1章 嫌々囁き耳舐めご奉仕
30. ぼくは業務に早く戻りたいので、あなたはさっさと射精してくださいね
31. あなたの不潔なパンツを脱がして・・・
32. うわ、これがあなたのチンポですか・・あなたの性格に似たいやらしいチンポですね気
持ち悪い
33. それに、うっ凄い匂い・・ちゃんとお風呂に入ってるんですか?こんな臭くて気持ち悪
いチンポをこれから性処理しないといけないなんて、今までのどの業務よりも最悪で
す、なんでぼくが・・・
34. こんなチンポに直接触りたくないので、手袋をしますね、変な病気にかかったら、仕事
に影響が出るので
35. はぁ、あなたのチンポ匂いを嗅いでるだけで体調が悪くなりそうなので、性処理の方さ
くっと始めてしまいますね
36. まずはあなたのチンポを勃起状態にする為に、耳を舐めます、男のあなたの身体を直接
舐めるなんて抵抗はありますが、さっさと射精させるため・・多少は我慢しましょう
37. (右耳)
38. じゅるちゅりゅずりゅずりゅじゅりゅじゅりゅ
39. ぷはっ、身体がびくびくしてますよ、男の僕に耳舐められただけで感るなんて、どこま
で変態なんですか、気持ち悪い
40. じゅるちゅじゅるちゅるじゅるじゅるじゅる
41. うぇ・・耳垢がたくさん・・・人に耳を舐めさせるなら、ちゃんと掃除しておいてくだ
さいよ、それとも僕に耳垢を舐めとらせるためにわざと掃除してなかったんですか?
本当に屑ですね・・
42. じゅるちゅるじゅるじゅるちゅるじゅるちゅるじゅるじゅぞぞぞ
43. ぷはぁ、はーはー片耳を舐めただけなのに、チンポ硬くして、男に耳舐められて感じる
なんて、変態なこと自覚してくださいよ
44. じゃあ勃起したみたいなので、さっさとシゴいて終わらせますね
45. は・・?左耳も舐めろ?また耳垢だらけのあなたの耳を舐めたら吐いてしまいそうなの
ですが
46. まぁ・・命令ならばメイドのぼくは聞くしかないのですが、僕が逆らえないことをいい
ことに調子にならないで下さいよ
47. (左耳)
48. じゅるちゅるじゅるちゅるじゅるちゅるじゅる
49. 想像してた通り、反対の耳も耳垢がびっしりですね、気持ち悪い
50. じゅるちゅるゆるちゅるゆるちゅるゆるちゅる
51. はぁ・・もう気持ち悪くなってきたので耳舐めるのやめていいですか?
52. え、最後は耳奥まで綺麗になめとれ?く・・本当に悪趣味ですね、あなたがご主人様の息子じゃなかったら、唾を吐きかけてやるところでしたよ
53. じゅるちゅじゅるじゅるちゅるじゅるじゅるじゅぞぞ
54. んぐっケホッケホッ、はぁ本当に舐めてて不快になる耳でした
55. もう、満足ですね、勃起してるあなたの汚いチンポにローション塗ってサクッと終わり
にさせます
56. (ローションをかける音)
57. あなたのチンポがヌルヌルローションでてかっていて気持ち悪い
58. 手袋をしていても触るのを躊躇われるほど、醜悪で醜いチンポ・・・
59. ご主人様の命令でなければ、見るだけでも嫌なのですが、しょうがない
60. さっさと手でしごいて終わりにしましょう
61. んっ熱い・・・手袋越しからでもあなたのチンポの熱さが伝わってくる
62. 男の僕にチンポを触られて、興奮するなんて本当に頭がどうかしてるんですね可哀想
に
63. (手コキ音)
64. 悪いですが、僕はあなたを射精する為だけの機械の様なものなので、焦らしも何もなく
さっさとイかせちゃいますから
65. ちょっと手でしごいただけで、鬼頭から我慢汁が・・・こらえしょうの無いクソチンポ
ですね、この手袋は廃棄処分決定です、あーあ
66. 手コキの速度はあなたがイキソウになっても緩めないですから、こんなチンポ触って
るだけでも不快なので、さっさとイッて下さい
67. あぁ、イキソウになったら教えてくださいね、万が一あなたの精子が僕にかかったりで
もしたら、最悪ですから
68. なかなかイかないですね、さっさとイッてくれません?あなたの相手に時間を浪費し
てる暇はないんです
69. は?乳首を舐めながら手コキしろ?
70. くそ・・僕が断れないのをいいことに、調子に乗って・・・
71. 男の僕に乳首を舐めろなんて、どこまで変態なんだ・・・
72. じゅるちゅるじゅるちゅるじゅるちゅう
73. 男の乳首を舐めながらチンポをしごくなんて、僕まで変態になってしまったみたいだ
クソ
74. じゅるちゅるじゅるちゅるじゅるちゅる
75. チンポが膨張してきましたね、もうイきそうなんですね
76. チンポをしごく右手も疲れてきたんで、もうイってください
77. は?ザーメンを僕の顔で受け止めろ?
78. あなた何を言って・・・あなたの汚いザーメンを僕の顔で受け止めるなんてそんなこ
と・・・79. ち・・わかってますよ・・僕はメイドだからあなたの命令には逆らえない
80. ほらお望みどおり、僕の顔の目の前でチンポシコシコしてますからさっさとイってく
ださい
81. な・・・そんな言葉いえるわけないでしょ・・・
82. く・・わかりました・・
83. あなたの特濃ザーメンを僕の顔にぶっかけてください、はいこれでいいですか
84. え?もっと感情を込めて・・?く・・いい加減に・・・っ・・・わかりましたよ・・
85. あなたの特濃ザーメンを僕の顔にぶっかけてください
86. はい、これで満足ですか
87. こんな無理やり言わせて、興奮するなんて悲しい人ですね
88. あぁやっとあなたのチンポイきそうですね、ほらさっさとイってください
89. こんなあなたのチンポをしごいている暇はないんです
90. ほらイケ、イケ、あなたの望み通り僕の顔に射精してしまえ、変態
91. んっ、くっ・・・やっと射精しましたか、なんですか?その満足げな顔は自分のザーメ
ンで僕の顔をぐちゃぐちゃにできて嬉しいんですか?
92. 断れない相手に無理やり性処理させて満足なんて、むなしくならないんですか?あな
たは
93. ゲホゲホ、あなたのザーメンひどい匂いですよ、腐った生ゴミの様な匂いです・・・
94. こんなものを顔に浴びせられてとても不快な気分です、熱くて、生臭くて、気持ち悪い
95. あなたのことは元々嫌いでしたが、今回の件で大嫌いになりました
96. それでは、射精も終わった様なので僕は業務に戻ります
97. は?風呂に入らず、そのまま業務に戻れ?いい性格してますねあなた
98. 明日の夜までにあなたに何かあって、明日の性処理が無くなることを祈っていますよ