Track 3

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今日は珍しく、図書室利用者が多い……蔵書数も少ないし、司書さえ教師と兼任の、この図書室に……人が、多い。 このカウンターでオナるのが大好きな私にとっては~……。 んふ、ふふふ……邪魔な人たち、と言いたいところだけど、どうやら借りに来たワケではなさそうだし? こちらを気にする様子もないし……放っておけばいい、わよね~? 教室だとさすがにオナれないけど、このくらいならできる? まったく人気がないところでするより、誰かいてくれる方が、緊張感があって……んん、いいかも? できるかも? 静かすぎるからローターはもちろん無理としても、指でなら……あぁでも、万が一、借りに来られたら困るので。 んん、ん~……っと。 よし。 この本なら硬いから良さそう♪ スカートの上から、んん、股間に押し当ててぇ……っと。 んん、んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ。 これなら、もし誰かに見られたとしても、適当な言い訳で誤魔化せそう♪ なので~っ。 今日は、このハードカバーちゃんに、んん、気持ち良くしてもらっちゃいましょうか~♪ んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んぁん。 んん、んはぁ、はぁ、はぁん。 ふはぁ~、は~、は~、はぁはぁ、あぁう、うう、うっく……っくぅん。 んっ、んぅう、うっく、うっふぅ! ふぅ、ふぅ、ふぐっ……っくぅううう。 ふー、ふー、んっふぅう。 うん、なかなかイイ……けど。 やっぱ、あんまり派手にはできないわねぇ……っふぅ、ふぅふぅ、んん、んぅん。 んん、スカートもシワになっちゃうかしら、んっふ、ふぅふぅ。 押し付ける力加減が、んっふ、難しい……これなら、デスクの脚に? う~ん、駄目ね。 こんな所を跨いでたら、怪しいにも程がある。 オマンコ擦ってるの、すぐにバレちゃう♪ んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……まぁでも? このもどかしさも、んん、そう悪くないかしらねぇ~。 はぁう、うう、うっふぅ……ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ、うぅうん。 う~ん……物足りない。 トイレ行こうかしら。 あぁでも、またあの先輩と一緒の当番なのよね。 いつもトイレに行ってたら、お股……じゃなくて、お腹の緩い子だって思われちゃう。 あ……そういえばこの前、あの先輩、黙って先に帰っちゃってたわよね。 それは別にいいけど、図書委員が全員いなくなるわけにはいかないか~……ふぅ~。 やれやれ。 あ~ぁ……誰も彼も、早く帰ってもらえないかしらねぇ。 私一人になればオナり放題♪ こんな物足りない快感じゃなくて、もっと派手に、んん、激しくっ、エロいオナニーを! んっ、んっ、んん、んぅう。 んふぅ、ふぅふぅ、うう、うっく。 んん、んっ、うっ、うっ……っくはぁ~。 あ~、やっぱ駄目だわ~。 この本の角じゃ、満足できそうにない。 せっかく今日は塾ないんだから、ゆっくりオナれるのに。 もう、気にせずにしちゃおうかしら……って。 さすがに、まだそこまでの度胸はないわね~、あはは……はふぅ~……。 ふぅ~……全員やっといなくなった。 これでようやく、私の時間……んっふふ。 おっと。 お、お疲れ様です、先輩。 あぁいえ……ここはもう大丈夫ですから、先輩もどうぞ? えぇ。 鍵は私が閉めておきますから。 大丈夫ですよ……それに先輩、前も私がいない間に帰りましたよね? いいえ? 怒ってるわけではありませんよ……いえ、本当に。 はぁ……? それでは、なんですか? はぁ……そうですか。 では、そういうコトで。 いえ。 私はもう少し、読みたい本があるので。 はい。 お疲れ様でした♪ ふぅう~っ。 や~っと一人~♪ 最終下校時間まではまだ一時間以上あるし……これは、思う存分、できちゃいますね~♪ ふんふふふ~ん……っと。 んふふ、これこれ~。 やっぱ、コレよね~? 過激な恋愛小説や大衆小説もいいけど、ずっと同じシーンばかり読んでても飽きるし……成人向け漫画やレディコミは手に入れにくいし。 なので~♪ 決して、エロ本ではない……性教育のための図録♪ これが最高~。 性器の構造を理解しながらぁ、あっふ、んぅん。 自分の、性器を~……っふぅ、ふぅふぅ、んん、んはぁあ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、んぁん。 いっぱい我慢したから、はぁはぁ、もう濡れてる……ユルユルになってるぅ、うう、うぅん。 この、エロエロマンコを、弄ってぇ。 あぁん、んっ、んっ、んぁあ、あぁ、はぁはぁ、はぁん! せ、セックスを、想像してっ、はぁはぁ、自分で気持ち良くなる……自分だけでっ、気持ち良くっ、うう、なるぅ、んん! んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 んん、今日は、ゆっくり楽しめるっ、んぅ、んっふ……だから、まずはクリトリスを~、んん、んぅん! んっ、んっ、んん、んっく、ううっ、うふん! んっふー、ふー、ふー、うう、うぅん。 クリちゃんを、コネコネしてっ、んん、コロコロしてぇえ、あぁ、はぁはぁ、はぁん。 あん、あん、んぁあ、あっふ、はふん、んぅっく。 ふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……そして~? んん、んっく。 摘まんでっ、んぐっ、キュッと、キュゥ~っとしてぇえ♪ あっ、あっ、あふっ、うう、うぐっ……っくぅううう、んぅん! んっ、んっ、んん、んぁあ、はぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁん。 ピンク色の中身ぃ、あぁ、はぁはぁ、剥き出しになっちゃいましたよ~? んふ、ふふふっ……っふはぁ、はぁはぁ。 この、敏感な粘膜ちゃんをっ、ぉうっふ。 ふぅ、ふぅふぅ。 更に、擦っ、うう、擦って! はぁ、はぁ、はぁはぁ。 擦る、擦るっ、うう、クリトリスぅう、スリスリしまくるぅ♪ うっく、うぅううう……っふー! ふー、ふー、ふぅふぅ、うう、うぅん。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁ、だ、駄目……性欲溜まりまくってたから、はぁはぁ、これじゃ。 あっふ、んん、これくらいじゃ、物足りない……全然、刺激が足りなぁい♪ はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。 だったら~? はぁはぁ、やっぱりぃ……っふぅ、うぅうん。 ち、つ、な、い、に~? はぁ、はぁ、指を~、はぁはぁ、い、入れちゃう……んぁあ、はぁ、はぁはぁ。 挿入ぅ、しちゃぁあああ……っ。 うっ、ひゃあう! んっ、んっ、んんぅう♪ んっふぅううう! はふっ、はうぅ、うっふ……っくぅん。 んん、んっふぅ、ふぅふぅ、うっく、んぅん……っごくん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あったかい膣内でぇ、んっく。 指を? はぁはぁ、指を、ウネウネさせて、んん、クニョクニョさせてぇ、あぁん、あん、んん! んっ、んっ、んん、んぅう。 んっふー、ふー、ふー、うう、うぅん、んっはぁ。 あぁ、はぁ、はぁはぁ……んあぁ~♪ やっぱ、オマンコの中、気持ちいい。 はぁはぁ、あっふ、んん。 エロい穴なんだから、エロエロに決まってるし、んん、ドスケベだしぃ♪ こ、ここに、入るモノだって、気持ちいいに決まってる……指もイイ。 ローターもイイ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ。 もちろん、オチンチンだって、い、イイに決まってるぅ、うう! お、オチッ、んん、んはぁ、はぁはぁ、オチンチン、んん、オチンポぉ♪ ぉっふ、うう、んぅん。 んっ、んっ、んん。 んぁあ、いい、いい! 膣内に入るオチンチン、いぃい! いひっ、いっ、いぃい……っくぅううう♪ うっふー、ふー、ふー、ふぐぐ……っくぅう。 ふぅっふぅっ、うう、うっふぅ……んっぐ、ごくん。 んっはぁ~、ちょっと来たぁ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁん、これこれ♪ この、気持ちいいの、はぁ、はぁはぁ、やめられなぁい。 もっと激しいの、欲しい。 んん、もっともっと、凄いの~……んん? えっ……あれ? せ、先輩? あれ? なんで……いる、ん、ですか? 鍵……かけて? あれ? 私……かっ、鍵っ。 かけてなかった!? うっ……そぉおおお!? わ、私ぃ!? あぁいえっ、こ、これは違うんです! いえ、違うって言うか、あの、そのっ……ちっ、違うんですよ~! あ、あははっ……あの、あの……えっと~……あ、あはは~。