色んな口の使い方
;後輩の部屋にて
「おお、なるほどぉ……ふむふむ……つまり、こういう風にするのが先輩は好き? というか、先輩の持ってる本、結構すごい」
「ひゃああああ!? あ、あのあの、い、いつお戻りになられたので!? あぅ……え、ええとぉ、それだともしかして……先輩のえっちな本見てたのもバッチリ見られちゃいました? あぅ……声かけてくださいよぉ……恥ずかしいです」
「え、ええと……えっちな事したじゃないですか? あぅ……そ、そうです、僕の、処女……先輩に貰って貰っちゃった訳じゃないですか……でも、その時って僕、ほとんどされるがままだったし……途中から気持良くてふわふわして何も出来なくなっちゃったじゃないですか……先輩もして貰いたかった事とか、したかった事あるんじゃないかなぁ、って……思ったですよ」
「だから、えと……先輩が普段、どういうの見てるのかなーって思って見たら……そ、そのぉ……すごいの多くてビックリしてるんですが……こ、これでソフトなんですか!?」
「え゛!? ぼ、僕ですか? え、えっと……実はこういうの、あんまり見た事なくて……うぅ、元々性欲ってあんまり無かったですから……お、オナニー!? そ、その……言わないとダメ、ですか? ……あぅ……そ、その……週に1回くらいです」
「そ、そんな驚く事ですか!? あ、あぅ……その、ふいに大きくなる事だってありましたよ? でも、少しゆっくりしてれば落ち着くし、ぉ、お……ォナ、ニー……する必要なかったから……せ、先輩はどれくらいしてるんですか!? 僕にだけ聞くの、ずるいですっ!」
「……ふぇ、そ、そそ……そんなに? あ、え、えと……そんなにしたら痛くなったりしません? だって、オナニーって、その……擦ってするじゃないですか……な、何って……ぉ、ちんちんをですよぉ! ま、毎日そんなに擦ってたら痛くならないかな、って」
「全然平気……そう、なんですか……うぅ、そっかぁ……えっと……だから先輩のは大きいのかな、って。毎日それだけ鍛えてたって訳ですもんね。僕の、その……先輩と比べたら全然だったから……あぅ、そ、それは気にしますよぉ」
「僕、昔から身長もだいたい一番小さいし、筋肉も全然つかないし、日焼けもあんまりしないし……全然男らしくなれなかったですから……先輩に会ってから、筋トレとかだってしてましたけど、腹筋腕立て10回ずつくらいが限界でしたし」
「だ、だって先輩とみてると、どうしても比べちゃいますし……そ、そんな、直接聞くなんて恥ずかしいじゃないですか……え、本当ですか? 聞いたら教えてくれてたんですか? うー、なら素直に聞いておけば良かったぁ……だって先輩、こういうのだいたい面倒くさい、っていつも言ってたじゃないですか……だから、その、ご迷惑かけたら悪いなぁって……あ、あれ?」
「あ、あの、先輩、どうしてちょっと落ち込み気味に? え、えと、どうすれば元気に……ふぇ? ……胸、見せたら元気になるんですか? ……そ、それじゃ、そのぉ……うぅぅ、恥ずかしいですけど……ど、どうぞ! ……や、やっぱり恥ずかひぅ!?」
「ひぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……い、いきなりおっぱい揉まれると、ビックリしますからぁ……あ、んぅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぅぅ……え、えとぉ……このまま……シちゃう感じ、ですか? ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……ふぇ、え、えっと、はい……これから教える? ……教えるってもしかして、その……えっちな事の方……でしたか?」
「んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……キス……いきなり、したら……んぅ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あぅ……そ、その……ほ、ほとんどこういうの、知らないです……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……え、えと……お口でするのって……フェラチオ、ですよね……さ、さすがにそれくらいは知ってますよ!?」
「あ、うぅ……先輩、えっちです……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あぅ、そ、それはぁ……うう、はい、僕も、その……えっち、です……こういう事されて、反応しちゃって……んぁ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……声、我慢できないです……うぅ、恥ずかしいです……でも、先輩は全部お見通しだから……ウソ、言いません」
「はぁ、ふぁ……恥ずかしいけど……そう、ですよね……その、先輩が気持良くなれる方法……僕に教えて、ください……あ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……は、はい……おちんちん、出します……ぅあ……やっぱり大きい……うぅ、自分のと全然違うから……こ、これを口で、舐めるんですよね……だ、大丈夫です。平気ですから……しますね……あーーーー」
;半分ほど咥えて、恐る恐る舐めてます。ペースはゆっくり目に
;咥えたまま台詞は咥えた状態のままなので、もごもごしゃべる感じです
「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ」
「ん、はぁ……ふぇ? あぅ、その……先輩の持ってるマンガだと咥えてたから、こうするのかなって……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……それに、その……舐めるだけだと逆に踏ん切りつかないかな、って……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……あと……先輩にも……気持良くなって欲しいですから」
「くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろぉ……思ってたより、全然平気です……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……匂いと味はすごいですけど、慣れてきましたし……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……それに、ピクピクして……ちょっとかわいいかも、です……ふふ」
「あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……先輩、僕、ちゃんと……出来てますか? んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……えへへ、良かった……その、自分がされるならこういう感じが良いかなって……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、れろぉ……他にこうして欲しいとか……ありますか?」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……えと、おっぱいで挟むんですか? こ、こんな感じかな? んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えへへ、そんなに辛くないですよ? んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……くちゅ、れろぉ……このまま一緒に胸も動かして……や、やってみますねっ」
;胸を動かしながらになるので、荒い呼吸混じりに。
「ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁ……ん、はぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぅ」
;一度口を離します。もごもご喋りではなく、普通に喋る感じで。
;亀頭部分だけを咥える感じです。もごもご、舐め音は直前部分よりも浅い感じで。
;代わりに声や呼吸音を聞かせるイメージです。
「ぷぁ、ふぁ……胸動かしながらだと、息……つらいかも……ふぅ、はぁ……えへへ、大丈夫ですよ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……こうやって、先っぽだけ咥えるなら……手伝ってくれる? え、それってどうやって……ひぅ、んぅぅ……せ、先輩、乳首きゅってされたらぁ……わ、かりました……おっぱい、お願いします」
;小さめの喘ぎと咥え音
「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……おっぱい、動かされて……これ、変な感じ……です……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、あ、んぁぁ……あぅ、急に動かされると……ビックリするし、その……ひぅ、んぅぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……声、出ちゃう……噛まないようにするので……精一杯ですよぉ」
「んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ひぁ、ぁ……乳首、そんなにしたらぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あぁぁ……ちょっと、痛ぃ……痛いです、けどぉ……ひぅ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ビリってして……気持ち良いのかも、です……うう、良い笑顔してるぅ」
「ふぁ、ぁ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……だって、隠してもウソ言っても……先輩、判るじゃないですかぁ……ふぁ、あ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……そんな顔、してない……してないですよぉ……ひぅ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁ……や……恥ずかしいから写真、ダメです」
;途中から半分以上咥えて、台詞はもごもご感、唾液を絡めてる感をかなり強めに
「んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……もっと、深く? 出来るだけ……わ、判りました……ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……れろ、ちゅるぅ……これくらい、ならぁ……でき、まふから……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁい、このまふぁ……くわふぇて……まふぅ」
「ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁ……あ、んぁぁぁ……あむ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるるぅぅぅ」
;口内射精、驚きながらも受け止めて、ゆっくり精飲。最後は判りやすく、大きく喉を鳴らす感じで
「ん、んぅぅ!? んふー、んふー……んぅ、んぅぅ……んちゅ、ちゅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んく、ん……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んふぅ、んぅ……ん……ごくん……っ」
;口を離します
「ぷぁ、ふぁ……はー、ふぁー……けほ、こほ……気持良かったですか、先輩? ……ふぇ? ……あ、はい、えと……全部、飲みました……そ、その……先輩の本だと、だいたいみんなしてたからこの方が嬉しいのかな、って……ち、違いました!? あ、あのあの、やりすぎたなら……ふぇ? え、えっと……その、すごい飲みづらかったけど……頑張れば平気でしたよ、えへへぇ」
「ふゃ!? な、なんで謝るんですか? ……ふふ、イタズラしたのなんて良いんですよ? 元々、先輩にお返ししようって始めた訳ですから……あ、まだちょっとついてる……舐めちゃいますね? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅるぅ……んく……ふぁ、はぁ……綺麗になりました……ただ、その……まだ、元気……ですね?」
「あ、あの、先輩……まだ満足出来てない感じ、ですか? ……違うのを教えてくれる? ……え、えと、まだその、激しいのは……ほ、本当ですか? だって、先輩読んでたの、すごくえっちなのばっかりだったから……あぅ……そ、その……お、お手柔らかにお願いします……ね?」
;3秒程度間