■03
今日は珍しく、図書室利用者が多い……蔵書数も少ないし、司書さえ教師と兼任の、この図書室に……人が、多い。
このカウンターでオナるのが大好きな私にとっては~……。
んふ、ふふふ……邪魔な人たち、と言いたいところだけど、どうやら借りに来たワケではなさそうだし?
こちらを気にする様子もないし……放っておけばいい、わよね~?
教室だとさすがにオナれないけど、このくらいならできる?
まったく人気がないところでするより、誰かいてくれる方が、緊張感があって……んん、いいかも?
できるかも?
静かすぎるからローターはもちろん無理としても、指でなら……あぁでも、万が一、借りに来られたら困るので。
んん、ん~……っと。
よし。
この本なら硬いから良さそう♪
スカートの上から、んん、股間に押し当ててぇ……っと。
んん、んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ。
これなら、もし誰かに見られたとしても、適当な言い訳で誤魔化せそう♪
なので~っ。
今日は、このハードカバーちゃんに、んん、気持ち良くしてもらっちゃいましょうか~♪
んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んぁん。
んん、んはぁ、はぁ、はぁん。
ふはぁ~、は~、は~、はぁはぁ、あぁう、うう、うっく……っくぅん。
んっ、んぅう、うっく、うっふぅ!
ふぅ、ふぅ、ふぐっ……っくぅううう。
ふー、ふー、んっふぅう。
うん、なかなかイイ……けど。
やっぱ、あんまり派手にはできないわねぇ……っふぅ、ふぅふぅ、んん、んぅん。
んん、スカートもシワになっちゃうかしら、んっふ、ふぅふぅ。
押し付ける力加減が、んっふ、難しい……これなら、デスクの脚に?
う~ん、駄目ね。
こんな所を跨いでたら、怪しいにも程がある。
オマンコ擦ってるの、すぐにバレちゃう♪
んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……まぁでも?
このもどかしさも、んん、そう悪くないかしらねぇ~。
はぁう、うう、うっふぅ……ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ、うぅうん。
う~ん……物足りない。
トイレ行こうかしら。
あぁでも、またあの先輩と一緒の当番なのよね。
いつもトイレに行ってたら、お股……じゃなくて、お腹の緩い子だって思われちゃう。
あ……そういえばこの前、あの先輩、黙って先に帰っちゃってたわよね。
それは別にいいけど、図書委員が全員いなくなるわけにはいかないか~……ふぅ~。
やれやれ。
あ~ぁ……誰も彼も、早く帰ってもらえないかしらねぇ。
私一人になればオナり放題♪
こんな物足りない快感じゃなくて、もっと派手に、んん、激しくっ、エロいオナニーを!
んっ、んっ、んん、んぅう。
んふぅ、ふぅふぅ、うう、うっく。
んん、んっ、うっ、うっ……っくはぁ~。
あ~、やっぱ駄目だわ~。
この本の角じゃ、満足できそうにない。
せっかく今日は塾ないんだから、ゆっくりオナれるのに。
もう、気にせずにしちゃおうかしら……って。
さすがに、まだそこまでの度胸はないわね~、あはは……はふぅ~……。
ふぅ~……全員やっといなくなった。
これでようやく、私の時間……んっふふ。
おっと。
お、お疲れ様です、先輩。
あぁいえ……ここはもう大丈夫ですから、先輩もどうぞ?
えぇ。
鍵は私が閉めておきますから。
大丈夫ですよ……それに先輩、前も私がいない間に帰りましたよね?
いいえ?
怒ってるわけではありませんよ……いえ、本当に。
はぁ……?
それでは、なんですか?
はぁ……そうですか。
では、そういうコトで。
いえ。
私はもう少し、読みたい本があるので。
はい。
お疲れ様でした♪
ふぅう~っ。
や~っと一人~♪
最終下校時間まではまだ一時間以上あるし……これは、思う存分、できちゃいますね~♪
ふんふふふ~ん……っと。
んふふ、これこれ~。
やっぱ、コレよね~?
過激な恋愛小説や大衆小説もいいけど、ずっと同じシーンばかり読んでても飽きるし……成人向け漫画やレディコミは手に入れにくいし。
なので~♪
決して、エロ本ではない……性教育のための図録♪
これが最高~。
性器の構造を理解しながらぁ、あっふ、んぅん。
自分の、性器を~……っふぅ、ふぅふぅ、んん、んはぁあ。
はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、んぁん。
いっぱい我慢したから、はぁはぁ、もう濡れてる……ユルユルになってるぅ、うう、うぅん。
この、エロエロマンコを、弄ってぇ。
あぁん、んっ、んっ、んぁあ、あぁ、はぁはぁ、はぁん!
せ、セックスを、想像してっ、はぁはぁ、自分で気持ち良くなる……自分だけでっ、気持ち良くっ、うう、なるぅ、んん!
んはぁ、はぁ、はぁはぁ。
んん、今日は、ゆっくり楽しめるっ、んぅ、んっふ……だから、まずはクリトリスを~、んん、んぅん!
んっ、んっ、んん、んっく、ううっ、うふん!
んっふー、ふー、ふー、うう、うぅん。
クリちゃんを、コネコネしてっ、んん、コロコロしてぇえ、あぁ、はぁはぁ、はぁん。
あん、あん、んぁあ、あっふ、はふん、んぅっく。
ふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……そして~?
んん、んっく。
摘まんでっ、んぐっ、キュッと、キュゥ~っとしてぇえ♪
あっ、あっ、あふっ、うう、うぐっ……っくぅううう、んぅん!
んっ、んっ、んん、んぁあ、はぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁん。
ピンク色の中身ぃ、あぁ、はぁはぁ、剥き出しになっちゃいましたよ~?
んふ、ふふふっ……っふはぁ、はぁはぁ。
この、敏感な粘膜ちゃんをっ、ぉうっふ。
ふぅ、ふぅふぅ。
更に、擦っ、うう、擦って!
はぁ、はぁ、はぁはぁ。
擦る、擦るっ、うう、クリトリスぅう、スリスリしまくるぅ♪
うっく、うぅううう……っふー!
ふー、ふー、ふぅふぅ、うう、うぅん。
んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。
あぁ、だ、駄目……性欲溜まりまくってたから、はぁはぁ、これじゃ。
あっふ、んん、これくらいじゃ、物足りない……全然、刺激が足りなぁい♪
はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。
だったら~?
はぁはぁ、やっぱりぃ……っふぅ、うぅうん。
ち、つ、な、い、に~?
はぁ、はぁ、指を~、はぁはぁ、い、入れちゃう……んぁあ、はぁ、はぁはぁ。
挿入ぅ、しちゃぁあああ……っ。
うっ、ひゃあう!
んっ、んっ、んんぅう♪
んっふぅううう!
はふっ、はうぅ、うっふ……っくぅん。
んん、んっふぅ、ふぅふぅ、うっく、んぅん……っごくん。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ。
あったかい膣内でぇ、んっく。
指を?
はぁはぁ、指を、ウネウネさせて、んん、クニョクニョさせてぇ、あぁん、あん、んん!
んっ、んっ、んん、んぅう。
んっふー、ふー、ふー、うう、うぅん、んっはぁ。
あぁ、はぁ、はぁはぁ……んあぁ~♪
やっぱ、オマンコの中、気持ちいい。
はぁはぁ、あっふ、んん。
エロい穴なんだから、エロエロに決まってるし、んん、ドスケベだしぃ♪
こ、ここに、入るモノだって、気持ちいいに決まってる……指もイイ。
ローターもイイ。
はぁ、はぁ、はぁはぁ。
もちろん、オチンチンだって、い、イイに決まってるぅ、うう!
お、オチッ、んん、んはぁ、はぁはぁ、オチンチン、んん、オチンポぉ♪
ぉっふ、うう、んぅん。
んっ、んっ、んん。
んぁあ、いい、いい!
膣内に入るオチンチン、いぃい!
いひっ、いっ、いぃい……っくぅううう♪
うっふー、ふー、ふー、ふぐぐ……っくぅう。
ふぅっふぅっ、うう、うっふぅ……んっぐ、ごくん。
んっはぁ~、ちょっと来たぁ。
はぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁん、これこれ♪
この、気持ちいいの、はぁ、はぁはぁ、やめられなぁい。
もっと激しいの、欲しい。
んん、もっともっと、凄いの~……んん?
えっ……あれ?
せ、先輩?
あれ?
なんで……いる、ん、ですか?
鍵……かけて?
あれ?
私……かっ、鍵っ。
かけてなかった!?
うっ……そぉおおお!?
わ、私ぃ!?
あぁいえっ、こ、これは違うんです!
いえ、違うって言うか、あの、そのっ……ちっ、違うんですよ~!
あ、あははっ……あの、あの……えっと~……あ、あはは~。