Track 16

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寝る時は、2人一緒に気持ちよく……。

;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【結妃】 「ん……今日は本当に、素敵な1日になりましたね。お互いに気持ちいいことを味わい尽くして……もうヘトヘトです」 【結妃】 「でも、こういう疲れも悪くありません。いえ、むしろ心地よささえあるくらいです。ふふっ……おかげさまで、ぐっすりと眠れそうです」 【結妃】 「ねぇ……どうせだから、今日はこのまま、2人で一緒に眠りませんか? ちょっと狭いかもですけど……でも、くっつけば大丈夫です」 【結妃】 「きっと暖かくて、眠りも深くなれるはずです。それに……朝になったら、お別れですから。最後に……ちょっとした思い出を、私にください」 【結妃】 「ふふっ……さぁ、それでは、こちらへどうぞ。私と一緒に……ベッドの中に入っちゃいましょう」 /SE:ベッドに入る音 ;ボイス位置:3 隣で普通に会話 【結妃】 「ん……はぁん……。ふふっ、もうちょっと、こっちに寄ってくれていいんですよー? ふふふ、恥ずかしがらないで……さぁ、どうぞ……」 /SE:ベッドの中で動く音 ;ボイス位置:3 ここから耳元でゆっくりと囁き 【結妃】 「ん、んふぅ……ふふっ……お兄さんの身体、あったかい……。こうしてくっついてるだけで……胸の中、ポカポカしてきちゃいます……」 【結妃】 「お兄さんはどうですか? ふふっ……私の体温、感じていますか? 物足りないようでしたら、遠慮なく言ってください」 【結妃】 「お兄さんの身体も、そして心も、しっかりと温めるよう、ぎゅーってくっついてあげますので……ふふっ……」 【結妃】 「ん……朝までこうして、お傍にいられる……。こんなの、嬉しすぎます。明日でお別れしちゃう寂しさが、どんどん和らいで……」 【結妃】 「そして、好きって気持ちが、どんどん強くなって……。ふふっ、今週で一番幸せな時間かもしれません。しかもそれが、朝まで続く……」 【結妃】 「こんなの、嬉しすぎです、ふふっ。んふぅ……だから……絶対に離れないでくださいね。ずっと、ずーっと……このままくっついててください……」 【結妃】 「お兄さんの暖かさを忘れないように……。そして、この愛情が、いつまでも残るように……。朝まで、このままでいてください……」 【結妃】 「私も、離れたりしません。絶対に。……だって、ちょっとでも離れてしまったら、すぐ寂しい気持ちが復活してしまいますから……」 【結妃】 「だから……ふふっ……。2人でこのまま、大好きって気持ちを感じながら……。素敵な夜を過ごしましょう……」 【結妃】 「でも、もし……もしですよ? お兄さんの方が、明日でご奉仕が終わるのが寂しいっていうのであれば……その時は……また、私を呼んでください」 【結妃】 「お兄さんからの連絡なら、すぐに応じます。それこそ、明後日からでも構いません。お兄さんに求められたら、いつでもこの家に向かいます」 【結妃】 「ふふっ……そうでなくても……お兄さんとは、仕事を抜きにして……プライベートでも会いたいと思ってるんです。だから……ふふっ……」 【結妃】 「また……私と素敵な時間を過ごしましょう。今回のように、一週間ずーっと一緒じゃなくてもいいです。1日でも、半日でも、1時間でも……」 【結妃】 「また……お兄さんのすぐ側で、楽しいこと、素敵なこと……そして、気持ちいいことをしたいんです。ふふっ……だから……」 【結妃】 「また……是非連絡してきてくださいね? ふふっ、その時は……今回よりも気持ちいいご奉仕、楽しいご奉仕をして、喜ばせちゃいますから……」 【結妃】 「だから、よろしくお願いしますね、んふふ……。それでは、おやすみなさい、お兄さん。……この一週間の思い出、いつまでも忘れないでくださいね……ちゅっ」 /以下、寝息の音をループ

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