Track 14

私の指先……直接堪能してください

;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【結妃】 「はぁ……ついに来てしまいましたね。今日が、お兄さんと過ごす最後の1日……。みんなが喜ぶ日曜日ではありますが、ちょっとだけ悲しい気分です」 【結妃】 「今思うと、あーんなこと、こーんなことしたかったなーと、ちょっと思ったりもしますが……流石にそんな後悔をするのは遅すぎますよね」 【結妃】 「他にやりたいご奉仕があったら、また次の機会に取っておくということで……。悲しい気持ちは、出来るだけ忘れるようにして……」 【結妃】 「早速ですが、今日のご奉仕を始めていきましょうか。ふふっ……最後の1日ということで、出来るだけゆっくりとした時間を過ごしましょう」 【結妃】 「時計の針が遅く感じるくらいの、なんの意味もない……それでいて、しっかりと心休まる時間を、2人で作りましょう、ふふっ」 【結妃】 「お兄さんの心が癒やされるように、私も真心込めて尽くします。この一週間の締めとしてふさわしく、そして大切な思い出として、いつまでも残るように……」 【結妃】 「最高の愛を伝えるよう、時間をかけて、ご奉仕致します。なのでどうか……1秒足りとも無駄にせず、私の気持ちを感じてくださいね?」 【結妃】 「ふふっ……それでは……お兄さんの後ろに失礼します。そこに移動したほうがやりやすいので……んしょ……」 /SE:移動する音 ;ボイス位置:9 真後ろでゆっくりと囁き 【結妃】 「ん……はい。お兄さんはそのままそのまま。椅子に座って、リラックスしててくださいね。体の力を出来るだけ抜いて、だらーんとだらけきっちゃって構いませんので」 【結妃】 「今日ご奉仕するのは……なんてことはない、ただのマッサージです。私の指先で、じんわりとほぐしていきます」 【結妃】 「場所は勿論……お兄さんの、可愛いお耳です。ふふっ、お耳の外側も、そして内側も……。優しくナデナデしていきます」 【結妃】 「今回は、身体の疲れを和らげたり、メンテナンスをするわけではありません。ただひたすら、お兄さんに気持ちよくなってもらうだけのことをしていきます」 【結妃】 「ふふ……難しいことは考えず、ただ快感を味わうだけの、なんでもない時間です……。でも、そういう時間が、とっても貴重なものなんです」 【結妃】 「なので……どうかいっぱい味わってくださいね? 最後の1日にふさわしい思い出を、一緒に作っていきましょう。……それでは、マッサージ、初めていきますねー? ん……」 /SE:マッサージ 中 【結妃】 「まずは軽めに……。お耳の外側を、こうして揉んでいきまーす。優しく優しく……ん、指のお腹で、軽めに擦って……気持ちよーくしていきまーす……」 /SE:マッサージ 長 【結妃】 「ん……リラックスリラックス……。何も考えずに、ぼーっとしちゃってくださいねー。感じるのは、お耳の気持ちよさだけ……」 【結妃】 「お耳から体中へとじんわりと広がってくる快感、指から伝わる、ほんのりとした私の体温……。この2つだけに集中するんです……」 /SE:マッサージ 中 【結妃】 「ん……お耳、どんどん温まってきましたね……。いいですよぉ、血の巡りがよくなっている証拠です。このまま続けていきますね……ん……」 /SE:マッサージ 長 【結妃】 「ん……さぁて、それでは……ふふ、お耳の中、内側の方を、こしょこしょとイジっていきましょうか……。お耳の中で、一番敏感な場所……」 【結妃】 「そこを、愛情いっぱい込めて、くすぐったり、ナデナデしたり……。たくさん擦っていきますねー。それでは、ん……」 /SE:マッサージ 長 【結妃】 「はぁん……どうですかぁ? ふふっ、気持ちいいですかー? 小さく震えてるの分かりますよー。ん、そのままそのまま……リラックスして味わってください……」 【結妃】 「私の指の感触、そして広がってくる幸せ……。これが思い出として残るように、しっかり身体に刻みつけてくださいね……」 /SE:マッサージ 中 【結妃】 「はぁ、ん……。お耳の中、ツルツルで……こうして触ってて凄く楽しいです……。本当に素敵なお耳ですね……」 【結妃】 「許されるのであれば、いつまでもこうして揉んでいたいくらいです……。ふふっ……私としても、最後のマッサージになるので……しっかりと楽しませて貰いますね……ん……」 /SE:マッサージ 長 【結妃】 「ん……ふぅ……。あ……ここ、感じやすいポイントですか? ちょっと奥の部分……ゾクゾクってしちゃいます?」 【結妃】 「いいですよ、ではここを集中的にマッサージしてあげます。ん……体温を伝えながら……敏感なポイントを、押したり揉んだり擦ったり……はぁ……」 /SE:マッサージ 中 【結妃】 「ふふ……気持ちよくなってるお兄さん、相変わらず可愛いですね……。快感にちょっと耐えてる感じの表情が、本当に母性をくすぐってきます……」 【結妃】 「いいんですよぉ、もっと可愛い顔をしちゃっても……。大人だからって、何も全部のことを我慢する必要なんてありません」 【結妃】 「そんなの、息苦しいですもんね……。だから、今日だけは……普段恥ずかしいと思っている姿や顔を、全部さらけ出してしまいましょう……」 【結妃】 「ほら、ほら、ほら……。ふふっ、お耳の性感帯、たーくさんくすぐってあげますから……。もっともっと、可愛いところ、見せてくださいねー? ん……」 /SE:マッサージ 長 【結妃】 「はぁー……んふふっ……。このまま、指をできるだけ伸ばして……。お耳のふかーいところも、マッサージしていきますねー……ん……」 /SE:マッサージ 中 【結妃】 「ん、爪が当たらないように気をつけて……。お耳の柔らかいお肌を、柔らかい指のお腹で……もみもみ、なでなで……ふふふ……」 【結妃】 「はぁん、ん……頭の中を空っぽにして、幸せを詰め込んでいきましょうねー……。くすぐったさ、癒やし、そういう気持ちいいことだけ感じていきましょう……ん…」 /SE:マッサージ 長 【結妃】 「はぁ、ふぅ……ん…。さぁて、そろそろ……マッサージ終了のお時間です……。ん……最後は、一番敏感なところ……たーくさんイジっちゃいまーす……ん、こうして……」 /SE:マッサージ 中 【結妃】 「ん、もうちょっと、もうちょっとでおしまいですよー。後で、もうちょっと感じていたかった、なんて後悔なんてしないよう……集中して味わいましょうねー」 /SE:マッサージ 長 【結妃】 「ん……はーい、終了でーす。ふふ、お耳ポカポカになっちゃってます。どうでしたか? ちゃーんと気持ちよくなれましたかー? ふふ、でしたら何よりです」 【結妃】 「ではでは……このまま、最後のご奉仕へと入りましょうか。勿論、お兄さんが大好きな……エッチなこと、しちゃいます」 【結妃】 「最後ですからね……今日は、今日だけは……お兄さんに頑張って貰うことにしましょうか。ふふっ……私の身体、好きにしてくださって構いません」 【結妃】 「ですから、どうか……2人で、一生の思い出になるような、最高のエッチをしましょうね? ふふっ……」