Track 3

■03

あら、どうしたの? まだ訓練の時間じゃないのかしら。 今日は座学の日になったの。 あらあら……もしかして、つまらなくて逃げ出してきたのかしら……いけない子ねぇ? 歴史や経済の知識も、王になるためには不可欠な教養よ? そうね……姉様は、そちらの方が得意だけど。 あら……それじゃ、ずーっとあなたと一緒にいなければならなくなるわね。 近寄るどこにも嫁がず、弟が国王を務めるこの国で、行かず後家の姉王女として過ごさなければならなくなる♪ あぁ、いいわねぇ……本当なら、私もそれを望んでいるのだけれど……。 そうよ? お父様たちには内緒♪ 私、誰の元へも嫁ぎたくないの……あなたとずっと、この国で幸せに暮らしていたいわ? ずっと、ずーっと……姉弟二人で静かに、ねぇ♪ でもね? だからこそ、あなたには立派な王様になってもらわないといけないわ? だってそうでしょう? 誰もがかしずく王でなければ、私を守れないもの……ん、んん? あら、いやね。 姉様は、あなたを差し置いて女王になる気なんて、これっぽっちもないわ? そんな面倒臭いこと、したくないもの……。 ふふふ……あなたこそが、王に相応しいわ。 だからこそ、今は様々なことを学んでちょうだい。 私のためにも……そして何よりも、あなた自身のために、ね♪ んっ、んん、んぅ~っちゅ、ちゅむ。 ちゅ、ちゅむむ。 ちゅう、ちゅう、ちゅぶちゅぶ、じゅぷぷ。 んむ、んむ、ちゅむちゅむ、じゅる、ちゅ~……っちゅ、じゅる、ちゅるるん! ちゅも、ちゅも、じゅろじゅろ、ちゅも、ちゅぼぼ。 じゅろ、じゅろ、うっちゅ、ちゅもちゅも、ちゅぼぼっ……っちゅ、ちゅうちゅう、んん、んぅ~……っぷはぁあ♪ は~っ、は~っ、はぁはぁ、あっふ、んっ、んん、んっふぅ~。 戻る? そうね。 いい子だわ♪ それじゃ、たくさん勉強していらっしゃい? そしたら……んっふふ。 今夜は、いつもよりたっぷりと可愛がってあげるわ? えぇ、約束、ね♪ それで? ちゃ~んとお勉強はできたのかしら。 もしかして、姉様のことばかり考えていて、講師に怒られたりしたんじゃない? ふふ、んっふふ……やっぱりそうなのね? まったくもう……困った子ねぇ? 姉様は、あなたに立派な王様になってもらいたいんだって言ってるでしょう? あ~ら……それじゃ、姉様のせい? 期待させすぎちゃった? でも、期待しちゃったんでしょう? 今夜も、オチンチン気持ち良くしてもらえるって。 オッパイ、揉ませてもらえて、吸わせてもらえてぇ、んん、んふふ……んはぁ、はぁはぁ。 更に、それ以上のコトをしてもらえるんじゃないか、って……あぁん。 ね~え? それ以上のコトって、なぁに? あなたは一体、何を想像したのかしら……教えてくれる? わからなくないでしょう? 自分の心に、聞いてみなさい? あなたが、姉様に何をしてもらえるって思ったのか……あぁ、それとも。 姉様に、何をしたいって思ったのか、を? ふふふ……そうね。 ちょっと意地悪だったかしら。 でも、しょうがないでしょう? あなたの表情が、とても可愛いのよ……多彩な顔を見せてくれて、楽しくて仕方ないわ。 だ、か、らぁ……その可愛いお顔、今夜もたっぷりと見せてちょうだいね? その代わり、おねだりしてもいいのよ? 姉様にしてもらいたいことがあったら、言ってちょうだい? あぁでも。 まずは、この可愛いお口を~……っちゅ、ちゅむ。 んむ、ちゅむむ、んっふ、んじゅる。 ちゅ~、ちゅ~、じゅるじゅる、んっちゅ、ちゅむ、じゅるじゅる。 ちゅぶ、ちゅぶ、じゅるじゅる、んっふ、ちゅぶぶ、うっちゅ~……っちゅ、ちゅるるん。 んっふー、ふー、ふー、ふー、んん、んっちゅ。 ちゅも、ちゅも、じゅろじゅろ。 ちゅぼちゅぼ、うっちゅ、じゅろろ。 じゅる、じゅる、ちゅむちゅむ、んん、ん~っちゅ、んっぷ、うむむ。 じゅる~、じゅる~、ちゅもちゅも、ちゅぼ、じゅぽぽっ、じゅろ! ぷっはぁあ~、は~、は~、はぁはぁ、はぁっふ、んん、んっふ……ごくん。 さぁ~、これからどうしましょうかね~? ちゅっ、ちゅうちゅう、んん、ちゅ~……っぺろ、れろん。 ぺろ、ぺろ、れろれろ、んん、んっちゅ、ちゅぷぷ……っちゅう、んん。 ちゅ~、ちゅ~、ちゅむちゅむ、ちゅぷ、ぢゅるん。 キスだけじゃなくてぇ、んん、こうして舐めたり? ちゅぱ、ちゅぱ、あっふ、んん。 んはぁ、はぁはぁ、あ~ん……っちゅ、ちゅぷ、じゅぷ。 ちゅむ、ちゅむ、ちゅうちゅう、じゅるるっ。 ちゅぱ、ちゅぱ、れろれろ、ぺろ~ん。 中央戻りんはぁ、はぁ、はぁはぁ。 ほっぺたや、首筋……お耳も舐めちゃう? それとも、あなたが姉様にしてくれたように、んん、んっふふ。 オッパイを舐めて、吸ってあげましょうか。 こっち側から、こうしてぇ……っぺろ、れろん。 ぺろ、ぺろ、れろれろ、んん、ぺろ~ん、んっちゅ、ちゅぷぷ。 ちゅ、ちゅ、ちゅうちゅう、じゅぷっ、ちゅぶぶ、ちゅうちゅう。 ちゅぱぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。 うっちゅ、ちゅむ、ぢゅぷぢゅぷ、ちゅるる。 ぺろ~、ぺろ~、れろれろ、んん、ぺろん。 んっ、んっ、んっふ、ふふふ……ちゅう~。 んっはぁ~、はぁ~、はぁ~、はぁはぁ、あっふ、んん、んふふ。 ほら、どうなの? このまま、姉様にペロペロされ続けられたい? それとも……あなたが舐めてくれる? 中央戻りんん~? んふ、ふふふ……あらあら。 舐められて気持ちがいいだなんて。 そんなことでは、立派な王様にはなれませんよ? 隣国に、舐められるワケにはいきませんからね? あぁ、そうね、そうね♪ その、舐める、と……こっちの舐める、は~? んん、ぺろん。 だいぶ、違うわよねぇ、んん、んっふふ。 ちゅ、ちゅっちゅっ、ちゅむ、じゅぷ。 ちゅぶちゅぶ、うっちゅ、じゅうる、ちゅぶぶっ……っちゅぱ、あっはぁ。 はぁ、はぁ、あふぅ、んぅん。 それじゃ、どう違うのか、身をもって教えてあげようかしらね~♪