Track 10

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■10 うんっ、2人とも寝たみたい。 これでもう大丈夫ね、えへへっ……ん~、兄さんの香り~。 うぅん、やっぱり学校で嗅ぐのと家で嗅ぐのでは違いますね。 アパートのシャンプーも同じのにしたら? と言うか、やっぱり一緒に住んだ方がいいと思うの。 母さんだって、文句言いながらもお料理楽しそうにしてるし……そ、それはそうかもしれないけど……せっかく夫婦になったのにぃ。 はーい、分かってます。 内緒なのよね……もちろん誰にも言ってないわよ。 私だって、兄妹で夫婦になるって言うのが世間的に白い目で見られることくらい知ってるってば……フンだ。 それじゃあ、毎日うちに帰って来たくなるようにしてあげちゃいますね? え? あーっ、そういうコト言うんですか? だったら今日はやめます。 今日だけじゃなくて、しばらく禁止。 私はいいんです。 我慢しませんから……いいえ? オマンコに入れてもらわなくても、私は勝手に満足できますから……例えばこうして、えい、えいっ……えへへ、脱いでくださいっ。 わぁ、もう準備万端じゃないですか。 でも、オマンコは禁止……私はこうして、ぺろん! んふふ、ぺろぺろ、れろぉ~っちゅ♪ フェラチオで楽しませていただきますね? ぺろんっ。 ぺろ、れろぉ、っれろれろ、ぺろん。 んちゅ、ちゅっぷちゅっぷ、ぺろぉ~っれろん。 んむんむ、じゅるぅ~っちゅ、んふふっ、兄さんもこれだけでいいですよね? ぺろん、れろれろ。 射精できればいいのでしょう? ぺろ、れろれろ、私は、兄さんが射精して満足してくだされば、それで構いませんので……んふん、ちゅっちゅ、ぺろ、ぺろん。 あっ、さわっちゃ駄目ですっ。 ぺろぺろ、そうですねぇ、れろん、セックスしたいなら、毎日うちに帰って来てください。 ちゅぷちゅぷ、んむん、そうしたら2人がいない時間が見つけやすいですから、ぺろ、れろん。 ちゅむちゅむ、そうじゃないと、その……私、声が大きいようなので、いくら寝ていたとしても、気付かれてしまうでしょう? はむはむ、ぺろん。 学校でするのも限界がありますし。 ちゅぷ、ぺろぺろ、私だって、思い切り気持ち良くしてもらいたいんですけど……え? そ、それはそうですけど……でも、端から見たら、私が妹だとは分かってもらえないでしょう? 女生徒をアパートに連れ込む淫行教師、と呼ばれたいんですか? それに、妹だと触れ回ったとしても……兄さんのアパートだと、声が漏れてしまいそうですし……は、恥ずかしいじゃないですかっ。 んもうっ、兄さんはセックスに対して、少しデリカシーに欠けていますよ? せっかく私が頑張って秘密にしようとしているのに、これではいつバレてしまうか……それとも兄さん? もしかして、バレたいんですか? 私たちが兄妹でセックスをしてる近親相姦夫婦だって皆さんに知ってもらいたいんですか? 妹のオマンコに、この大きなオチンポ突き刺して。 子宮口をノックするように、激しく突き入れて、押し込んで、ジュブジュブ淫らな水音をさせて楽しんでいるって、誰かに教えたいんですか? 私たち、近親相姦好きですって。 幼い頃から妹のオマンコが大好きでしたって……今では好き過ぎて、毎日のようにオマンコジュブジュブさせてるって言い触らしたいんですか? 私は、構わないんですよ? えへへっ、なんちゃって……冗談です、言い触らすわけにはいきませんよね。 ですから、アパートには行かない方がいいと思います。 ラブホテルもいいのかもしれませんけど……うぅん。 なんだか、情緒がない気がしませんか? やはり、私たちの愛の巣でいっぱい気持ち良くなりたいです♪ ぺろ、ぺろぺろ、れろぉ~っちゅ、んむん、ちゅぶちゅぶ、ちゅむ、じゅるる! んっ、んっ、んじゅるっ、じゅるる、んじゅるぅううっ! んっ、んっ。 んぶふっ! おふっ、じゅぼ、ちゅぼぼっ……んじゅろぉお~っちゅ、じゅろっ、じゅろろっ、んむん。 んっく、ごくん! んむ、んむ……ん~っぷはぁ! はぁ、はぁはぁ……ねぇ、兄さん? あの、やっぱり……だから、声っ、出さないように頑張りますから……近親相姦、しましょ♪