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■電話の向こうの彼女は今……
春香『もしもし、ターくん? ごめんね、こんな時間に』
主人公「いや……こっちは大丈夫だけど……どうかしたの?」
春香『うん……用事っていうわけじゃないんだけど……ターくんの声、聞きたいなって』
春香『なーに? 用事がなきゃ電話しちゃダメなの?』
主人公「いや、もちろんそんなことないよ。オレも春香の声聞けて嬉しいし」
春香『ふふっ、私も』
主人公「そっちも雨って降ってるの?」
春香『雨? さっきまでは降ってたみたいだけど……今はもうやんでるみたい』
主人公「あ、こっちももうやんでた……月が見えるし」
春香『月? うん、こっちからも見えるよ』
春香『ふふっ、なんか不思議だね』
春香『遠く離れてるのにこんな風に喋って、同じ月を見てるなんて』
主人公「な、なに急に?一人暮らしで性格変わった?」
春香『何よそれ~、そんなんじゃないってば~』
春香『ターくんには見せなかっただけで、私にもそういう乙女な一面があるんです』
主人公「いや、見せなかったんだったら気付きようがないってば」
春香『ふふっ、それはそうだけど』
春香『でも、ホント……一人暮らしを始めたばっかりの頃は寂しかったな~』
主人公「そうだったの?」
春香『うん。誰もいない部屋に帰った時に『あれ? 私、なんで一人なんだろう』って思ったり』
主人公「ねえ……本当に大丈夫?」
春香『も~、大丈夫だってばあ。学校と一緒で、もう慣れたから』
主人公「やっぱり初めての一人暮らしって戸惑う?」
春香『うん、最初は本当に大変だった。だって今までの生活と全然違うんだもん』
春香『でも自分で選んだ道だしね。ターくんと遠距離恋愛になっても通おうって決めた学校だし』
春香『あ、そういえば秋奈の様子はどう?』
主人公「え?な、何で?」
春香『何でって、妹の心配をするのは姉として当然でしょ?』
春香『あの子って私と一緒で寂しがり屋だから。お姉ちゃんがいなくなって落ち込んでないかなって』
主人公「いや……この前会った時は、大丈夫そうだったけど……」
春香『そう? だったらいいんだけど』
秋奈「ひょっとして……私の話、してる?」
主人公(……っ!?)
春香『でも、平然としてるっていうのも、姉としてはちょっと複雑かも』
秋奈「春 はる 姉 ねえ 、私のこと心配してくれてるんだ」
春香『よかったら、たまに様子見に行ってあげて? 一緒に買いもの行くくらいだったら許してあげてもい
いよ?』
秋奈「ふふっ……ついでにその先も許してもらっちゃえば?」
主人公「いや、それは……それより秋奈ちゃんにも電話してあげたら?あ、今日はもう遅いから……」
春香『うん、そうね。明日にでも電話してみる』
主人公「今度はいつ帰ってこれそうなの?」
春香『う~ん……次に帰るとしたらやっぱり夏休みになるかなあ』
春香『あ、でも、サークルで旅行に行くかもだし……』
秋奈「春姉が……サークル?」
主人公「サークルって?」
春香『あ……えっと、言ってなかったっけ? 友だちに頼まれて……一緒のサークルにね、入ったの』
秋奈「ねえ……怪しくない?」
主人公「それって、何のサークルなの?」
春香『え? い、いいじゃない……何でも』
主人公「いや、気になるし」
春香『……絶対笑わない?』
秋奈「もしテニスサークルだったりしたら……ヤリサーだよね」
春香『……テニスサークル』
秋奈「はい、チャラ男だらけのヤリサーに決定」
主人公「…………」
春香『も~、絶対笑ったでしょ~? 自分でも分かってるから、運動音痴なのは』
春香『でもね、体育会系みたいな感じじゃなくって、初心者もOKで、皆で楽しくテニスしようっていうサー
クルだから』
秋奈「それってヤリサーの常套句 じょうとうく だよね」
主人公「そのサークル……チャラい感じじゃなくって?ナンパとか……」
春香『え~、なにそれえ? 考えすぎだよ、もう』
秋奈「ほら、否定はしないでしょ?」
春香『そう言うターくんの方こそどうなの? 浮気とかしてないでしょうね?』
秋奈「ふふっ、春姉ってば妙に鋭い」
主人公「し、してないって!」
春香『ホントに~? 今、隣に女の子がいたりしない?』
秋奈「ねえ、どうする? 白状しちゃう?」
春香『ターくんのベッドで寝そべってたりして』
主人公「そんな、浮気なんてするわけないし」
秋奈「寝そべってるんじゃなくって抱きついてま~す」
春香『ちょっと、うろたえてる感じが怪しいなあ』
主人公「怪しくないから、全然っ」
秋奈「ふふっ、ドキドキするね」
春香『冗談よ、冗談……ふふっ』
主人公「オレの浮気を心配するくらいだったら……帰って来ればいいのに」
春香『うん……私も……私も会いたい』
春香『声を聞いちゃうと……やっぱり『もっと』って思っちゃう』
秋奈「だったら本当に来ればいいのに……ねえ?」
主人公「オレも……ちゃんと会って春香と話したいし」
春香『うん……』
春香『さっきね、『もう慣れたから』って言ったけど……ホントはやっぱり寂しい』
秋奈「春姉ってば、身体を持て余してるみたいよ?」
主人公「それを聞けて……ダメなんだけど、ちょっと嬉しいかも」
春香『あ~あ、覚悟はしてたはずなんだけどな~』
春香『でも大丈夫。こうやっていつでも電話できるんだし』
主人公「うん、いつでも電話してきてよ」
秋奈「いつでも? 私とHしてる最中はまずいんじゃない?」
春香『うん、それに……』
秋奈「……ん?」
春香『ぁ……………………』
主人公「どうしたの?」
春香『え? ううん……なんでもない』
春香『あ、ちょっと……待っててくれる?』
主人公「あ、うん……」
秋奈「ねえ、今さっき……ヘンな物音しなかった?」
主人公「…………………………」
秋奈「ひょっとして春姉の部屋、誰かいるんじゃ……」
春香『ごめんね、もう大丈夫だから』
主人公「どうかしたの?」
春香『うん……何かね、物音がした感じだったんだけど、気のせいだったみたい』
主人公「ホントに?ちゃんと戸締まりはしてる?」
春香『大丈夫。そういうのじゃないから、ホントに』
春香『一人暮らし始めてから少し過敏になってるのかも』
秋奈「ねえ……『そこに誰かいるの?』って聞いてみたら?」
主人公「あの……」
春香『怖い話とかも前は平気だったんだけど、今は聞かないようにしてるし』
主人公「う、うん……」
秋奈「やっぱりヘン。春姉、何かごまかそうとしてるみたい」
春香『あ、あの……あのね? だから今、ちょっと怖くなっちゃったから……』
主人公「うん……?」
春香『もし、よかったら……なんだけど……この前みたいな事、また二人でしない?』
主人公「この前みたいなって……」
秋奈「この前みたいな事って……なあに?」
春香『だから、ほら……あれ』
主人公「………………」
春香『電話での……H』
主人公「あ……うん……」
秋奈「電話での……H?」
春香『も~……わざと言わせてるでしょ? バカ』
主人公「違っ……そういうわけじゃ……」
秋奈「へ~……そんな事してたんだあ?」
春香『ターくんは私とそういう事……したくないの?』
主人公「いや……あの……」
秋奈「『したい』って言って。言わないと大きな声出して……」
主人公「したい、です……」
春香『ふふっ……正直でよろしい』
秋奈「ふふっ……素直でよろしい」
春香『だ、だって、ほら……こういう事って大切だもん……ね?』
春香『私たち……恋人同士なんだし……ヘンじゃないよね』
主人公「……それは、もちろんそうだけど」
秋奈「そうそう、恋人同士だもんねえ」
春香『じゃあ、あの……しよっか』
主人公「うん……じゃあ始めるから」
秋奈「ふふっ、早くシコシコして見せてよ」
春香『わかった……じゃあ私も……するね』
秋奈「春姉もオナニーするんだ」
秋奈「ほら、なにか言ってあげなきゃ」
主人公「あ、あの……もう触ってる?」
春香『……え? う、うん……触ってるよ』
春香『ターくんも……触ってるの?』
主人公「うん……触ってる」
春香『どこ……触ってるの?』
秋奈「『チンポ』って言って」
主人公「……チンポ」
春香『ふふっ……さっきHなこと言わされたお返し』
主人公「お返しに……なるのかな?」
春香『男の人って、そういうの恥ずかしくないの?』
主人公「別に、それほどは……」
春香『そう、なんだ……んっ……はぁ……』
主人公「はっ……はあ……」
秋奈「あっ……もう大きくなってる。それじゃあ……」
主人公「……っ!?」
秋奈「ほら、手どけて? あとは私がしてあげる」
春香『……は……はぁ……ん』
主人公「……くっ!?んっ……」
秋奈「ふふっ……もうガチガチ。でも、まだ出しちゃダメだよ?」
春香『……ぁ……はぁ……はぁあ』
秋奈「春姉がイくまでは我慢しないと……ね?」
春香『……は…………はぁ…………んっ……ふっ』
秋奈「ほら、二人して黙ってたらテレホンSEXにならないでしょ?」
秋奈「春姉に何してるのか聞いて、言葉責めしてあげなきゃ」
主人公「あの……今、何してるの?」
春香『え、今……? 服の上から……胸……触ってる』
春香『ターくんは? ターくんは何してるの?』
主人公「あの……チンポ、こすってる」
春香『もう、パンツ脱いでるの? ふふっ……相変わらずせっかちなんだ』
主人公「せっかちって……別に……」
秋奈「さっき私が脱がせてあげたんだけどね」
春香『だってほら、初めてHなホテルに行った時に……』
秋奈「Hなホテル? それ、初耳なんですけ…ど?」
主人公「……っ!?」
春香『ふふっ……そんなに慌てることないじゃない』
主人公「だ、だって……春香がヘンな話するから」
春香『ヘンじゃないよ。大切な思い出だし……』
秋奈「まあ、ラブホの話は後でたっぷり聞くとして……」
主人公「い、今はとにかく……こっちに専念しよ?」
春香『うん……そう、だよね……じゃあ、続けるから……んっ……っ』
主人公「胸……気持ちいい?」
春香『うん……気持ちいい』
春香『ターくんは? もう……大きくなってる?』
主人公「う、うん……」
秋奈「大きくなってるよ、私の手の中で」
主人公「やっぱりオレ、せっかちなのかな?」
春香『ううん、うれしい。だって……はぁ……私のこと思って、大きくしてるんだよね?』
秋奈「それはどうかしら?」
主人公「春香はオレのアソコを思い出して……興奮してるの?」
春香『うん……私も……んっ……ターくんのアソコ思い出して……興奮してる』
春香『今……アレを握って……こすってるんだよね?』
主人公「うん……こすってる」
秋奈「うそ。『こすってもらってる』でしょ?」
春香『本当は……はぁ……私がしてあげられたら…いいんだけど』
春香『でも今は……アソコをこすってるの……私の手だと思って』
主人公「う、うん……」
秋奈「へ~、私がこすってあげてるのに春姉の手だって思うんだ?」
春香『私も……私もね、自分の手をターくんのだって思って……んっ……するから』
秋奈「何をするのか聞いてみてよ」
主人公「するって……何を?」
春香『だ、だから……Hなこと』
秋奈「ほら、もっと詳しく」
主人公「あ、あの……Hなことって、どんな風に?」
春香『もう……んっ……また、イジワルしてくるぅ』
主人公「だ、だって、詳しく聞かないとイメージできないっていうか……」
春香『そう……だよね』
春香『あのね……胸を……下から撫で上げるみたいにしながら……んっ…揉んでるの』
秋奈「おっぱい、揉んでるんだ」
主人公「気持ちいい?」
春香『んっ……まだちょっと……はぁ……くすぐったい、かな』
主人公「春香の胸って、また大きくなってる?」
春香『わかんない……でも、少し大きく……なったかも』
秋奈「春姉の胸、また大きくなったんだ。きっと、すっごくHな身体になってるよ?」
春香『ちゃんと測ったりはしてないけど……んっ……最近ちょっと……はぁ…ブラ、キツいかなって』
秋奈「春姉に『オナニーばっかりしてるの?』って聞いて」
主人公「あの……そんなにオナニーしてるの?」
春香『そ、そんな……! そんなにイッパイは……してないもん』
主人公「少しは……してる?」
春香『だ、だって……やっぱり、寂しいから……はぁ……ぁ』
秋奈「あ……ひょっとしたら自分で揉んでるんじゃなくって……」
春香『そ、そっちはどうなの? 私が側にいなくなって……一人でイッパイしてるんでしょ?』
主人公「う、うん……イッパイしてる」
春香『ほら、やっぱり。ターくんだって私のことをオカズにして……いっぱいオナニーして……んっ』
秋奈「へ~、私とイッパイHしてるのに、オナニーもイッパイしてるんだ?」
春香『あのね……私もだよ……』
春香『私も……んっ……してる……オナニー……は……ぁあっ』
秋奈「春姉の声『すごくHだよ』って教えてあげて」
主人公「春香の声……すごくHだよ」
春香『え? やだ……そんな、Hな声……してる?』
主人公「うん。あの……いつも、そんな感じ?」
春香『わかんない、けど……いつもより、感じてるの……かも』
春香『だって……ターくんの声、聞きながら……してるから……はぁ……ぁあ』
春香『ん……そこ……ぁ、は……はぁあ、あ……んっ……ふ……ぁ、はぁあ』
秋奈「春姉ってば、こんなにHだったかなあ」
秋奈「ねえ、ひょっとしてだけど……春姉も浮気してるかもよ?」
春香『んっ……んふっ! ぅ……っはあ……は……ぁあ……』
秋奈「ほら、さっき物音がしたでしょ? あの時にテニスサークルのチャラ男が来たんだよ」
秋奈「それで電話中の春姉にHなイタズラし始めて……」
春香『や、だっ……んっ……そこは……ぁ……んうっっ!』
秋奈「だって急に『テレホンSEXしたい』って変だもん」
主人公「な、なに?どうしたの?」
春香『ぁ、違うの……指……Hな所に……ぁ……はぁ、はぁっ』
秋奈「ほら、もっと春姉を言葉攻めして確かめちゃお?」
主人公「Hな所……」
春香『だから……あの……乳首に……』
春香『乳首に……指……ぁ……はぁあ、はぁっ』
春香『やっ……それ……ぁ……乳首……勃って……』
春香『タ…ターくんだって、アソコ大きくしてるんでしょ?』
主人公「う、うん……勃ってる」
春香『はぁ……ねえ……触ってもいい? ターくんのアソコ』
秋奈「『アソコじゃ分からない』って言って」
主人公「アソコって……どこ?」
春香『だから……チンポ』
秋奈「あっさり言っちゃうんだ」
主人公「う、うん……いいよ」
春香『じゃあ、触るね……ぁ……んっ……すごく、硬い……』
秋奈「ほら……今、春姉がチャラ男のチンポ触ってるよ?」
主人公「オレが興奮してるの……わかる?」
春香『うん、わかる……はぁ、ぁ……熱くって、脈打ってる……ぁあっ』
春香『私の手の中で……ドクドクって……んっ、ふっ』
秋奈「ふふっ……春姉ってば、チャラ男のチンポ握ってすっごく嬉しそう」
春香『私が……チンポこするから。だから私の胸、触って』
秋奈「これって、チャラ男にオネダリしてるんだよ、きっと」
主人公「うん、触るよ……春香の胸」
春香『んっ……んふっ! ぁ……はぁあっ……はぁあ……んっ!』
秋奈「春姉の大っきな胸、チャラ男のイヤラシイ手で撫で回されてる」
主人公「気持ちいい?」
春香『う、うん……ぁ……Hな声、出ちゃう』
春香『指先で……乳首のとこ、引っ掻くみたいに……んっ! はぁあっ』
春香『ぁ、やっ……ぃや……摘んじゃ……んっ! んふっ……』
秋奈「さっすがチャラ男くんってば、テクニシャン」
春香『ん、ふっ……ダメ、それ……はぁあ……乳首……転がすの……あ……んっ、ふ』
秋奈「きっとそのエロテクで春姉も堕とされちゃったんだ」
春香『やっ……あ……そんなのっ……はあ……はぁっ……』
秋奈「春姉ってば、もうトロトロって感じ」
春香『あの……服、シワになっちゃうから……脱ぐね』
秋奈「脱がされてるんだよ、きっと。さっきの私みたいに」
春香『今ね、服……脱いだ』
主人公「全部?」
春香『うん……ブラも。パンツはまだだけど』
秋奈「チャラ男くんって、焦らすタイプ? それか下着フェチなのかも」
主人公「もっとよく見たい……春香の胸」
春香『やっ……恥ずかしい、から……はぁ』
春香『ターくんのも見せてよ。ターくんの……チンポ、どうなってるのか教えて』
秋奈「ふふっ……私が教えてあげようか?」
主人公「どうって……興奮して大きくなってる。反り返って、ヘソに付きそうなくらい」
春香『そ、そんなに? ……すごい』
秋奈「『おヘソに付きそう』はちょっと大げさなんじゃない?」
春香『そんな、すごいの……見ちゃったら……ん、ふっ……はぁあ』
春香『ねえ……その大きいので……私の胸、いじめて』
秋奈「わあ、春姉ってば大胆」
春香『その硬くなったチンポで……私の胸……は……はぁ』
主人公「じゃあ……」
春香『あ……んっ! っ……ぁあっ……すごく、熱い』
秋奈「ほら、春姉の胸がチャラ男のチンポに犯されてるよ?」
春香『ぁ、んううっ……! ふっ……そんな、いじっちゃ……は、ぁ』
秋奈「春姉のピンクの乳首、チャラ男のチンポでいじり回されて……」
春香『ぁあ……ぃやっ……乳首……Hなオツユ、付いて……はあ……はぁっ』
秋奈「春姉も乳首ビンビンに尖 とが らせて……ふふっ、や~らし」
主人公「春香の胸、もっと感じたい」
春香『え? もっと? あ、あの……じゃあ、間に……挟んでみる?』
主人公「間にって……」
春香『だから……パイズリ』
秋奈「うわ~、春姉ってば完全に御奉仕モード」
主人公「パイズリとか……知ってるんだ、そういうの」
春香『わ、私だって……そういうの……興味、あるから……ぁ、はぁあっ』
春香『どうするの? 私に……胸でして欲しくないの?』
主人公「いや、それは……してほしいけど」
春香『うん……じゃあ……してあげる、ね……んっ』
秋奈「ねえ、見えてこない? 春姉がチャラ男の前にひざまずいてるとこ」
春香『んっ……熱いのが、身体中に伝わって……は、ぁあ……』
春香『すご、い……はぁ……はぁあっ……ん……』
秋奈「ほら、春姉がチャラ男のデカチン胸に挟んでる」
春香『はぁっ……あ……んっ……どう……気持ちいい?』
主人公「うん……でも、もっと気持ちよくしてほしい」
春香『こう? こんな、感じ? ん、ふっ……は、はぁっ』
春香『やっ……これ……すごく、H……んっ…はぁっ……はぁ』
秋奈「春姉、胸の谷間にチンポ押し付けられて、すっごく興奮してるんだ」
主人公「いいよ……春香……もっと」
春香『……ぁ、あのね……ターくん』
主人公「なに?」
春香『おしゃぶりしても……いい?』
主人公「おしゃぶりって……」
春香『だから……この、チンポ』
秋奈「ふふっ……パイズリしてて我慢できなくなっちゃったんだ」
主人公「でも、前は『できない』って……」
春香『うん……あの時は怖くて出来なかったけど』
秋奈「春姉にフェラチオ、してもらってないんだ?」
春香『だからね、今度会った時の為の練習っていうか』
春香『どう……かな?』
主人公「…………」
秋奈「ねえ、どうするの?」
春香『おしゃぶりしても……いい?』
秋奈「『していい』って言ったら、春姉、チャラ男にフェラしちゃうよ?」
主人公「……いいよ。してほしい」
春香『……うん。じゃあ……するね』
秋奈「ふふっ……フェラ、させちゃうんだ?」
主人公「あの……何をしゃぶるの?」
春香『……え? あ……』
春香『じゃあ、あの……私の指、ターくんのだって思いながら、するから』
秋奈「ウソばっかり」
春香『ターくんも、私におしゃぶりしてもらってるって思って……してくれる?』
主人公「……わかった」
秋奈「それじゃあ私が春姉の代わりに……フェラチオしてあげる」
春香『じゃあ、するね……んっ……ちゅっ……ちゅぷっ……んっ』
秋奈「春姉も始めたみたいね……じゃあ私も……ほら、脚開いて?」
春香『ふ……ん、ぅ……ちゅっ……ちゅぷっ……』
秋奈「んっ……ちゅっ……、ちゅぷっ……ぴちゅ」
主人公「…………っ!」
春香『んっ……っぷぁ……はぁ……はぁあ』
秋奈「くちゅっ、ぢゅぷっ……ん、ちゅっ」
主人公「ど……どう?」
春香『ん……すごい、これ……熱くって、大きくって……んっ……ふっ……ちゅっ』
秋奈「んっ……くちゅ、ちゅぷ……ぢゅりゅっ……ずっ、ちゅぷ……春姉も、舌、こんな風に……ちゅぴゅ」
主人公「くっ……ん、ふっ……」
春香『くちゅっ……ちゅぷっ…ん、ふっ……ちゅぷっ、づっ……ちゅづづっ』
秋奈「こうやって……んっ……チャラ男の脚の間にひざまずいて、舐めて……ちゅっ、ちゅるっ」
春香『んっ…んむっ、ふっ……んうぅうっ…む、んぅっ……づ、ぢゅりゅっ、づっ』
秋奈「春姉の唇が、チャラ男のチンポ……包んで……ちゅ、ちゅぷっ」
主人公「………っ!?…………は……はぁあ……」
春香『づぢゅりゅりゅっ……づっ、づゅっ……っはぁ、はぁあ……ん、むっ……ちゅ』
秋奈「だって……んっ……指をしゃぶってそんな音だせると思う? 絶対チンポしゃぶってる」
春香『ん……ヘンな感じ……ちゅっ……ちゅぷっ』
主人公「ヘンな……感じって?」
春香『おしゃぶり、してると……ちゅぷっ……ドキドキして……ちゅっ、ちゅぷっ……ん、ふっ』
秋奈「春姉、フェラ初めてじゃないよね……ちゅっ、んっ……チャラ男に仕込まれてるよ、これ」
春香『身体の奥……熱く、なって……ん……くちゅりゅっ……ちゅっ、ちゅりゅっ』
秋奈「金玉の裏から裏筋まで……キスしながら舐めてあげてる……ちゅづっりゅっ」
主人公「……っ!は……はぁあ……」
春香『ん……っふぅ……やだ、チンポ……ドロドロになって……すごくH……ちゅっ』
秋奈「ホント……ドロドロになってる……ちゅっ」
春香『ねえ……どう、かな? 私の……フェラチオ』
春香『音だけだけど……興奮してくれてる?』
秋奈「音だけじゃないもんねえ?」
主人公「う、うん……すごく……興奮したよ」
春香『じゃあ今度会った時に……イッパイしてあげるね……ちゅっ、ちゅづりゅっ』
秋奈「んっ……くちゅっ……ずっ、ぢゅりゅっ……ちゅぷっ……ぴちゅっ」
主人公「くっ!は、はぁっ……も、もう……やばい、から……」
春香『もう……出ちゃう? ちゅっ、ちゅぷ……っぷぁっ。はぁ……はぁあ』
春香『じゃあ、あの……お口じゃなくって……』
主人公「H……する?」
春香『うん……私も……わたしも、もう……欲しい』
秋奈「いいの? このままだとチャラ男とHしちゃうよ?」
主人公「じゃあ、あの……する?」
春香『うん、いいよ……あ、ちょっと、待って……』
主人公「……どうかしたの?」
春香『あ、うん……ベッド、汚さないようにって思って……バスタオル敷いてた』
秋奈「ふふっ……手慣れてる」
主人公「オナニーで……そんなに汚しちゃうの?」
春香『ち、違うのっ! この前……ちょっと、汚しちゃったから』
秋奈「春姉、チャラ男に潮吹きさせられちゃったんだ」
主人公「感じすぎ……」
春香『も、もういいでしょ、そういうのは!』
春香『それよりも……早く……ね?』
春香『熱くて大きいの……欲しいから』
秋奈「さ~て……じゃあ私たちも……しちゃお?」
主人公「じゃあ……」
春香『うん……下も、脱ぐね』
春香『……んっ……』
秋奈「あ~らら……春姉のパンツ、チャラ男に脱がされてる」
主人公「もう脱いだ?」
春香『うん、脱いだ……それで、今……ベッドの上』
秋奈「向こうは正常位かな? 私たちは対面座位でいいよね?」
春香『ターくんは……もう裸?』
主人公「うん、オレも裸」
主人公「じゃあ、あの……触るから」
春香『うん……気持ちよく、して』
春香『ぁ……んっ……ターくんの指、私のアソコ……触ってるよ』
秋奈「春姉のオマンコ、チャラ男の指で嬲 なぶ られてるんだ」
主人公「気持ちいい?」
春香『や……恥ずかしい、そんな……ん……ぁ』
主人公「オレにどうしてほしいのか言ってよ」
春香『もっと……触ってほしい』
春香『私の、アソコ……指で、クチュクチュして』
春香『あっ………ん、ふっ……は、はぁあっ……はぁ………あ……はぁ』
秋奈「ほら、春姉のオマンコにチャラ男の指が潜り込んで、クチュクチュって」
主人公「ここ……気持ちいい?」
春香『う、うん……いいの……それ……あ、んぅ』
春香『ぁ……はぁ、は……はぁあ……ん、ふっ……ぁ……ああ』
秋奈「ねえ……春姉に『オマンコの音、聞かせて』って言って」
主人公「あの……音、聞きたい」
春香『え……音?』
主人公「だから……濡れてるアソコの音」
春香『アソコの音って……ダメっ! そんなの……』
主人公「どうして?」
春香『だって……恥ずかしい』
秋奈「ほら、もっと強引にお願いして」
主人公「お願い。どうしても春香のオマンコの音、聞きたい」
春香『……どうしても?』
主人公「お願い」
春香『……じゃあ……ちょっとだけ、だったら』
秋奈「ふふっ、春姉ってばホント押しに弱いんだから」
春香『あんまり、聞いちゃやだよ……』
秋奈「わ、もうグチョグチョ」
春香『……聞こえた?』
主人公「う、うん……聞こえた」
春香『もう……H』
秋奈「ねえ、二人でHした時も、こんなに濡れてたの?」
主人公「あの……オレとした時って、そんなに濡れてたっけ……」
春香『だ、だってターくんとした時は……初めて、だったし……はぁ、ぁ……』
春香『あの時より……んっ……ぁ…感じるように、なっちゃった…から』
秋奈「チャラ男に開発されちゃったんだ」
春香『ねえ、ターくん……はぁ……指……アソコに入れて』
春香『私……切ないの……ん…ふぁ、あっ』
秋奈「我慢できなくなってオネダリするなんて……やらしー」
主人公「……わかった。じゃあオレの指だって思って、入れてくれる?」
春香『うん……ぁ……っ……は、はぁっ………んふっ』
秋奈「ほら、チャラ男の指が春姉のオマンコに入っていってる」
主人公「……痛くない?」
春香『うん……気持ちいい…あ、そこ……んっ……うん、それ……はぁ』
秋奈「ねえ、私にもして?」
春香『ん……いいの……は、ぁ……はぁっ……はぁぁあ』
秋奈「私のも、春姉みたいに濡れてるから」
秋奈「この指で……私のオマンコ、クチュクチュして」
主人公「…………」
春香『は、はぁあっ……あ、あぁあ……指、出たり、入ったり……して』
秋奈「ふ……いい…よ……Hな指……は……あ……あぁあ……んっ……!」
春香『あ……はぁっ……はぁああっ……あ、は……んうぅうっ!』
秋奈「も、もう……そんな風にしたら……声、出ちゃうよ? バレてもいいの?」
主人公「春香の中……気持ちいい……」
春香『ぁ……いま……クリに……んっぁあああっ!』
秋奈「春姉、クリ……触られてる」
主人公「ここ?ここがいいの?」
春香『あ、はっ……Hな、オツユ……クリに、ヌルヌル、って……ぁ……んっ!』
秋奈「ねえ、私のクリも触って……声、我慢するから……」
秋奈「んぅぅうっ! ふっ……ん、ぅうっ」
春香『すご、いの……それっ……お尻……跳ねちゃ、う……は、ぁ、あぁあっ!』
秋奈「は……ぁ……はぁあっ……あ……いいよ、それ……もっと……んんぅっ……!」
主人公「すごい……指、締め付けて……」
春香『あ、んっ……ふぁっ…はぁあっ! んんっ……ふっ……はぁあっ!』
秋奈「春姉とHしてる……チャラ男に、負けないで……ぁ、はぁあ」
主人公「奥に、引き込まれる……」
春香『ね、ねえ……もう』
秋奈「ん……ふっ……ぅ」
春香『その大きいの……欲しい、から……あ、はぁ!』
秋奈「あ、はっ……は……ぁ……ん、ぅうっ……ぁ……あぁ」
主人公「大きいのって……」
春香『ん……ぁ……はぁあ……はや、く……ね? ぁ……んうっ』
秋奈「しちゃうの? 春姉、ホントにチャラ男とHしちゃうの?」
主人公「で、でも……」
春香『んぅうっ! ぃやっ……そんな、先っぽ……擦り付けちゃっ……んっ……ぁあっ!』
秋奈「ねえ……私たちも……しちゃお?」
主人公「ま、待ってよ……そんな、急に……」
春香『あ……んっ、ふっ……! んぅうっ……っあ、ぁ……すご、ぃ……』
春香『おっきいの……はい、って……っあ、は……あ……ぁ……』
秋奈「あぁあっ……春姉のオマンコ……チャラ男のチンポで……はぁあ、はぁあっ」
主人公「は、春香……!?待っ……て」
秋奈「も、もういいよね……入れちゃっても? 入れちゃうね? ……んっ……ふっ……あ、ぁあっ!」
春香『ね、ねえ……わかる? 今、ターくんのが……入ってきてるよ? 中に……ぁ、はぁあ』
秋奈「は……ぁ……はぁあ……入って、る……チンポ……あ、はぁあっ……す、ごい……あぁあ」
主人公「ぁ……は……はぁあっ……!」
春香『あのね……すごいの……アソコ……押し広げるみたいに、して』
秋奈「あ……はぁあっ、は……そう……入ってるよ……はぁあ……」
主人公「押し……広げる……」
春香『はぁ……あ、ぁあ……いいっ……あ……はぁあ、はぁああ…んぅう』
秋奈「は……ぁあ……Hなオツユ、溢 あふ れて……んっ……ふっ、んぅうっ」
主人公「あふ、れて……」
春香『はぁ……ぁ、ぁあ……私の中……チンポでイッパイに、なって、く……っは……あ』
秋奈「ぁ……んっ…ふ、んぅうっ……ふっ、んぅうっ……ふ、ぅう……っはあ、はぁあ」
主人公「チンポで……イッパイに……」
春香『はぁ……あ……いい……これ……はぁ……はぁああ、はぁ……あ、ぁああっ』
秋奈「ふ、ふふっ……ねえ、聞こえる? 春姉がチャラ男のチンポでヨガってるの」
主人公「春香……」
春香『んふっ……ぁ……は…ぁあっ………そんな…とこ…まで?』
秋奈「春姉のオマンコ……極太のチンポで、奥まで……」
主人公「感じてるの……春香?」
春香『うん、いいの……もっと……ぁ、ぁあ……はぁ……ぁ……はっ……あ、ぁあ』
秋奈「ほら、『もっと』って。春姉がチャラ男のチンポにオネダリしてる」
主人公「………………」
春香『っ……あ……ぁあ……ぁあぁぁああああっ!!』
秋奈「ぁ……はぁ……んぅうぅっ……! ふっ……」
主人公「はる…か……」
春香『……っはあっ! はぁあ……はぁっ…は………はぁあ』
秋奈「興奮……してるんだ? ぁ……はぁあ……春姉がチャラ男に、寝取られて」
春香『すご、ぃ……ぁ、はぁあっ……』
春香『私の中……チンポ……奥、まで……はあっ……ぁ、んぅうっっ!』
主人公「………………」
秋奈「ねえ、どうする……は、ぁあっ……春姉のオマンコ、チャラ男のチンポでイッパイだよ?」
春香『あ……はぁあ…あ、はぁあっ! ……すご、い』
主人公「ご、ごめん……オレ、もう……」
春香『やっ…待って……まだ、動いちゃ……んぅっ』
秋奈「正常位で、チャラ男と抱き合うみたいに……んっ……はぁあっ……」
主人公「で、でも……」
春香『ん……っ……は……はぁあ………はぁあ』
春香『ね、ねえ……どう? ターくんは……気持ちいい?』
春香『私のオマンコ……気持ちいい?』
主人公「う、うん……いいよ、春香」
秋奈「ん……はぁあ……春姉の中じゃ……ないでしょ?」
春香『うん……私も……いいよ……んっ……すごく……はぁ……は……ぁ』
春香『ぁ……んうぅうっ……! すごい……ぐちゅぐちゅに、なって……は……はぁあ』
主人公「は、春香……はるか……」
春香『も、もう……いいよ……動いても』
主人公「い、いいの……?」
秋奈「うん……動いて」
春香『いっしょに……ね……』
秋奈「うん……いっしょに……」
春香『あ、でも……最初は、ゆっくり……だよ……ゆっく、り……ん、ぅっ……ぁ、は』
主人公「はるか……はるか……」
春香『ぁ……はぁあっ! は……あ……ん、ふっ……っ……ふあぁあっ!』
秋奈「んっ……ふっ……は、はぁ……春姉が……チャラ男に股、開いてる」
主人公「股……開いて……」
秋奈「ふふっ……Hだね……これ……は……はぁあ……ぁ、ぁあ」
主人公「………………」
春香『そ、そう……そんな、感じ……で……は……ぁ……はぁあ』
秋奈「ぁ……これ……ぃい……ん……はぁ……は……はぁああ……あ……はぁあ」
春香『あ……すご、ぃ……中……擦れ、て……は、ぁ……はぁあ、はぁあっ』
秋奈「はぁ……あ……ん……ふっ…………ん……ふっ……んんっ」
主人公「は……はぁあっ……はあっ」
春香『チンポの出っ張り、で……引っ掻く、みたいに……はぁ……はぁあっ!』
主人公「くっ……ヒダヒダが……締め付けてっ……!」
春香『んぅうっ! ぁ……そこっ……はぁ……あ、ぁあ……はぁあっ!』
秋奈「今、春姉のオマンコ……チャラ男のチンポで掻き回されてるよ」
主人公「掻き回し……て……」
春香『んっ……い、いいよ……掻き回してっ……ぁ、はぁあっ……はああっ!』
秋奈「ほら、聞いて、春姉のHな声。すっごく興奮してる」
秋奈「春姉とHした時、こんな声だった?」
主人公「ちがう……そんな、の……」
春香『え? なに……違うって……ぁ……』
秋奈「春姉、こんなに感じてた?」
春香『は、はぁあっ、ぁ…はぁあっ、はぁ、あぁっ!』
主人公「くっ……は……はぁあっ……」
秋奈「分かるでしょ? 春姉のオマンコも私のみたいにグチュグチュになってるんだよ」
主人公「お、奥まで……」
春香『う、うん、もっと……もっと、欲しい……は、はぁあっ!』
秋奈「チャラ男のチンポ咥 くわ えて、もっと欲しいって……はぁ、ああっ」
春香『このチンポで……もっと、私のオマンコ……あっ……はぁっ……あぁぁああっ!』
秋奈「ねえ、春姉だってチャラ男と浮気してるんだし……ね?」
春香『あっ、それぇっ……すご、いのっ……あ……はぁああっ!』
秋奈「私たちも……もっと……は、ぁあ……はぁあっ」
春香『は……はぁあっ! ぁ……は、はぁあっ!』
秋奈「ほら、春姉、感じまくってる」
主人公「は、春香?そんなに感じて……声、出して、大丈夫?」
春香『ぅ、うん……大丈夫……もっと、強くして、も……ぁ……はぁあっ!』
春香『は、ぁ……はあっ! ぁあっ……! ぁ、はあぁっ! は……はぁああっ!』
秋奈「春姉の身体目当てのヤリチンに、オマンコ……ズンズン、されて」
春香『すごい、の……奥まで、チンポ……は……はぁあっ……当たって』
秋奈「きっとサークルの別の女の子とも……はぁあ……やりまくって……ぁ、ぁあっ」
春香『もっと……もっと、突いて……ん、ふっ……んうぅうっ……ぁ……あぁあっ!』
秋奈「そんな最低の男に、春姉、オモチャにされて……感じまくって」
春香『い、いいのっ! それっ! もっ…と……んぁぁああっ!』
秋奈「それなのに……はぁあっ……ふ、ふふっ……興奮、してるんだ?」
主人公「オ、オレは……そ、そんな……」
春香『はぁあっ! はぁっ! ふぁっ! あ! はぁああっ! はあぁっ! はぁああっ!』
秋奈「自分の、彼女が……寝取られて、喘いでいる声聞いて……チンポ勃起させてるんだ?」
主人公「ちが……う……は……はあっ……」
春香『だ、めっ……わたし、もう……イッ、ちゃいそう……ぁぁあっ……!』
秋奈「はぁあ……ふふ……とんでもない、変態だよね……ぁ……あ、はぁあ……はぁ」
春香『ね、ねえ……ターくんは? は……はぁあっ! ターくんは、イきそう?』
秋奈「あ……はぁあっ……ほら、答えてあげないと怪しまれちゃうよ?」
主人公「ぁ……ああ、オレも……イキそう」
春香『う、うん……イこ? 一緒に……は、ぁ……あぁぁあっ!』
秋奈「ふふっ、イっちゃうんだ? 私と一緒に……ぁ、はぁあ」
秋奈「ねえ、中出ししていいか聞いてみて?」
主人公「……あ、あの……中に出しても……いい?」
春香『え? 中? でも……』
秋奈「オナニーなんだから……はぁ……問題、ない……よね?」
春香『……うん、いいよっ……はぁあっ……中……出して……はぁあぁぁっっ!』
秋奈「はぁ、ぁ……それ、いいっ……は……はぁあ、ぁ……ぁああっ……は」
春香『や……そんな、激しいの……あ、はぁあっ! あ、ぁぁあっ!』
秋奈「春姉、中出し……されちゃうんだ」
主人公「待っ、て……そんな……の……」
春香『だめっ……待てないのっ! だって、もう……ん、はぁあっ! ぁぁああっ!』
秋奈「じゃあ………私たちも……んんっ!」
主人公「くっ!?当たっ…て」
秋奈「私たちも……中出ししちゃう?」
春香『う、うんっ……当たって、る……』
主人公「そ、それは……でも……」
春香『お腹の、奥……はぁ、はぁあっ!』
秋奈「そんな風に、煮え切らないから……」
春香『来てる……子宮に、ズンズンって……ぁぁぁああっ!』
秋奈「は、ぁあ……春姉、寝取られて……あぁ、はぁあ」
春香『すごいの……チンポ……おっきい、チンポっ……当たってる!』
秋奈「は、あぁ……私に、いいように……されて……あ、はぁあ……はぁああ!」
春香『あ、はぁあっ! はぁあっ! はぁぁああっ!』
秋奈「ねえ、突いて……もっといっぱい突いてよ」
主人公「ぁ……ぁああ……」
春香『ど、どうしよ……ターくん……私、どうしよう?』
秋奈「は、はぁあ……いいよ……それ……もっと……」
主人公「どうする……って……」
春香『こんな、すごいの……しちゃったら、私……わたし……ぁぁああっ!』
秋奈「あ……そう、それ……はぁっ…ぁ……はぁあっ……! あ、はぁあ」
春香『はぁあっ! んっ……っぁああっ! や……壊れちゃう……わたし、こわれちゃうっ!』
秋奈「ほら、チャラ男に負けないで……春姉を犯してるヤリチン男に……負けないで」
春香『……え? ぁ……オ…オマンコ……オマンコ、壊れちゃうっ!』
秋奈「あぁあっ……それ……いいっ! もっと……ぁああっ」
主人公「くっ……春香……春香っ……!」
春香『おっきい、チンポで……ぁあ……掻き回され…て』
秋奈「はぁあ……は、ぁ……んふっ……あ、ぁあっ!」
春香『私のオマンコ……チンポでグチャグチャになっちゃうっ!!』
秋奈「すご、ぃ……これ……はぁっ……や、ぁあ……あぁあ……」
主人公「だめ、だ……オレ、もう……!」
春香『あ、はぁぁあっ! はぁあっ! ぁぁあああっ!』
秋奈「ぁ……春姉が……浮気チンポで……イッちゃう」
春香『うんっ、いいの! 出して!』
秋奈「ぁ……はぁあ、ぁ……はぁあ」
春香『中に……ぁああっ……熱いの……欲しい、からっ……ああぁあっ!』
秋奈「はぁあ、はぁあっ! 春姉、中出し、されちゃうっ」
春香『ぁ、はぁあっ! はぁっ! はっ、ぁあっ!』
秋奈「春姉の、オマンコに、はぁ、はぁあっ、ヤリチン男の汚い、精液っ」
春香『もう、ダメっ……わたし……イく……ぁぁあっ』
秋奈「春姉の子宮……汚されて……ぁ……はあっ」
主人公「春香……はるかっ……」
春香『はぁあっ……あ、ぁあ……イッちゃ、う……あ、ぁぁあっ』
秋奈「だめっ……私も……もう、イッちゃう……は、ぁ……あ、ぁあ」
春香『ぁ……あぁあっ……あぁっっぁぁぁああああぁぁぁぁぁあああああっ!!』
秋奈「は、ぁ……あぁあ……ぁ……ぁ……んうぅぅうううぅあぁぅうぅうっ!!」
主人公「……っ!!」
春香『はっ……! はぁぁあっ! ぁ……はぁぁあっ!』
秋奈「っ……! んふっ……! ふっ……、くふっっ!」
春香『はぁああっ……ぁ……はぁぁっ……はぁぁぁあ……はあ………はぁあ』
秋奈「っ……イッ、ちゃった……春姉と、イッしょに……私も……中で」
主人公「……はぁあっ……はぁあ……イ…イッたの?」
春香『う、うん……イッちゃった……はぁ……はぁあ』
秋奈「はぁあ……は……はぁああ……はぁ……ぁあ」
主人公「声とか、大丈夫?隣の部屋とか……」
春香『……え? わかんない……頭、真っ白に、なって……は……はぁぁあ……)』
秋奈「んっ……ふ……は……はぁあ……は……はあ……バレてないよね……?」
秋奈「もう……激しすぎ」
春香『ターくんは……? ターくんは、私と一緒に……イッてくれた?』
主人公「う……うん……イッた」
春香『よかった……すごく、うれしい』
秋奈「ふふっ……私もよかった……ちゅっ」
主人公「…………………………」
春香『んっ……はあ…………はぁ』
秋奈「もう少し……このまま」
主人公「……好きだよ」
春香『うん……私も……大好き』
秋奈「それって……誰に言ってるの?」
主人公「…………………………」
秋奈「春姉も……こんな風にチャラ男と抱き合ってるよ、きっと」
春香『んっ………どうしよう、私』
秋奈「こんな風に、耳を舐められたりして……ちゅぷっ……」
主人公「どうかしたの?」
春香『やっぱり、ターくんの声聞きながらだったから……興奮しちゃったかも』
秋奈「ちゅっ……ちゅぷっ……ちゅりゅ……つ、ちゅづっ……」
主人公「いつも……あんな風に声、出してるの?」
春香『違うの……普段は、あんなHなこと、言ったりしてないからね』
秋奈「チャラ男に言わされちゃったんだ……ちゅっ」
春香『ターくんも、一人でするより興奮した?』
秋奈「ふふっ……興奮したよね? ちゅぷっ……ぴちゅっ」
主人公「う、うん……」
春香『今度会った時も……普通にHするんじゃなくて、電話越しにしてみる?』
主人公「……え?」
秋奈「それ、面白いかもね……くちゅっ、ちゅっ……」
春香『ふふっ……冗談だってば』
主人公「ねえ、春香……オレ……」
春香『あっ、あの……ゴメンね……シャワー、浴びたいから』
秋奈「チャラ男との2回戦はバスルームみたいね」
主人公「あ、うん……分かった。風引かないように」
春香『うん……ターくんも風邪、ひいたりしないようにね』
春香『うん……じゃあね……おやすみなさい』
秋奈「切れちゃったね。じゃあ……私たちも……2回戦する?」
秋奈「ふふっ……じゃあバスルームで待ってるね……ちゅっ」