Track 3

先生に甘やかしてもらえる話

あら、いらっしゃい。遅い時間だけど、やっぱり今日も来たのね。今日はどうしたの? また先生とえっちなことしたくなっちゃったの? …ん? 違う? 今日は先生に甘えに来たの? あらあら、どうしたの? えっちなことはもういいの? …なるほど、今日はそういう気分なのね。別に男の子だからって必ずえっちなことがしたいとは限らないもんね。ううん、いいのよ、先生はどっちも好きだから。君に気持ちよくなってもらうことには変わりないじゃない。君といちゃいちゃできるのもすっごく嬉しいのよ。 あ、そうそう、先生今日もお仕事は大体終わってるから、先生のことは心配しなくて大丈夫よ? 君はおうちの人に心配されるような時間にはならないように気を付けてね。 じゃあ奥のベッドに行こっか。 よいしょ。ほら君もおいで。先生の隣。ね、いいでしょ? ほらほら。 …ふふっ、こうして並んで座ってると恋人っぽいわねー。肩が触れるとなんか照れるなぁ…。なんか若いころに戻った感じ。こういう感覚をもう長いこと忘れてた気がする。…え、今も若いって? うふふ、ありがと♪ 肩が触れ合うって、なんか素敵だと思わない? 君の体温がね、先生にじんわり伝わってくるの。君が隣にいるって、目を閉じてもわかるの。素敵でしょ? それに、こうしてるだけでも結構幸せを感じっちゃったりしてるのよ。君も感じてくれてたら嬉しいなー。先生の体温感じる? 肩から熱が伝わってくるでしょ。うふふ、余計なことは何も考えないで、ただ君と並んで座ってるの、先生すごく好きよ? ん? 手を握りたいの? いいよ、それくらい。好きなだけ先生の手を触って? こうして…指を絡めて…と。ほら、恋人繋ぎ。照れくさい? いいじゃない、私達普段表だって手とか繋げないんだし。ちょっとくらい贅沢したって、バチは当たらないわよ。 ふふっ、さっきよりもくっ付いてる場所が増えちゃったね。どんな感じ? ドキドキする? 先生もね、なんだか新鮮な感じがしてすっごくドキドキしてる。君の温もりが伝わってくるし、君とこうしていられて、すっごい幸せ。君とゆっくり時間を過ごせて嬉しいの。 先生、君のこと大好きだよ。ずっと一緒にいようね…。 じゃあ今度はどうしよっか。うーん…、もうちょっと甘々スタイルになるのはどう? 甘々スタイルって何かって? んしょ、こうして、君が先生の足の間に座って…と。そしたらそのまま先生の胸に寄りかかっちゃって。うん、そうそう。それで先生が後ろからぎゅってするの。どう? 結構いいでしょ? 密着感がすごいと思わない? 腿も触れてるし背中とお腹も触れてるし、先生に包み込まれちゃってるね。うふふ、顔が自然ににやけてきちゃうなー。 今ね、先生は君の幸せ成分をいっぱい補給してるのよ。君から出てくる幸せ成分を、全身で受け止めてるの。 (とろんとしたような感じで) あー…癒されるー…。日々の疲れとか心の傷が癒されてるー。嫌なこととか思い出したくないことが…じわじわ消えていくー…。あー…。 ……。 ……。 これでまた明日から頑張れる気がするー…。 もうちょっと…もうちょっとだけこのままでいさせて…。先生のリフレッシュにもうちょっとだけつきあってー…。 ……。 ……。 もうちょっと。今鼻から君の良い匂いと一緒に幸せ成分を取り込んでるから…。あー…。癒されるー…。これが欲しかったのー…。先生君の匂い大好きだから、いくらでも取り込んじゃえそう…。あー幸せー…。 もうちょっと、もうちょっとだけ…。 もうちょっと…。 ……。 ……。 …はいオッケー。ありがとね♪ んっ…あぁ~…、先生すごくリフレッシュできた。生き返るわー。すっごくよかったわよ。また幸せ成分が足りなくなったら、そのときはお願いね♪ あらー? 君体温高いのね。こうして抱きかかえてると、君の体温がすごく伝わってくるの。ほかほかで気持ちいいわー。あれ、顔も赤いわね。どうしたの? …ああ、先生が抱きしめてる間、おっぱいがずっと当たってたのね。この前あんなに触ったのに、まだ慣れないの? うふふ、しょうがない子ね。ほら、素直になっていいのよ? 先生のおっぱい触る? 思いっきり先生のおっぱいに甘えていいからね。自分の心に素直になって、おっぱい触っちゃっていいんだからね。 うふふ、優しく触ってくれるんだ。君、優しいね。必死になって乱暴にしちゃう子とかいそうなのに。こういうところ優しい君、先生好きよ? どう、先生のおっぱい柔らかいでしょ。大きさだって自信あるのよ。先生のおっぱいは、君に触ってもらう為にあるの。だから、いーっぱい甘えていいんだからね。 先生のおっぱい好き? うふふ、ありがと。君に揉んでもらったせいかしら、この前測ったらまた少し大きくなってたみたい。君は大きいおっぱいは嫌? …変なこと聞いてごめんね。君は大きいおっぱいが大好きなんだよね。先生のおっぱいでは満足できそう? ふふっ、素直でよろしい♪ 君をすっかりおっぱい好きにしちゃったね。ううん、先生は君に喜んでもらえて嬉しいのよ。だからもっといっぱい触っていいからね。気の済むまで揉んでていいのよ? うふふ、おっぱいに顔とかうずめちゃって…。おっぱいホント大好きなのね。とっても満ち足りた顔してる。あんまりおっぱいばっかり触ってると、このままぎゅーってしちゃうぞー。ほら、ぎゅーーーう。ふふっ、おっぱいに圧迫されるのはどう? こういうの贅沢だと思わない? 先生の柔らかおっぱいに包まれて君、とっても気持ち良さそう。あ、でもあんまりやってると息ができないか。ごめんごめん。 ねぇ、おっぱいを触ってるのって、どんな感じなの? ムラムラしてるの? ちょっと違う? 「性欲とは繋がってるけど、そういうのと全く同じではない」。なるほど。「性欲がないときでもおっぱいは揉みたい」。へぇー。確かにさっきから一生懸命おっぱい触ってるけど、別にイコール性欲、って訳ではないのね。「でもだからっておっぱいを揉んでたらムラムラするかといえばすることが多い」。あら、男の子もなかなか難しいのね。今はどうなの? 先生とえっちしたい? 今日は平気? わかったわ。でもしたくなったらちゃんと言うのよ? 無理しないでね? ん? おっぱい揉むの満足した? うん、わかった。じゃあ次はどうしよっか。 眠くなってきたから膝枕がいい? いいよ。じゃあ膝枕しよっか。どうせなら寝ちゃってもいいわよ。時間が遅くなりそうならその前に起こすから。安心してね♪ ほら、おいで。うん、ここに横になって、先生の腿に頭を乗せて…よいしょ。 膝枕できたね。どんな感じ? 落ち着く? こうするのは初めてよね。ちょっと新鮮。 よしよし、頭もいっぱい撫でてあげるからね。いい子いい子。 眠たくなったら、そのまま寝ちゃっていいからね。ちゃんと先生が起こしてあげるからね。 (寝かしつけるような雰囲気で。眠そうな子に優しく語りかけてるイメージ) あらあら、大きなあくびしちゃって。今日は遊び疲れたの? ふーん、いっぱい遊んだんだ。もうくたくただったのね。すぐにでも寝ちゃいそうな感じ。うふふ、今は時間なんて気にしないで、ゆっくりしていいからね。寝たくなったら、先生に身を任せて寝ちゃおうね。 ねぇ、先生の膝枕、気持ちいいでしょ。先生の腿と、頭を撫でる手から体温が伝わっていく感じ、気持ちいいよね。君、目がもうとろんとしちゃってるわよ。よしよし、いい子いい子…。いーっぱい遊んで、いーっぱい疲れちゃったんだもんね。じゃあ眠くっても仕方ないわよね。君が寝ちゃうまで、こうして優しく撫でてあげるから、君は安心しておやすみしようねー。よしよし…、いい子いい子…。このまま寝ちゃおうねー…。 んっ…ふぁあ~あ…(あくび)。先生も眠くなってきちゃったかな。君のあくびがうつっちゃったみたい。ふふっ、大丈夫よ。起きててあげるから。心配しなくても平気よ? ずっとこうして撫でてあげるから。君はなんにも心配しないで、そのままリラックスしてればいいからね。 そうだ。「脱力」っていうのやってみよっか。君はただ先生の声を聞いていればいいし、眠くなったら途中で寝ちゃっていいからね。なんとなく、リラックスして聞いてくれていればいいの。君が眠りやすいようにするだけだから、あんまり真剣に聞かなくていいからね。 君の体が、だんだん重くなっていくの。 まずは右手から。重ーく、重くなっていくの…。ゆっくりと、沈み込んでいくイメージ…。力はどんどん抜けていく…抜けていく…。このまま、沈み込んでいくイメージ…。そうしたら、右手にはもう力が入らなくなっちゃうの。力が抜けて、とっても気持ちいいの。 次は左手。左手が重ーく、重くなっていくの…。ゆっくりと、沈み込んでいくイメージ…。力はどんどん抜けていく…抜けていく…。このまま、沈み込んでいくイメージ…。そうしたら、左手にはもう力が入らなくなっちゃうの。力が抜けて、とっても気持ちいいの。 次は右足。今度は右足が重ーく、重くなっていくの…。ゆっくりと、沈み込んでいくイメージ…。力はどんどん抜けていく…抜けていく…。このまま、沈み込んでいくイメージ…。そうしたら、右足にはもう力が入らなくなっちゃうの。力が抜けて、とっても気持ちいいの。 次は左足ね。左足が、重ーく、重くなっていくの…。ゆっくりと、沈み込んでいくイメージ…。力はどんどん抜けていく…抜けていく…。このまま、沈み込んでいくイメージ…。そうしたら、左足にはもう力が入らなくなっちゃうの。力が抜けて、とっても気持ちいいの。 最後は頭。君の頭が、重ーく、重くなっていくの。ゆっくりと先生の腿に沈み込んでいくイメージ…。頭の重さは、全部先生に預けちゃっていいからね。なんにも心配しなくていいからね。そのまま力は抜けていって、頭もリラックスしちゃうの。力が抜けて、とっても気持ちいいね…。 うふふ、上手上手。リラックスできたねー。顔がとっても気持ちよさそう…。さっきよりだらーんってしちゃってる。こういうのはちゃんとやろうとしないで、なんとなくやるくらいがちょうどいいのよ。 そのまま呼吸を整えちゃおっか。リラックスするには呼吸を深くするのが一番だからね。大きく息を吸い込むたびに、さっきの先生みたいに、幸せ成分が肺に満たされていくの。とっても気持ちいいよね…。 体の力が抜けて、幸せ成分もいっぱいで、とっても幸せだね。なんにも心配しなくていいからね。ぜーんぶ先生に任せちゃおうねー…。 …あら、もう寝ちゃった? うふふ、幸せそうな寝顔…。 よしよし、いい子ね…頑張ったね…おやすみ…♪