Track 4

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恥ずかしい性癖を叱責しながら目隠し耳舐めセンズリ強要

――はい、耳栓を外してあげましたけど、アイマスクはどうします? つけておいたままで構いませんか。できれば先生の顔、見たくないので。 先生だってきっと、目隠しされたままが嬉しいんでしょう? 変態、なんですもんね。 (0:24) ……私が誰か、声を聞いてすぐわかったみたいですね。 そう、貴方のクラスの……学級委員長をしている、私です。 貴方なんかに憧れて教師を目指している……バカな、女です。 (0:48) はぁ……っ、本当なんだ……本当に先生って変態なんだ。気持ち悪い。 ねぇ先生……なんで? なんでこんなのが興奮するの? 放課後に、旧校舎の端っこの空き教室で……アイマスクして、耳栓つけて、 両手を後ろで縛られて……はぁ……っ、全裸で……椅子に、拘束されて。 その格好でしばらく放置されてたんですよね。本当バカじゃないの……気持ち悪い。 (1:33) 誰がこの教室にやってくるか、先生は教えられてなかったんですよね。 私が来たとき、もう……お、おちん、ちん、すごい立ってた。 耳栓外して声を掛けたら……先生の裸を見てるのが私だってわかったら、 おちん、ちん、一気にぐぅぅ~って持ち上がって……。 今なんて、おへそにくっつきそうになってるし……。 はぁ……最低。ほんと最低。 (2:14) 先生……私の夢、応援するって言ってくれましたよね。 教職とるのに必要な情報とか、教育実習の話とか、 色々聞かせてくれて……私、尊敬してたのに……。 ねぇ何なのこれ? 私になじられてるのに、なんでおちんちんヒクヒクしてるの? なんで先っちょのワレメから、透明のおつゆトロトロあふれ出してきてるの……? (2:53) ねぇ……何をクネクネしてるんですか。 先生の息づかい、どんどん荒くなってきてるし……。 耳元でコショコショしゃべられるのが、そんなに気持ちいいんだ? 私の吐息が耳にかかると、嬉しいんだ? 私の話なんて、どうでもいいんだ。 私、こんなに怒ってるのに、傷ついてるのに……先生は、興奮してるんだ。 ささやいてもらうだけじゃなくて、 耳を舐めてほしいって、願ってるんだ……こんなふうに。 (3:38) んー、れろぉ……ねちゅぺろ、ちゅく、ちゅく……ふぁぁっ、ぺちゅれろ、ねちゃぁ。 ふぅ……っ、ねぇ、「頑張れ」って私を励ましてくれてたときも、勉強見てくれてたときも、 頭の中ではずっと、私にこういうことされる妄想を膨らませてたって……本当? んはぁ……ぺろぉ、ねちゅれろ、ぺちゅくちゅ……んはぁ、ずるるっ、れちゅべろぬちゅっ。 ねちゅれちゅ、ぺろぉ……ちゅずずッ、くっちゅくっちゅぷっちゅ? べろちゅくちゅくぅ。 (4:51) ふぅ……っ、私に優しくした日の夜はいつも、私に意地悪してもらう妄想で、 おちんちんいじって、一人で気持ちよくなってたって話も……本当なんですか? 自分のクラスの生徒を……オカズ、っていうのにしてた……いえ、 あとでオカズとして使うために話しかけて、優しくして……ジロジロ眺めて。 その日の夜、思い出しながらおちんちんいじって……はぁ……っ、 先生って、そういう人だったんだ。 (5:41) んぅ、くぷくぷちゅくちゅくちゅぅ、ちゅずずッ、はぁ…っ、こぽこぽこぽねちゅねちゅ? ん…ッ、ちゅっくちゅくぷちゅくっちゅ、ぢゅぞぞッ!? んはぁ、ぬっちゃねちゅ。 じゅずずッ、ねちゅべろべろべろべろッ! ふぅ…っ、くっちゅくちゅんちゅべろぉ! (6:13) ふぁ……っ、はぁっ、ね、本当にこんなのが気持ちいいの? 耳なんて、いやらしいことするための器官じゃ全然ないのに。 こんなのでビクンビクンするの、よっぽどの変態さんだけですよ。――ね、変態さん? (6:35) ふぅ~~っ。……ふぅん、これされるとゾクゾクするんだ? ふ~~ぅっ♪ ふふ、変態……ふぅ~~ぅっ。反応が、気持ち悪いですよ? ふぅ~~ぅっ♪ (7:07) んふぅ、ねちゃ、ぷちゅ? ぴちゅ、れぇ~ろ! ふぁぁっ、れちゅねちゅ、ぐっちゅ。 んぅっ、くぷくぷくぷちゅくぷっ! ぢゅずずッ、ねっちゅべっちゅぐちゅくちゅッ!? はぁ…っ、ぢゅるッぢゅずッ! くぷくぷぢゅぽっ? ちゅくぢゅくぢゅっぷぐっちゅ! (7:47) はぁ……っ。うーわ♪ おちんちん、す~ごい大きくなっちゃいましたよ。 目隠しされて、自分の生徒にお耳を舐めてもらうのが……そんなに嬉しいんだ? 良かったですね変態♪ ずっと、そういう妄想でおちんちんシゴいてきたんですもんね~変態♪ 授業中も休み時間も……生徒の夢を、ニコニコ笑って聞いてたときも。 頭の中では、この子が自分に襲いかかってきて、お耳しゃぶってくれたらなぁーって、 そんなことばっかり、考えてたんですもんねー。 貴方の気持ち悪い妄想を、実現してあげますから、せいぜい楽しめば? 生徒の心を、傷つけながら……。 (8:49) ずぢゅるっ!? んふぅ……ねろぺちゃ、べっちゃじゅっぷ、ずぞぞ~ッ♪ ずじゅっぷちゅぅ!? んぅ…っ♪ ちゅっくちゅっくぐちゅぷぢゅ♪ ぢゅずずッ!? ぐぢゃべちゅぐちゃぁ! ん~っ、ちゅずっずぞッ! べろべろべろべろっ? んふぅ、くっちゅくちゅくっちゅくちゅ♪ (9:33) はぁ……っ、ふふ、まぁたおちんちんそんなにヒクヒクさせて~。 こんな、ずーっと年下の女の子にさぁ、ちょーっとお耳を舐められただけで、 いちいちビクンビクンしないでくださいよ、みっともない。 私、本物のおちんちん見たの、初めてなんですよ。 ほんの数十分前まで、今日おちんちん見ることになるなんて、想像もしてませんでした。 お耳の舐めかたとかも全然知らないのに……友達に教わった通りにやってみてるだけなのに。 変態の人って、こんなに敏感なんですね……。 それとも敏感だから変態になっちゃったんですか~? (10:25) 舌先に、唾をいっぱい集めて……んぐぅ、ぢゅぐぢゅずぢゅるッ!? 唾をすくって、お耳になすりつけるみたいに……んぢゅぅ、べちゃッ! ぺっちゅぐっちゅ♪ んぐぅ、ね~っちゅ、べろぉ、んはぁ……ちゅずずッ! ねっちゅぐちゅ、べろねちゃぷちゅぅ。 はぁ…っ、ぢゅずずるッ! んはぁっ♪ ぢゅぞぞッ、ちゅっくちゅっくぢゅっぽぢゅっぽ♪ (11:16) ふぁ……っ。ね……? 精子、出せばいいじゃないですか。 教え子の信頼を裏切るのがそんなに気持ちいいのなら、精子びゅーってすればいいでしょう? 私まだ、お射精見たことありませんから……人生で初めて目にするお射精が、 貴方みたいなクズ人間の、変態おちんぽの変態お射精になってしまいますけど……ふふ、 そういうのが貴方は興奮……するんでしょう? (11:55) 醜い欲望で生徒を汚すのが、嬉しいんでしょう。 自分の汚した教え子に軽蔑されて、おちんぽとお耳をいじめてもらうのが、 貴方の……夢、なんでしょう? 気持ち悪い人……。 私が今、どんな目つきで貴方を見ているのか、自分の目で確認できなくて、残念ですね。 (12:25) ――やだぁ♪ おちんぽ、びくんって跳ねましたね。 もしかして、私におちんぽさわってもらえるとか、期待していますか? さわるワケないじゃん、きたない。 自分でシゴいてくださいよ、学習指導よりも、おちんぽいじりのほうが得意なんだから。 ほーら、いつもやってるみたいに、自分でおちんぽ握ってゴシゴシしなさい。 (12:58) 私はお耳をチュパチュパしてあげますね。オカズに使っていいですよ? 生徒をオカズにしておちんぽシゴくために、貴方は教師になったんだから。この、ク~ズ♪ (13:17) んー、ちゅぅ♪ んふふ、べろねろねちゃっ♪ れっちゅ、れろねちゅぺちゃれる、べ~ろっ! んふぅ、ちゅずずっ♪ くっぷくっぷくっぷちゅぱぁ♪ はぁ……っ、くちゅちゅぷちゅぷ、 ん~っ、ちゅるるッ! べろくちゅぐちゅちゅぷちゅっぷ、ねっちゅぐちゅねちゅねっちゃ♪ (13:55) ふぁぁ……っ♪ あれあれ? なんでオナニーしないんですかぁ? もしかして、縛られてるから? 腰の後ろで手首を固定されちゃってるから? うーん、それなら仕方ありませんね、私がシコシコしてあげるしかないのかなぁ……。 (14:17) なーんて、言うと思いますぅ? ねー先生? 腰の後ろで手首を縛ってるロープさぁ……ゆるっゆる、ですよね? 手首に軽く巻き付けてあるだけじゃん。 こんなのいつでも外せるのに、まったく身動きとれませーんみたいなフリしてたんですね。 絶対に抵抗できない状態で教え子に意地悪されるーっていうシチュエーションに興奮して、 おちんぽギンギンに勃起させてたんですね……。あはは、気持ち悪ぅ~い。 (15:00) ……本当、貴方って、くだらない生き物ですね。愚劣、という言葉がぴったり。 ねぇ……どうして生まれてきてしまったんですか? 辞退すれば良かったのに。 次に生まれ変わるときはちゃんと……虫として生まれてくるんですよ、わかりましたね。 (15:27) ふふ、だからどうして私になじられるたびに、おちんぽ敏感に反応してしまうんですか。 まったく……。ロープ、外してあげますね……ん、っと。ほらすぐほどけちゃった。 アイマスクはそのまま着けててくださいね。変態の感じてる顔なんて見たくありませんので。 (15:55) さぁ変態さん……? 早くオナニー、始めなさい。 勃起おちんぽ自分で握って、シコシコしなさい。 (16:06) ――あはっ、うーわ本当にシゴき始めたぁ♪ えー? 生徒の前でオナニーするんだー、教師なのに? すぐそばでおちんぽ見てる女の子、貴方のこと……本当に尊敬してたのに。 (16:30) わー♪ 手の動き速くなった……コイツ最低すぎる♪ へー、男の人のオナニーって、こんなふうなんだ。 おちんぽシゴく手つき、気持ち悪いね。 ……ね、変態でごめんなさいって……私に謝る気、ある? おちんぽ握ってしゅっしゅしながら、貴方が傷つけている生徒にちゃんと、謝って。 ほら、変態でごめんなさいって、言ーえ♪ さぁ、どうぞ~? (17:17) ――くふっ♪ あっはは、ホントに言っちゃうんだ、バカじゃないの。 あのね……? 絶対に、許さな~い♪ (17:33) んちゅ、べろぉんっ、くちゅくちゅくちゅっ! んぅ、ぢゅずずッ、ちゅくちゅくねちゅ♪ はぁ……っ♪ お耳ナメナメされながらおちんぽシゴくの、気持ちいいですね。 目隠しオナニーでおちんぽトロけて、いいですからね……ん~、ちゅぅ♪ はぁぁっ、ぐ~っちゅ、ね~っちゃ? べぇ~ろ♪ ふぅ…ッ、ぢゅるるっ、ちゅぷちゅぷ♪ んはぁ…っ、べちゅぐちゅ? ちゅぷちゅぷ♪ ちゅくちゅくちゅくちゅくぺろぉ♪ (18:40) はぁっはぁ……っ、ほらイキなよ先生? お耳しゃぶってもらって精子出しなよ。 私がこんなに傷ついてるのに、あんた一人気持ちよくなって、白いのびゅーすればいいじゃん。 いつか……先生とキスとかできたらなって、少しだけ夢見たこともある女の子に、 ベチャベチャ耳を舐めてもらって……おちんぽイケばいいじゃん。 この唇に、初めて触れた男の人の体が……変態男の耳とかさぁ、 私のファーストキス、本当は虫として生まれるはずだった最低のクズに奪われるとかさぁ、 ふふ、みじめすぎるよね私。あんたのこと……恨むから。 (19:40) お耳の穴に、舌先ズブズブねじ込んで……んん~っ!? ずぢゅぢゅッ、ぐぢゅちゅず~ッ!? 奥の奥まで舐め回して……じゅずずッ! ねっちゅぐっちゅくちゅぐちゅッ! んがぁっ、ぐちゅずちゅべろべろべろぉ! んぅ、ちゅずッ! んはぁ……くっぷぬっちゅべろべろれっちゅ! ねちゃぐちゅべろべろべろぉ~っ! (20:20) はぁっ、はぁ……っ! ほら早く精子出せば? これがあんたと口きいてあげる最後だから。 今後は事務的な連絡以外、一切話しかけてこないでくださいね。 進路指導とかもう必要ないんで。まともな先生に相談しますんで。 最後だから……ふふ、しょうがないからサービスしてあげる。 (20:48) ん~っ!? ちゅくちゅくちゅくちゅぐちゅぐちゅぷっ! ふぅッ、ちゅくちゅくちゅぅちゅぅ! んぅっ、べろっ♪ くちゅくちゅぐちゅぐちゅ? ぷっちゅぐっぽ♪ ちゅぷちゅぷっ! ふぅ…っ♪ ちゅくねちゅ、れ~ちゅ♪ ん~っ、れっちゅべろべろべろべろっ! (21:34) はぁ……っ♪ ねーえ変態? おち~んぽ♪ イキたいんでしょ、可愛い教え子の声を聞きながら。 お耳を舐めてもらいながら目隠しオナニーさせられて、幸せなんでしょ変態だから。 (21:50) ――いいよ? おちんぽ汁だそうね、出すトコ生徒に見てもらお? それが嬉しいんだもんね、女の子に意地悪なこと、言われたいんだもんね……♪ ほぉら自分の生徒にオナニーのお手伝いしてもらって? チンポ汁ぴゅっぴゅ~っ。 あんたを軽蔑してる教え子に意地悪されて嬉しくて、 チンポの穴からチンポ汁どっぴゅっぴゅ~♪ (22:28) ね、先生……おちんぽイこ? べろべろねろっ♪ 私のペロペロでおちんぽ汁、出~して♪ んー、ちゅっちゅっちゅぅ♪ さぁもぉ本当にイこうね? 本当におちんぽ汁どっぴゅんしよ? シコシコもっと頑張れ~? だーめ、もっと激しく~♪ んっちゅぷっちゅねっちゅ♪ ふぁ……っ♪ ねーえ、もうおちんぽイクよね今イクね? おちんぽ今すぐシコイキするよね♪ れろれろべちゃべちゃじゅるっ♪ さぁイッて? おちんぽ今すぐイッて♪ 全力シコシコでおちんぽイこ? お願ぁい先生ぇ、本当に本当に今すぐイこうね、せ~のっ♪ ねっちゅれちゅべちゃぐっちゅ♪ んがぁッ、ねちゅぐちゅべろべろれろぐちゅ――べろんッ!! (23:49) やぁぁん精子出たっ! 耳舐めオナニーでおちんぽイッたぁ~♪ うーわ♪ 白いのすっごい飛んでるし……おちんぽびくんびくん跳ね上がるたび、 真っ白い塊、びゅーっ、びゅーって……へー、射精ってこんなに勢い、すごいんだ。 本物のお精子、私、初めて見ました。 (24:18) ね、男の人はみんなこういうイキかたするんですか? こんなに飛ばすの、あんただけでしょ? あんた変態だから、キンタマも特別に元気いいんじゃないの? ん~? ――あ、お射精ようやく止まったのかな……ふふ、 私にオナニー手伝わせて、お精子たくさん出ましたね。 (24:51) あんたさぁ、今日の夜も、やっぱりオナニーするんでしょ……? 私のこと思い出して、またオカズにするんですよね。 はぁ……っ、ホント無理。あんたなんか教師として認めないから。 進路のこととかを口実にして話しかけてくるの、絶対にやめてくださいね。 (25:18) んー、ちゅぅ、ねろぺちゅ、くちゅくぷくちゅ、ねちゅべちゃぴっちゅ♪ ねちゅれろれろぉ。 んはぁ……んちゅんちゅんちゅんちゅ♪ ふぅっ、じゅぞぞッ!? ぷちゅれろ、れちゅぺちゅ♪ んちゅぅ~~っ♪ ちゅっぷくっぷくっちゅくっちゅ、ちゅぱぁっ♪ (25:55) はぁ……っ、――で? パンツは何日? ……え? じゃありません。だからパンツは? ……もぉ、なんで全部言ってあげないとわからないんですか。 先生は変態なんだから、教え子のパンツを欲しがってるに決まってるでしょう? 次は私の脱ぎたてパンツを使って、おちんちんイカせてもらいたいんでしょ? (26:24) まだあったかいパンツでおちんちん包んでシコシコしたり、 クロッチのところに鼻を押しつけてフガフガ匂い嗅ぎながら、 恥ずかしがる私の顔ジロジロ見たりっ、 頭からパンツ被って踊り回ったり、でんぐり返ったりするんでしょ? 知ってるんだから! (26:45) ほら早く答えて! 先生にパンツあげるときは、何日くらい続けて穿けばいいんですかっ? 2日ですか? 3日? せいぜい4日が上限ですからねっ。ホント変態なんだからっ。 (27:02) ……何ですかその反応は? いいですね? 進路のこととかでは、二度と話しかけてこないで、くださいねっ!

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