06_エピローグ・いつもの喫茶店…?
○トラック6
【襟子】
「ね。このケーキ、すっごく美味しいわよ。食べてみない?」
【襟子】
「ほらほら、遠慮しないの。今日は、ようやく終わった期末テストの打ち上げなんだから。あたしのオススメ食べるの、嫌なの?」
【襟子】
「ふふ……それとも、ここに来てからずうっと……」
【襟子】
「ちんぽ、しこしこされてるから……ケーキどころじゃ、ない感じ?」
【襟子】
「大丈夫よ💛 ここ、人目に付かない穴場の席だもん。あたしたちがいつも勉強で使ってるの、店員さんたちも知ってるから……あんまり近づかないようにしてくれてるし?」
【襟子】
「お外でえっち、ドキドキするね……ふふぅ💛 ……え? 無理なんてしてないってば💛」
【襟子】
「あたしが、あんたのこと好きすぎて、帰るまで我慢できないの💛 すき💛 だいすき💛 いっぱい気持ち良くなってね💛」
【襟子】
「ちんぽ、しこしこ💛 ちんぽ、しこしこ、しこしこ💛」
【襟子】
「今日もね、お母さんたち、いないから。いっぱい、えっちできるよ……?」
【襟子】
「お家に帰ったら、たくさんベロチューしてあげるね💛 フェラチオも、パイズリも、耳舐め手コキも、乳首いじりも、ぜ~んぶしてあげる💛」
【襟子】
「お風呂にも一緒に入ろ? あんたの体、すみずみまで舐めてあげる……だって大好きだもん……💛 手の指に、足の指に、肩に、お腹に、ちんぽに、きんたまに、お尻の穴まで、ぜーんぶ、ぺろぺろしちゃうんだから💛」
【襟子】
「その後は、眠くなるまでずっとナマでえっちしてっ……あ、せーし、出る? もう出そうでしょ? いいよ、おくちで、せーし飲んであげる……」
【襟子】
「んぢゅっ……いいよ、だして💛 ぢゅ、るるるぅうっ💛」
【襟子】
「んんんっ💛 んんぅう~っ💛 じゅ、るるるぅうっ……ぷはっ💛」
【襟子】
「ん……ご、くっ💛 ぷはぁ……えへ、今日も飲んじゃった💛」
【襟子】
「……え? まるで、まだウィルスにかかってるみたい?」
【襟子】
「ふふ、ちゃーんと治りました。あんたのせーしのおかげで、ね?」
【襟子】
「んー。でも……今のあたしが、またあのウィルスにかかったら……一体どんな風になっちゃうのかしら?」
【襟子】
「もしも、今より変態な女の子になっちゃったら……そうなっても、あの夜みたいに愛して、くれる?」
【襟子】
「……んふふふっ💛 ありがとっ💛 だ~いすきっ💛」