Track1
すぅー……すぅー……。
すぅー……すぅー……。
……ん、んん。
……はっ。まだ5時ぃ……あと3時間は寝れるなあ……ふぁあああ。
んんんー……。
……。
……ふっ、変な顔。起きてるときと全然顔違う……おーい。よく眠れてますかぁー。
……。
……眠れてるみたいだね。そりゃあ何よりだ……羨ましい限りです。
すぅー……すぅー……。
すぅー……すぅー……。
……。
……寝れん。
……んん、んんう。起き、……うぐうう。こんな時間に起きても、やることないぃん……。
んんんんん……。……はあ。
ねえね、なんかやることあるぅ?アドバイス求むう……。
……。
ムカつくぐらいぐっすりね。……何やったら起きるかな。
……。
そだ。
……なでなで。なでなで。……ふっ、余計に寝ちゃうかな。
お。……、ふふ。手にすり寄ってくる。
キミはわんちゃんかな?それとも、ねこちゃんかな?はたまた、うさちゃんかな?
キミの正体はなーんだ。
……。
ッふ!……んぐ、ぐうう……くそっ。
……はあ。ただ可愛いだけだった。
あーあ、ときめいたら余計に目が冴えちゃったよ。
……。
これはもう、私が眠れないのは、コイツのせいだね。そうそう、全部コイツのせいだ。
……好きでもなんでもなかったら何とも思わなかったんだろうけど。……好きになっちゃったからなあ。
……罪だね。うん、満場一致。全会一致。はい即処刑、ということで……ちょっとぐらい悪戯してもいいよね。
……くひひひひ。あーでも……どうしよっかな。いざ悪戯しようにも、何するか迷っちゃう。
……よし。……ここ弱いんだよねえ。
……いっつもここ触ったらびくってするの、見たら分かっちゃうよ。
っあ。……ふふ。やっぱり。今ちょっとだけ肩震えた。
分かりやすいねえ、本当……隠せてるつもりみたいだけど、全部バレてるよ。
私の声がめちゃくちゃ好きだってことも。
……ふふふ。今度は口に出たね。唇むってして……起きてるときもそんな感じで隠しきれてないの。
……ずっと可愛いって思ってたよ。……なんて、言ったら怒られるだろうから言わないできたけど。
寝てるときくらい、良いよね。……可愛いよ、いっつも。……ふ、なんだろうね。
スマートに、大人の男らしくいようとしてるんだろうけど、
よく見ると、目ぇ泳いでたり、手元が落ち着かなかったりして、ぎこちないんだよね……私の気のせいかな?
……それとも。私と一緒にいるから?
……ふふ。私のこと、女として意識してくれてるんでしょ。
でも、今更気になりだしたなんて言えないから、何でもないように装ってるんだよね。
だからゆうべ、私がベッドに入り込んでも全然騒いだりしないで、さっさと寝たフリしたんでしょう?
……ムラついてちんぽ固くしてたクセに。
一部屋しか空いて無いって言われた時点で、私とセックスできちゃうかもって、一瞬でも考えてたクセに。
……変態。最低。……でもね、そういうとこが好きなの。
……、ふふ。ちょっと顔歪んでる。……ねーえ。本当に寝てるの。
こんなに耳触って、愛の言葉もた~っぷり囁いてるのに。
……まだ足んない、ってこと?……ふふ、そっか。じゃあ、しょうがないね。
なら……私の声聞いたらすぐにちんぽ勃起しちゃうくらい、この声、脳みそに焼き付かせてあげるね。
それから……私の指先に擽られてる感覚も、忘れられなくしてあげる。
そうしたらもう、私のこと、ただの友達だなんて思えないでしょ?
……私、こう見えて結構執着心強いの。意外だよね。……私自身、自分にびっくりしてるくらいだもん。
こんな陰湿なことしてさ……脳みそから、私のことが欲しくなるようにすればいいんだって考え始めて、
ぐっすり眠ってくれてる隙に、本当に好きな女の子は私なんだって教え込んでるんだから。
でも案外、上手くいってるみたいだね……そうやって顔そむけようとしてても、全然起きる気配ないもん。
……普通はもっと、早い段階で起きると思うんだけどなぁ。
……ねえ、まだ間に合うよ。今起きれたら、元の友達同士のままでいられるんだよ?
……。
……起きない、か。
じゃあ……起きなきゃいけないようにしてあげるね。
……。
……ん、あれ。ちんぽガッチガチになってる。……朝勃ちかな?
まあ、きっとそうだよね……ただの女友達がこしょこしょ話してきただけで興奮するワケないもんね。
……まんこガン突きしたい、赤ちゃん産ませたい、なーんて。思うワケないもんね?
あぁ……朝勃ちちんぽ、スエットの下で苦しそうに跳ねてて可哀そう。
……先っぽナデナデしたら治まるかな?
いいこいいこ……精子出したくて、我慢できないんだね。可哀そうに。
……でもごめんね、私はただの友達だから。おまんこ貸してあげることは出来ないの。こうやって、頭いいこいいこってするしかできないの。
……ん、ん?あれ?……ちょっと湿ってる。
あらあら。えっちなおしっこおもらししちゃったんだね。どうしたらいいのかなあ……。
……ね~え、おちんぽどうして欲しい……?なーんて、答えるわけないよね。
……だいぶ前にさ、「あの音」がめちゃくちゃ好きなんだよねーって暴露してきたの覚えてる?
誰も聞いてもないのに自分から言ってさ、一人で恥ずかしがってんの。
ま、結構酔ってたから仕方ないけど。お陰で色々と知れたしね……本当に、いろいろと。
……じゃ、ちょっと待ってね……。
よいしょっと……えーっと、どこにしまったかな……。
……あ、あった。
……えへ。実はね、今回の旅行のために面白いものを持ってきてたの。ふふ。何なのか当ててみてね……。
……ふふ、こういうのでしょ?だぁいすきな、フェラの音って。
ちんぽの皮が伸びちゃうくらい、ちゅうううって吸われるバキューム音も好きだけど、ベロで舐め回されてるときの音が一番刺さるって言ってたよ。
で、たまに亀頭をちゅぽんってされるのがたまんないって……それってどんなだろ。こんな感じかな。
んー……私にはよく分かんないなぁ。……うふ。まあでも、もうちょっとだけ続けちゃお。
次は、こっちの耳から聞かせてあげる。
ああやっば、ちんぽ美味しい……、なんて。
……実際、こんな風にぺろぺろしてるだけですっきりイってくれるのかなあ。
……そうだ。たっぷりの涎でちんぽ包み込んでぐぷぐぷするのはどう?
……ほら、例えばこんな感じで……。
……えへへ。フェラって結構、奥深いんだね。
ああでも、さっきのちゅうううって吸ってるときの顔、見られたら軽く死ねるかも。
ほっぺたへこまして、鼻の下もだらんって伸ばして、唇窄ませながらちんぽ吸い上げてるの。
……想像しただけでも恥ずかしい。
……ねえ、そういうのも嫌いじゃない?
……。
へえ。嫌いじゃないんだ。ちんぽ、どくんどくんして、スエット押し上げてる。
……先っぽ、スエットの上から爪でかりかりしてみよっか。ちんぽかりかり……かりかり……かりかり……。
ああん、もう。えっちなおしっこのシミがどんどん濃ゆ~く、大きくなってるよ……ふふ。もう無理?射精しちゃいたいの?
……いいよ、イっても。だってただの朝勃ちだもんね。昨日色んなとこ回ったから、疲れてるんだよね。
……我慢しないで。いつでも精子漏らしちゃってよ。
……ふふふ。ん、ぁ……はっ、はあ……♪……今イッたら最高にきもちいよ?
脳みそがじゅくって痺れて、腰も魚みたいにビクンビクンって跳ね上がって……ぁ……ッ♪
1日オナ禁してずっしり重たくなった金玉がぎゅーって上がって、溜まってたせっかちな精子がぶくんぶくんせり上がって、ちっちゃいちんぽ穴からびゅーっびゅーって溢れ出るの。
あああっ……んうぅ♪あぁ……ッ♪
ほら、想像して……ずっと我慢してたおしっこを、便器目掛けて注ぎ込んでいくみたいに、
金玉いっぱいに溜め込んでドロドロになった熱い精液が、びゅるびゅるびゅるーってちんぽの中を迸っていくところ。
……気持ちいの分かるでしょ。……ふふ、おもらししてもいいんだよ。我慢は体に悪いもん。
……ほら、私がお手伝いしてあげるから。私に脳みそレイプされながらイってよ。
あぁ、んんン……ンー……♪
精液をドロドロに煮え滾らせるしか能がないくっさい金玉も……
オトモダチまんこずぽずぽしたくてたまらなかった意気地なしの最低ちんぽも……
……私に脳みそぐちゅぐちゅされてイきたがってるよ。
……ねーえ、……好き。好きだよ。これからもずーっと……好き。好き。好き。好き。好き。好き。好き……。
あぁ……大好き。すっごく可愛いの、可愛い、可愛い可愛い可愛い……本当に可愛い、愛してる。
……ほら、一緒にイこ?一緒なら怖くないでしょ?……ふふ、ふ、ふふっ♪レイプなんだから私ももう、我慢できないの……。
ああ、可愛い、んン♪イク?イク、イク、だめ、イクイクイク、好き、愛してる、愛してる愛してる愛してるっ、っん、ああイク、イク、イクイクイク、イクイグ、イッ……♪
……んふ、んー…♪…んん、ん……♪
……ああ、やば……ティッシュティッシュ。
……ん?……んふふ、結構良かったでしょ。
……あはは、まだ耳ぞわぞわする?そかそか、案外気に入ってくれたようで何より。
んふふ、そんなんじゃないか。……水のむ?……いえいえ。
……ん?……ああ、時間?待って待って、時間はねえ……6時前だね。8時起きだから、まだあと2時間は寝れるよ。
ふふふー、私は5時に起きた。いやあ、なんか寝付けないし暇だったからさ、ちょっといじめて遊んでただーけ。
ふへへへ♪まあまあ、怒らないで。お互い気持ちよくなれたんだし。いいじゃないですか。
ほら、洗ってくるから、スエットとパンツ貸して。
……?うん、もう完全に目冴えちゃった。軽くでいいなら私が洗ってくるよ。まだ眠いでしょ?
……。
……そ、そんなことしませんよ。しませんとも。私がそんなのをオカズにオナニーしちゃう変態女に見えますか?
……。
……ふっ。も、もう、いいから貸してってば。