Track 4

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【Chap4.おやすみ……エピローグ】

ボクちゃ~ん?おきてるぅー? ん……ごめんね?ママが悪かったわ……。ママったら、いけないバカチンポでごめんなさいね? でも、ボクちゃんにチンポお仕置きされて、たくさん反省したから、ね?一緒に、寝て、いい……? ……あは♪ありがとう♪ボクちゃんだいすき♪ あはー♪ボクちゃーん♪んちゅ♪ちゅっ♪ちゅっ♪ ふふ♪やっぱりボクちゃんがイチバンだよぉ~♪ちゅき♪ちゅき~♪んふ~♪ あはぁ♪いつもならこのままおやすみファックするところだけど、 ボクちゃんにオシオキされて、ほらぁ。ママのオチンポくったりしちゃってるんだぁ。 うーん、残念だねぇー。ボクちゃんとおやすみファックできなくて残念だなぁー。 ……え?う、うん。ママはボクちゃんとこうしているだけでも、幸せだよ♪ ボクちゃんも?ふふ、そうなんだ♪ そうだね。たまにはこういう、チンポのない時間も、いいかもね。 ふしぎだね。チンポがくったりするだけで、いつもよりも優しくなれそうな、すてきな気持ち……。 ボクちゃんも?ふふっ♪んちゅっ♪ふふ♪ちゅーしよ♪ちゅっ♪ちゅっ♪ エッチな気分にならないちゅーって、なんか、ふしぎだね♪ふふっ♪ ほら、こっちにおいで♪なでなでしてあげる♪ほらぁ……なぁで、なぁで……。 いい子ね、いい子……。ボクちゃんは、とってもいい子……。 ママも、がんばるからね。ボクちゃん以外の男の子のことは、あまり見ないように頑張るから。 だから、見ててね、ボクちゃん。ママ、負けないよ。あんなしゅん君のチンポ誘う身体なんかに、負けないから。 【※↓しだいに妄想が爆発していく】 だいたい、しゅん君も悪いのよ。毎朝あんなに元気に挨拶してくれちゃったりして、そんな姿見せられたら、その大きくあけた口にチンポネジこんでやるぞって思っちゃうじゃない。それにね、いっつも短パン履いてるでしょ?あの子。短パンっていったらね?隙間からチンポねじ込んで着衣ファックするために存在するような履き物じゃない?そんなの履いて歩いてるだなんて、ボクはいつでも即ハメオッケーなケツビッチでぇーっす♪って張り紙はって歩いてるようなものじゃない!そりゃ勃起もするわ!即ハメオッケーなケツビッチがお隣にいたらそりゃ勃起もするわ!!あー、ハメてぇ!あンの小さいケツわしづかみにしてブチ犯してやりてえなぁーもぉー!! ………… 【←ハッとして沈黙↓気まずそうに視線をそらして棒読みで】 いや、ちがう。ちょっと、ちがった。ママ、ちょっと、まちがえた。ね。 【※↓ママモード】 ……あっ♪勃起した♪ママ勃起したよボクちゃん♪すごーい♪ これでおやすみセックスできるねー♪やったー♪わーい♪わーい♪ ほら、ボクちゃんもいっしょに♪わーい♪わーい♪わーい…… 【SE:バチン】 あひっ!?えっ、なんで?なんでぇ? こっ、こら!ボクちゃん!お布団にこんな、オモチャ持ちこんだらダメでしょう! お夕飯食べたあとは、射精禁止リングの使用を禁止しますって、ママ言ったでしょ?言ったの!たしか言った覚えがある!言ったことにしよう?ね? それに、今からママチンポにオシオキしたら、あしたの朝、起きられなくなっちゃうかもしれないよ!たーいへん!学校に遅刻しちゃう!だからね、ここはおやすみセックスして仲直り♪する流れでしょう!?それでハッピーエンドでしょう!? だから……、あー、ロープ!お布団にロープまでもちこんで、いっけないんだぁー!あっやめて、縛らないでほんと、夜、よるおそいからぁもぉー。 おっ♪おおぅ♪もう、もうチンポ出ないよぉ♪ママのミルク打ち止めだから、おっ♪おおおぅ~~♪ だっ♪だめ♪だめ♪だめぇ~~~~♪チンポ許してぇ♪ボクちゃん様ぁぁ~~~~ん♪ こうして、微笑ましい家族団らんの声が響くなかで、 親子二人は、いつまでも仲睦まじく幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。

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