Track 5

本番(セルフあり)

さぁ、下着を脱ぎましょう。 わたくしは、もう裸になっていますわ。 貴方も、このパンツを脱ぎましょう。 もし面倒だったら、ズリおろす形でも構いませんよ。 ……うふふ、急いで下さい。 待ちきれないのは、貴方だけじゃないですから。 そう、わたくしも貴方を気持ち良くして差し上げたい。 もっと、もっと。 快楽を教えたいんですよ。 ……さぁ、貴方の手で、おちんちんに触れてみて下さい。 そう、自らの手で触れる。 どうですか、とっても大きくなっているでしょう? それと同時に、とっても敏感。 そのままおちんちんの先を、お腹につけるようにして下さい。 そう、寝ていてから上を向いてしまうおちんちんを、無理にお腹につけるんです。 どうしてこんな事をするかと言うと……うふふ。 ねえ、手の甲にわたくしの感触、ありますよね? そう、手の甲に、わたくしの感触を感じている。 実は、貴方の手の甲には、わたくしの手があります。 そして、これから、わたくしが貴方の手を動かして差し上げますわ。 おちんちんを手の平で包んで下さい。 そうしたら、包み込みようにして上下に動かす。わかりますか? 貴方の敏感おちんちんを手の平で包んで。 その上からゆっくり上下してあげますね。 ほら、始まりました。 先ほどまで、わたくしのおまんこが擦り付けられていたおちんちん。 敏感になっているでしょう? どうですか、気持ち良いですよね? 何も考えず、ただわたくしの手の感触だけ感じてください。 手の甲にある、わたくしの手が。貴方の手を動かしているんです。 どうですか、カリ首の部分も、竿の部分もしっかり擦れて、気持ち良いでしょう? でもね、もっと気持ち良くなれるんですよ。 さぁ、感じて下さい。 今、貴方が擦っている以外にも、おちんちんに感触を感じる。 そう、わたくしが意識に働きかけているんです。 こうする事で、もっとおちんちんが敏感になる。 ピリピリした物をおちんちんに感じる。 そのピリピリは、竿だけじゃない。 わたくしは、貴方の睾丸を揉みしだきながら、精液を刺激している。 ドピュって、いっぱい出せるように。 そう、1滴残らず、全部出るように。 とっても気持ち良くなれるように。 わたくしが、手で貴方の睾丸を揉んでいる。 袋の皺の部分が、ピリッてしませんか? 睾丸に詰まった精液が、ビュクッビュクッて、跳ねている。 今にも飛び出しそうになる。 感じてください。 ゆっくり、わたくしの手に揉まれた睾丸から、精液が尿道へ至ろうとしています。 貴方の手は、よりいっそう速く動きますわ。 わたくしの速度にあわせるために、もっと速くなる。 敏感おちんちんが蕩けちゃうくらいに、速く。 精液が、睾丸から上ってきます。 精管と尿道が直結する。 ゆっくり、ゆっくり精液が押し出されていく。 感じてください。 わかるはずです、出そうになる時が……。 迫って来ます。 睾丸は、もっと強く揉まれて、感じてしまう。 キュッと睾丸がせりあがる。ほら、もう出る直前ですよ。 手はさらに速くなる。 もう止まらない。止めたくない。 わたくしに動かされている手を、止めようと思わない。 敏感なおちんちん。精液出ちゃいそうでしょう……? 出して良いんですよ。 その為に、全裸で、わたくしの奉仕を受けているんですから。 ほらイって下さい。良いですよ。 尿道からせりあがる精液を我慢しないで。 腰に力をいれずに、流れのままに、出して下さい。 イッて、下さい……。 (5秒経過) うふふ、ピュッピュッっていっぱい……。 とても、凄い量が出ましたね。 どうでしたか。気持ち良かったですか? 貴方が気持ち良くなって下さって、わたくしも嬉しいですわ。 それじゃあ、わたくしは少しシャワーを浴びて来ますわね。 貴方は、疲れているでしょうから。 そのまま、体の力を抜いて、眠って下さって構いませんよ。 お休みなさい、貴方。