日曜日セックスパート
※実際の台本とは一部仕様が異なります。また、実際の音声とは一部台詞が異なる場合がございます。
1. では… 下、脱がせますわね
2. もう… 昨日既に拝見しましたのですから、
恥ずかしがる必要はございませんわ
3. さ、腰を上げて…
4. ん… 何かが引っかかって…
5. んしょ… っ
6. まぁ… おちんぽが跳ねましたわ… 粗相が過ぎましたわね、ごめんなさい
7. 痛いの痛いの、飛んでおゆきなさい
8. それでは、私も…
9. なんだか…
10. いえ…
11. やっぱり、家族やミヨリ以外に裸をお見せするのは、気恥ずかしいですわね
12. ん?私のこの… パイパン… 気になりますの?
13. お母様やミノリもパイパンですけれど…
他のご家庭では、そういった躾はございませんのかしら
14. 私からすれば、貴方のようにお毛々がある方が珍しいですわ
15. では…
16. はい… 貴方は寝たままで構いません
17. 確か… 騎乗位、だったかしら
18. こうやって跨がって…
19. ああ… おちんぽをおまんこの入口に擦り付けるだけでも、
体の芯がゾクゾク致しますわ
20. でも… やっぱり中に挿れてみたいという好奇心が勝りますわね
21. ん… 挿れますわよ…
22. んん… っ
23. んぁああああぁっ… !
24. はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
25. 根元まで… 入りましたわ…
26. お母さまに… 今の声、聞こえてしまったかしら…
27. 私たち、ちゃんとお勉強をしていると思ってらっしゃるのですから、
静かに致さないといけませんわね…
28. それにしても… まぁ♪ココ、ご覧になって?
29. まるでおまんこでおちんぽを食べてしまったみたいですわね♪
30. 少しだけジンジン致しますけど、それよりも何か…
31. 上手く言葉では言い表せませんが… 心が凄く満たされた感じですわ…
32. 貴方は、痛くはございません?
33. そう… それは良かったですわ…
34. 少し… 動いても宜しくて?
35. んん… っ!
36. あぁ… 何かしら… コレ… 凄い…
37. ご… ご心配には及びませんわ
38. お約束通り私の体で、貴方の勃起を鎮めてご覧に入れますわね
39. んっんん… っ
40. んはぁ…
41. ふぅ〜〜〜… っ
42. んん… っ
43. ああ… っ
44. 今… 私…
45. セックス… というものを… っしているのですね… っ
46. 気持ちが良すぎて… 腰がっ… 止まりませんわ…
47. あぁ… 貴方のおちんぽが… 私のおまんこを… 抉って… 擦って…
48. あぁ… ギュッて… ギュッてしても宜しくて… っ?
49. んん… っ
50. んはぁ… っ
51. あぁ… 何だかこうしてると… 頭の中はグチャグチャなのに…
どこか安心感がありますわ…
52. んぁぁ… っ
53. はぁぁぁぁ…
54. ん… んん… っ
55. あぁ… ああっっっ… !
56. あぁ… い、今… 凄い…
57. あぁ… ココ… ココですわ… っ!
58. おちんぽが… おまんこの宜しい所に当たって… っ
59. んぁああっ!
60. んはぁ…
61. んっんん… っ!
62. ふぅ〜〜〜… っ
63. んぁああ… っ!
64. ああああっ!
65. ご… っごめんなさい… っ!声、声が… っあぁん!
66. んっんん… っ
67. んはぁ…
68. んふぅ〜〜〜… っ
69. んん… っ!
70. ぁああ… っ
71. はぁ、はぁ… はぁ…
72. ねぇ… もうダメ… こっち向いて…
73. (キス)んん〜んっんっんっんっんっんっ
74. ぷはぁ…
75. キス… してしまいましたわね
76. お嫌でしたか… ?
77. あぁ… 良かったですわ…
78. じゃあ舌… 出してくださらない…
(ディープキスはじめ)
79. もっと… もっと舌を出ひて…
80. 手… お手を握ってくださらない… ?
81. あぁ… 何だか… 全身トロけそうですわ…
82. おまんほの中… 熱い… グヒョグヒョになって…
83. あぁ… この音…
84. 私のおまんほと貴方のおひんぽが、擦れう音でふのね…
85. 世の中の… 男女は… っ皆はんこのような… 事を… っ
86. 生殖行為という意味では… っ保健の授業で習いましたけど… っ
87. そえがこんなに… 気持ちのいい行為だとは… っ
88. あぁ… 今までしてた… オナイー… っとあ… 比えものにないませんわ… っ!
89. ぁあん… !
90. はぁ… もう頭ん中… ぐひゃぐひゃえ… 何も考えらえあへんわ…
91. コレ… こんな姿…
92. パパやママが見たら… はしたないって叱あれ… ますわね…
93. ああ… でも私… 今… 人生で最高に… っ幸せな時間ですわ…
94. 愛すう人と一つになれうなんて…
95. え… 私いま何か… おかしな事、申ひましたか… ?
96. あぁ… 愛すうって… どうひましょう、つい口走って…
97. あぁ… ちょっと… 今は頭が回りませんわ…
98. といあえず… お忘えになって… 忘えて… っ
99. んはぁ… 好き… 好きですわ… んもう… 離しませんわ…
100. んぁあ… もう… ダメ… これ… これ…
イ… イく… って… 言うんでしたわよね…
101. もう私… イってひまいそうですわ…
102. あぁ… 貴方も… お射精… しそうなんでうの… ?
103. おひんぽミウク… 出ひゃいほうでうの… ?
104. はい… 宜しいでうわよ… 私のおまんほの中に… いっはい…
105. え?このままじゃ… 中出し… 赤ひゃん… っ?
106. だ… 大丈夫… ですわ… っ
107. 宜しいですから…
108. その… 三原財閥に… っ出来あいことはっ… ございえせんから…
あとで何とでも… なりますわ… っ!
109. だから… っ安心して…
中に、中におひんぽミウクっ出ひちゃってくださいまし… っ!
110. はい… っ私の、おまんほの中に… !
111. おひんぽミウク… たくさん、注い込んで… っ!
112. イク、イク、イきまふわ、イきまふわ… イッ…… !
(↓ 射精)
113. んビューーーッ、ビューーーッ、ビュルルルーーーッ
114. ビュッビュッビュッ…
115. あぁ… おまんほの中に… たくさんおひんぽミウク… 出されてますわ…
116. ドクドクして… あぁ… あったかい…
(ディープキスおわり)
117. んはぁ…
118. ふぁ… はぁ… はぁ… ん… はぁ…
119. セックスって… こんなにも… んはぁ… 気持ちのいい行為なのですね…
120. コレ… んん… 病みつきになりますわ…
121. ん、おちんぽ… 抜きますわね
122. ん… んん… ああ… っ
123. 何だか…
いろいろとお恥ずかしい所をお見せしてしまったようですわね
124. その… 私何かおかしな事… 申しておりませんでした?
125. あ… その… 好きとか愛してるとかは、
その… その場の雰囲気というか何というか…
126. ん〜…
127. いえ… やっぱりちゃんと、お伝えいたしますわ
128. 私… 三原黒華は、貴方の事をお慕い申しております
129. 例え貴方がオタクとやらで、
生身の女性に興味がお有りでないとしても…
130. とは言え、私の家柄の事もございますし…
むやみにお付き合いを願い出たりは致しません
131. もちろん、叶うならば将来的には、
貴方の左側に立ちたいと存じますが…
132. そ、それよりも今は、少しだけ仮眠に致しましょう
133. あぁ、試験勉強…
134. 確かに大事ですわね
135. ですが今の心身の状態では、
お勉強に集中するのは容易ではございませんでしょう?
136. なればこそ、今はひとまず落ち着いて、
後でラストスパートをおかけになるのが理想的だと存じますわ
137. それに… あら?
138. … ひょっとして、既にもう睡眠状態に入ってらっしゃる…
(以下、腹黒パート)
139. へぇ… セックスとお射精って、思った以上に体力を消耗するのね
140. 確か賢者タイム… と言ったかしら
141. そういう私も、思えばドッと疲れが…
142. おまんこにまだ入ってる感覚がするし…
143. はぁぁ… っ、… 明日は全身筋肉痛ね
144. 何だか… 凄いことをしてしまったような気がする…
145. 今夜のチョコモナカはイチゴ味にしましょ
146. 先週ミヨリに相談した時は、まさかこんな事になるなんて…
147. 順位を落としたい男がいるって言ったら、
一緒に勉強、だとか、理由をつけて膝枕や添い寝、だとか…
148. 終いには既成事実?とか何とか言ってたけど、
よく分からなかったから今日は私の独断で、
やりたい事やっちゃったわ
149. 彼は… いつも以上に熟睡してるみたいだし、
今日はいつもよりたっぷり出し抜いて、お勉強を進められるわ
150. でも… この気持ちが大きくなるにつれて、罪悪感も肥大しすぎるわ…
151. はぁ… とりあえず今は… 少しだけ休憩しましょ…
152. セックスって… 気持ちいいだけじゃなくて… こんなにも疲れるのね…
153. でも… それ以上に…
154. 気持ち良くて… 楽しくて… 幸せで…
155. 完全に… ハマってしまったわ…