04_まったり手コキ二回戦
……ねぇお兄ちゃん。
このままもう一回する?
別に、おちんちん立ってなくてもいいし、お射精もしなくてもいいよ。
……ただ、このままダラダラ続けるのもいいかなぁって。
今くらい、だらけてもいいんだよ。
頭の中、もっともっと気持ちいいと幸せでいっぱいにしよ?
……えへへぇ。
じゃあ、このままおちんちんチュクチュクするねぇ……。
// ユカはあなたのペニスを握ってこする。
どう、かな……。
苦しくない?
大丈夫……?
もしつらかったら、無理しなくていいからね。
あっ、でもお兄ちゃんのその顔、気持ちいい時の顔だ……。
出したばかりのおちんちん、すっごく敏感だもんね。
軽く握ってこするだけでも感じちゃうんだよねぇ……。
えへへっ……可愛い。
じゃあ……このままユカがお兄ちゃんのこと、ダメダメにしてあげるねぇ……。
いっぱいいっぱい気持ちよくなって、頭の中ぽわぽわになっちゃおうねぇ……。
えへっ……。
……いいんだよぉ、ダメになっても。
言ってるでしょ……今は何も頑張らなくていいって。
お兄ちゃんが普段気にしてるようなことは、なーんにも考えなくていいの。
ユカの声だけを聞いて、気持ちよさに身を任せればいいんだよ……。
お兄ちゃんはとってもいい子さんだから、ダメな子になるのはちょっと難しいかもだけど……でも、大丈夫だよ。
ダメな子代表のユカが、責任を持ってお兄ちゃんをダメダメにしてあげるねー……。
じゃあまずは、お射精してふわふわしてる頭の中、どろどろに溶かしていこっかぁ……。
……お兄ちゃん、耳弱いよね?
えへへぇ……舐めたげよっかぁ……?
ユカの舌、あったかくてぬるぬるで、きっとすごく気持ちよくなれるよぉ……。
はぁぁぁ……。
まずはぁ……こっちのお耳からしてあげるねぇ……。
んれぇぇ……れろっ、れるっ、れろぉお……んっ……。
んれっ、んれぅっ、れろれろれろぉ……。
はぁぁ……んっ、れぇえっ、んれぇ、れぇえ……れろっ、れろっ、れぇえ……。
んっ、はぁ……れるっ、れろっ、れろれろっ、れるぅ、んれぇえ……。
えへへぇ……お兄ちゃん、可愛い声出ちゃってるよー……。
そんなにいいんだぁ……?
じゃあ、もっとしてあげるねぇ……。
んちゅっ、れぇ、れろれろれろれろ……。
ずじゅっ、じゅっ、じゅるるるっ、じゅるっ、じゅっ、ずじゅるるるっ……。
んっ、はぁ……じゅるっ、じゅるっ、じゅるるるっ、ずじゅるるっ、じゅるっ……。
はぁあ……れろっ、れるっ、れぇええ……。
んっ、じゅるっ、ずじゅるっ、じゅるるるるっ……んっ、ちゅっ、はぁ……。
あっ、はぁ……。
えへへ……お兄ちゃんの耳、ユカの唾液でべっとりだぁ……。
身体、いっぱいビクビクしてたよー……?
おちんちんも、またちょっと元気になってきたかなぁ……?
ユカの耳舐めで、感じてくれてるんだねぇ……。
えへっ、嬉しいなぁ……。
頭の中、ちょっとずつトロトロになってきたかなぁ……?
じゃあ次は、反対の耳もしてあげるねー……。
はぁぁぁ……。
えへへっ……今からこっちのお耳も、いーっぱい気持ちよくしてあげるねー……。
んっ、んれぇえぇ……れるっ、れろぉぉ……。
れぇえっ、んれぇ、れぇえ、んっ……。
はぁ……れるっ、れろっ、れろぉっ……れるっ、れるっ、ちゅくっ……。
んっ、れるれるれるぅぅ……れろっ、れろぉ……。
はぁ……はちゅっ、ちゅっ、ちゅれぇ……んれぇ、れろぉ……。
えへっ、えへへへぇ……。
お兄ちゃん、すごく気持ちよさそうな顔してるよぉ……。
ユカの舌、好きなんだねぇ……。
もっと、欲しい?
……うん、いいよー……。
はぁんむっ……ちゅっ、じゅるるるるっ、ちゅぢゅっ、ずじゅっ……。
じゅるるっ、じゅっ、んっ……んれぇぇ……れるっ、れるっ、れるぅぅぅ……。
はぁ……ちゅぢゅちゅっ、じゅるっ、じゅるっ、ずじゅるっ。
んっ、じゅるるっ、ずじゅるっ、ずずっ、れるろぉぉ……。
くちゃっ、くちゃっ、ぴちゅっ……んっ、ずるるるっ……はぁ……。
にへへ……。
こっちのお耳も唾液でべっとりになったよぉ……。
こんなに濡れちゃって……えっちなお兄ちゃんだなぁ……。
頭の中、もうとろとろだねぇ……。
気持ちいいのでいっぱい……他のことは何にも考えられないよねぇ……。
えへぇ……それでいいんだよぉ……。
お兄ちゃんはもう、頑張らなくていんだよぉ……。
えへへっ……お兄ちゃん、気持ちよさそう……。
おちんちんもにゅるにゅるだよぉ……。
えっちな音、いっぱいだねぇ……えへへぇ……。
ねぇ、お兄ちゃん……お耳もいいけど、今度はこっち、舐めていい?
……ちくび……気持ちよくしちゃってもいい?
男の人もね、ここ弱いんだって……。
ユカ、もっとお兄ちゃんに気持ちよくなってもらいたいんだぁ……。
……いい、よね?
えへへぇ……お兄ちゃんの乳首、すごくちっちゃいね……。
可愛い……。
ん……じゃあ、まずは右から舐めるね……。
// ユカはあなたの右乳首を唇で包み、吸ったり舐めたりする。
はぁぁんむっ……ちゅっ、ちゅぷっ、んんっ……んちゅぅぅっ……ちゅっ。
はぁ……んれっ、れるれるれるっ、れるっ、れろぉっ、れろっ、れろっ、んちゅっ……。
ちゅぴっ、ちゅぷっ、ちゅっちゅっちゅっ……ちゅれぇぇ……。
んっ……んれろっ、んれっ、れぇ、ちゅくちゅくちゅくちゅくっ……ちゅっ……。
んっ、あはぁ……えへへぇ……。
お兄ちゃんの乳首、ユカに舐められて女の子のみたいにぷっくりしちゃったぁ……。
気持ちよかったのかなぁ……えへぇ……嬉しいなぁ……。
もっといっぱい、舐めてあげるねぇ……。
あむっ、んっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅれぇ……れるれるれるっ、れろぉぉ……。
れぇぇ、んっ、んれぇぇぇ……れるっ、れろっ、んれろぉぉ……。
ちゅっ、ちゅくっ、ちゅぴっ、ちゅっ、ちゅぢゅるるるっ、ちゅぅぅぅっ……。
ちゅぴっ、ちゅっ……ん、はぁ……。
ちゅくっ、んれぇぇ……れるっ、れるっ、れろれろれろぉ……。
んっ、ちゅぴっ……。
はぁ、はぁ……えへへぇ……。
お兄ちゃん、女の子みたいに感じちゃってるねぇ……可愛いよぉ……。
もっともーっと、気持ちよくなっていいからねぇ……。
せーしぴゅっぴゅ出来なくても、ただ気持ちよくなれればいいんだよぉ……。
……じゃあ、反対側も食べちゃうねー……。
// ユカは兄の左乳首にしゃぶりつく
はむっ、んっ、ちゅっ、ちゅちゅっ、ちゅぅぅっ、ちゅぱっ……。
んっ、れぇぇ……れろれろれろっ、れろっ、れるるるぅぅっ……。
はちゅくっ、ちゅっ、ちゅくっ、れろろろろぉぉ……。
れるるっ、んれろろろぉぉっ……はぁ、んっ……ちゅっ、ちゅぷっ……。
はむっ、ちゅっ、ちゅぴっ、ちゅぅぅぅっ……ちゅぷっ……。
はぁ……はぁ……。
お兄ちゃんのおっぱい、とってもおいしいよぉ……?
ミルクは出ないけど、お兄ちゃんの味がいっぱいするんだぁ……。
ユカ、お兄ちゃんのおっぱい好きぃ……。
はぁんむっ……ちゅうぅぅっ、ちゅっ、ちゅぴっ、ちゅぷっ……。
れぇぇ、れろっ、んれろぉっ……れるっ、れるろろろろっ……。
れろっ、ちゅくっ、ちゅぢゅるるっ……ちゅっ……はぁ……。
んれぇ……れろろれろれろろっ、れろぉ、れるるっ……はぁちゅくっ……。
はむっ、んっ……んれろぉ……れろれろれろぉ……んむっ、んはぁ……。
はぁ……あむっ……れろれろれろろろっ、ちゅっ、ちゅぴっ……ちゅっ……。
んっ、ぁはぁ……。
えへへぇ……お兄ちゃん、おっぱいも敏感だったねー……。
とぉーっても、えっちなお顔してたよぉ……。
そんなに気持ちよかったんだぁ……。
じゃあこのまま、もっとだめだめになっちゃおっかぁ……。
ユカがもーっと気持ちよくなれるおまじない、してあげるねぇ……。
えへへっ……お兄ちゃん……。
ユカね、お兄ちゃんのことぉ、だぁいすきだよぉ……♥
お兄ちゃんは優しくて、かっこよくて、とってもがんばり屋さんで……
でも、時々頑張りすぎて、くたくたになっちゃって……。
放っておいたらボロボロになっちゃうから目を離せない、ユカだけのお兄ちゃん……。
だぁいすき……だぁいすきだよぉ……♥
ユカはなんにも頑張れないだめな子だけど、お兄ちゃんのためなら何でもするよ……。
頑張るんじゃなくて、そうしたいからするの。
だって、お兄ちゃんのこと大好きなんだもん……。
ねぇ、お兄ちゃん……お願いがあるんだけど、いい……??
いつか……いつかね?
ユカがもうちょっと大人になって、身体が大きくなったら……。
ユカの初めて、お兄ちゃんに貰ってほしいんだぁ……♥
その時は、おちんちんミルク、いーっぱいユカの中に出していいよぉ……。
ユカね、お兄ちゃんとの赤ちゃん欲しいんだぁ……♥
お兄ちゃんのおちんちんおっきいから、今はまだ入らないけど……。
でも、いつか絶対しようね。
……子作りえっち♥
えへへっ……ドキドキした?
……約束、だからね?
一緒に赤ちゃん、つくろうね……♥
お兄ぃちゃぁん……♥
好き……好き…………だぁい好きだよぉ……♥
えへへ……。
お兄ちゃんのおちんちん、早く欲しいなあ……。
いつになったら出来るようになるかなぁ……。
ユカの中に、お兄ちゃんが入ってくるんだよ……?
そんなの、考えただけでドキドキしちゃうよ……。
きっと、今よりもっともーっと幸せになれるよ。
お兄ちゃんも楽しみ……?
えへへ……もうちょっとだけ待っててね……。
いつか絶対に、ユカの中で気持ちよくしてあげるからねぇ……♥
お兄ちゃん……大好き……大好きだよぉ……♥