3姉妹サキュバスの搾死END
ローザ「ねぇねぇ!無理やり勃起させて、このままズボォって射れちゃったらどうなっちゃうかしらぁ?」
マリー「とりあえず、驚いて飛び起きようとするかと思いますが……」
リリス「ばか者、はしゃぎ過ぎじゃ……起きてしもうたぞ」
ローザ「あぁん、残念……。ふふ♪おはよ、坊や。
私達がここにいるのがそんなに珍しい?まぁそうよねぇ……
最初に出会った時だけだものね、こうやって3人集まって坊やの前に現れるのは♪」
マリー「もうおわかりかと思いますが、今回は私達3人で貴方の精を搾り取らせていただきます。
今までで、一番気持ちよく……そして死に近づきます。
休む暇など与えず、連続で……」
リリス「マリー、その辺にしといてやれ。怯えてしまうではないか……
くくっ、まぁ……そういうことじゃ。
今日、わらわ達はお主の精を吸い尽くす……全て、全てじゃ……。
ローザ、マリー……早速始めようぞ」
ローザ「はぁい♪待ってましたぁ~♪あぁん、逃げちゃダァメ……
逃げることなんて出来ないってこと……わかってるでしょぉ?
んふふ……怖くないでちゅよぉ?今から気持ちよくなれるんだから♪
ほら、怖くないようにおっぱいに……お顔を埋めましょうねぇ~……
パフパフ、パフパフ……さ、私の香りを……スゥって吸いましょうね。
恐怖も何もかも全て忘れて……私達のことだけしか見えないように……吸って……吐いて……
そう、いい子でちゅねぇ……んふ♪おっぱいにパフパフして
もう、ちんぽはバッキバキね……これからのことなんて、考えてないみたい♪」
マリー「快楽に負けてしまった人間に、情けをかけるつもりは全くありません。
前にはローザ姉様……ですので、私は後ろからちんぽを扱いて差し上げましょう。
最初から容赦はしません、シコシコシコシコ、激しくします……
幸せそうですね、女性のおっぱいの香りを嗅いだり……舐めたり吸ったりしながら……
後ろから別の女性に自分のちんぽを扱いてもらっているのですから……
腰までピクピクしてきましたね……いやらしい」
リリス「くすっ……それじゃぁわらわは……どうしようかのぉ?
耳元で囁きながら、お主の乳首をいじってやろう……
どうじゃ、気持ちよすぎて頭がおかしくなりそうであろう?
よいぞ、おかしくなっても……どうせ落とす命……今のうちに楽しんだ方がいい……
ちゅっ……くくく、ちんぽからすごい音がしておるぞ……
扱かれ始めたばかりだというのに、もう我慢汁ダラダラなのか?
エッチなやつじゃ……こんなにも、おなごに肌を密着されて……クラクラするじゃろ
よかったのぉ?恐怖など忘れ、集中するがよい……」
マリー「……えっちな音……
空いているほうの手で、タマのほうも揉みしだいであげましょう。
もみもみ……転がすように優しく。
でも、扱いている方の手は容赦なく激しく動いていますよ。シコシコシコシコ。
色んなところからの気持ちよさで、どこが一番いいかなんてわからなくなっていますね。」
ローザ「んふふ♪ずぅっとおっぱいパフパフしてるわぁ♪
ほらぁ、坊や……私の顔を見てぇ?おっぱいいいの?
お顔に、おっぱいがむにゅうって当たるだけで気持ちいいのかしら?
そんなにいいなら……ほらっ!ふふふ……もぉっと、当ててあげる。
苦しい?息が出来ない?あらあら、それは大変!
僅かな隙間を見つけて、鼻で一生懸命息しましょう……頭撫で撫でしてあげるわぁ。
甘やかされるの大好きでしょう?いいこいいこ、坊やは私達のものよぉ……よしよし♪」
リリス「ローザの胸は最高か?くくくっ……ちゅっ……
わらわがお主の耳を犯しているということも忘れてはならんぞ?
ぺちゅっ……んちゅっ……こんなのすぐに出してしまうか?
女3人に犯されて、無様に射精してしまうのか?よいぞ……気持ちいいまま……出してよい。
特濃ミルクをぴゅっぴゅびゅるびゅるしてよいぞ?
ほれほれほれ……イけっ、ちゅるっちゅ、イくんじゃ、イケいけっ!ちゅるん」
ローザ「おっぱいの中で苦しそうに声を上げながら
私達3姉妹のえっちな攻めで、男の子汁出しましょうねぇ~?
んふふ♪ほぉらほらほらぁ♪
パフパフ♪パフパフ♪出してぇん♪ほらほらほらぁああああ♪」
マリー「手コキ射精してください、どぷどぷいやらしい汁を
だらしなく声を上げながらよだれを垂らしながら
みっともない姿のまま、精子吐き出してください。
早く、イッテ、いってください、ほら、はやくはやくはやくはやく。イけ。」
リリス「くすくすっ、出たでた……お主の精液。
次は仰向けになってもらうぞ?休ませるわけなかろう……
恐怖の連続射精じゃ……くくっ、好きじゃろう?
なすすべもなく、このまま射精し続けるのじゃ……。
さて……わらわは、タマのほうをもらうかのぉ。
ここに精がたくさん詰まっておる……じゅぼっ。ぼぼぼぼっちゅるっ。
んふぅ……片方ずつ口に含んで……口の中で……ちゅぷぅう♪
ちゅるっちゅぼっちゅううううううう」
マリー「それでは、私は竿の方をいただきます。
出したばかりの精液をまずは吸いだして……ちゅるん……
ちゅっ、ちゅうぅぅうううう、ちゅぱぁあ♪
ちゅっ、んっ、ちゅうううう。まだ、残ってますよね?んっ、ちゅうぅうううう。
ちゅぽんっ♪……はぁ、これで次が出しやすくなりました。
咥えます……んむっ、あぁんむっ……じゅぼっじゅっじゅぅううう
じゅっぼじゅっぼ、ぐぷぷぷぷぅ。
ん?早いですか?ちゅっ、言ったでしょう、じゅるる、容赦しないと……じゅぱぁああ♪」
ローザ「口答えしちゃうような、生意気な可愛いお口はぁ♪
私のおまんこで塞いじゃいまぁす♪よいしょっ……あぁん♪んふふ……
目の前におまんこ来ちゃったねぇ?ほら、舐めなさい。
クリちゃんをぺろぺろしたり、膣の中に舌を入れたり……ほら、はやくぅ。
ぁんっ……そう、そうよぉ……ゆっくりじゃなくてもいいわよ?
夢中になって舐めても、ぁっ!あぁんっあっあ……あはは♪
おまんこ舐めるの初めてぇ?そんなに美味しいのぉ?んんぅ!あっあぁん♪あんっ♪
髪の毛つかんで私のおまんこから離れなくしてあげるわぁ♪」
リリス「ちゅぱっちゅっ♪ちゅううっ♪
タマ、フニフニしていて、美味しいのぉ……ちゅっぱちゅっ♪
もっと足を開け、舐めにくい……ちゅっっぱ♪ちゅうううううう
あむっ、むちゅうぅう、どうだ?いいか?
くすくすっ、そうかそうか……ちゅっ♪じゅぷぷぷぷぅう♪
れるっ、あふぅ……腰が浮いてきたな?ちゅっ……
こっちも舐めてほしいのか?しょうがないのう……ちゅっぺろっれるれるっ♪
力むな、力を抜いたままにするんじゃ、アナルを舐めてほしそうに腰を浮かしたのは
お主じゃろう?まったく……ふふっ……安心せい、タマはわらわの手でマッサージしててやる♪
ちゅっ、ぺろっ、おなごに恥ずかしい穴を舐められる気分はどうじゃ?ちゅっちゅっ
ぺろん、れるるるる、れろっ、ちゅぱっ」
マリー「んぐっ、んちゅうう、じゅぶじゅぶじゅぶう……♪
じゅっぱぁあ……吸い上げるたびにビクンビクンしていますね。
ちゅるっちゅうううううう、んふう……がちがちちんぽ、私の口の中で
我慢汁出してます、ちゅっぱちゅうぅううう♪じゅぶぅうう♪
もっと、硬くしてください。ちゅっぱちゅうううぅう
ここから、出すのでしょう、精を吐き出すのでしょう、ちゅっぱちゅっ
じゅるるるるるる♪れろぉお、れるれるれる、ちゅぷっ」
ローザ「何休んでるのかしら、ほらほらぁ♪ちゃぁんと舐めないといけないでしょう?
おまんこ舐めしながら精液出したいでしょぉ?
クンニしましょ、ク・ン・ニ♪あぁんっ♪あっあぁ……ふふふ……
愛情持って舐めてくれてるのわかるわぁ♪いいこねぇ……あぁんああぁ……
もっと早く舐めてちょうだい?そろそろ射精しちゃいそうなんでしょ?
金タマ上がってきてるんでしょぉ?ほら、イくまで舌を休めることは許さないわぁ♪
んふふ、あぁっああああ、んっんふう、舐めて吸って、丁寧にぃい♪」
リリス「ちゅっちゅうぅ、アナル舐め好きそうじゃなぁ?くくくっ……
穴に舌を差し込んでやろう、イってしまうかのぉ?
れ、るっ……ちゅううれろぉお……じゅるううううううう」
ローザ「イきそうなのねぇ、そんな顔してるわ♪
イきましょ出しましょう、ドッピュンしましょぉおお♪
あっあっ、まんこぺろぺろしながらイけぇえええええ♪」
マリー「んじ、イってください、口の中に出して。
じゅるっじゅうるうぅうううう♪
んふうううう、んっんっ、ちゅうぅうううううううじゅるるるるる♪」
マリー「んっ、んふぅ……ごくっ……ごくごく……ちゅるっ……ごくっ……
んふぅ……じゅぼっじゅるるる、ちゅるるん、れろぉ、れるっ
次で最期です……じゅぱ、じゅっ♪
快楽で分けのわからないまま死になさい……ちゅるじゅるるるんじゅるっ」
ローザ「んふふ♪そうよぉ?これが坊やの最期ぉ♪
ほら、まんこ窒息しちゃいなさぁい♪
あっあふぅ♪んふっあぁっ……ふふふ、ふふふふふ♪
もう死んじゃうっていうのに、クンニ止まらないわぁ……
夢中でしゃぶりついてるぅ♪あっぁあ♪いいわぁ、もっと♪もっとぉ♪」
リリス「むちゅっ……りゅうぅうう♪れりゅっ♪
ぷはっ、指を入れてやるぞ……ほれ、簡単に入った……
ちゅぱっじゅっ、タマを舐めながら指をクニュクニュ動かしてやろう。
ちゅっぱちゅっぱ、んふぅ……ちゅぱぁああ♪
あむあむ、んふふ、わらわの指そんなに美味いか?ほれほれほれほれ。
ここが気持ちいいのじゃろ?ロリサキュバスにアナルに指入れられて
もう出しそうになっておる……よいのか?次に射精してしまったらお主……
死んでしまうぞ?くくく く……ちゅっぱちゅるるる、ぐぷぅ」
マリー「さぁ、出しましょう。ちゅるっ……連続イきしてそのまま……
んふぅ、あぁんむっ、じゅるるるぐぷっ、ぐぷっ♪
れろぉおん、れるるるるる、ちゅるん、ちゅっぱあ……
怖いですか?怖いですね、サキュバスに搾りつくされてしまいますね……
ちゅるっ、恐怖と快楽……じゅぱぁあちゅっ、どちらが勝っているのでしょうか。
ちゅっぱちゅっちゅっ……」
ローザ「んふぅん♪あっあぁあ……それじゃ、本格的にぃ……
んふぅ!ほらぁ♪本気で、まんこ窒息させてあげる♪
あははは!んぁっ、あああぁあ……♪苦しいのに必死に舐めてるぅ♪
バカな子ぉ♪あっああぁあ……んんっ
さ、出して、出しなさい?射精しながら逝ってしまいなさぃ♪
あっあっ、ほら、ほらっほらっ、足もまたピーンとしちゃって
出そうね?出るの?ほら、出ちゃう、出しちゃう、出して出して射精!射精逝きしなさい!!」
ローザ「ああぁあああんっ!あっあぁぁ♪
んふぅ……お疲れ様、坊や……♪
死ぬまでおまんこから口を離さないなんてぇ……殺すには惜しかったかも」
マリー「んふっ……ごくっ……ちゅるっ、ちゅぽんっ……
はぁ……ぁ、まだ出ていますね……ぴゅうぴゅうと……
死んでも尚、射精とは……いやらしい」
リリス「ふぅ、久しぶりに美味い飯にありつけたという感じじゃな。
……ぉ?くくっ、勃起したままか……そうじゃのぉ……
こやつは死んでおるが、このまままだ射精できる試すのも楽しそうじゃが……
どうしてやろうか……くくくっ……ふふふっ♪」
マリー「また、魔の森に迷い込んだら」
ローザ「私達がたっぷりと……」
リリス「精を搾り採ってやろうぞ……」