運動会
***運動会の休憩時間です、お兄ちゃんが応援に来てくれているので探しています***
栞(やっとお昼の部終わったぁ お兄ちゃん、私が走ってるの見ててくれたかな?)
栞(えっと、このへんって言ってたけど お兄ちゃん、どこだろ?)
栞(んー… あれ? いない…)
栞(あ! あっちでウロウロしてるのってお兄ちゃんかな?)
栞「お兄ちゃん おーい」
栞「ただいまぁ お兄ちゃん私お腹空いた~ 早くお弁当食べよー?」
栞「ん? どうしたの? そわそわして、もしかして財布落としちゃったとか…」
「トイレがしたくて…」
栞「あ、おトイレ? くす そかそか じゃあ私が案内してあげるよ」
「いいのか? でも腹減ってるだろ?」
栞「え? んー まあお腹空いてるけど「今すぐ食べないとー」ってわけじゃないし、全然大丈夫だよ」
栞「心配してくれてありがと じゃあ早速行くよー トイレまで出発進行ー♪」
(場面転換:トイレまで)
栞「ねーお兄ちゃん、私が走ってるの見ててくれた?」
「見てたぞ 何人か抜かしてたよな?」
栞「ふふ そーそー、3人抜かしたので合ってるよ どーだった?」
栞「「凄い」? くす そっかー あっちでも「凄い」って言われたよ 走る練習しててよかったなぁ」
栞「1位取れなかったのがちょっと悔しいけど、でも1位の人って陸上部の人だからさぁ」
栞「ん? もう漏れそう? くす もーちょっと頑張って? 男の子なんだし、我慢出来るでしょ?」
栞「お兄ちゃん、ちょっと汗かいてるけどそんな我慢してたの?」
栞「あ もしかして私が走ってるの見ようとしてずっと我慢してた、とか…?」
栞「え、図星? じゃあ1時間以上我慢してるんだ お兄ちゃん、そんな無理してまで…」
栞「じゃあ「漏れそう」ってのも冗談じゃなくて本気で言ってるの? だ、大丈夫だよお兄ちゃん…! 本当あとちょっとで着くし!」
栞「この角曲がるととうちゃ… うわあ… 何人並んでるんだろ、これ… ご、50人くらい…?」
栞(あ、お兄ちゃんが固まってる…)
栞(このままだとお兄ちゃんがお漏らししちゃう どうしよ…)
栞(えっと… うーん… うーん…)
栞(あ…!)
栞「お兄ちゃん、ちょっと耳借して?」
栞「お兄ちゃん 私、校舎の裏の… 人が少ない場所知ってるの そっちでおしっこしよ…?」
栞「う、うん… トイレがあるわけじゃないけど… 男の子ってその… お外でも立ちション…?、出来るでしょ…?」
栞「ね? ここでお漏らしするより良くない…? ん、じゃああとちょっとだけ我慢して付いて来て」
(場面転換:校舎裏)
栞「お兄ちゃん、ちょっと隠れてて? 誰かいないか見てくる」
栞「あの… 誰かいますかぁ…? ん、おっけぃ… お兄ちゃん、来ていいよ」
栞「うん ここだよ えっと… じゃあ、おしっこしていいよ…? えへへ… なんか「していいよ」って変な感じだけど…」
栞「誰か来ないか私見とくよ 誰も来ないと思うけど、出来るだけ早めでお願いします」
(SE:ジー)
栞(わ、チャックの音…? かな…?)
栞(そっか、男の子って女の子とちがってチャック開けておちんちん出すんだっけ…)
栞(お兄ちゃん、おちんちん出したのかな…?)
栞(今振り向くと見えちゃうのかな… お兄ちゃんのおちんちん…)
栞(あ… あれってクラスメートのエリちゃんとアキちゃんかな…?)
栞(もしかして向かってくる…?)
栞「お、お兄ちゃん、ちょっと待って」
栞「えっと、クラスメートの子がこっち来るかも… ちょっとだけ我慢出来る?」
(SE:ジョボボボ…)
栞「え…」
エリ「あれ? 栞じゃん 何してんの?」
アキ「あ、シオリンも親来てない系? じゃあじゃあ、私たちと一緒食べない?」
栞「え、あ… えっと…」
栞(ど、どうしよう…! 何も思いつかない…!)
エリ「てか何か水の音しない? 誰かいるの?」
アキ「何々? 意外とボッチ飯民多い系?」
栞「あ、そっち行かないで…!」
エリ「え? うわあ!」
アキ「え、どしたの? わー♡」
エリ「え、まじ誰? 不審者? なんで立ちションしてんの?」
アキ「キャハハ おちんちん出してるーwww」
栞「ふ、二人ともあんま見ないでよぉ」
栞「それと不審者じゃないよ…! 私のお兄ちゃんだよ」
エリ「お兄ちゃんって、あのいつも栞が自慢してる人?」
栞「え…! お、お兄ちゃん! 自慢なんてしてないよ? 本当だよ?」
アキ「あのーお兄さん? ふふ 初めましてー 私、栞ちゃんのクラスメートのアキって言います♪」
アキ「あ、おちんちんそのままでいいですよー? ちゃーんとフリフリしないとパンツが濡れちゃうでしょ?」
アキ「私、弟がいるのでそーゆー男の子の事情とかわかるんですよ ふふ」
エリ「うわあ… まじでフリフリしてるし…」
エリ「てか栞の兄ちゃんさ、女子中で立ちションとか常識ないの?」
エリ「しかもそんな粗末なおちんちん出して、恥ずかしくないの?」
アキ「えー? 全然粗末じゃなくない? ウチの弟のなんてグミくらいしかないよ あと毛も全く無いしw」
アキ「お兄さん、自信持っていいですよ? お兄さんの大人おちんちん、立派だと思うなー♪」
栞「ちょ、ちょっと二人とも お兄ちゃんは私が走ってるの見ようとしておしっこ我慢してたんだよ」
栞「そんな常識が無いとか た、立ち…ションが悪いとか そんな酷い事言わないで…」
エリ「でも栞も興味あるだろ? 大好きなお兄ちゃんの一番大事な場所だぞ」
エリ「あ! 何仕舞おうとしてんの? おいおちんちん隠すな 話の流れわかってるのか?」
アキ「くすくす 女の子の前でおちんちん出すの恥ずかしいんだって♪」
アキ「でもお兄さん、まだおちんちん仕舞っちゃ駄目ですよ♡」
アキ「ね お兄さん 私もエリちゃんも、立ちションのこと黙っててあげますので…」
アキ「お兄さんの「男」の部分、もっと観察させてくれませんか?♡」
アキ「知ってます? 女子中って男子生徒がいないので、男の人の知識が豊富だとクラスでマウント取れるんですよー♪ マウントー♪」
エリ「男の汚い尿で神聖な女子中のアスファルト汚して、ウチの教師がタダで許してくれると思う?」
エリ「くす ウチラがチクるとどーなるのか 自分で考えてみなよ?」
エリ「最低でも弁償と… あと、教師の間で栞の評判が悪くなることくらい、想像出来るだろ? 推薦とか貰えなくなるかもな」
栞「え、そんな… お兄ちゃん…」
アキ「もーそんな脅しちゃ駄目でしょー? お兄さん、ぷるぷる震えちゃってるよ かわいいー♪」
エリ「ちょっとおちんちん観察させてくれるだけで… くす それだけで大事な妹が守れるって考えると悪くないだろ? やれるよな? な?」
エリ「よし…! 10秒で下全部脱げるだろ? パンツも全部下げるんだぞ 脱がないとチクるかんな」
栞「お、お兄い…」
エリ「はい じゃあスタート!」
エリ「じゅー きゅー はーち な… ぷw くすすww なーな!」
エリ「ろーく ごぉー よーん くす うわぁ…w ヤバ…w いーち ぜろ!」
アキ「え! まじで脱いでるけどw えーwww」
アキ「キャハハハw 大の大人がおちんちん丸出し…w やだぁ~ww めっちゃ草なんだけどw てかお兄さん顔あっかw まじヤバくない?w」
アキ「って、あれ? エリちゃん何してるの?」
エリ「よし… とりあえず一旦目閉じて?」
エリ「あ? いいから閉じるんだよ あんまゆーこと聞かないとチクるぞ?」
エリ「よし、そのままじっとしてろよー?」
エリ「んっと… 拡大して… はい、ちーず」
(SE:カシャ)
エリ「ちょ おい、目閉じてろって言っただろ ん、まあいいや じゃあ顔も見える構図で…」
(SE:カシャ)
アキ「あー! 写真撮ってるw 見せて見せて? キャハハハw ヤバw なんか汚いw」
エリ「くす コイツ、証拠とか弱みとか握っておかないと抵抗しそうだしな」
エリ「ん? なんでこんな事するのかって? くす 暇潰しだよw 暇潰しw 兄ちゃんの汚いおちんちん見て飯食べる気も無くなったし そのくらいいいだろ?」
エリ「そんな人生終わったような顔するなって、兄ちゃんが抵抗しないで大人しくおちんちん見せてくれたらアップロードしないであげる それでいいだろ?」
アキ「エリちゃん、私もその画像欲しいかもw 後でLINEでおくってw」
エリ「おっけー 栞も欲しいだろ? 後でまとめておくっとくよ」
アキ「てかシオリンずっと無言でお兄さんのおちんちんガン見してるしw くすくす」
アキ「「見ないでー」なんて言ってたけどシオリンもエッチなんじゃんw」
栞「だ、だってぇ…」
アキ「くす つい見ちゃう?」
栞「う、うん… 見ちゃ駄目ってわかってるけど、なんか見ちゃう… なんでだろ」
栞「私って、え… エッチな子なのかな? お兄ちゃん…」
栞「あ、あれ…? お、おちんちんが…」
アキ「え? うわぁ! 何あれ! おちんちんがムクムクって動いてる」
エリ「すげ… あ、あれだろ? 先月の保険で習った えっと、何だっけ」
栞「た、多分だけどボッキじゃないかな? わ、どんどん上向いてくよ… 凄い♡」
エリ「それそれ! てか臭いヤバくない? ムワァって来るんだけど くっさw」
アキ「すん あ、ほんとだ…♡ くさい…♡ すんすん すんすん」
アキ「え、じゃあじゃあ お兄さんっていま、興奮してるのかな?」
アキ「「性的な刺激とか、大人な動画とか見ると自然となる生理現象」って保険の先生言ってたよ…?」
栞「お兄ちゃん、興奮してるの? う、ううん 謝らないで? いいんだよ 生理現象なんだし、お兄ちゃんが悪いとかじゃないよ」
栞「ただ、その… おちんちん… 何で興奮してくれたのかなって思って お願いお兄ちゃん 教えて?」
栞「え? 「3人の体操服と視線で」…? え、ええっと… おちんちん見られて、興奮してるってこと…?」
栞「そっか… え? うん 大丈夫だよ 大丈夫… ちゃんと大丈夫だよ? 軽蔑なんてしてない、よ…?」
エリ「なんで端切れ悪いんだよ? ちょっと引いてるだろw」
栞「えへへ… ううん 引いてないよ 私、嬉しいの」
栞「お兄ちゃんいま、「3人の」って言ったでしょ? それって妹の私も入ってるってことで… それが嬉しい」
栞「だ、大好きなお兄ちゃんが… 妹の… 私の視線で興奮してくれてるのが… 嬉しいんだよ お兄ちゃん…♡」
アキ「キャー♪ 凄い! エリちゃん凄くない? 禁断の愛だよ? ロマンチックで素敵じゃない?」
エリ「ま、まあ良かったんじゃない? 絵面だけ見るとロマンチックのロの字も無いけど」
アキ「わかるw ロマンチックのロじゃなくて、ロリコンのロの字しかないw」
アキ「シオリンが告白してる時もお兄さんずーっとおちんちんびんびんで、ぷぷ… ロリコンさんってちょっとだけ情けなーいって思っちゃうかも…w」
栞「あ… お兄ちゃん、おちんちん大丈夫? えっと、どうしてほしい? どうすると治る? 私、なんでもするよ? お兄ちゃん」
アキ「シオリンの手でおちんちん触ってあげるといいんじゃないかなー? 漫画とかだと優しく握ってシコシコって擦ってあげるのが気持ちいいらしいよ? あとフェラとか」
栞「フェラって…」
栞(お口でおちんちんパクってするのだっけ…?)
栞(口って… 私の口で…?)
栞(そっか… 漫画じゃないけど、「彼氏が喜ぶ方法特集」だっけ… 私も雑誌で読んだことある)
栞(彼氏じゃなくてお兄ちゃんだけど… お兄ちゃん、喜んでくれるかな…)
栞(私の口で喜んでくれるのかな…? 汚いとか思われないかな ちゃんと歯磨いてるけど、大丈夫かな…)
栞(不安だけど… フェラ、やってみたい… お兄ちゃんのおちんちん、咥えてみたい…)
栞「お兄ちゃん… ん…… ぇろ…♡ ちゅ、ちゅちゅー… ちゅるる んちゅっちゅ… ぇろろろろ…」
アキ「キャー…♡ エリちゃんみてみて、フェラしてるよ…!」
エリ「わ、わかってるよ… うわすげ… てか暇潰しってレベルじゃなくなってきたんだけど 見てていいのかな?」
アキ「大丈夫大丈夫 「視線で興奮する」ってお兄さんゆってたじゃん♪」
栞「んふ… ちゅっちゅ ぇるぇるぇる… んん… 熱い… おちんちん、咥えるよ お兄ちゃん…」
栞「あーー…ん…♡ ふー ふー ぇあ… ぇるるる… じゅる じゅる ちじゅるるるるる…」
栞「ふー ふー 、 ふー ふー 、 あふ… えへへ お兄ちゃん、気持ちいい?」
エリ「栞、どんな感じ?」
栞「えっと、おちんちん咥えてると口の中でトク…トク…トクって脈打って、生きてるって感じが凄いするの」
栞「あれ、変な言い方だったかな…? 本物のお兄ちゃんの体の一部なのが凄いってゆーか… あれぇ…?」
アキ「くす シオリンポーっとしてるでしょ? エッチな漫画で読んだんだけど、男の人のおちんちん咥えてると頭回らなくなるって本当だったんだぁ…」
栞「う、うん ちょっとポーっとしてるかも 熱がある時みたい… お兄ちゃん…」
栞「ん、ちゅ…♡ えへへ ちゅっちゅ♡ ちゅ♡ ふー ふー 次…」
栞「右手でおちんちん握って、シコ… シコ… シコ… おちんちん、熱い お兄ちゃん、どお? 気持ちいい?」
栞「シコシコ シコシコ おちんちん痛くない? 大丈夫? 優しく握ってるけど、もっと強く握った方が気持ちいい?」
栞「そっか じゃあ、もっとちゃんと握る…♡ ん… えへ、えへへ 強く握ると硬くて立派なの、わかるよ」
栞「お兄ちゃん、いつもありがと 大好きだよ シコシコ シコシコ♡」
アキ「お兄さんもシオリンもめっちゃラブラブじゃん いいなぁー♪ ってエリちゃん何か口数少なくない? どしたの?」
エリ「い、いや 何でもないし? ふつーでしょふつー」
アキ「ニシシ シオリンの積極性も意外だけど、3人の仲で一番エッチ耐性無いのがエリちゃんだったなんて、ちょっと意外かも」
エリ「な…」
アキ「ほーら♪ びびってないで屈んで お兄さんの男臭ぁーいおちんちんの臭いがするくらいまでちかづいて、ちゃんとフェラしてるの見ようよ♪」
エリ「びびってないし、ちょ、ちょっと待って まじちかいって! ヤバいヤバい!」
アキ「全然ヤバくないよw シオリンなんてお口の中までおちんちん入れてるんだよ?」
エリ「そ、そうだけど… うわぁ… おちんちん、ぬるぬるの液出してるじゃん… すげ… びくびくってして、気持ちよくなってるのか? 栞も夢中でおちんちん舐めて、おちんちんってそんな良いものなのか?」
栞「ぷあ… ん… ちゅ♡ ふー ふー う、うん… 凄く良いよ でも誰のでも良いわけじゃなくて、お兄ちゃんのおちんちんが、お兄ちゃんのおちんちんだけが、良いんだよ…♡」
栞「おちんちんって普段ズボンで隠れてるでしょ? そんなお兄ちゃんの普段見れない特別な場所が、私の口の中でびくびくって喜んでくれてるって意識すると… キュゥーってなるんだよ…♡」
エリ「そ、そっか… 希少価値的な? てかまた日本語怪しいけど、まじで大丈夫か…?」
アキ「ふふ でもそんなおかしい話でもないんじゃないかな? 人間ってそーやって男女が交わって子供が生まれて、今の今まで続いてるんでしょ?」
アキ「シオリン程じゃないけど、私もおちんちん見てるとドキドキしていつもより頭回ってない気がするしw 女の子って無意識でおちんちん求めてるのかも、みたいな」
栞「お兄ちゃん聞いた? 「子供」だって…」
栞「いいなぁ… 私、今すぐじゃなくていいけど、お兄ちゃんの赤ちゃん欲しいな… 駄目かな…?」
栞「ぇろ… 欲しいな… お兄ちゃんの赤ちゃんのもと おちんちんの下でブラ下がってる袋の中で溜めてるんでしょ?」
栞「ふふ ん、手の平ですくって ちょっとだけ持ち上げて… わ、重い…♡ 精子が沢山入ってるのかな?」
栞「金玉袋も… ぇろ… ぇぇるる… ふふ タプタプで可愛い ぇる ぇる 気持ちいい? お兄ちゃん」
栞「あ… 金玉袋舐めてる時、開いてる手でおちんちんもシコシコしてあげるともっと気持ちいいかな?」
栞「シコシコシコシコ ぇる… ぇーるるる… ろーお? ぇる… ぇるる… ぷふー… シコシコシコシコ」
栞「んふふ 私の舌がぁ… 袋の方からぁ… おちんちんの裏側伝ってぇ… ぇーーーーるー…♡」
栞「はーい しーしーの出る穴まれ、とーひゃーふ♡(しーしーの出る穴まで、とーちゃーく(到着))」
栞「それれぇ… ぇるるるるるるるるるるーーー♪ んふふふふ♡ 先っちょペロペロ気持ちいい?」
栞「お兄ちゃん 男の子って先っちょが一番気持ちいいんでしょ? 私も雑誌で読んで知ってるの♡ どーかな?」
栞「ぇるるるるるるるーー♪ ぇーーーるるるるー♪ くすくすくす
栞(凄い… 凄いよ…)
栞(私の舌でお兄ちゃんのおちんちんがびくんびくんって喜んでる 私の舌で… 夢みたいだよ…♡)
栞「ふふ もっとしてほし? いいよお兄ちゃん 皮の中まで舌入れて、おちんちん全部、全部全部、私の舌で愛してあげる」
エリ「うわぁ、おちんちんも金玉もすげぇ… ずっとぬるぬるの液出してて、言葉で言わなくても「気持ちいい」って喜んでるのがひと目でわかる…」
エリ「な、栞 アタシもちょっとだけ股間触ってみていい?」
栞「えぇ…? わ、私のおちんちんだよ…?」
エリ「嫌なのかよw えーいいだろぉ 独占かぁ? ウチラのおかげで両想いってハッキリ出来たんだし、少しくらいいいだろ? 感謝の気持ちとかないのかよー?」
アキ「あ、私も触ってみたいかも! シオリンお願い…! ちょっとつんってするだけ…!」
栞「も、もちろん感謝してるよ んー… じゃあ、ちょっとだけだよ…?」
アキ「やった! 私、おちんちんの太くなってるところさーわる! エリちゃんは?」
エリ「ふふ もちろん決めてあるよ おちんちんの下の玉袋…♪ 男の一番弱い場所くらい知っておかないとな」
アキ「何それw 男子と喧嘩でもするわけ?wまーいいけど はいはーい♪ じゃあお兄さん、ちょっとだけおちんちん失礼しますよぉー♪」
アキ「ん、よいしょっと… わぁ♪ 真正面から見るとお兄さんのおちんちん、ますます立派です♡」
アキ「「オス」って感じで、圧倒されちゃうなぁ…♡ 流石大人の男の人、ウチの弟のと全然別もので格好良いですよ」
アキ「くす じゃあ失礼して、親指と人差し指で… ん… わ… わ…! 凄い! 温かい…! ヌクって、ヌクってしてる…!」
エリ「体温が高いってこと?」
アキ「体温とかってレベルじゃなくて、もの凄く熱くなってるの お兄さん、ボッキおちんちんが熱くなるのって、えと… ふつーなんですか?」
アキ「へぇ~… 凄い、おちんちん、凄いなぁ… もみもみ もみもみ くす ガチガチで硬い…♡」
アキ「それと血…、が流れてるのかな? シオリンも言ってたけど、おちんちん指でつまんでるとトク、トクってしてる 凄いよ…」
アキ「えへへ 私おちんちん、ずっと触っていられるかも…♡ でも、そろそろ交代♪ はい、エリちゃん」
エリ「あ、ああ… アタシの番か うん 触る、触るぞ… ん… 人差し指で… えい… つん、つん…」
エリ「お、おお… 玉袋やわらか… すっげぇ… ちょっとだけ中身も… ん… ここかな…?」
エリ「お、おー、おお…! ふふ ちゃんと金玉2個入ってるんだけど…w」
エリ「え、男ってみんなこんなもんブラ下げてんのかよ…w」
エリ「なあ兄ちゃん 金玉掴まれちゃってるけど、痛い? 男って金玉が痛いんだろ?」
エリ「おちんちんと金玉ってどっちが痛い?」
アキ「ふふ エリちゃん、質問攻めされてお兄さん困ってるよ?」
エリ「あ、そっか じゃあ一つだけ質問、金玉触られてどんな気分? 怖いとかある?」
エリ「くす 「ちょっと怖い」? 怖いの?w まぁそーだよなーw 金玉って一番大事だけど一番痛い場所でもあるんだろ?」
エリ「自分の一番痛い場所が掴まれてるなんて… 今の兄ちゃん、結構キケンな状況なんじゃない?」
エリ「ふふ でも潰したりしないから安心していいよ 優しく… 優しく… もみもみ♡」
エリ「お!♡ おちんちんびくびくしてる もみもみ もみもみ♡ 気持ちいい? くす」
エリ「優しく金玉揉まれておちんちんまで気持ちよくなるのも… よわっちい金玉、ギューって握られて痛い思いするのも… 私次第ってわけだ♡」
エリ「ふーん なるほどなるほど 大体知ってたけど、男って結局金玉が全てってコトかw 情けなぁ…w」
エリ「もみもみ もみもみ♡ 兄ちゃん、おちんちんびんびんのままだけど… くす うん そろそろ射精したいだろ? わかってるよボッキって射精するのが最終目的なんだろ?」
エリ「じゃあ、そろそろ交代しようかな♪ はい栞♪」
栞「うん えへへ 二人共、お兄ちゃんのおちんちん触ってみてどーだった?」
アキ「んー なんてゆーのかなー… 指で摘んでるとなんとなーく安心してくるのが凄いって思っちゃったw
リラックス効果ってゆーのかなー… ふふ そんな感じ」
エリ「アタシはおちんちんじゃなくて金玉だけど「マジで玉が2個入ってるのか?」とか、知識として知ってるけど正直あやふやな感じで… それが今、栞の兄ちゃんの金玉触ってやっと納得出来たよ へへ」
栞「ん、そっか… ……… えへへ… お兄ちゃん、じゃあ…… えと…射精、する…? うん いいよ…♡」
栞「ちゃんとぴゅっぴゅ出来る?出来そ? えへへ… うん じゃあお兄ちゃんのおちんちん、舐めるよ…」
栞「あーーー… ん!♡ んふふ… かあの中まれ…(皮の中まで) ぇろぇろぇろぇろ… んー? ふふ 気持ひーい? ぇろぇろぇろぇろ… ん、ぇろ ぇろ ぇろぇろぇろぇろ… ふふふ ぷあ ふー ふー」
栞「手で握って シコシコ シコシコ シコシコ シコシコ えへへ 私のヨダレとお兄ちゃんのおつゆでぬちょぬちょ…♡」
栞「お兄ちゃん、精子出す準備始めてる? うん いいよ 精子出す準備始めていいよ」
栞「ぴゅっぴゅって出るのかなぁ? どんな感じで出るのかまだわからないけど 私、お兄ちゃんの精子ちゃんと受け止めるよ?」
栞「エリちゃんとアキちゃんの視線だけじゃなくて、私の視線でもボッキしてくれて嬉しかったけど…」
栞「私の手で気持ちよくなって射精してくれると、もっと… ううん 一番、嬉しいな… 「栞のコト、妹としても、女の子としても見てるよ」って証明してほしい… お兄ちゃんの射精で証明してほしいな…」
栞「ん? 精子登ってくる…? じゃあ…シコシコもっと早くする…? えへへ うん いいよ…♡ シコシコシコシコ♡ シコシコシコシコ♡ シコシコシコシコ♡ シコシコシコシコ♡」
栞「お兄ちゃん、栞のおてての中で射精したい? 栞がぴゅっぴゅしてってお願いしてるけど、お兄ちゃんも「栞の手でぴゅっぴゅしたい」って思ってくれてる? うん… うん… いいよ 妹のおててでつつまれていっぱいぴゅっぴゅして、いいんだよ…♡」
栞「私も… 私もお兄ちゃんのタマタマが頑張って作ってる精子、欲しいな… えへへ 正直、お兄ちゃんの精子で私の顔とか身体とかマーキングしてほしいくらい…♡ 恥ずかしいけど本当の気持ちだよ…♡」
栞「大好きなお兄ちゃんの… ん? イクかも? うん…♪ いいよ♡ イッていいよ♡ お兄ちゃん、大好きだよ♡ 大好き♡ 大好き♡ 大好きなの♡ 大好き♡ 大好き♡ 元気な射精、見せて♡ お兄ちゃん♡」
(射精)
栞「ひゃあ♡ んぁ♡ んんん…♡」
エリ「わ♡」
アキ「キャー♡」
アキ「わぁ~ すごぉーい♡ 白いのいっぱい出てるw」
エリ「まじでぴゅっぴゅって出て… 男ってすげ… 栞、大丈夫? うわ、髪まで精子掛かってるよ?」
栞「う、うん 大丈夫だよ ありがと お兄ちゃん、いっぱい精子出たね♡ 気持ちよかった?♡ そっか… えへへ よかった♡」
エリ「あ、そろそろお昼終わるな」
アキ「えぇー!? 何も食べてないよー お腹空いたぁ…」
エリ「まあアタシも腹減ってるけど、閉会の式まで観戦するだけだし、食ってなくてもいけるって
エリ「栞もいくよー」
栞「う、うん だけど、ちょっと先行ってて? 後でおいつくからー」
エリ「ん、おっけー じゃあ後でなー」
アキ「お兄さん、ばいばい♡」
栞「お兄ちゃん、大丈夫…? 動ける? うん 心配しないで? 座ってていいよ」
栞「お兄ちゃんのお着替え、手伝ってあげる えっと… えへへ まずはおちんちんのお掃除かな んー… 私のハンカチででもいいかな?」
栞「じゃあおちんちん触るよ? フキフキ… フキフキ… よし、おっけー」
栞「じゃあパンツとズボンも… 足入れて? うん 上手だよ♡ そのまま上まで… はーい、完成♡ ふふ」
栞「それでお兄ちゃん、悪いんだけど私もそろそろ行かないといけないの 「誰かがいない」ってなると先生が心配するし、いいかな? うん 一人でお家まで帰れる? うん ふふ 偉い偉い♡」
栞「じゃあお兄ちゃん、行って来ます♪」
栞「あ…!」
栞「お兄ちゃん、今日の夜… またお家で… しよ…?♡ ちゅ♡ 来てくれてありがと♡ ふふ ばいばーい♡」