第1話_女尊男卑な異世界テレビ番組、M男君ザーメンクッキング
(テーマ曲前の コーナー名紹介 明るく元気に)
「(えむお)M男君ザーメンクッキ~ング」♪
(テーマミュージック 十数秒)
さあ、今日も始まりました、「M男君ザーメンクッキング」♪
このコーナーは、
「変態M男君」から搾り取った、新鮮な「ザーメン」を、
用意している「食材」にかけて、「M男君自身」に召し上がって頂くという、
「どSな女性視聴者」を中心に、大人気のコーナーとなっています♪
本日用意した食材は、こちら♪
行列の出来る高級菓子のお店「(ベノム)Venom」の、ケーキです♪
あぁ~ん、とっても美味しそうですねぇ♪
(女子アナジョーク)
私が代わりに、そのまま頂いちゃ…ダメですよね。くす♪
そして、もう一つの食材は勿論!
素っ裸で正座させられている、こちらの「変態M男君」♪
いえ、正確には、M男君の「金玉」がつくっている「ザーメン」ですね♪
そう、本日つくっていく「ザーメンメニュー」は、
皆様お待ちかね! 「スイーツ」です♪
さて、この「ビンビンに勃起」した「チンポ」でも分かる様に、
M男君はすでに、当番組の女性スタッフの命令で「自慰行為」をさせられ、
ペニスが、「射精寸前」にまで追い込まれています♪
後はたっぷりと、「ケーキの上に射精」して、
ご自身で召し上がって頂きましょう♪
あら? どうしたんですか、泣きそうな顔して?
え? 「僕は変態でもM男でもありません」?
「自分の精液のかかったモノなんて、食べられない」?
(お気の毒に…という感じで)
まあ、当方の女性スタッフに、無理矢理連れて来られた様なのですが、
どうやら、本日の「食材ゲストの彼」は、変態マゾ君ではなかった様ですね…。
(にっこり)
でも、安心して下さい♪
嫌がる男性に、無理矢理「自分の精液」を「(しょく)食ザー」させるのも、
このコーナーの見所のひとつで、
女性ファンの方に、とっても喜んで貰えるんですよ♪
(何も無かった様に、明るくコーナーを進める)
それでは、M男君にたっぷりと「射精」させて、
「ザーメンメニュー」を完成させていきましょう♪
ケーキと用意したドリンクを、チンポの下に置いて…
さあどうぞ♪ 気持ち良~くセンズリこいて、
「ケーキ」に「ザーメン」をかけて下さい♪
(少し 間)
あら、どうしたんですか? オナニーを続けて下さい?
え? 「食べ物を粗末に出来ない」?
(笑顔のまま 目は笑っていない感じで)
くすくす 私の話聞いてましたか?
ザーメンをかけた後、アナタ自身に召し上がって頂くって、
最初から言ってるじゃないですか♪
ちっとも、食べ物を粗末になんてしてませんよぉ?
ほらぁ、みんな待ってるんですから、あまり時間をかけないで下さい♪
はぁい、シコシコスタート♪
(シコシコループ4 高速)
(耳元で)ほら、やりなさい…。
(にこやかに クスクス笑いながら実況)
あらあら、とっても「不様な」格好ですねぇ♪
ご自分では「M男君」じゃないって(おっしゃ)仰ってますけど、
カメラの前に無理矢理連れて来られて、素っ裸にされてるのに、
そんなに「ギンッギン」に「オチンポ勃起」させてる時点で、
十分、M男君の素質はお有りだと思いますよぉ?
ほら、ちゃんとチンポの先を、ケーキに向けて下さい♪
うまくかからなかったザーメンも、後でちゃんと舐め取らせますからね♪
くす 「自分の精子のかかった ケーキ」や、「ザーメン入りの飲み物」は、
どんな味がするんでしょうねぇ? とっても楽しみですね♪
分かってますかぁ? 今アナタは、自分のザーメンを食べる為に、
必死にシコシコ、オナニーしてるんですよ?
こんな「屈辱的な行為」を「強要」されているのに、
どうしてチンポコ、そんなにビッキビキに「勃起」してるんでしょうねぇ?
くす もうマゾだって 認めちゃいましょうよ♪
全国の女性が、アナタの不様なセンズリ姿を観て、
クスクス笑ってるんですよぉ?
ほら! こんなこと言われてるのに、射精しそうになってるじゃないですか♪
そう、アナタは「マゾ」なんです♪
自分のザーメンのかかったケーキを「食べさせられる」って言うのに、
チンポコをビンッビンに勃起させて興奮しちゃう、ど変態の「マゾ」です♪
あらぁ? まだ否定するんですかぁ?
くす どうしても「ザーメン ケーキ」を食べたくないなら、
射精を我慢して下さってもかまわないんですよぉ?
ただし、センズリは絶対に(や)止めちゃだめです♪
勿論、射精しちゃったら、ケーキは食べて頂きますよ?
だってぇ…、「食べ物を粗末」にしたらいけませんもんねぇ~?
さあほら! もっとシコシコスピードを上げて下さい!
(シコシコループ5 超高速)
「あぁん、気持ちいい、気持ちいい! オチンポ気持ちいい!」
「自分のザーメンなんて飲みたくないのに、このままじゃ射精しちゃうぅ!」
いいんですよぉ、出しちゃいましょう♪
ケーキの上に、気持ちよぉ~く、「ザーメン」をドピュッドピュッて♪
「食べ物の上に、射精なんて出来ないよぉ! でも出ちゃう、出ちゃう!」
「あぁん、女の人に笑われながら、精子漏れちゃうぅ~!」
ほぉら、自分が今から食べるケーキに、「種付け」しちゃいましょう♪
「あぁ、ダメ、もう我慢出来ない! 「変態(しょく)食ザー」する為に、
ザーメンを出しますぅ!! イク、イク、イックぅぅ~~!」
やぁん 出てますよぉ、「変態マゾ」の「変態 ミルク」♪
ほら、笑顔ですよ笑顔!
ケーキにもドリンクにも、たっぷりとザーメンを「ぶっかけて」下さい!
(シコシコループ 停止)
(数秒 間)
あぁ~あ、結局いっぱいお漏らししちゃいましたねぇ?
ケーキにもドリンクにも、アナタのザーメンが
たっぷりかかっちゃいましたよぉ? くすくす♪
さあほら、しっかりアップで撮影してあげますから、
食べて下さい♪ 「ザーメンケーキ」
え、何ですか? 「自分の精子まみれのケーキなんて食べられない」?
(ニヤニヤ)
あら、ご自分で仰ったんですよ? 「食べ物を粗末には出来ない」って♪
くすくす さあ ほら、撮ってますよぉ、早く食べて下さい♪
お口あ~ん は ぁい、食べてぇ~♪
(耳元で)食べろ。
は~い、しっかり咀嚼してぇ♪ モグモグ、モグモグ♪
飲み込みますよぉ~♪ ごっくん♪
うふふ どうですかぁ、美味しいですかぁ?
「自分のザーメン」のかかったケーキは♪ くすくす♪
あら、喉に引っかかりますか?
じゃあほら、ドリンクも飲んで下さい♪
はぁい、「自分のザーメン入りドリンク」を、ゴクゴク♪
あん、もっと嬉しそうに飲んで下さいよぉ、「変態精子ドリンク」♪
うふふ
ほら、うまくケーキにかからず、はみ出ちゃったザーメンも、
ぜ~んぶ舐め取って、飲んで下さいねぇ♪
(数秒 間)
くすくす そう、 土下座するみたいに地面に這いつくばってぇ、
ペロペロ ペロペロ はい、飲んで下さい、 ゴックン
うっわ、こんな屈辱的なこと、よく出来ますねぇ?
み~んなが、アナタの姿を観て、笑ってますよぉ~♪
(コーナーをしめる)
はぁい、というわけで、今日は「ど変態のM男君」に、
自分の精子をぶっかけた、「ザーメンケーキ」を召し上がって頂きました~♪
次は、テレビの前の「アナタが」、
当番組の女性スタッフに捕まっちゃうかもしれませんよぉ♪
気をつけて下さいねぇ~♪
「(えむお)M男君ザーメンクッキング」、本日以上です♪
また来週~♪
あ、アナタは、残りを全部食べきってから帰って下さいね♪
食べ物を粗末にしては、いけませんよぉ♪