちゅっ……ちゅぼっ……れるっ……ちゅぷちゅぷ……。 んれるっ……ちゅろっ……れるれる……くちゅちゅちゅ……。 フフフ……、勇者様のおちんちん私の口の中でビクビク震えてる……。 ちゅぶっ……れろれろっ……ちゅぱあっ……。 んふぅ……れる……れる……ちゅろろろ……。 れろっ……くちゅちゅっ……れろれろれろ……。 ぺろぺろっ……くちゅっ……ちゅぽぽぽ……。 ちゅぷぅ……れろれろっ……ちゅぶぅ……くちゅくちゅ……。 さあ、ラストスパート行きますよ……。 唇でおちんちんきゅっと締めつけながら、しごいてあげますね♪ じゅるぽっ……んぐじゅっ……ぐちゅぐちゅぐちゅ……。 ちゅぽぽ……くちゅるっ……じゅぞぞぞっ……。 じゅぷっ……じゅぷっ……じゅぷっ……じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ……! じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ……! んんっ……! んぐっ……! んぐっ……! んぐっ……! こくっ……こくっ……こくっ……こくっ……。 はふ……、ふぅ……。 ……私の体の中で勇者様の精液が魔力に変換されていく……! 凄まじいまでの変換効率だわ……! これが勇者様の精液の力……。ポテンシャルがケタ違い……。 ちまちまモンスターを倒して経験値稼ぎするよりよっぽど効率的ね……。 ウフフ♪ 実験は大成功♪ こんなに楽にレベルアップできるなら、もっともっと搾り取らなきゃ♪ は? ちょっと待ってくれ? 休憩? 何を言ってるんですか……! アナタに拒否権なんかないんです……! さあ、2回目行きますよ……! はむっ……、あら♪ まださっきの精液が残ってる♪ ちゅうう〜っ、ちゅぽんっ♪ クス♪ どうしました勇者様? 情けない悲鳴をあげて? そんなことじゃこの先耐えられませんよ♪ んくちゅっ……ちゅぼっ……れるっ……ちゅぷちゅぷ……。 んれるっ……ちゅろっ……れるれる……くちゅちゅちゅ……。 ん……? いきなり激しすぎる……? 勇者様にはどんどん射精してもらわないといけませんから♪ ちゅぶっ……れろれろっ……ちゅぱあっ……。 んふぅ……れる……れる……ちゅろろろ……。 今度はおちんちん咥えた口の中で舌をグルグル回してあげます。 れろっ……くちゅちゅっ……れろれろれろ……。 ぺろぺろっ……くちゅっ……ちゅぽぽぽ……。 ちゅぷぅ……れろれろっ……ちゅぶぅ……くちゅくちゅ……。 じゅるぽっ……んぐじゅっ……ぐちゅぐちゅぐちゅ……。 ちゅぽぽ……くちゅるっ……じゅぞぞぞっ……。 じゅぷっ……じゅぷっ……じゅぷっ……じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ……! じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ……! んんっ……! んっ……! んんっ……! んっ……! こくっ……こくっ……こくっ……こくっ……。 ふふっ♪ 2回目でもこの量と濃さ……。すごいエネルギーだわ……♪ さあ勇者様? 続けて3回目行きますよ……? え? もう勘弁してくれ……? 何を言ってるんです! これは勇者様への罰であり、高尚な魔術の実験なんですからね! アナタはつべこべ言ってないで、おちんちんを大っきくさせてればいいんです! んくちゅっ……ちゅぼっ……れるっ……ちゅぷちゅぷ……。 んれるっ……ちゅろっ……れるれる……くちゅちゅちゅ……。 フフッ♪ 口ではイヤがっててもすぐにこんなに大きくなっちゃうんですから……♪ ちゅぶっ……れろれろっ……ちゅぱあっ……。 んふぅ……れる……れる……ちゅろろろ……。 れろっ……くちゅちゅっ……れろれろれろ……。 ぺろぺろっ……くちゅっ……ちゅぽぽぽ……。 ちゅぷぅ……れろれろっ……ちゅぶぅ……くちゅくちゅ……。 最後はおちんちんに思いっきり吸いついて、唇も舌もほっぺの内側のお肉も全部密着させた状態でじゅぽじゅぽピストンしちゃいますからね? ……助けて? 問答無用です♪ じゅるぽっ……んぐじゅっ……ぐちゅぐちゅぐちゅ……。 ちゅぽぽ……くちゅるっ……じゅぞぞぞっ……。 じゅぷっ……じゅぷっ……じゅぷっ……じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ……! じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ……! んんっ……! ん〜っ……! んっ……! んん〜っ……! こくっ……こくっ……こくっ……こくっ……。 あ、まだ尿道に精液残ってますね♪ ずちゅうう〜っ!  魔力の素残さないようにしないと♪ クス♪ ちゅ〜っ、ちゅぱっ! んふぅ……、さすがにそろそろ限界かな……? おちんちんもすっかりふやけちゃって、まるで塩をかけられたナメクジみたい♪ 今日はもうこの位で勘弁してあげましょう♪ お疲れさまでした勇者様♪ あ、あらっ……? 勇者様ったら白目をむいて気絶してるっ……!? ちょ、ちょっとやりすぎちゃったかしら……? ゆ、勇者様〜? 大丈夫ですか〜? お〜い……? しっかりしてください勇者様〜?