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03-サキ・アズサ『3P筆下ろし生ハメ交尾編』

1「いや~それにしてもアズサが私のいない間に僕君のこと食べちゃうとは思わなかったな~   ストライクゾーンもう少し高めじゃなかったっけ?」 2「いやいやもろド真ん中っすよ、これに関しては先輩が悪いっすよ。ねぇ君?」 1「この前おっぱいでしてあげようと思ったら初めての可愛らしさが薄かったんだよね~   この短期間で二人のJKの体味わっちゃうなんて僕君もいけない子だな~」 2「まーこの子も一番は先輩って言ってますから、ウチはたまにお裾分けしてくれれば十分っす」 1「とか言って隙あらば自分の家に連れ込もうとしてない? ちゃっかり連絡先交換してるし~」 2「もー疑り深いっすね~、意外と心配性なんですね先輩って   お詫びと言っちゃなんですが…ほら、この子も準備万端みたいですしそろそろ始めちゃっていいんじゃないっすか」 1「…♡ それもそうだね~♡ 大丈夫僕君? …そっかそっか~♡   じゃあ今から君の"初めて"もらってあげるからね…♡」 2「いやー真っ昼間から素っ裸のドスケベJK侍らせてエッチ三昧なんて男の夢みたいなもんすよね~   その年でこんなことできるなんてめっちゃ幸せ者っすね~君♡」 1「ほら見える? お姉ちゃんのお・ま・ん・こ♡   今から僕君のおちんちんここに入れて"セックス"しちゃうんだよ…♡」 2「うわ~♡ 先輩のあそこもうヌルヌルのとろっとろっすよ~♡   君と交尾できると思って興奮しちゃってるんすね~♡ …これ入れたら絶対気持ちいいやつっすよ♡   ほら、そのまま腰前に出したらおまんこにおちんちん入っちゃうっすよ…♡」 1「焦らないでもお姉ちゃん逃げないからね~♡ ゆっくりおちんちんおまんこにくっつけて…ん♡   そのまま…そのままだよ~♡ よしよ~し♡   ほら…僕君の初めて、私にちょうだい…♡」 2「は~い童貞卒業おめでとうっす~♡ どうっすか~先輩の中は♡   …にひひ♡ 腰プルプルさせて言葉もでないみたいっすね~」 1「くすくす♡ 僕君のすっごく熱くて固いよ…♡ やっと一つになれたね~♡」 2「ほらほら男なら呆けてないで女の子のことも満足させてあげなきゃっすよ~♡   しっかりおまんこにおちんちん押し付けてぱんぱんぱんっ…って♡」 1「僕君のペースで動いていいからね~♡   ほらゆっくり抜いて~…ゆ~っくり挿れる…♡ うんうん上手だよ~♡」 2「ゆっくりだとおまんこの感触しっかり味わえて気持ちいいっすよね~♡   引き抜く時は無数のヒダヒダがちんぽに絡みついてきて   挿れる時は熱々とろっとろのお肉掻き分けるみたいににゅぷうぅ…って♡ たまらないっすよね~♡」 1「何か私のってヒダヒダが普通の子より多いみたいなんだよね~   いわゆるミミズ千匹ってやつ? だからおちんちん挿れてるだけでもとろけちゃうくらい気持ちいんだって♡   もしかしたら私のおまんこじゃなきゃ満足できない体になっちゃうかもよ~♡ 僕君♡」 2「あ~僕君ってば息上がって涎垂らしちゃってるっすよ~♡   これもう限界近いかもしれないっすよ~先輩」 1「え~挿れたばっかりなのにな~♡ でも初めてだからしょーがないよね♡   いいよいいよ頑張ったね~僕君♡ えらいぞ~♡   最後はお姉ちゃんのおまんこに"な・か・だ・し"して格好いいところ見せてね~♡」 2「中出しって聞いた途端腰降るペース早くなったっすね~♡ これ絶対先輩のこと孕ませる気満々のピストンっすよ♡    もう頭の中種付けすることしか考えてないんでしょうね~♡   最近までHの仕方も知らなかった純朴な子供をこんな変態にするなんて先輩も悪い女っすね~♡」 1「そんなことないよー♡ だって僕君今とっても幸せだもんね~♡ 私も幸せだし♡   ほら僕君♡ ぎゅ~って抱きしめてあげるからお姉ちゃんに包まれながらお漏らししちゃおうね…♡」 2「あ~これだいしゅきホールドってやつっすね~♡ もう完全に逃げられないっすよ君♡   おまんこにおちんちんみ~っちりくっつけて子宮めがけてびゅっびゅ~ってしないと離してくれないっすよ~♡」 1「くすくす♡ もう駄目? …みたいだね♡ 先っちょパンパンになって射精の準備始めちゃってるよ~♡   うんうん♡ いいよいいよ~♡ おまんこ優しく締め付けてあげるから僕君のタイミングでお漏らししようね~♡   は~い大丈夫だよ~♡ 頑張れ頑張れ~♡ たっぷり中出してお姉ちゃんのこと孕ませちゃおうね…♡   大好きだよ~ぼ・く・く・ん♡ ん~…ちゅ(ベロキス10秒くらい激しく)」 1「(ベロキスしながら)は~い…♡ ぴゅっぴゅっぴゅ~…♡ ぴゅく♡ ぴゅくぴゅくぴゅ~う…♡   ん♡ あ…つっ♡ 僕君の濃いのたっぷり中に出されてるの分かるよ~♡    ぴゅっぴゅに合わせておまんこきゅってするから最後まで出し切ろうね~…♡」 2「うっわ~凄いっすね~♡ がっつりベロチューしながら生中出し射精♡ えっろ♡   こんなの間近で見せられたらウチも興奮してきちゃうっすよ~♡」 1「ん…ちゅ♡(ベロキス終わり) よしよ~し♡ 全部お漏らしできたかな~♡   うんうん頑張ったね♡ 男らしい種付けかっこよかったよ~♡ ん~…ちゅ♡」 2「にひひ♡ じゃー次はウチの番っすね~♡ ほら先輩~僕君ウチにちょうだいっす♡」 1「え~どうしようかな~…僕君平気?」 2「な~に言ってるんすか~そういう約束でしたでしょー   それにこの子の"ここ"まだビンビンっすよ~♡ いやー若いっていいっすね♡   …ほらウチとも"生中出しセックス"しちゃいましょ♡ ぼ・く・く・ん♡」 1「もーしょうがないな~、優しくするんだよ?」 2「勿論っすよ~♡ 今度はウチが動いてあげますから君は寝転がってるだけでいいっすよ♡   じゃ早速挿れちゃいますからね♡ 人生二度目の生ハメセックス楽しみましょうね~♡   亀頭ぴっちりくっつけて~…ほ~ら一気に食べちゃいますよ~♡ は~い…にゅ~…っぷん♡」 1「あ~根本までずっぷり食べられちゃった♡ あんっ♡ ってエッチな声出ちゃったね~♡   別の女の子のおまんこはどんな感じかな? 私のとはまた違う感触でしょ~♡   女の子ごとに色んな特徴や気持ちよさがあるから不思議だよね~おまんこって♡」 2「ウチのもまた格別っすよ~♡ ほらちょっと腰動かすっすよ~…♡   分かるっすか? 突起みたいなのがぞりっぞりっておちんちん刺激してくるの♡   ほらまた動くっすよ~♡ にひひ♡ 喘ぎ声上げちゃってそんなに気持ちいいっすか~?   ウチのおまんこはこの粒粒した突起が多いみたいなんすよね~♡   だから動かす度にそれがぷちぷちぞりぞりっておちんちんにまとわりついてきて…っ♡ 最高っすよね♡」 1「いわゆる数の子天井ってやつだね~♡    それにアズサのは天井部分だけじゃなくおまんこの全体に肉粒が散らばってて   おちんちんの先っちょから根本までぜ~んぶ刺激されてヤバいみたいだよ~♡   いや~後輩ながら本当ドスケベな体してるよね~♡ 私じゃ敵わないよ~」 2「いやいや先輩には負けますって~   ま、おちんちんがとろけるようなラブラブセックスしたいなら先輩と   さっくりコキ抜きたい浮気セックスするならウチってことっすかね~♡   その日の気分に合わせておまんこ使い分けなんて本当贅沢っすね~僕君♡」 1「全くだよね~浮気エッチ興奮するのは分かるけど程々にしないとおしおきしちゃうからね~僕君♡」 2「うひゃー怖いっすね~、んじゃ先輩怒らせる前にさくっと抜き抜きしちゃいましょーか♡   ほーら腰振るペース早くするっすよ~♡ はい、ぱんぱんぱんぱんぱんっと~♡   いや~気持ちよすぎてよがってる男の子を見下ろしながらの騎乗位はやっぱいいっすね~♡   こんな可愛い反応されちゃうとも~っと激しく腰振らないと失礼っすよね~♡」 1「も~僕君とってもだらしない顔してるよ~♡    そんなに彼女の前で違う女の子とエッチするの気持ちいいんだ~♡ 本当いけない子だよね~♡   僕君のへ・ん・た・い♡」 2「にひ♡ 先輩に変態って言われたらおちんちん反応したっすよ~♡   甘やかされるのも好きだし虐められるのも好きだなんて難儀な性癖してるっすね~♡   ほらほらいいっすよ~お姉ちゃんのおまんこに中出しぴゅっぴゅしちゃいましょうね~♡   このへ・ん・た・い♡」 1「え~もうお漏らししちゃうんだ~♡    さっきもすぐぴゅっぴゅしちゃったんだから今度はもう少し頑張ろう、ね♡   ほらほらお漏らし駄目♡ ぴゅっぴゅ駄目♡ 中出しなんて絶対だ・め♡   お姉ちゃんとの約束守れない僕君なんて嫌い嫌いだよ~?」 2「あ~もう無理みたいっすよ~♡ 先輩が囁く度にちんぽビクビク反応しまくりっすもん♡   ほ~ら先輩喜ばせたいならお漏らし我慢我慢っすよ~♡ ま、ウチは我慢させる気ゼロっすけど…♡   スパートかけちゃいますよ~♡ おまんこぎゅ~って締めて全力ピストン♡   ほらほらほらっイけイけ♡ イ・ケっ♡ 僕君の弱々ちんちんウチの中で射精しちゃうっすよ~♡」 1「だぁ~め♡ 僕君めっだよ~♡   いくら気持ちいいからってこんな早漏射精かっこ悪いよ?   それとも僕君のおちんちんは我慢もできないザ・コちんぽ♡ なのかな~♡   違うよね? 僕君のちんちんは我慢我慢できる強強ちんぽだもんね♡   ほら頑張れ頑張れファイトファイト~♡ 彼女の私に格好いいところ見せてね僕君♡」 2「あ~駄目駄目♡ これ駄目っすよ♡   僕君射精秒読み♡ あっさり浮気セックスで負けちゃう雑魚ちんぽ確定~♡   ほ~らイけイけイけイけイけ♡ お姉ちゃんのおまんこに中出ししちゃいまちょうね~僕君♡」 1「だめぇ~♡ 我慢我慢我慢が・ま・ん♡」 2「射精射精射精しゃ・せ・い♡」 1「くすくす…♡」 2「にひひ…♡」 1「ほ~ら…僕君♡」 1・2「「イ・け♡」」 2「はぁ~い♡ ぴゅっぴゅ~♡ どぴゅ♡ ぴゅくぴゅくぴゅっぴゅ~…う♡   はぁ~…♡ あっついっすね~♡ こんな濃ゆいの出されたらますます好きになっちゃいそうっすよ~♡   ほ~ら腰グラインドさせて搾り取ってあげますから最後まで気持ちよくぴゅっぴゅするんすよ~♡」 1「うわぁ~♡ 顔とろけちゃってだらしないよ~僕君♡   彼女以外の女の子に自分の精液マーキングするの気持ちよくてたまらないんだね~♡ 悪い子だねぇ…♡」 2「…ん♡ 終わったっすか?   にひひ♡ 満足満足っすお疲れ様っした♡   んじゃそろそろ先輩の視線が怖いからお返しするっすよー」 1「え~? そんなことないよ~♡   んふふ♡ よしよ~し僕君♡ 疲れちゃったかな~♡ じゃあちょっと休憩したら続きしよっか♡   …え? もちろんまだまだするよ~♡ 親御さんにも連絡しといたから今日は一日中…ね♡   嬉しい? 嬉しいね~♡    僕君いじめられるのも好きみたいだから今度は私が騎乗位で犯してあげる♡   私のおまんこの感触忘れられなくなるぐらいねっとり搾り抜いてあげるよ~…♡   何度も何度も…何度も何度もね…♡」 2「あ…これやばいっす僕君、先輩変な方向にスイッチ入っちゃってるっす   いやー先輩の前での浮気エッチは程々にしないといけないっすね!   まー彼氏の役目と思って頑張るしかないっすね~♡ ファイトっす~♡」 1「大好きだよ~ぼ・く・く・ん♡ これからもお姉ちゃんとず~っと一緒だからね♡    くす…くすくすくす♡」                             

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