Track 2

NA

■02 はぁ、はぁ、はぁ~っ……あぁん、もう。 まいっちゃったわね……まさかこのタイミングで降るなんて思わなかったわ。 ゲリラ豪雨って嫌ねぇ……ん、んん、ん~、っくしゅん! あう。 いっけない。 風邪ひいちゃうわね……シャワー浴びましょ? ほら、脱いで脱いで……え? だから、一緒によ。 待ってる間に風邪ひいちゃうじゃない。 ……大丈夫じゃないの! ほら。 なぁに? お姉ちゃんの言うことが聞けないの? ……あのね、恥ずかしいとかじゃなくて、健康のためを思って言ってるの。 それとも何? お姉ちゃんに風邪をひかせたいの? でしょ。 はい、それじゃ脱いで? それとも脱がせてあげましょうか? ふふっ、それじゃ早く早く……はーい、いい子♪ お姉ちゃんも~っと……んん、んん、んしょっと。 んん~っぷはぁ! ほ~ら、お姉ちゃんの下着……あ、あら? 見なくていいの? ……あぁうん、入る入る。 入るけど……うーん。 せっかく脱いだのに見ないのね……ちぇー、残念。 あぁん、待ってよぉ。 ふぅ~……ん~、気持ちいい~♪ ん……ほら、もっと近くにいないと、シャワーに当たれないでしょ? はいはい、恥ずかしいのはわかったわ。 お姉ちゃんはあなたの後ろにいるから。 ほら、これならお姉ちゃんの裸は見えないでしょ? あなたの……男の子の部分も見えないからね? ふふっ……ほら、背中流してあげるわ。 いくわよ~? じゃ~~! じゃばばば! あははっ、ごめんごめん。 でも、頭も濡れてるんだから、流しちゃわないとね。 あとは……ふむ。 ボディソープを……うん、背中洗ってあげるわね。 いつの間にか大きくなってる背中を。 ソープをあわあわにして~……んしょ、んしょっと。 あとはこれを……んふ♪ コレに付けて、ヌルヌルにして、背中に押し付けるぅ……っと。 ん、んん、んしょ、んしょっと、んふふ。 ん~? なぁに? さぁ何でしょう? 何で洗ってると思う? ……クエスチョン! あなたの大きな背中に、お姉ちゃんの何が当たってるでしょーか? ほーら……柔らかいでしょ? ヒント……お姉ちゃんの体の一部です。 胸元にある、ちょっと大きめのモノ~♪ あぁん、怒ることないでしょ? ……怒ってないの? そっか、恥ずかしいだけね? ふふ、可愛いわ。 ほらほら、答えは何? あなたの背中に当たってる、大きくて柔らかいモノは……そう、お姉ちゃんのオッパイでした~。 ……あら、何でって。 あなた、お姉ちゃんのオッパイ好きよね? せっかく一緒にお風呂に入る口実ができたから、遠慮なく見てもらおうと思ったのに……あ。 もしかして大っぴらに見るのは嫌で、こっそり見るのが好きなの? 盗み見が好きなのね? あら、違うの? でもあなた、いつもお風呂上がりのお姉ちゃんを見たり、着替えてるところをこっそりと見て……そりゃ気づくわよ。 最近は結構大胆に見てたんじゃないかしらね? あなたこそ、そんな自分に気づいてなかったの? いいえ、お姉ちゃんは嬉しかったわよ? だって、あなたが私に女性としての魅力を感じてくれてるっていうことなんだもの♪ んふ。 だから、遠慮せずに見てもらおうと思ったんだけど……見たくなかった? ……あら~♪ だったら見てくれればいいのよ。 ほら、こっち向いて? はい、お姉ちゃんの乳房はどう? 結構大きいでしょう。 ねぇ、大きいオッパイが好き? ……そう、良かった。 お姉ちゃん、頑張ってオッパイ育てた甲斐があったわ。 うーん、もちろん恥ずかしいんだけど……でもね。 あなたが見たがってるなら、見せてあげたいって思ったの。 あなたがお姉ちゃんのオッパイに興味があるなら、思う存分堪能してもらいたいって思うのよ? ……それっておかしいことかしら。 だって、大好きな弟が私の体に興味を持ってるなら、お姉ちゃんとしてはその願望を叶えてあげないといけないじゃない? それに~、毎日美味しいご飯を作ってくれるお礼も兼ねてね。 あら。 お礼、して欲しくない? ……どんなお礼がいい? ……さぁ、それは聞いてみないとわからないわ。 あなたが何を考えてるのか、お姉ちゃんにはわからないもの……でしょ? だから、言ってみて? お姉ちゃんにしてもらいたいこと、洗いざらい白状して? あら、どうして? うふふ……それって、エッチなことだから? その、隠してる部分に関係あるの? あるのね? あぁ、弟が私に……お姉ちゃんにエッチなお願いを~♪ して来るんでしょ? ほら、言ってみて? 言わないで後悔するより、言って喜んだ方がいいんじゃないかしら。 へ? あぁ、言って後悔するわけないじゃない。 だってお姉ちゃんは、あなたが何を望もうと叶えてあげるんだから……そう、何でも! 何でお姉ちゃんが、あなたの望みを拒むのよ。 大好きな人が言ってくれるわがままを叶えるのが、大人の女の嗜みよ♪ ……そう、弟でも。 ううん、弟だから……大好きなあなただから、お姉ちゃんは何でも叶えてあげるのよ……ふふ。 どーんなにエッチなお願いでも叶えてあげるわ……だから、裸を盗み見たり、お姉ちゃんの下着でオナニーなんてしなくていいのよ? 私自身が、もっともっといいコトしてあげるわ♪ オッパイ? えぇ、もちろんいいわよ……はい、さわってみて。 あっ……ん、んはぁ、はぁはぁ、あぁあ、さ、さわられてる……私、オッパイさわられてるぅ、うぅん、ん、んん、んく。 んっはぁ、はぁっはぁっ、あぁ大丈夫。 うん、いいのよ、もっとしっかり揉んでもいいわ。 先っぽもね……あん。 でも、強くし過ぎちゃ駄ぁ目……あぁん。 あん、あぁ、はぁはぁ、あん。 んっ、んんっ、んっふふ! く、くすぐったぁい……んあぁ、はぁはぁ、あぁん。 あんまり優しすぎても、くすぐったくて笑っちゃうわ。 乳首は、強すぎず弱すぎず……そうそう、上手。 ん、んはぁ、はぁはぁ。 おっぱい全体もね? あぁ、はぁはぁ、しっかりと掴んで、捏ねていいのよ。 あっふ、んぁん。 んっはぁ、はぁはぁ、あぁん、あん……あっふ、んはぁ、いいわ。 お姉ちゃん、ゾクゾクして来ちゃった……えぇそうよ。 エッチな快感を感じちゃってるの♪ やぁね、お姉ちゃんだってエッチのことくらい知ってるわ? 男の子の性的欲求とかもね。 思ってたよりずーっと立派に育ってて、お姉ちゃんちょっとビックリしちゃった……ふふふ、オッパイさわるのに夢中になって、オチンチンが丸見えになってるのに気づかなかったの? お姉ちゃんのオッパイに釘付けになってくれて嬉しいわ……あぁん。 今更隠さないの。 ほら、手をどけて? あなたの手は今、お姉ちゃんのオッパイを揉まなくちゃいけないんでしょ? そうそう、いい子よ。 隠さなくてもいいの……うん、私だって見てみたかったんだから~。 あなたの男の子としての成長をね。 あとは……代わりに、私もさわっていい? そう、コレを。 ほら、あなたはオッパイをね……お姉ちゃんは、この大きくなったオチンチンを……ごくり。 あなたがオッパイに興味津々のように、私もオチンチンに興味あるのよ。 もちろん、あなたの。 そう、あなたのだからよ。 他の人のなんてどうでもいいわ。 私が好きなのはあなただけだもの……あなたは、お姉ちゃん以外の人のオッパイにも興味がある? ふふふ……嬉しいわ♪ だったら、興味がなくなるまでさわってていいのよ? ……あら、そうね。 なくならないでいてくれると、お姉ちゃんも嬉しいわ。 代わりに、私もコレに触っていてあげる……ずっとね。 この大きなオチンチンに……あぁ、弟の勃起したペニス、はぁはぁ、あぁん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、あっ……ひゃん。 か、固ぁい、あぁ、熱ぅい♪ んはぁ、はぁはぁ、あん、ひゃん。 ビクンビクンしてるわ。 これ、血液が流れ込んでる証拠よね。 オチンチンに血液が集まって、大きくなって、はぁはぁ、快感を生み出す性器になる。 ねぇ、お姉ちゃんの手、気持ちいい? そう、良かった。 もっと強くしても大丈夫? えぇ、いいわよ。 これくらい? もっと? あぁ、両手で握れるのね。 とても長いわ……んはぁ、はぁはぁ、立派なオチンチンなのねぇ。 はぁはぁ、あ、あん! オッパイも強く揉むのね……んん、あん、んはぁん。 いいわ、えぇ大丈夫。 乳首を摘まんでも……あっ、しゃぶっちゃうの? お姉ちゃんのオッパイ吸っちゃう。 あっ、あぁ、あぁん。 あん……オチンチン握りにくいわ? あぁ、はぁはぁ、え? か、顔を埋めるだけでいいの? 吸っても構わないのよ? あぁ、もっと握って欲しいのね、いいわ。 これでいい? はぁはぁ、握って、えっと……こうしてさすればいいのね? んっ、んん、んはぁ、はぁはぁ。 あっふ、んん、これでいいの? はぁはぁ、これがいいのね? あぁいい。 射精したくなったんでしょ。 お姉ちゃんに握られて、射精しちゃう、あぁしちゃう! はぁはぁ、いいわよ、お姉ちゃんで射精して? お姉ちゃんで気持ち良くなって、射精していいの。 あんっ……いいのぉおおおお♪ あ、あ、あ、あ、あ、あ……で、出た。 出てるのよね? あぁん、射精してくれたぁ、はぁはぁ、お姉ちゃんのオッパイと手で、精液出してくれたぁ。 んん、んはぁ、はぁはぁ、あっふ……んふふ。 あぁ凄~い、お姉ちゃん、あなたのオナニー手伝ってあげちゃったのね。 ねぇ、お姉ちゃんの手で、気持ち良くなれた? いっぱい出た? あら……まだ、何? まだ出きってないの? そう、お姉ちゃんこういうこと初めてだから、上手くできなくてゴメンね? ねぇ、まだ出したい? どうしたらもっと気持ち良くなれる? ねぇ、言って? ちゃんと聞かせて? お姉ちゃん何をしてあげたら、あなたは一番気持ちのいい射精ができるの? このまままたお手々でする? それともオッパイとか、お口とか? ふふっ……そうじゃないでしょ? もっとしたいこと、あるわよね? オナニーのお手伝いなんてしなくてもいいと思うの。 だって、お姉ちゃんはあなたの目の前にいるんだから、ね? そう……ん~っちゅ♪ そうでしょ? ちゅっちゅっ、ちゅっ、んん、んっちゅ、ちゅぷ。 ん~っちゅ、んふん……ほら、唇も味わえる所にいる……ちゅっちゅっ、んん、んちゅぅうう。 ちゅっちゅっ、ちゅぱぁ! はぁ、はぁはぁ……だったら、あなたがお姉ちゃんに望むことは、たった一つしかないでしょ? ほら、言って? お姉ちゃんは、あなたの願いなら何でも叶えてあげるんだってば♪