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【7 私の城へいらっしゃい】

[SE有:大悪魔絶頂(07:45) SE無:大悪魔絶頂(07:36)] [SE有:大悪魔絶頂(09:29) SE無:大悪魔絶頂(09:19)] ○見知らぬ豪華な部屋で目が覚めたあなたに気付く大悪魔 あら、ようやく目が覚めたようですね。 ○呆然とするあなたに近付く大悪魔 ふふ、見慣れない場所で目を覚まし、呆然としていますね。 ここがどこなのか教えてあげましょう。 ここは魔界にある私の城の一室です。そして、今日からあなたが住むお部屋となります。 順を追って話しましょうか。 あなたのケツマンコの中で一度射精した私は、そのまま続けてあなたを犯し続けました。 何度も何度もそのケツマンコに大悪魔ザーメンを注ぎ込み、あなたは気絶を繰り返しながら メスイキアクメをキめていたのです。 いったい何度あなたのアナルで射精したことでしょうか。 回数は数えていませんが、一晩中犯しつくしたのは間違いありません。 気絶するあなたのケツマンコを犯し、中で射精してメスイキアクメで目を覚まさせ、また気 絶するまで犯しつくす。 その繰り返しの果てに、さすがのあなたも絶頂の痙攣が止まらぬまま意識が戻らなくなって しまったので、こうして私の城に連れ帰り介抱してあげたのです。 人間のあなたでは、独力で魔界と人間界の行き来は不可能。 つまりあなたは一生ここで私のメスイキオナホとして過ごすのです。 今の状況は理解できましたか? ……うふふ、正直に言いますと、今の私はすごく機嫌がいいのです。 だって、あんなに犯し続けたメスイキオナホールが、まだこんなに元気なのですから。 常人ならとっくに壊れているところなのに……んふふ、やはり私の目に狂いはなかったよう です。あなたは私のメスイキオナホールとなるべくして生まれてきた可愛いオナホ。 私の自慢の一品ですよ。 あ、いいことを思いつきました。 今からあなたを部下の淫魔たちに見せびらかせてしまいましょう。 こんな素晴らしいメスイキオナホールを見れば、淫魔の子たちも更にやる気を出すはずで す。 私の可愛いメスイキオナホールを自慢できて、一石二鳥ですね。 さあ、行きますよ……と言いたいところですが。 このまま淫魔の前にあなたを連れていくと、つまみ食いされる危険もありますね。 あなたは私専用のオナホール。私以外の誰にも使わせる気はありません。 ……。何か対策をしないと……ああ、良い手がありました。 あなたが私の物だとはっきり分かるように、私のザーメンでマーキングすればいいのです。 私のザーメンをあなたにぶっかけて匂いをべっとりと染みつかせれば、淫魔たちもあなたに 手を出すことは無いでしょう。 ○あなたへのザーメンマーキングを想像する大悪魔 うふふ、あなたにザーメンをぶっかけるところを想像しただけで、ふたなりチンポが勃起し てしまいました。 昨日あなたを犯してからというもの、私のチンポはすっかり発情してしまったようです。 あぁぁ、チンポがズキズキと疼きます。 もう我慢できません……早速あなたにザーメンをぶっかけるとしましょう。 んふぅ……私自らこのチンポを扱いてオナニーを見せつけてあげますから、あなたはご主人 様のオナニーをしっかりと見ていなさい。目を離してはいけませんよ。 それではチンポを扱いてオナニーをしますからね……。 んっ、はぁ、はぁはぁ、あはぁ……んっ。 ……メスイキオナホールの前でオナニーをするなんて……とても背徳的です。 すぐに使えるケツマンコがあるというのに、それを使わずシコシコオナニー……んふふ、こ ういうのも悪くはありませんね。 ん、は、あぁ……オナニーのオカズは、昨日のあなたの痴態です。気絶するあなたのケツマンコを、このチンポで何度も蹂躙したのですよ。 ……気を失って体が弛緩しても、ケツ穴を突き上げるたびにぎゅっと締まってきて、オナホ ールとしてとても優秀なアナルでした。 んんふっ、んんっ、あの時の締め付けを思い出しただけでチンポが興奮してきました。 締め付けだけではありません。 気絶中でもザーメンを注ぎ込めばすぐに目を覚まし、メスイキアクメをキメてまた気絶す る。 あの時の声と姿は私の目と耳、そして心を捕えて離しませんでした。 んふぅっ、はんんっ、んぅ、んはっはぁっ、あんっ、んぅっ! 昨日のあなたの痴態を想像しただけで、こんなにもチンポが興奮しています。 シコシコ扱くたびに我慢汁が溢れてきて……あぁっ、タマタマからザーメンがせり上がって きます。 それに、今のあなたの表情もたまりません。 気絶している間私に犯されていた時のことを想像して、あなたも興奮しているのでしょう? うっとりとしたメスの表情をしてザーメンマーキングを待ちわびる今のあなたの姿も、もち ろんオカズにしていますからね。 過去のあなたと今のあなたを同時にオカズにして、私の濃いザーメンを射精してあげますっ ……んっ! ……そしてその顔、体、ケツマンコにまで大量ザーメンをぶっかけて、ザーメンマーキング を施すのです。 んぅうっ、あぁっ! あぁああっ、来ましたっ。 ザーメンがタマタマからこみ上げて来て、もう射精寸前です。 さあ、私のチンポに顔を向けなさい。まずはその可愛い顔にぶっかけてあげます! んっ、ふぅうっ、ぁっ、あぁああっ、出るっ! 大悪魔ザーメン射精しますっ。 んああぁっ! あああっ、ああっ! 出るぅっ! 昨日たくさん射精したのに、まだまだ濃厚ザーメン出てきますっ! まずはメスイキオナホールの顔にザーメンをぶっかけぇっ。 んん、ん……はぁっ、ああっ! 私のドロドロミルクがあなたの顔にいっぱいかかってますっ。うふふふふふっ、さあ、次はお尻ですっ。 ケツ穴に向かってぶっかけるので、四つん這いになってお尻を向けなさい。 ○四つん這いになって大悪魔にお尻を向ける んふっ、いいですよその姿っ。 メスマンコと化したアナルを自分で開いて、ぶっかけ射精を受け入れなさいっ。 んっ、あぁっ、射精中チンポっ、扱けば扱くほどザーメンが出てきますっ。 くふっ、ふっ、うぅうっ、お尻全体にぶっかけた後は、開いたメスアナルにもザーメンをか けて……あぁ! そのアナルマンコの中にもしっかりと注ぎ込まないといけませんねっ。 チンポ亀頭だけを挿入して、んっ、残りのザーメンを全部注ぎ込みますよっ。 んっ! 亀頭をアナルにねじ込んで……んんっ。 あぁっ、温かいケツマンコに向かってザーメンがどぴゅどぴゅ出ていきますっ。 あぁっ、んぅっ、うふぅっ、ふぅっんんっ! チンポを扱いて最後の一滴までアナルに注ぎ込めば……ん、マーキングの完了です。 さて、後はお尻からゆっくりと亀頭を引き抜くだけですね。 んく、あ、はぁっ、あふ、んっ……。 あぁぁ、チンポ亀頭がアナルから抜けてしまいました。 あぁ……尻穴からザーメンが零れてきています。 ちゃんとケツマンコを閉めて漏れ出ないようにがんばりなさい。 ふふ……顔も体も、お尻もケツマンコも全部ザーメンまみれ。 いい姿になりましたね。これなら誰がどう見ても私専用のメスイキオナホールです。 では、私のザーメンで体も尻穴もデコレーションされた今の姿を、皆に見てもらいましょう か。 ふふ、たくさんの淫魔たちに見られることになりますが、何も不安に思うことはありませ ん。 あなたは私自慢のメスイキオナホール。きっと皆があなたに見惚れるはずです。 さあ、行きましょう。私の可愛いメスイキオナホールさん

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