第4話_男の娘をペットとして飼うお姉様の変態精飲調教プレイ
(ニヤニヤ 通常の作品の中盤・後半くらいのテンションで)
まったく、女の子の服を着て、女の子になりきってるハズなのに、
どうしてそんなにオチンチンが勃起しちゃうのぉ、お前は?
この「変態」め
オッパイやお尻オマンコで「アンアンする」だけじゃ、満足出来ないの?
いっぱい「メスイキ」して、十分楽しんだでしょう?
えぇ? オチンチンも「射精」させて欲しい?
このままじゃ、「お勃起」が治まらなくて辛い?
もう、「贅沢なスケベちゃん」ねぇ うふふ
それじゃあ、お姉様とひとつ「約束」をしなさい
その約束が守れるって言うなら、「イヤラシクお勃起したオチンチン」、
触っていいわよ
そう、約束よ、約束 大丈夫、とっても簡単なことだから
今からお前は、オチンチンをシコシコして、いつもの様に
気持ちよぉく「お射精」したら、そのザーメンをぉ…「自分で飲む」の
あら、聞こえなかった? じゃあもう一度言ってあげる
お前は今から、「自分で出したザーメン」を「自分で飲む」のよ
それが、「オチンチンを触らせてあげる 条件」
うふふ すっごく卑猥で、変態的な響きよねぇ?
「自分で自分のザーメンを飲む」なんて
え? 「自分のザーメンなんて飲めません」?
あら、お前は今、「女の子」なんでしょう?
だったら、男の人の「精液」くらい、飲めなくちゃダメじゃない♪
(ニヤニヤ)
それにぃ、「自分のザーメンを飲む」って聞かされて、
お前の「チンチン」、ビクビク反応してる様に見えるんだけど? うふふ
ど変態マゾのお前のことだから、
そんな「屈辱的な命令」にも興奮しちゃうんでしょう? イヤラシイわね♪
それに、約束出来ないなら、今日のオナニーはこれでお終いよ?
くす どうする? このまま、射精出来ないまま終わっちゃう?
それとも、「自分で自分のザーメンを飲みます」ってお姉様に約束して、
気持ちよぉ~く「ピュッピュ」する?
ほら、お姉様は優しいから、お前に決めさせてあげる♪
あ、もちろん、約束出来ないなら、今日はもうオナニー禁止よ♪
さあ、選びなさい
(数秒 間)
くす そう、やっ ぱり気持ちよぉく「ピュッピュ」したいのね?
よぉし、それじゃあ約束よ
(ペットに指示 ニヤニヤ)
お前は今からぁ、ドピュドピュって出した精子を、
全部「自分で飲む」の いいわね?
はぁい、もう拒否権は無くなったわよぉ う ふふ
さあ、それじゃあオチンチンを握ってぇ
オッパイやお尻のオマンコで「メスイキ」して、
オチンチン今、すっごく敏感になってるから、覚悟しなさいよぉ