4章男の娘ケツマンコによる騎乗位
239. (コンコン)
240. 失礼します、一体今日はどんな風のふきまわしですか
241. いつものメイド服ではなく、こんな衣装を着てこいだなんて・・・
242. 乳首もアナルも丸見えのエロ衣装・・殆ど紐のようなこんな情婦が着るような衣装を僕
に着させて・・・男の僕にこんなエロ衣装を着させて、楽しいですか?
243. どこまでも、変態ですねあなたは、こんなエロ衣装を着させて一体僕に何をさせるつも
りですか?まぁ大体察しはつきますが
244. あなたのチンポを僕のアナルに入れる?やっぱりですか・・そんな予感はしていたので
すが、まさか本当にそんなこと・・・
245. 男同士でsex なんて気が触れているとしか思えません、そんな異常なことをよりによっ
てあなたとなんて・・・考えただけで鳥肌が立ちます
246. わかっていますよ、命令ならば使用人の僕は従うしかありません、たとえそれがどんな
に異常な要求であっても
247. だから、あなたの不潔なそのチンポを僕のアナルにいれても僕は逆らうことはできま
せん
248. 行為をする前に、アナルを洗浄しないといけないので、トイレで浣腸をしてきます
249. は、あなたが僕に浣腸を・・?く、あなたに浣腸をさせられるなんて、屈辱的な・・
250. わかりましたよ、さっさとお願いしますね
251. この容器を、僕のアナルに差し込んで、中の液体を僕のアナルの中に注入するだけです
252. ほら、四つん這いになりましたのでさっさと入れてください、こんな恥ずかしいポーズ
であなたにアナルをまじまじ見られているだけで不快ですので
253. んっぐっはぁはぁ、アナルに液体を注入されているこの感覚・・・異物が入り込んでい
くような・・・きもちわるい・・・
254. 全部、アナルにはいりましたか?それでは、トイレで排泄してきます・・
255. は、限界までここで我慢しろ?く・・排泄を我慢する僕を間近で見物して悦に浸るとい
うわけですか、なんて悪趣味な
256. うっ・・お腹がぐるぐるして、下痢のみたいになってきました
257. うう、お腹の中がゴロゴロなっていて、少しお尻の力を緩めたら勢いよく排泄してしま
いそうです
258. そろそろ、本当にトイレに行かないと・・・大変ことに・・く・・わかりましたよ・・
259. ご主人様・・お願いです・・僕をトイレに行く許可をください・・ませ
260. ・ありがとう・ございます・・
261. (バタンドアが閉まる音)
262. (トイレの音)
263. (時間が立ってドアが開くおと)264. ふぅ・・限界まで排泄を我慢させるなんて、何を考えてるんですかあなたは
265. あと少しで本当に漏れていたところでしたよ・・・
266. お陰様で、僕のアナルは綺麗に洗浄されましたので、あとはあなたの好きなように煮る
なり焼くなり好きにしてください
267. 僕があなたのチンポの上に跨って、腰をふれ?
268. 自分はまったく動かず、僕に腰を振らせてセックスさせるなんて、いいご身分ですね
269. どうせ僕があなたのチンポをいれて一生懸命腰を振っている姿をみて楽しみたいので
しょう、浅ましいあなたの考えていることなんてお見通しですよ
270. それでは、さっさと済ませたいので早速始めてしまいます、アナルとあなたのチンポに
ローションを塗って・・・
271. (ローション塗る音)
272. はい、では入れますね、淡々としすぎていて業務的なのが気になりますか?でも実際業
務ですので
273. 恋人同士のようなセックスなんて期待しないでください、使用人とのsex なんて全自動
のオナホールを使っているようなものだと思ってください
274. 僕はただ、あなたを射精させる為だけの道具、あなたに対して愛情なんて一ミリもない
のですから当然でしょう
275. なので、さっさと射精してくださいね
276. それでは、僕のアナルにあなたのチンポを挿入します
277. んっ・・・入った・・浣腸をされた時の数倍の異物感・・・っ
278. ぐ・・っぅ・・まるで排泄をしているかのような違和感・・気持ち悪い・・
279. 男の僕の尻にチンポを入れて気持ちいいですか?どこまで変態なんですかあなたは
280. 僕はただただ不快なだけですけどね
281. それでは、動きますのでさっさと気持ちよくなって射精してください
282. (ゆっくりめなピストン音)
283. んぅっぐっ・・あなたのチンポが出たり入ったり・・まるで本当に排泄をしているよう
な感覚です・・・
284. 初めてに決まっているでしょう、アナルにチンポをいれるなんてこんな変態のような
こと・・
285. あなたのチンポによって僕のアナルが広げられていっているこの感覚、とても不快で
す・・
286. あなたのチンポの形に僕のアナルが書き換えれらているような・・・あなたみたいな不
潔で低俗な人間に・・・
287. んぅっぐっはぁはぁ、いきなり腰を突き上げないでください発情しているんですか?
まるで犬ですね、んぅっ・・奥を突かれると・・身体全身の力が抜けてしまうような、
鈍い快感がお腹の下あたりにズンズン響く・・288. 気持ちいいわけないでしょう、ただ、不思議な感覚ってだけです
289. 男の僕がチンポをいれられて気持ちいいなんてことそんな変態みたいなことあるわけ
ないです
290. 僕のチンポから我慢汁が・・・?こ・これはアナルにチンポをいれられたことによる生
理現象です
291. あなたのチンポなんかで僕が気持ち良くなるわけないでしょう
292. ほら、くだらないこと言っていないでさっさと射精してください
293. 僕はこの後も業務なんですから、こんなところで体力を使っていられないんですよ
294. んぅっんっ、はぁ・・
295. 僕のお尻が気持ちいいんですか?オチンポが膨張して息が荒くなってきましたよ?
296. まぁあなたがイきそうでも、僕は腰を振るのを緩めませんけどね
297. んぅぐぅっふぅ
298. また奥・・・っそこ突かれると、腰に力が・・入らなくなる・・
299. 僕をイかせたいんですか?チンポも触られてないのに、イくわけないじゃないですか
300. アナルを突かれただけで射精するなんて、そんな変態みたいな事ありえないです、おめ
でたい脳内ですね
301. んぅっぐっはぁ・・もうイきそうなんですね、わかりますよ
302. でも僕は・・んっはぁ・・全然イきそうにないので勝手に一人で虚しく射精してくださ
い
303. んぅっぐぐっだから・・奥は・・つかないでくださいって何度言ったら・・ぁわかるん
ですか・・
304. お腹の下をズンズンと突かれると、チンポから勝手に液が・・・
305. もう・・いい加減に・・っイッてくださいっ
306. ほら、あなたの低俗なザーメンを僕のアナルに情けなく射精してください
307. 命令に逆らえない、男の娘メイドアナルをオナホ代わりにびゅーびゅー射精すればい
いじゃないですか
308. (近づく右)
309. ほらびゅーびゅーびゅービュー
310. んぐっぅぅっっんっぅっ
311. おおっおっ・・・あなたの汚いザーメンが僕のアナルの中に・・・ぃ
312. 生暖かくてドロドロしたのが僕のアナルの中いっぱいで・・きもちわるい・・
313. ぐ・・どれだけ僕の中に射精するんですか・・・まるで小便みたいにビュルビュルビュ
ルビュルと・・僕は便器じゃないんですよ・・っ
314. あぁ・んっ僕のチンポから透明な液体が勝手に・・おしっこみたいに出てる・・っどう
して・・っ
315. これが、ドライオーガズム・・?そんなことあるわけないでしょう、あなたのチンポなんかで僕がオーガズムに達するなんて、そんな変態で屈辱的なこと
316. んぅっ、くそ・・早く・・止まって・・
317. これは・・ただの小便・・アナルに中出しされて、びっくりして粗相をしてしまっただ
けです
318. 射精が終わったようですので、僕は通常業務に戻らせていただきますね
319. く・・腰に力が入らない・・
320. 最後に、僕のアナルの中に入っている、ザーメンをひりだしてからいけ?
321. 最後の最後まで、あなたはきもちわるい要求ばかり・・・
322. く・わかりましたよ、
323. んぐっぅんぅっんっぅっはぁはぁ
324. はい・・あなたの不潔なザーメン全部ひりだしてあげましたよ、これで満足ですか
325. そうですか、それは良かったですね
326. それでは、僕は業務に・・んっ戻ります
327. また明日よろしくお願いします