■02
ふぅ~、やれやれ……最近は特に忙しいから、休みは寝てばっかり。
たまには、デートに連れて行ってもらいたいんですけどね~?
ね~え~、お兄ちゃ~ん?
デ~ト~?
んもぅ~。
お昼まで寝て、食べたらまた寝る……そんな生活してたら、デブデブになっちゃいますよ?
なんて、むしろ痩せすぎなくらいですから、そんなことありませんよね。
う~ん。
仕事始めてから、一層痩せましたよね。
学生の頃はもっと……んん、んふふ♪
私との初体験の頃は、もうちょっと肉付きが良かったですよね~?
でも、こっちは~?
う、う~ん。
あんまり変わってない?
立ってない時は、ほとんど変わってないですよね。
でも勃起した時は……んふふ。
あぁでも、初めての時は凄く大きく感じましたね~。
お股、裂けちゃうかと思いました♪
でも、とても素敵な初体験でしたよ?
ちょっとずつ、ちょっとずつ誘惑して、数年がかりでようやく手を出してくれた……んん、んぁあ。
はぁ、はぁ、あぁ。
あの頃も楽しかったですね~……お兄ちゃんの興奮が、性欲が、手に取るようにわかって。
私に手を出していけないという倫理観に悶え苦しんでいた、姿♪
あぁ、思い出しただけで濡れて来ちゃいます、んん。
お兄ちゃん……あなたの可愛い妹は、あなたの懊悩にさえ欲情していた変態なんですよ~?
昔も今も、ド変態なんですよ~♪
こうしてぇ、はぁ、はぁ、寝ている時にオチンチンを擦ってぇ、んん、撫でてぇ、あぁ、はぁはぁ……反応して、少しずつ勃起してくるのを楽しむ、エロ妹。
ドスケベ妹~、んん。
んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん~……っと。
ふふふ……そろそろ、出してあげないと苦しいですよね~?
んっ、んん、んしょっと……んっ、んっ、んん~、んん。
ふうっ。
いくら寝てるからって、これだけ撫でても半立ちだなんて。
エリート街道まっしぐらなのはいいですけど、その前に体を壊したら駄目ですよねぇ……大事にしてもらわないと。
お兄ちゃんは、昔からずーっと、私のモノでもあるんですからね~……ぺろん。
んっ、んっ、ぺろ、ぺろぺろ、れろ~ん、んっちゅ……んん、んっふ、ぺろ、ぺろれろ。
ちゅっちゅっ、んん、ん~っちゅ、ちゅむん。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁもう、これは咥えちゃった方が早そうですね~……はむん!
んっ、んっ、んむんむ。
ちゅ、ちゅうちゅう、じゅる、ちゅぶぶ。
んっふ、う~っちゅ、ちゅる、じゅるじゅる。
んむ、んむんむ、ん~っふ、うぢゅ、ぢゅぶぶ。
んん、じゅる、じゅる、ちゅぶちゅぶ。
ぢゅうぢゅう、じゅぷぷ、ん~ぅん、んっふ、ふふふ♪
口の中で、ムクムク育っていく感覚ぅ、好き~、んん、っちゅ、ちゅるる。
ちゅる、ちゅる、じゅぶじゅぶ、ぢゅるるっ。
こうして、んん、ちゃんと刺激してあげれば、んっふ、うぅん。
寝てても反応してくれる……っちゅ、じゅるじゅる。
でもやっぱり、すぐにビンビンになるワケじゃないからぁ。
んぁっふ、うう、んぅん。
んっ、んっ、んちゅ、じゅる、ちゅるる……っちゅ~、うぅん。
仕事で疲れ過ぎちゃうのは、んん、本当に注意していかないと、んっふ、いけませんね。
んむんむ、んっふぅ。
オチンチンが元気じゃなくちゃ、私生活が充実しないですからね~……っちゅ、ちゅるる。
私との~、んん、幸せいっぱいの家族生活ぅ、うじゅ、じゅるる。
ちゅむちゅむ、んん、んっちゅ、んぅん……私ももうすぐ卒業ですから、んん、そしたら二人で一緒にぃ、うちゅ、んっふ、ふふふ♪
二人に憚ることない、濃厚な性生活を~。
ちゅぶちゅぶ、んん、んっちゅ、じゅるる。
あと少し、んん、あとほんの少しでぇ、んぅ、うじゅる。
兄妹水入らずの、ちゅぶちゅぶ、二人だけの生活を、んん、んっふ、じゅぶぶ。
ちゅる、ちゅる、んん、んっちゅ、じゅるるるる。
ね~、お兄ちゃん?
んん、んっふ、ちゅむむ、じゅるん。
私も社会人になれば、二人で……っちゅ、じゅるじゅる、んぅう♪
んっ、んん?
ちゅむちゅむ、んん~……んふふ♪
起きちゃいましたか~?
んっふ、んむんむ、うちゅる。
んん?
おや……まだ、寝ぼけてますねぇ、んぅう、んむんむ。
あぁでも、やっぱり起きた方が、んん、んっちゅ、じゅるる!
感度が上がるんですね。
ちゅむちゅむ、じゅぶ、ぢゅぷぷ。
勃起が、んん、一気に激しくなりましたよ~、んん。
は~い♪
寝てる所を、んん、襲っちゃいました~……っちゅ、ちゅぶちゅぶ、じゅるん。
んん、んっふぅ、んむんむ。
大丈夫ぅ、うっぷ、うう、うじゅる。
このまま、どうぞ?
ちゅぶちゅぶ、うぶぶ、んっふ、うぅん。
出して下さい?
んん、ちゅむちゅむ、じゅる、ちゅるる。
このまま、フェラチオで~、んん、んじゅる。
お兄ちゃんのザーメン、んっふ。
飲んでっ、んん、んむんむ、じゅるぅう。
あげます、からぁあ……あぶっふ、うぶぶ!
このまま、どうぞぉぉおおお。
おっふ、んむっ、んむっ、ちゅむむ、んっぷ、ぢゅぷぷぷ!
んぶぅうっ、うっ、うぶっ……んぅううう♪
んっ、んっ、んむっ、ん~っちゅ、じゅる。
ちゅるちゅる、じゅぶぶぶぶ。
んっ、ごくん!
んっふー、ふー、ふー、んぅん。
んむんむ、んじゅ、ちゅるるぅ……っちゅ、ごっくん。
ふっはぁ~、は~、は~、はぁはぁ、あっふ、うぅん。
は~い、おはよう♪
いつまでお昼寝してるんですか~?
はぁはぁ、あっふぅ……いえいえ。
こちらはまだ元気みたいですよ?
お兄ちゃんだって、寝起きの勃起だけでは済まないでしょう。
勿論、私の情欲もムラムラとわき上がって。
あ。
あぁ~っ。
も、も~うっ。
帰って来ちゃった?
んもうっ、これからだって言う所なのに~っ……っふぅ~~。
仕方ないですね。
今は、ここまでにしておきましょうか。
えぇ。
今は、ですよ?
だって私、このままじゃ収まりません。
お兄ちゃんの、この大っきなオチンチン……オマンコでパックンしないと気が済みませんから。
また夜に、ね♪