Track 12

JKと一緒にお風呂♪

;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【結妃】 「ん……ついに、待ちに待った土曜日がやってきましたねー。ふふっ、生徒会の仕事もお休みで、今日は一日中、お兄さんのお傍にいられます」 【結妃】 「こうして、ずーっとくっついて、のんびり過ごすのもよし。そして、どこかにお出かけして、デートを楽しむのもよし。なんでもありの休日です」 【結妃】 「でも……お兄さんとしては、やっぱり、こうしてお部屋の中でのんびりして、イチャイチャするのがお望みみたいですね。ふふっ、ええ、私もそれで構いません」 【結妃】 「それ用の道具も、バッチリ用意してますし……。それに、ふふっ、外に出ちゃうと、エッチなご奉仕も出来ませんしね、ふふふ……」 【結妃】 「というわけで、今日はおうちの中で、ずーっとお兄さんとイチャイチャしながら、気持ちいいご奉仕、してあげますね?」 【結妃】 「まずは、そうですね……。ちょっと早い時間ですけど、お風呂なんていかがです? ふふ、お互い裸になって……気持ちいいことしちゃいましょう」 【結妃】 「お兄さんとお風呂で楽しいことをするために、ちょっと特別なものを持ってきてるんです。今日はそれを使って、ご奉仕してあげます」 【結妃】 「というわけで……早速、お風呂の方へ行きましょうか。んふふ……今日も、楽しくて幸せなこと、いーっぱいしてあげますねー? ふふふ……」 /時間経過 /SE:風呂のドアを開ける音 【結妃】 「ん……さぁて、それでは、椅子の方に座って頂けますか? まずはシャワーからかけていきます。……あ、んふふ、もう、こっちをジロジロ見ないでくださいよー」 【結妃】 「エッチなことは、また後でしてあげますから。んふふっ、まずは、身体を綺麗にしてからです。さぁ、どうぞどうぞ」 /SE:椅子に座る音 ;ボイス位置:9 真後ろでゆっくり会話 【結妃】 「はーい、それでは、シャワーの方をかけて、髪の毛を入念に濡らしていきますねー。ん……」 /SE:シュワーを出す音 【結妃】 「んー……温度はこれくらいでいいかな? 熱かったらすぐに教えてくださいね? では……かけていきまーす。ん……」 /SE:シャワー音 中 【結妃】 「お湯の加減は平気ですかー? それなら、このまま続けていきまーす。ん、こうして、シャワーをかけながら、髪の毛を軽く揉みほぐして……」 【結妃】 「頭皮にまでしっかりと潤していきまーす。へばりついた脂や汚れを、しっかりと洗い流すように、ん、こうして……」 /SE:シャワー音 長 /SE:シャワーを止める音 【結妃】 「はい、これくらいで大丈夫ですね。んふふ……ではでは、シャンプーの方をかけていきますねー? 今回使わせて頂くのは、こちらです」 【結妃】 「じゃじゃーん。ふふ、特性の炭酸シャンプーでーす。細かい泡が、頭皮や髪の毛の根本に浸透して、パチパチと弾けて……」 【結妃】 「その感覚といったら、ちょっと癖になっちゃうくらい気持ちいいんですよ? ふふっ、それをお兄さんに味わってもらおうと、持ってきちゃいました」 【結妃】 「これで、頭をわしゃわしゃと洗っていきまーす。ふふ、お兄さんはそのまま、リラックスして座っててくださいね? ん、それではいきますよー?」 【結妃】 「シャンプーの量は惜しまずに、たっぷり使います。ん、まずは軽く、手のひらで泡立ててから……。そして、お兄さんの髪の毛に、じっくりと絡ませて……」 /SE:炭酸シャンプー音 中 【結妃】 「ふふ、どうですかー? 炭酸の泡が、パチパチいってるの分かりますー? んふふ、小気味いい音を響いて……泡が弾けて……」 【結妃】 「ん……こちらも、泡をたくさん作りながら……髪の毛を洗っていきますねー。ん……こうして、指のお腹で、頭皮を軽く揉みながら……」 /SE:炭酸シャンプー音 中 【結妃】 「はぁん……髪の毛を洗う際は、あまり強く擦らずに……。ん……軽い加減で、髪の毛をすいていくくらいの感覚で、こうして……ん……はぁん……」 /SE:炭酸シャンプー音 長 【結妃】 「髪の毛が集中してる、頭の上の部分や……。髪の生え際……。そして、首筋や耳の裏側だったりと、普段おろそかにしがちな場所まで、しっかりと洗いますねー……」 /SE:炭酸シャンプー音 長 【結妃】 「はぁん……んー……はぁい、これで全体に行き渡りましたねー、ふふっ。ではでは、ここからが本番です……」 【結妃】 「行き渡ったシャンプーが、しっかりと髪の毛や頭皮に染み込むように……。そして、脂や汚れを落とすよう、優しく洗っていきまーす」 【結妃】 「力加減は、あくまで優しく……。本当に軽く触れるくらいの感覚で、頭皮をくすぐる感じで洗っていきますね……」 【結妃】 「強くやるのも気持ちいいんですが、それだと傷ついてしまいますので……。時間をかけて、優しく洗っていきます。ん、こうして……」 /SE:炭酸シャンプー音 中 【結妃】 「ん……ふふ、私の指先はどうですか? 出来るだけくすぐったくなるように、頭皮をナデナデしてるんですが……」 【結妃】 「気持ちいいのであれば、このまま続けていきますねー。ん……汚れを落としつつ、シャンプーの成分がしっかりと染み込んでいくように……ん……」 /SE:炭酸シャンプー音 長 【結妃】 「ん……お耳の影のところなんかも、しっかりとやっていきまーす。こういう端っこのところは、汚れが匂いが溜まりやすかったりしますからねー……ん……」 /SE:炭酸シャンプー音 中 【結妃】 「はぁん……ふふっ、あとは……後頭部の方も、しーっかりと洗いましょうねー。ん、一人で洗う時、後ろの方は、ちょっと雑にやりがちですから……」 【結妃】 「こうして……髪を軽く揉みほぐしたり、頭皮をマッサージするようにナデナデしたり……。しっかりと綺麗にしていきまーす……ん、ふぅ……」 /SE:炭酸シャンプー音 長 【結妃】 「ん……はぁ、ふぅ……。はーい、もう少しで終わりますからねー。そのままそのまま……。ん……最後は、髪の毛の生え際を……洗っていきますねー……」 /SE:炭酸シャンプー音 長 【結妃】 「んふぅ……はーい、おしまいでーす。ではでは……シャワーで洗い流していきますねー。ん……そのままでお待ち下さいねー」 /SE:シャワー音 中 【結妃】 「ん……こうしてシャワーをかけながら……しっかりとシャンプーを流していきます。これが残ってると、頭皮へのダメージになっちゃいますからねー」 【結妃】 「入念に、そして丁寧に……。指をしっかりと絡めつつ、お湯で流していきまーす。ん……」 /SE:シャワー音 長 【結妃】 「後ろの方も……ん……。こうして、指のお腹で頭皮を撫でつつ……。シャワーをたっぷりかけてっと……はぁん……」 /SE:シャワー音 長 【結妃】 「んー、あとちょっとですねー。ん……最後に、上からシャワーを流して、全体を軽く流せば……。ん……はぁ……」 /SE:シャワー音 長 /SE:シャワーを止める音 【結妃】 「はーい、これでオッケーでーす。お疲れ様でした。ん、ではちょっとタオルで拭いていきますねー」 /SE:タオルで拭く音 【結妃】 「ん……これもシャンプーと同じで、洗ってすぐに水分を拭き取っておかないといけません。なのでこうして、しっかりと拭いていきまーす」 【結妃】 「髪の毛をかきわけて、頭皮の部分まで……。ん……もう少し、もう少し。あとちょっとなので、我慢してくださーい……」 /SE:タオルで拭く音 【結妃】 「ん……はーい、これでよし。ふふっ、バッチリ綺麗になりましたねー。今のお兄さん、とってもかっこいいですよー、ふふ……」 【結妃】 「どうですか? 炭酸シャンプーで髪の毛を洗った感触は。ふふっ、爽快な感覚で、しかも毛穴までしっかり綺麗になって……」 【結妃】 「んふふ、当分のあいだは、この状態が保てるはずです。でも、自分でもケアしておかないといけませんよ? そこだけはご注意を」 【結妃】 「さぁて……ふふっ、では……お兄さんが楽しみにしていたご奉仕へと移りましょうか。ふふっ、髪の毛がスッキリしたところで、次は……あそこの方を、気持ちよくしていきましょう」 【結妃】 「そっちのご奉仕でも、用意してきた道具を使わせて頂きます。ですので……ふふ、どうか、幸せな快感に、いっぱい悶ちゃってくださいね?」