シスターさん編
迷える子羊よ、教会へようこそ。どうなさいました勇者様?
はい、解毒治療ですか? モンスターとの戦闘で毒を?
まあ、それは大変。さあ、どうぞこちらに。
寝台に横になって、お体を楽にしてくださいね。大丈夫ですか……?
それでは解毒の呪文を詠唱します……。
清浄なる大地に満ちるあまたの精霊よ……。毒に侵されしこの肉体を浄化し、忌まわしき毒のケガレから解き放ちたまえ……。
……。
いかがですか……? ご気分は……?
まだ体のシビレが取れない……?
ううん……、それはいけませんね……。恐らく毒を受けてから時間が経ち過ぎてしまったのですね……。そのため体の隅々まで毒素が回ってしまい、解毒の呪文だけでは毒素を完全には除去出来なかったようです……。
あ、そのように不安そうなお顔をなされなくとも大丈夫ですよ。当教会の力を信頼してください。
解毒の方法は呪文以外にもございますから……、ね……?
それでは勇者様……? その……おズボンを脱いでいただけますか……?
はい……。その……解毒治療に必要な行為ですので……、申し訳ございません……。
恥ずかしい?
勇者様? そのようなことをおっしゃっている場合ではないでしょう? 勇者様のお体は毒に侵されていて、生きるか死ぬかの瀬戸際なんですよ?
恥ずかしいとかそんなことを言っている場合ですか……!
……分かってくださいましたか? はい、じゃあ私がお脱がせいたしますね……。
大人しくしていてください……。はい……、いい子ですね……。
クス♪ いいんですよ、そんなに恥ずかしがっておちんちん手で隠したりしなくても♪
さあ勇者様、私に勇者様のおちんちん見せてください。
ホラ手をどけて。私の言うことを聞いてください、ね……。
はい、いい子ですね……。
ん~……。見たところまだ子供のおちんちんみたいですね……。これでも大丈夫かしら……?
勇者様? 勇者様にお伺いしたいのですけれど、勇者様はこのおちんちんから白いおしっこぴゅっぴゅってお漏らししたこと、ございますか?
恥ずかしがっている場合ではないんですよ? これは大事な質問なんです。正直にお答えいただかないと困ります。
ああ、もう……! モジモジして赤くなっている場合じゃないんですってばぁ……!
ホラッ! 勇者様私の目を見てちゃんと答えてください。
勇者様はこのおちんちんから白いおしっこぴゅっぴゅってお漏らししたこと、ございますか?
……そうですか。あるんですね……? ふう……、それは良かったです。
これであの解毒の方法が使えます♪
いいですか勇者様? これから私は呪文を唱えて、勇者様の体液の循環をコントロールして、毒素を一か所に集め、そして外部に排出させます。
その毒素を集める部分というのが、……もうお分かりですよね? そう、勇者様のおちんちんです。
おちんちんに集めた毒素を、白いおしっこ、つまり精液と一緒に体の外に放出させます。
そうすれば勇者様の体内から毒素は一掃されてしまいますから、もう毒の心配は無くなりますよ。
いいですか? それでは再び解毒治療を始めますね?
……精霊よ、この者の肉体を侵す忌まわしき毒を押し流せ……!
今勇者様の体中に拡散していた毒素が勇者様の下半身、そしておちんちんへと集まってきています。
おちんちんが熱くなって来ましたか……?
それは毒素が集まってきている証です。心配ありませんよ。
ん……。どうやら充分に毒素が集まったようですね……。
それでは失礼ですが、おちんちんに私の唾液を垂らさせて貰いますね……?
んじゅ……じゅる……じゅ……じゅじゅ……。
私はずっと教会で生活していますから、私の体内には精霊の加護を受け、浄化されたエネルギーがたくさん蓄積されているのです。そのため私の身体から分泌される体液、例えば唾液などには毒の中和作用がございます。
じゅ……じゅる……じゅじゅ……。
これくらいでよいでしょう。勇者様のおちんちんが私の唾液でヌルヌルになりましたね。
こうしておちんちんをヌルヌルにすることで、毒素の体外への排出もしやすくなります。
それではおちんちんに溜まった毒素を出してしまいましょうね……?
毒素をおちんちんに集めることは呪文を唱えるだけで可能なのですが、そこから体外に放出させるには、こうやって人の手で直接刺激を与えるしかないのです……。
勇者様も私のような色気のない女におちんちんをさわられてもあまり気持ちよくはないでしょうが、これはあくまでも治療の為なので少しだけガマンしてくださいね……?
え? 私におちんちんさわられてうれしいのですか……?
キレイな女性……? 私がですか……?
も、もうイヤですわ勇者様……。
私は神様にお仕えするシスターですよ? 神様にお仕えする女を口説こうだなんて……? イケナイ勇者様ですね? フフフッ♪
あらあら、そんなに慌てなくても大丈夫♪ 冗談ですよ? 冗談♪
シスターだって冗談くらい言いますわ♪ フフフッ♪
冗談はともかく勇者様? お射精は出来るだけガマンしてから出してくださいね?
中途半端な気持ちよさで出されてしまいますと、体の中に毒素の混じった精液が残ってしまいますから。
だから出来るだけガマンしてガマンして、限界まで来たところで一気にどぴゅってお出しになってくださいね?
私が勇者様のおちんちん、じっくりと可愛がって差し上げますから、ガマンですよ? ガマン……。
手を動かすたびに、キレイなピンク色の先っちょが皮に隠れて、出たり入ったり、出たり入ったり……。
クス♪ とっても可愛らしいおちんちんですね? 勇者様?
子供のおちんちんにしか見えませんけれど、ちゃんとお射精、出来るんですよね……?
偉いですね勇者様。勇者様の偉いおちんちん、ナデナデしてあげますね……。
いい子いい子……。よしよし……、よしよし……。
あン……! 勇者様? 腰がビクビク震えてますよ……?
ダメですよ……? 毒素を一気に放出するためにはこの程度の刺激で漏らしてしまっては困ります……。
ガマンなさってくださいね……? 頑張って、勇者様……。
本当に漏らしてしまいそうですか……? それなら少しシゴくのをお休みしましょうか……?
え? ちゃんとガマンする……? さすがは勇者様、ご立派です。
じゃあもっともっと気持ちよくなっていただきますから、頑張って耐えてくださいね……?
シコシコ……、シコシコ……。勇者様のおちんちん……、シコシコ……、シコシコ……。
くちゅくちゅ……ぬちゅぬちゅ……、くちゅくちゅ……ぬちゅぬちゅ……。
シコシコ……、シコシコ……。シコシコ……、シコシコ……。
くちゅくちゅ……ぬちゅぬちゅ……、くちゅくちゅ……ぬちゅぬちゅ……。
……もういいでしょう。良く頑張りましたね、勇者様。
もう我慢なさらなくてもいいですよ……?
はい……、どうぞ……、お出しくださいませ……。
白いおしっこキレイに出し尽くしちゃいましょう……。
一滴残らずお射精できるよう、最後は激しくシコシコしますからね……。
シコシコ……、シコシコ……! シコシコ……、シコシコ……!
くちゅくちゅ……ぬちゅぬちゅ……、くちゅくちゅ……ぬちゅぬちゅ……!
シコシコ……、シコシコ……! シコシコ……、シコシコ……!
くちゅくちゅ……ぬちゅぬちゅ……、くちゅくちゅ……ぬちゅぬちゅ……!
はいっ、どうぞっ……! ぴゅっ……! ぴゅっ……! ぴゅう~っ、どぴゅう~っ……!
……。
ンンッ……! 出てますっ……。 勇者様のおちんちんがビクンビクンって跳ねまわって……。
いいんですよ……。 おもうさま出しちゃってくださいね……。 一滴残らずお射精しちゃってください……。
ほらっ……もっとですよ……。 ほらっ……、ほらっ……。
……。
ずいぶんたくさんお出しになりましたね……。お疲れさまでした……。
毒素の混じった精液ですから、キチンとキレイにしましょうね……。
はい、じっとしててくださいね……。フキフキ……、フキフキ……。
これでいいでしょう。それでは解毒治療の最後の仕上げをしますね……。
勇者様? お口をお開けになってください……。
んっ……、ちゅうっ……じゅる……じゅる……。
勇者様、私の唾液を飲んでください……。先ほども申し上げました通り私の唾液には毒を中和させる効果がございます……。
ちゅっ……じゅる……じゅ……じゅじゅ……。
万が一勇者様の体内に毒素が残っていても、私の唾液が毒を中和してくれますから……。
はむっ……ちゅっ……じゅるじゅる……。
唾液が外気に触れると中和の効果が薄れてしまいますので、舌と舌を絡めて、直接吸ってくださいね……。
あむっ……ちゅうっ……ちゅる……ちゅちゅ~……。
はふぅ……これだけ飲んでいただければもう充分でしょう。お疲れさまでした……。
あ、あらっ……!? 勇者様のおちんちんがまた大きく……?
私とキスをしたせい……? まだ精液が残っていたのですか……?
はあ……、これは計算違いでした……。私は勇者様の精液の量を見誤っていたのですね……。
これでは毒素が完全に排出されたかどうか分かりませんね……。勇者様? 残った精液もキチンと出してしまいましょうね……?
え? おちんちんがヒリヒリする……?
ああ、さっきはだいぶ激しくおちんちんをこすりましたからね……、また手でこするというのはおちんちんに負担が大きいかもしれませんね……。
そうですね……。それでは今度は私のお口でお射精なさってくださいませね?
柔らかい唇や舌ならおちんちんに激しい刺激を与えずにお射精していただけるでしょうから……。
というわけで勇者様? 勇者様のおちんちん、私に咥えさせてくださいね?
はい? 毒素の入ったおちんちんを口に含んでも大丈夫なのか? ということですか?
あ、そのことでしたらご心配なく。毒素は精液として放出された時点で、ほとんど分解されてますし、私の体内に多少毒素が入っても、清浄なエナジーが毒素を分解してくれますので、私にはなんの影響もございません。
ですから勇者様はご遠慮なく私のお口の中にお射精、なさってくださいましね?
あ、でもお口でお射精なさっていただいた後では、私の唾液を再び摂取していただくことはできませんね……。
それでは唾液以外の体液を勇者様に摂取していただくことにいたしましょう。
ええ、毒の中和作用があるのは私の唾液だけではありません、他の体液でもいいのです。
たとえば私のおまんこから分泌される愛液にも毒の中和作用があるのです。
唾液よりも濃い体液なので、むしろその効果は強いのです。
ですから勇者様? 私がお口で勇者様のおちんちん、お射精させていただきますので、勇者様は私のおまんこから愛液を分泌させて摂取してください。
どうすれば愛液が出るのか? ですか……?
それはその……、私のおまんこを勇者様にお舐めいただければ、自然と愛液は分泌されます……。女性の身体はそのように出来ているのです……。
ええ……、ですから私が勇者様のおちんちんをお舐めしている間、勇者様は私のおまんこお舐めくださいね……。
はい、それでは失礼ですが衣装を脱がさせていただきますね……。
あ、勇者様。女が衣装を脱いでいるところをそのように見つめてはなりませんよ……?
良いですか勇者様……? それでは失礼します……。
このようなはしたない格好で勇者様のお体をまたいで覆いかぶさる御無礼、お許しくださいませね……。
それでは失礼して、勇者様のおちんちん、咥えさせていただきますね……?
あむっ……ちゅ……ちゅうっ……ちゅろちゅろ……。
はあっ……、勇者様のおちんちん、先ほどのお射精の味とニオイが残っていて、とっても風味が濃いです……。
勇者様もどうぞ私のおまんこお舐めになって、私の愛液を摂取なさってください……。
そのように私のおまんこを見つめているだけでは愛液は摂取できませんよ……?
はうン……。あぅ……、そ、そうです……。私のおまんこお舐めになってください……。んちゅうっ……ちゅぱっ……。
私も勇者様のおちんちんたくさん舐めさせていただきますから……、はむっ……じゅる……じゅぷ……。
じゅっ……じゅぷぷっ……ちゅ……はあ……じゅぷじゅぷ……。
……勇者様? もっと私のおまんこを舐めてください。私の身体から分泌される愛液が今のあなたにとって解毒剤となるのです。もっと大胆に私のおまんこ、舐めてください。
ああっ……、そうです……。もっとたくさんペロペロしてください……。ああっ……。
はむちゅっ……ちゅうっ……れろれろ……ちゅちゅちゅ……ちゅぼちゅぼ……。
んっ……じゅる……じゅぷぷ……はあン……ちゅぷちゅぷ……。
ゆ、勇者様……? キチンと私の愛液、飲んでいただけてますか……? ン……ちゅちゅ……。
え? 私のおまんこ汁おいしい……?
ああぅ……おまんこ汁だなんてそんな恥ずかしい言い方しないでくださいっ……。あうン……。
あはぁっ……んっ……はふっ……。ああン……。
え、私のお口がお留守に……?
はっ……!? も、申し訳ございません勇者様……! キチンとお舐めしますから……!
はむちゅうっ……れろれろっ……ずるちゅっ……ちゅるるぅ……。
私としたことが勇者様の舌使いに我を忘れて、おちんちんをお舐めするのをおろそかにしてしまうとは……、申し訳ございません……。
じゅるるっ……れろっ……じゅぷぷっ……じゅるるぅ……。
もう勇者様のおちんちんを放置するような真似は決していたしませんので、じゅる……じゅぷ……、勇者様も安心して私のおまんこお舐めくださいませ……、んじゅ……じゅろろ……じゅぷじゅぷ……。
んあうっ……んちゅ……じゅぽじゅぽ……ちゅるる……。
ンッンッ……ちゅちゅちゅ……はあン……じゅぷじゅぷ……。
んれろっ……はあはあ……んくちゅ……じゅじゅ……。
勇者様のおちんちん、私の口の中でビクンビクンって暴れてます……。んじゅ……じゅるぷっ……じゅぽっ……。
お出しになるのですね……? じゅぷ……じゅる……。
はふぅ……ずちゅうっ……ちゅぷぷ……じゅるじゅる……。
れるっ……ちゅろっ……れるれる……くちゅちゅちゅ……。
大丈夫です……、勇者様のお身体にわずかでも毒素が残ってしまうといけませんから、私が一滴残らず吸い取らせていただきます。ですから勇者様は心おきなく私の口の中にお射精なさってくださいませ……。
んちゅ……ちゅぷちゅぷ……んはあ……れろっ……ちゅぷ……。
ちゅぶっ……れろれろっ……ちゅぱあっ……ちゅぷちゅぷ。
じゅぽっ……! じゅぽっ……! じゅぽっ……! じゅぽっ……! じゅぽっ……! じゅぽっ……!
じゅぽっ……! じゅぽっ……! じゅぽっ……! じゅぽっ……! じゅぽっ……! じゅぽっ……!
(射精)
んぐっ……!? んっんっんん~っ……!
んくっ……、こくっ……、こくっ……、こくこくっ……、こくっ……。
ん……、ちゅう~……、ちゅるるっ……、じゅじゅじゅ……、ちゅ~……、ちゅぱっ……。
はふぅ……、んっ……、ちゅっ……、ちゅ~……、ちゅうっ……。
はあ……、はあ……、はあ……。
ン……、これで勇者様の体内の精液は全て吸いだしました……。
尿道に残った分まで一滴残らず吸いだしましたから、もう心配無用ですよ……。
それに……、勇者様は私の愛液もたっぷりと飲んでいただいたようですし……。
あン……。勇者様もう私のおまんこはお舐めいただかなくて結構です……。あふっ……。
もうおしまいですよ……。仕方のない御方……。クス♪
お体の具合はいかがですか……?
え? なんだかとっても疲れた……?
クス♪ だって勇者様のお射精とっても激しいんですもの……。それに私のおまんこもあんなに激しくお責めになって……。聖職者にあんなにはしたない行為をしかけるなんてイケナイ勇者様ですね……。クスクス♪
もう毒の心配はありませんから、あとはしばらくこのまま休んでいてください……。
私も少々疲れました……。失礼ながら勇者様のお隣で少し休ませていただいてもよろしいですか……?
ありがとうございます、勇者様。
はい、ともに少し眠りましょう……。
お休みなさいませ勇者様……。良い夢を……。