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あらあら、王子ったら……ふふふ。 ほら、シャキッとなさい? 食べてすぐに眠ってしまうのは、体に良くありませんよ? せめて、自分のお部屋に戻って……あぁ、そうね。 姉様と一緒に、お部屋に戻りましょうか。 眠る前に、少し昔話をしてあげましょう……お父様とお祖父様が、いかにしてこの国の平和を守ってきたのか。 あなたも将来、立派な。 あ、あらあら……んもう。 眠るのはお部屋に戻ってからと言っているのに。 ふぅ~……お父様? 最近、少しこの子に厳しすぎませんか? 剣の修行が大切なのはわかりますが。 いいえ? まだ、成長段階だからこそ、無理は禁物です。 期待をかけることと、無理強いすることは違いますからね? それはそうです。 この子には、立派な国王になってもらわないと。 その思いは、いつか隣国へ嫁ぐことになる私であっても同じ。 いいえ? 将来的に国交を保つ間柄となるであろう私だからこそ、より強く思っておりますとも。 おっと……やぶ蛇でしたね♪ ですが、申し訳ございません。 私はまだ、嫁ぐわけにはいきませんわ。 この子が、体だけではなく、心も立派な男性になるまでは……っと。 あ、あらっ……ふふ、んふふ。 嫌だ、こんな時ばかり目を覚まさなくてもいいのですよ? 大丈夫。 あなたの望む通り、姉様はまだ嫁ぎませんからね? ですから、ゆっくり……。 まだまだ、時間をかけてゆっくりと成長していいのですよ? 慌てて立派な世継ぎにならなくてもいいのです。 あなたはまだ、私の可愛いプリンスのままでいて、いいのですよ。 あぁ、そうね……じゃあ、そろそろ戻りましょうか。 それでは、お父様、お母様。 私たちは失礼いたしますわ。 えぇ。 剣の修行も大切ですが、学問も心の成長に必要なことですもの。 私も、この国の王女としての役割を果たすべく、日々努めておりますとも。 その少しでも、この子に分け与えられることが、姉としての役目ですから……はい♪ それでは、また良き明日に……。 ご苦労様、下がっていいわ。 えぇ、あとは私が……。 ふぅ~……さぁ、もういいわ。 こっちにいらっしゃい? あら、今更恥ずかしがらなくてもいいのよ? は~い、いい子ね~♪ 今日も一日、立派な王様になるための訓練、お疲れ様♪ んっふ、ふふふ……んん~。 クン、クンクン、んん、んっふ……スン、スン、クンクン。 んっはぁあ~……あぁん、んん、んはぁ。 はぁ、はぁ、あふぅ~。 まだ、ほんのり汗の匂いが残っているわね。 あぁ、いいえ? 汗の匂いと言うか……これが男の匂い、なのかしら。 あらあら。 侍女に洗ってもらったことを自慢しないのっ。 本来なら、あなたももう自分で体を洗うくらいのことはしないと……でしょう? そう? それじゃ、明日からは、ね? 大丈夫。 ちゃんと洗えたかどうか、姉様が確認してあげるわ……こんな風にぃ、んっふ。 んん、スンスン、ん~っ、クン、クンクン、んっふ。 ふふふ……可愛い匂~い♪ あなたの匂い、好きよ? 明日の夜は、また違う匂いになるのかしらねぇ。 それとも……。 姉様と同じ匂いになっちゃう? あら、簡単よ? 今夜、このまま……姉様と一緒に眠ってしまえば。 同じベッドで朝を迎えれば、同じ匂いになるわ。 いいえ? ベッドシーツの匂いもつくけれど、それよりももっと……も~っと、濃い匂いが染み付くわ。 体の、あちこちに♪ やや離れるふふふ……でもまだ、ちょっと早いかしらね。 姉様と同じベッドで眠ることが、よ♪ このまま、あなたの部屋で眠ることはできないわ。 女性として、はしたないでしょう? 姉だからこそ、もう、あなたと一緒に眠ることはできないのよ……普通は、ね♪ そうねぇ……あなたが夜中、こっそりと、姉様の部屋に忍び込めるのなら、あるいは? あ~ら。 それじゃ、明日の朝、誰よりも早く起きられる? 姉様よりも、侍女たちよりも。 難しい? そうよね、疲れているものね? 剣の稽古、弓の稽古、乗馬の稽古……。 体中、疲れ切ってヘトヘトだもの。 朝食の時間までグッスリでしょうね……だから、駄目。 姉様と朝を迎えたいなら、暗いうちに、誰にも見つからないように自分の部屋に戻れないと……。 あら。 そうね。 暗いうちだと、朝とは言えないかも? ふふふ、あはは♪ 確かに♪ まぁ、とにかく? あなたに姉様の匂いを付けるのは、まだ、ね? だけど……んっふふ。 あなたの匂いは、嗅いであげるわ? あなたのココからでる、真っ白なオシッコの匂いを、た~っぷりと嗅いであげるぅ、んん、んっふ。 あらあら……もう、こんなに大きくして。 いつから、こんなに大きくしていたの? まさか、夕飯の時からかしら……やぁねぇ? お父様もお母様もいる所で、ココを大きくしていたら……見つかったら、恥ずかしいわよ? あら、大丈夫? 何が大丈夫なのかしら……だって、こんなに大きくして♪ ふ~ん? 姉様と二人きりにならなければ、こうはならない? 私に寄り添わなければ、問題な~い? んふ、ふふふ……それじゃ、姉様が悪いみたいじゃない♪ あなたのココが、こんなに大きくなってしまうのが私のせいだなんて……あら。 せい、じゃなくて? おかげ、で? そう。 そうよね……王子は、いい子だもの。 姉様に原因を押し付けたりはしないわよねぇ? 実の姉が寄り添ったくらいで、オチンチンを大きくしちゃうだなんて。 そんなこと、ないわよね~? あ~ら。 じゃあ、これはなぁに? この~、大きくなっているモノは~、な~に~か~し~ら~? ふふ、んっふふ……そうね。 白くて、臭いオシッコが出ちゃう、オチンチン。 あぁん、ごめんなさい? 臭くなんてないわよね~? 王子様のオチンチンから出るモノだもの、とってもいい匂いなのよね~? 姉様も~、本当は好きよ? だ~い好き~♪ あなたの、大きくて熱々のオチンチン……ガチガチに硬くて、ピーンとそそり立った、立派なオチンチン~♪ んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んっ、んっ、んっふ。 ふふ、んん、んっふふ……そしてぇ、ココから噴き出る、ザーメン♪ 好きよ? 好き、好き、好き好きっ、んん、んっふ。 ふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んぅん……っはぁ、はぁはぁ。 えぇ、大好きよ? 他の、どんな国の王族よりも、貴族よりも、王子の方が可愛くて好き。 私のプリンス……私の愛する弟王子。 将来、この国を背負う立派な王になる、あなた。 大丈夫……姉様は、まだ嫁がないわ? あなたが望んでくれ限り、ずっと隣にいてあげる……ず~っとこうして、あなたの可愛いオチンチンを撫で撫でして、気持ち良~くしてぇ、あ~げ~る~♪ あらあら、もうこんなにチンポヨダレ垂らして♪ 姉様の手、ベタベタになっちゃってる……ザーメンより先に、ヨダレの匂いが染み込んじゃうわ? でも、知ってるでしょう? 寄って姉様は、ザーメンの匂いがだ~い好きなの♪ あなたの、素敵なチンポからドバドバ噴き出す、濃厚精液の匂いが~、はぁ、はぁ、好き、好き。 だ~い好き……ねぇ? 好~き~! あっ……あぁん♪ んっ、んっ、んん、うふっ……っくぅん。 んっふ~、ふ~、ふ~、んん、んふぅ、ふぅふぅ、はっふぅ~。 あぁ、今日も凄いわ。 ビューって飛び出した♪ んはぁ、はぁはぁ、あっふ……いっぱい疲れてるのに、まだまだ元気ねぇ? これなら、まだまだ扱いてもらえるんじゃない? あぁ、姉様の手で扱くんじゃなくてぇ、んふふ。 剣や弓の訓練の方、ね? あ~ら……だけど、これからはもっともっと厳しい訓練になるわよ? それが、大人になるというコトだもの。 んん? う~ん、そうねぇ……。 中央戻り姉様、手ずからの扱きにも、もうちょっと耐えられるようになったら、考えてあげるわ? そうねぇ……今の倍は、我慢できなくっちゃ♪ 快感に耐えることも、大人になる訓練よ? えぇ……姉様が、あなたを立派な王様にしてあげるわ。 だから、あなたも姉様を守ってね? 色々なものから、よ? ん~っちゅ、んっ、んっ、んっふふ♪ 期待してるわ?

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