Track 4

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エピローグ

;事後、2人とも寝てて先に『後輩』が起きました ;フェードイン 「んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ぷぁ……あ、先輩。おはようございます……んちゅ、ちゅぅ……えと、元気になってたので、物足りなかったのかな、って……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……最後、動けなくなって先輩にお任せになっちゃいましたし……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……体力つけないとなぁ」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぇ? え、えと……やめた方が良いですか? 先輩の元気だったし、僕もお口でするの、練習したいなって思ってたし……あ、あははは、そういう事ですか。ビックリしたぁ……もしかして、嫌なのかなって思ってドキってしちゃいました……あ、はい。えーと……確かにその、僕は男です。でも、今は身体は女だし……先輩相手ですから♪」 「……今も恥ずかしいですよ? 舐めてる時もドキドキしました……でも、先輩。僕をすっごい、欲しがってくれますよね……ふふ、さすがに判ります……えと、だから……僕は男で、たまたま身体が今は女なだけだけど……先輩が欲しがってくれるなら良いかな、って……あ、ほ、他の男の人とかは嫌ですし、中身まで女になった訳じゃないですよ!? ……先輩だから、ですよ?」 「あと、その……先輩に気持ち良い事、教え込まれちゃって……多分、僕も……えっちな事、我慢なんて出来ないです……あぅ……そ、そのぉ……僕も先輩とえっち……したぃ、です……あぅ、す、すっごい恥ずかしい事言わされましたよね、これ……誤魔化そうとした自分が悪いんです……見抜かれて、すぐ言わされちゃった訳ですし……先輩は、その……僕でも良い……ですか?」 「ふぇ? え、えっと、はい。えーと……こんな感じで良いでんぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……先輩、さっきまで、その……お口でしてたのにキスしたら……んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……えへへ……嬉しいです……先輩とのキス……覚えちゃいましたから……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……え、えっと……寝起きですけど……シちゃい、ますか?」 「その……さっき、先輩がいっぱいシてくれたから……僕の中、まだ先輩のでいっぱいだし……それに、先輩の舐めてて……僕もちょっと……興奮、してますから……あ、んぁ、ああああ……い、きなりぃ……入れるなんて、ひどいです、えへへぇ……あ、あ、んぁ、ああああ……は、ぃ……はいぃ……僕も、動きます……今度こそ先輩、気持良くしちゃうんですからね、えへへぇ♪」 「あ、んぁ、あ、あああ……先輩、ぎゅーってされたらぁ……動けないですよぉ……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、あああ……腰、動かしますから……先輩もいっぱい……気持良くなってください、えへへぇ……あ、あ、ああああ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間

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