Track 3

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【Chap03】

ふんふんふーん♪玉ねぎとー♪キノコをたくさん入れるのがー♪うちのハンバーグのー♪おぅっ♪ こぉー、らっ。ちゃんと私のおチンポについてこなきゃ、だめでしょお? お料理してるんだから、ね?ちゃ~んと私の動きに合わせて移動して、しっかりチンポしゃぶりなさいね♪ くふふ♪もうすぐあの子が帰ってくるわぁ?見つかったらどうしようかしらねえ? オープンキッチンだからぁ、あの子からは私の胸から上までしか見えないけどぉ。 私の足元で、自分の旦那がケツにバイブ突っ込みながら、実の母親のチンポしゃぶってる、なぁんてあの子は想像もしないでしょうねえ? はぁー、やっば♪背徳感で今にも漏れちゃいそう♪あの子が来る前に一発ビュル出ししとこうかしら♪ あっ、帰ってきたみたい。 ほら、大人しくしてなさいよっ。しずかにねっ。しずかにしゃぶるのよ?いいわね? 「(娘)あらぁ、おかえり~!早かったわね〜」 『あれ?ダーリン来てたの?』 「(娘)さっきまでいたんだけど、先に帰っちゃったわよ?あなたにゴメンって」 『そうなんだ。面と向かって言ってくれたらよかったのに。あたしだって…悪かったんだし』 「(娘)うふっ、あなた達やっぱり夫婦なのねぇ。あの人も、ンっ♪…ふふ。あなたと同じ顔をしていたわ」 『そうなの?』 「(娘)ええ、そうよ。だから私の所に相談をしに来たのね。家事は得意じゃ、ないッ♪けど、あなたのために何とか頑張りたいから、私にやり方を教えて欲しいって、ン♪お願いされちゃったわ。」 『そう、だったんだ。ふふっ、ママがアドバイスしてくれたんなら、ちょっとは期待してみよっかな』 「(娘)うふ、まかせなさい。何から何まで教え込んであげるんだから。」 「(足)チンポのしゃぶり方まで…ね♪ふふ♪ンッ♪あー、そうそうそう♪飲み込み早いわねぇこの子ぉ♪」 「(娘)ああ、そうそう晩御飯はハンバーグよぉ?もう少し待ってね。今ッ♪作ってるからァ♪」 『えー、ほんと!ママのハンバーグ大好き~!すっごくうれしい!何か手伝おっか?』 「(娘)あ、あら。本当?助かるわぁ……」 「(足)あらぁ、どうしようかしら。このままだとあの子がこっちに来ちゃって、エッチなことをしてるのがバレちゃうかも…?」 『こっちに帰ってきてからママに頼りっぱなしだしさぁ、ね、いいでしょ?』 「(足)もう、あの子ったらその気になっちゃってるみたいね。ん〜、どうしたの~?チンポをしゃぶる動きが止まってるみたいだけど?私のチンポははち切れそうに勃起してるってのに♪いーい?このスリルこそがプレイの醍醐味なのよ?ケツと口動かしてちゃんと味わいなさい!」 「(娘)大丈夫よ。あなたこそ…ッ♪仕事で、疲れてるでしょう?ご飯をゆっくり食べて、きちんと休む!それも仕事のッ♪うち♪なんだから。それにまだ旦那さんのこと…言い足りないって感じだしぃ…ママでよかったら聞くわよ?」 『ちぇっ。いつまで経っても子供扱いなんだから。んー、じゃあさあ……もう少しだけ愚痴っていい?』 「(娘)ふふっ。もちろんよ♪」 「(足)うふっ、危なかったわねぇ。ンっ♪バレちゃうところだったわ♪危ない、危ない♪ふふ♪愛するダーリンがケツ穴にバイブ突っ込んで自分の母親のチンポしゃぶってる姿なんて、おッ♪あの子には、刺激が強すぎるものねぇ♪くふふ♪」 『って、ママ聞いてるのー?さっきから何か変だけどぉ、大丈夫?』 「(娘)うん、もちろん聞いてるわよー?ごめんなさいね。お料理に集中しちゃってー。ほら、ハンバーグこねてると、ンっ♪力はいっちゃって、それでねっ♪ンっ♪ンンッ♪くふっ♪」 『あー、そっかー。いや、あの人ってさぁ、家事が手抜きなのよー。掃除お願いした所とか、全然綺麗になってなくてさぁ。結局私がやり直すことになるんだから。』 「(娘)あら、そうなの~。それは、うッ♪…ひどいわねぇ?」 「(足)くふぅ…♪チンポの掃除はすっごい上手なのにね♪あーそうそうカリ首も丁寧にすみずみまで舌でこそげて~♪お~ぅ上手~♪こぉんなお掃除上手をつかまえて、何言ってんのかしらねぇあの子は♪」 『ひどいってもんじゃないよー。食器を洗ったもらった時だってさ、適当にすすぐから、洗剤が残ってたりすんの!信じられる!?』 「(娘)ふふ。まあ、積極的に洗おうとはしてるんでしょ?そこは褒めてあげてもいいんじゃない?」 「(足)こぉら。さすがにそれはダメじゃない。もう。せっかくのおいしいお料理もッ♪洗剤がついたお皿じゃ台無しッ♪でしょお?ちゃあんと、チンポしゃぶるみたいにぃ♪キレイキレイしなきゃねえ?」 『いや、そうは言ってもさ……あの人さあ、部屋の掃除だってまともにできないんだよ?本人は綺麗にしたつもりなんだろうけど、角っこにホコリだって残ってたし、いらない物も適当に寄せ集めてさ、捨てていいんだか悪いんだか』 「(娘)っお♪う、こほん。…それはちょっとだらしない、…かもねえ。でも話せば、ンっ♪わかって、くれるんじゃ、ない、かし、ら?」 「(足)っくぅ♪あなたのダーリンはァ、こぉんなに綺麗に掃除できるのよぉ♪って、あの子に見せてあげたいわァ♪うー♪ピカピカになった私のチンポぉ♪普段からこのくらいっ♪心を込めてお掃除すればぁ♪あの子だってぇ♪怒らないのにねえ~?くふぅっ♪」 『いや話したって。そしたらあの人さ、わかったわかったとか言いながら、こまっかいこと気にするんだなぁ……みたいなさあ!露骨に顔に出るんだからあの人!だから私もムカーって来ちゃって!!』 「(娘)うふふっ♪顔に出るのは、わかるわぁ~♪あの子ぉ、隠し事できないタイプよねぇ~♪」 『でしょー!?』 「(足)今も、おッ♪完ッ全にメスの顔に、なってるもんねえっ♪オチンポしゃぶるの、うれしい♪おいしい♪お尻のおマンコぉ、気持ちいい~♪ってぇ、完全に、顔に、出てるわよぉ~♪」 「(足)うっ♪くぅ~♪ヤッベのぼってきた♪出るぞ♪出るぞぉ♪一滴残さず飲み込めよぉ~♪」 『もー、ママ聞いてるの?』 「(娘)ぐぅふ♪くっ♪うぅう~っ♪んっ♪んんっ……♪……っはぁ♪はぁ、はぁ…♪でーきたっ♪おいしいハンバーグのタネのできあがり~♪」 『あ、う、うん。すごい力はいってるね……。』 「(娘)これはね、愛よ♪愛を込めてるのよ♪さっ、もうひとつ作らないとねー♪ひとつずつ丁寧にコネるのがコツだからね~♪」 「(娘)ふふ♪ああ、でもねー。結婚生活ってそういうものよ?育ってきた環境が違うんだから、少しずつ慣れて折り合いをつけていくしかないと思うの。ママもそうだったしね」 「(足)まあ、あなたの変態性癖だけは絶対折り合いつかないけどねー?ザーメンで溺れかけながらもバッキバキにボッキさせてるもんねぇ~?そんな極めつけの変態性癖、うちの純粋な娘が受け入れられるわけないもの♪自信をもって断言できるわ♪ふふっ♪」 『うん、ママの言う通りだよね。もちろんそれはわかってるんだけどさ、でもあの人はあの人で変に細かいとこあってさあ。洗った食器はしっかり拭いてすぐに食器棚にしまわなきゃダメだーとか。いいじゃんラックで乾かしとけば!』 「(娘)ああ、そこは本当に家庭によるのよぉ。うちは全然気にしないから、水滴とか」 「(足)なぁに休んでんのよっ。しっかりお掃除フェラするの。得意なんでしょ?お掃除♪私のチンポ連続でぶっこ抜くくらいの器量、見せてみなさいよっ」 『あの人、気にするところおかしいのよ!掃除は適当なのに、なんでそういうトコばっかり細かいんだろ……』 「(娘)だから、家庭によるのよぉ、そういうのは。うちは気にしない家庭。旦那さんは気にする家庭。子供の頃からそういう環境で育ってきたんだから、急にどっちかのやり方に合わせろって言っても、なかなかうまくはいかないじゃない?」 『……洗面台使った後に拭け拭けってうるさいのも、それ?』 「(娘)そう、それもね。あなたが気にならなくても、あの子からはだらしなく見えてたり。きっと、その逆もあるんじゃない?そういうギャップは、新婚生活ではあるあるなのよねぇ。」 「(足)だからあなたも、あまり細かいこと言っちゃだめよ?お互い譲り合うことが大切なんだから。ンッ♪そうそう先っぽ舌先でチロチロしてぇ♪くふっ♪チンポしゃぶるのは本当上手ねぇ、あなた♪」 「(娘)あなたたちは夫婦生活を始めたばかりで、まだまだ初心者同士なんだから。いきなり完璧を求めちゃダメなのよ。お互いにね。まずは…、んッ♪ふぅ…、まずは褒めたり感謝したりしながら、徐々にお互いの価値観をすり合わせていくのが大事だと、ママは思うわ♪」 『感謝って…ちゃんとできてないのに、感謝って言われても』 「(娘)褒めて伸ばせ、って言うじゃない。褒められていい気分になれば、うッ♪掃除も続くし、習慣づければ、やってくうちに自然と改善していくものよ?それまで目に入らなかった汚れに気がつくようになったりね。」 「(足)ふふ。そうでしょ?はじめは無我夢中で私のチンポをしゃぶるだけだったのに♪今じゃあ…うっ♪ナマイキに焦らすことも…♪覚えてきてるしぃ♪何事も経験よね?はぁっ…♪」 『そういうものなのかな?確かに…私、怒るばっかりでお礼を言えてなかったかも…。だから、あの人も怒っちゃったのかな。あの人なりに約束を守ろうと頑張ってくれてたのに……』 「(娘)約束?」 『結婚する前にね、決めてたんだ。共働きだし、家事も色々分担しようって。掃除は気付いた方がやることにしようねー、とか……』 「(娘)あー……なるほどね。よくあるの、よねえ♪気になった方が、ン♪やることにしたらぁ、散らかってるのが、気にならないほうがぁ♪ぜんぜん、やってくれない、とか、ねぇ♪」 『ううん、違うの。あの人は率先してやってくれた。お掃除は私よりも多分あの人の方がやってるもん。それに、私が仕事で忙しかった時とか、家に帰ると溜まった洗濯物とか全部片付いてて、あの人が晩ご飯作って待っててくれたり…』 「(娘)あら。ふふ。素敵じゃない♪」 「(足)あなた、お料理までできるのお?それは初耳だわァ♪ンっ♪こんなに、丹念にィ♪おチンポ、お料理♪してくれるんだからァ♪きっとぉ、手間暇かけた、お・料・理♪して、くれるの、かし、らァ♪ふふ♪」 『でも私、そこまでしてくれたあの人に辛く当たっちゃって。料理が手抜きだとか、いつも私がどんなに手間かけて作ってるかとか。仕事のストレスなんて言い訳にならないけど、ひどいこと言って……彼を傷付けちゃってた。何してんだろうね、私……』 「(娘)……ああ……、そんなに落ち込まないで?それならあの子の所に帰ってから、改めて感謝の気持ちを伝えたらいいじゃないの。そうすれば彼だって許してくれるわよ♪」 『そう、かな?』 「(娘)そうよ。こういう気持ちを伝えるのに、遅いことなんてないんだから♪あの子は優しいし、あなたの気持ちだってきちんと受け止めてくれるわ」 「(足)ちょっと……。ちょっと!あの子の素直な気持ちが聞けて嬉しいのはわかるけど、くちマンコ止めてんじゃないわよ!?せっかくいい感じだったのに!ほら、さっさとしゃぶる!家事が得意な旦那さんの、チンポ掃除の腕前見せてみなさいよ!」 『ママ……ありがとう、私決めたよ。帰ったら…ダーリンともう一度話し合ってみる。ただ怒るだけじゃなくて、あの人の言い分も聞くの』 「(娘)ンンッ♪そうねっ♪そうしなさい♪うッ♪あの子だってェ、あなたと、仲直りしたくて、くッ♪まいにちィ♪通ってるん、だか、らぁ♪ふふ♪きっと、あなたのこと、待ちわびてるわ…よッ♪」 「(足)これでっ♪一件落着ねぇ♪よかったじゃないの♪ふふ♪嬉しそうな顔で、チンポしゃぶっちゃってぇ♪でも、わかってるのォ~?あなたいま、浮気してるのよォ?あの子の♪実の母親のぉ♪チンポしゃぶってェ♪マンコにはバイブくわえて♪我慢汁だらだら垂れ流してさァ~♪あの子と復縁できそう♪やったあ♪って喜んでるのぉ~?正気の沙汰じゃないわねえ~?くふふふっ♪」 『ママ?』 「(娘)ああ、ごめんなさいね?いまっ♪ハンバーグのお肉っ、捏ねてるとこ♪だからぁっ♪」 「(足)なにぼーっとしてんの!一人前にショック受けてんの?いいからしゃぶりなさいよ!いま一番盛り上がるところじゃない!こっちはもう射精寸前なところで焦らされてるんだからっ!ほら、あの子への罪悪感を快感に変えてケツ穴スクワットすんのよっ!いつもの容赦ないぶっこ抜きフェラであたしのこと即抜きしてごらんなさい!」 『ずいぶん念入りに捏ねるんだね……そんなだったっけ?うちのハンバーグ』 「(娘)そうよぉ♪ハンバーグってのは、練れば♪練るほど♪おいしくなるんっ…♪だからぁ♪ふふ♪ひと練り♪ひと練り♪愛情を込めて…ンくっ♪練って、あげるの♪よぉ♪くぅッ♪」 「(足)あ、あら♪あなたも、お腰ガクガクさせてぇ、イキそうなのねぇ?好きなだけイッてもいいけどぉ、絶対音たてんじゃないわよぉ〜?ほらイケっ♪イケっ♪ううぅあたしもイクっ♪イクぅ……ううう飲めよ出すからなぁ全部飲めよぉ……うぐっ!!」 「(娘)ふぅんっ!んっ!んんっ……っくぅ…、んっ!はぁ、ふんっ……!っはぁ、はぁ、んっ…!!…っはぁ。はぁ、はぁ。はぁ……。」 『ま、ママ?やっぱり何か変だよっ!?ハンバーグ作りってそんなんだっけ!?』 「(娘)だーーーいじょーーぶ♪ほらできたー♪ふたつめー♪最高のタネよ〜♪」 『えっ、あ、ああ。うん』 「(娘)んもー。前にハンバーグ作ったのなんて上京する前だから、わすれちゃったのね?うちのハンバーグはこうやって作るんだからっ♪」 『そ、そういえば、ハンバーグ作ってる時はママの様子が変だなあって、小さい頃から思ってたような……?』 「(娘)ねー?そうでしょー?これがうちのハンバーグのコツなのよっ♪くふふ♪」 「(足)ほら、いつまでも余韻に浸ってないで、さっさと私のチンポしまって元どおりにしなさい。これから本格的に料理するんだから。ああ、あなたはいつまでもそこにいていいけどね?」 「(娘)じゃ、これから焼くから、座って待ってなさい♪今日のハンバーグはとびきりおいしいわよぉ〜?」 『あ、ごめんね、ママ。何から何まで』 「(娘)いいのよ。たまに顔を見せてくれるだけでもママは嬉しいんだから。今度は二人で遊びにいらっしゃい。待ってるから」 『うん、そうだね。そうするよ。絶対ダーリンと仲直りして、二人でまた来るから。……いろいろしてくれて。本当にありがとう、ママ』 「(娘)いいのよ。子供が親に気を使うものじゃないわ。ふふっ……それにね。素敵な人と結婚してくれて、ママ本当にうれしいんだから♪胃袋でも玉袋でも掴んで、絶対、離しちゃだめよ?わかった?」 『たま!って、ちょっとおー!ママ、食事中!げひーん!』 「(娘)うふふ♪ごめんねえ♪くふふふふ……♪」 『もぉー……』 【※フェードアウトでEND】

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