本番(セルフあり)
さぁ、下着を脱ぎましょう。
わたくしは、もう裸になっていますわ。
貴方も、このパンツを脱ぎましょう。
もし面倒だったら、ズリおろす形でも構いませんよ。
……うふふ、急いで下さい。
待ちきれないのは、貴方だけじゃないですから。
そう、わたくしも貴方を気持ち良くして差し上げたい。
もっと、もっと。
快楽を教えたいんですよ。
……さぁ、貴方の手で、おちんちんに触れてみて下さい。
そう、自らの手で触れる。
どうですか、とっても大きくなっているでしょう?
それと同時に、とっても敏感。
そのままおちんちんの先を、お腹につけるようにして下さい。
そう、寝ていてから上を向いてしまうおちんちんを、無理にお腹につけるんです。
どうしてこんな事をするかと言うと……うふふ。
ねえ、手の甲にわたくしの感触、ありますよね?
そう、手の甲に、わたくしの感触を感じている。
実は、貴方の手の甲には、わたくしの手があります。
そして、これから、わたくしが貴方の手を動かして差し上げますわ。
おちんちんを手の平で包んで下さい。
そうしたら、包み込みようにして上下に動かす。わかりますか?
貴方の敏感おちんちんを手の平で包んで。
その上からゆっくり上下してあげますね。
ほら、始まりました。
先ほどまで、わたくしのおまんこが擦り付けられていたおちんちん。
敏感になっているでしょう? どうですか、気持ち良いですよね?
何も考えず、ただわたくしの手の感触だけ感じてください。
手の甲にある、わたくしの手が。貴方の手を動かしているんです。
どうですか、カリ首の部分も、竿の部分もしっかり擦れて、気持ち良いでしょう?
でもね、もっと気持ち良くなれるんですよ。
さぁ、感じて下さい。
今、貴方が擦っている以外にも、おちんちんに感触を感じる。
そう、わたくしが意識に働きかけているんです。
こうする事で、もっとおちんちんが敏感になる。
ピリピリした物をおちんちんに感じる。
そのピリピリは、竿だけじゃない。
わたくしは、貴方の睾丸を揉みしだきながら、精液を刺激している。
ドピュって、いっぱい出せるように。
そう、1滴残らず、全部出るように。
とっても気持ち良くなれるように。
わたくしが、手で貴方の睾丸を揉んでいる。
袋の皺の部分が、ピリッてしませんか?
睾丸に詰まった精液が、ビュクッビュクッて、跳ねている。
今にも飛び出しそうになる。
感じてください。
ゆっくり、わたくしの手に揉まれた睾丸から、精液が尿道へ至ろうとしています。
貴方の手は、よりいっそう速く動きますわ。
わたくしの速度にあわせるために、もっと速くなる。
敏感おちんちんが蕩けちゃうくらいに、速く。
精液が、睾丸から上ってきます。
精管と尿道が直結する。
ゆっくり、ゆっくり精液が押し出されていく。
感じてください。
わかるはずです、出そうになる時が……。
迫って来ます。
睾丸は、もっと強く揉まれて、感じてしまう。
キュッと睾丸がせりあがる。ほら、もう出る直前ですよ。
手はさらに速くなる。
もう止まらない。止めたくない。
わたくしに動かされている手を、止めようと思わない。
敏感なおちんちん。精液出ちゃいそうでしょう……?
出して良いんですよ。
その為に、全裸で、わたくしの奉仕を受けているんですから。
ほらイって下さい。良いですよ。
尿道からせりあがる精液を我慢しないで。
腰に力をいれずに、流れのままに、出して下さい。
イッて、下さい……。
(5秒経過)
うふふ、ピュッピュッっていっぱい……。
とても、凄い量が出ましたね。
どうでしたか。気持ち良かったですか?
貴方が気持ち良くなって下さって、わたくしも嬉しいですわ。
それじゃあ、わたくしは少しシャワーを浴びて来ますわね。
貴方は、疲れているでしょうから。
そのまま、体の力を抜いて、眠って下さって構いませんよ。
お休みなさい、貴方。