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01 魔法少女の間

 こんにちは。ぱっちゅんです。  ルカリイから参りました。  どうも。  ……靴は脱いだほうが?  ……。  靴下も?  あ、そうですか。  お邪魔します。  おもてなしはお構いなく。  早速ですが、依頼内容についていくつか確認を。  依頼主ご本人様ですか?  完全型のEDでいらっしゃる?  EDを治す意思はお有りで?  ……ありがとうございます。いいソファですね。  では改めて。あなたのED治療を担当させていただきます、ぱっちゅんです。  「ぱっちゅん」もしくは「ぱっちゅんボンバー」とお呼びください。  円滑な治療の為に、あなたの潜在意識を読み取ることをご了承いただけますか。  EDとなった原因や過去のトラウマ、及び現在の生活環境については、詳しくお伝えいただく必要はありません。  読み取られたくないことがあれば、いつでも治療を中断していただいて大丈夫です。  準備の方はよろしいですか?  では、潜在意識を読み取りを開始します。  ……。  ほうきに跨る美少女をローアングル気味で凝視したい。  ふむふむ。  こんなこともあろうかと色々持参しております。お任せあれ。  ……。  ほうきがありました。  なんと、伸びます。  美少女のふとももに挟まれたほうき。ほうきを握って欲しい。  にぎにぎ。  言い忘れましたがオナニーはご自由にどうぞ。  おちんちんを慰めたくなったらオナニーをしてもいいし、気分が出なければおちんちんを放置しても構いません。オナニーフリーです。  ほうきでスカートがめくれあがってパンツが見えそうになる。  パンツが見たい。見たくない。パンチラして欲しい。して欲しくない。パンツパンチラパンツパンチラ。  欲望が渦巻いています。  ほうきに跨る女の子のパンツはみんなの憧れです。  魔女っ娘・魔法少女に見られる特徴の一つとして、大胆に脚を露出していることが挙げられます。  性欲はあるけれどまだオナニーは知らない。  そんな時期に魔女っ娘・魔法少女のスベスベした脚を見せつけられることで、性欲だけが積み上がり、解消されないまま潜在意識に留まることがよくあります。  見るだけで気持ちよくなる存在なのにチンポはお預けだった。  チンポから気持ちいい液体を搾り出せなかった。  その想いは過去のものです。  今ならチンポの使い方を知っています。  あなたはもうおちんちんではありません。チンポです。  ほうきを優しく握ってコスコス。  コスコス。コスコス。  硬いほうきはコスる為の存在です。  ほうきに跨った美少女の脚のことばかり考えている。ほうきが食い込み変形していく脚の弾力を思い浮かべている。  先ほども言いましたが、EDの治療中はオナニーフリーです。  チンポを弄りたければ弄ってもいいし、オナニーしたくなければしなくても大丈夫。  魔法少女がほうきを弄ると、そこに気持ちいいものが溜まってパンパンになります。  ほうきを握りながら、少女漫画のようなキラキラした顔で悪びれもせず脚を見せつけてくる。チンポの敵です。  正義の味方かもしれませんが、チンポにとっては敵です。  ヒラヒラしたスカートが好き。パンツが見えそうで見えないところは嫌い。やっぱり好き。  ほうきに跨った美少女のふとももばかり眺めている。  ふとももを撫で回した時のなめらかさを想像している。  想像の産物を大脳皮質にしまい込んで大事にとっている。  両脚で挟んだほうきを前後に出し挿れすると……  出し挿れすると……?  ……。  ミルク色がかったふともも。  ほうきを体温で染め上げる脚はズルい脚です。  チンポを勃起させるだけ勃起させてすぐほったらかしにするズルい脚です。  数多くのチンポがこの脚にほったらかされてきました。  この脚に……下半身を、押しつけましょう。  魔法少女のふとももはあなたのほうきになりました。  魔法少女のふとももを股で挟むことは治療の一環です。  一環ですよ。  あなたはEDですが、魔法少女の脚に下半身をコスりつけるうちにEDが治ることもあるかもしれません。  あるいはまだEDかもしれません。  EDであろうとなかろうと、スベスベのふとももにチンポで甘える気持ちよさは平等に摂取できます。  魔法少女はほうきに跨ったまま脚にチンポをコスりつけられている。  魔法少女は、そういうこともあるかと思っています。自分もほうきに脚をコスりつけていたのですから。  魔女っ娘や魔法少女は、ほうきにコスりつけた時の気持ちよさを摂取する為に接触部の脚を露出していたのです。  だから魔女っ娘・魔法少女の脚は、見る人のオチンポを勃起させてしまうのです。  魔法少女は脚に挟んだほうきを限界まで上へ。  空は飛びませんがスカートがめくれてパンツが見えます。  オナニー用のパンチラです。  魔法少女のパンツは白パン。  エッチなふとももを散々見せつけ、オチンポを甘勃起させたあとにくるパンチラなのですから、当然白です。  脚で勃起させたチンポにトドメをさすパンチラ。  魔法少女のパンツにクロッチを確認。クロッチを見たチンポはすごくチンポになります。  スカートの中でほうきに密着していたクロッチ。  下半身が運動を繰り返します。  運動の弾みでほうきがパンツと摩擦します。  パンツの匂いが拡散します。  あなたは魔法少女のパンツを知らなかった。けれどこのパンツが気持ちいいパンツであることは知っている。  ミルク色のふとももにチンポをコスりつける妄想で甘い勃起をしこたま味わったあなたは知っています。  魔法少女のパンティは、チンポに快感のウネリをもたらすことを。  男を射精させる為のふとももパンティです。  ふとももにチンポがピッタリ密着して、スカートの中からチンポの先端が出たり入ったりします。  ここはチンポにとって一番気持ちのいい場所です。金玉が最も喜ぶエリアです。  魔法少女のヒラヒラしたスカートに包まれながらふとももでチンポの皮を剥いたり戻したりしていると、βエンドルフィンが脳内で漏れ始めます。  金玉に切なさが込み上げてきます。  魔法少女のふとももを両脚で締め付けると、チンポがどんどん切なくなります。  この切なさに対処するには更なる切なさで上書きするしかありません。  あなたは魔法少女に抱きついて柔らかい脚にチンポをしこたま押しつけます。  チンポでスカートの中に甘える権利があなたにはあります。  この脚に散々勃起させられてきたあなたは、潜在意識の底でくすぶっていた性欲をミルク色のふとももにベットリ塗りつけます。  魔法少女のスカートがズリズリめくれて白パンがチラチラ見えます。  あなたはもうパンチラ中毒になりかかっています。  男の精液を搾り取る為のパンチラですから、中毒になっても問題ありません。  スカートの中にあるふとももの曲線をチンポで感じ取る。  ふとももの曲線は、カリ首をクニクニして精子を喜ばせる為のエッチな曲線です。  スカートの中にチンポを挿し込むことがチンポにとって一番の幸せ。これ以上に気持ちいい場所はありません。  金玉をふとももの膨らみに密着させて、パンツめがけてチンポを突き入れる。これ以上に気持ちいい行為はありません。  ふとももの曲線をチンポで何度も往復していると、チンポの反り返りがふとももの曲線と調和してきます。  魔法少女の脚にチンポが吸いつき、ふとももスカートコスりの快感が頂点に達します。  EDチンポは魔法のチンポです。  パンチラ状態のふとももに一日中チンポをコスりつけても、気持ちよさは一向に減衰しません。  勃起や射精の有無にかかわらず、女の子のエッチな部分に甘えるのはチンポにとってすごく気持ちのいいことです。  チンポをスカートの中に押し込んで、女の子とエッチな気持ちを共有するのはとても気持ちのいいことです。  金玉がじんわりあたたかくなってチンポの内側にしっとりとした感触を覚えます。  魔女っ娘・魔法少女の脚を見て、おちんちんをたくさん膨らませた、あの時の感覚と同じです。  気持ちいいですね。EDチンポが気持ちいいですね。  あなたのチンポを幸せにする為だけの脚です。  あなたは脚を限界まで絡めて女の子に密着します。  チンポの鈴口でスカートの中の匂いをたくさん吸い込みます。  スリスリすればするほど金玉がキュンキュンうずく甘いふともも。  ミルク色のふとももと真っ白なパンツにしがみついていると、チンポの芯が熱くなり何かを漏らしたい衝動が湧き上がってきます。  あなたは好きな方法で気持ちよさを摂取することができます。  精液を射精したければしてもいいし、したくなければしなくても大丈夫。  魔法のチンポが漏らせるのは精液だけではありません。  あなたのチンポは魔法少女のほうきです。  チンポの中にはあなたの意識が潜在しています。  はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……。  気持ちよくなる用意は出来ましたか?  はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……。  いきましょう。  どうぞ。大好きな魔法少女のふとももでたくさんお漏らしする、魔法のお漏らしチンポタイムです。  ぴゅ~……ぴゅっぴゅっ。ぴゅう……ぴゅ~っ。  どっぴゅ~……ぴゅるっ。ぴゅるっ。どぷどぷ……ぴゅっ。  ぴゅんぴゅん……ぴゅっぴゅっ。どぴゅっ。どっ、ぴゅん。  ぴゅ~……ぴゅっ。ぴゅっぴゅっぴゅっ。  ……お疲れ様でした。  偉いチンポです。  よちよち。

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