■04
ふふふ……ふひっ、ふひひっ。
いやいや、そりゃ上機嫌にもなるでしょ~。
昨日のイベントでは、久々の新刊完売!
これで、狙ってたブルーレイボックスも余裕で買える~♪
また一話から改めて見直すことで、推しへの評価も更に……いいものは何度見たっていいんだよ!
劇場版だって、このあたしがもう三度も映画館に赴いて……え。
んっ、んん?
あ、いや……ですから、家にはちゃんと、それなりに、す、少しは、入れ、ますけど……。
待って!
売り上げ持っていかないで!?
それはマジやばい。
マジ死ぬ。
社会的に死ぬ!
お、鬼ぃいいい!
お兄は鬼!
鬼畜!
いやちょっと、ホント待ってって~っ……年に数回しかないあたしの稼ぎ、そんな風に取り立てられたら死んじゃうって~、主に心が!
か、体は……まぁ?
ご飯は、食べさせてもらってるけど……うぅう。
そんなにブクブクはして、なくない?
ほら、中肉中背で……うぐ。
え?
いや?
確かめなくても!?
ひぎゃーっ……っふぐ、うぐぐ!
もっ、も~っ!
結局するんじゃん。
こんなブクブクの体に欲情して、無理矢理セックスするのはお兄じゃ~ん!
あ、あたしは別にっ、セックスなんてしたくなっ、あぐっ、うっ、んぅん!
ふぅふぅ、うう……だ、だから、あっ、あぐっ、濡らさないと入らないってぇえ、んっ、んぅううう!
ふぐっ、うっ、うっふぅううう!
んっ、んっ、んん、んっく、うぅう……っぐふ、うう、ふぐっふぐっ、んん、んっ、んっ、んお!
おっ、おっ、おほっ。
むっ、無理っ、矢理ぃ!
おっ、おっ、んん、んぉおっ……は、激しっ、いひっ。
ひっ、ひぎっ、いっ、いぎぎ……っぎゃふ!
うっ、うぐぐ、うぅう……っぐふぅ~。
ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、うっぐ。
ふほぉ~、ほぉほぉ、おっふ、うう……っぐはぁ。
はぁ、はぁ、はぁはぁ……っはぐぅ。
うう、む、無理過ぎるぅ、うう、鬼畜過ぎ。
いひぃ、ひぃひぃ、ひぐっ、うっ、んぅうん。
さ、最近さぁ、はぁ、はぁ、前より容赦ないよね……っくふ、うう、んぅん。
ふぅ、ふぅ、うっく。
今日だって、んん、二人共いるでしょ?
そ、そりゃ、もう寝てるかもだけど~。
ふほ~、ほ~、ほ~、おっふ、うう……っごくん。
前は、親がいない時しかしなかったのにさ?
はぁはぁ、最近はホント、んん、いつでも無理矢理ハメるし……いつも生だし。
んはぁ、はぁはぁ、三十近い妹に、うう、中出ししまくるしさぁ~……っぐは。
まっ、まだ三十前だし!
うぐ、んぐぐっ……自分で言ってて、自分にダメージ……っげふぅ。
うう、うっふぅ、ふぅふぅ、んん、んぐっ……っくはぁ!
はぁっ、はぁっ、はぁはぁ、あふん、んっ、んぁあ、はっふぅ~。
ふ~、ふ~、んっふ、うう、んっく、ぐっふぅ。
ブタじゃない!
ううっ。
お、犯されてるのに、可愛い声とか出せっこないし……はぁ?
違くないって~っ、ふ、普通の兄は、はぁはぁ、妹で性処理しないっつーの、んっぐぁ。
んあぁ、はぁ、はぁはぁ……あ、あぁ?
あたっ、あたしは楽しんでないし!
いつも、お兄が好き勝手するだけじゃん。
好きな時にハメて、んん、好きな時出してぇ、んっく。
んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うぐっ……っくふ。
ふぅ、ふぅふぅ。
何度も、なんっ、んん、何度もさぁ。
はぁ、はぁはぁ、中出ししまくってぇ……っくふぅ。
ふぅ、うう、ふぅふぅ。
んっ、んん~?
じゃあ、って?
んっ、んぉお!?
んっはぁ~っ、は~っ、は~っ、はぁはぁ、あっふ……んっ、んん?
あれ。
何これ?
おぉ、騎乗位……初めての体位。
何?
これ、なんのつもり?
いや、長年セックスされてるけど、この体位初めてだし。
絶対、何か思惑が……お、おう。
イかせられたら、って、お兄を射精させたらって意味?
え!
返してくれんの!?
お、おぅ……静かにね。
静かに……っくう。
なんであたしが気を遣わなきゃいけないのか。
あぁ、はいはいっ。
わかってるっ、わかってるってば。
とにかく?
お兄を射精させられれば、さっきのお金、返してくれんのね?
うぅ~……なんか、あたしばっかり不利のような。
はいはいっ、やりますよっ。
やるやるっ、うう。
せめて、ブルーレイボックス分は、んん、返してもらいたいから~、あっふ、んっ、んん。
んぐ、んぐ、んん、んっく、んぅう……っくはぁ。
はぁ、はぁ、はぁはぁ、あふう!
ふぅ、ふぅふぅ、うっく……こ、こうでいいの?
んっふぅ、ふぅふぅ……こうやって、動けば~、あっふ、うう。
ふっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あふん、んっ、んっ、んっぐ。
えぇえ~?
だ、だって、出し入れしてる、だけじゃん……んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。
いつも、こうやって、んっ、んっ。
あたしの、中をっ、おっ、おっ、おっふ、うう、うぐ。
くっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うぅん。
んぇえ~……ただ出し入れするだけじゃ駄目って、うう、じゃあどうやってんの?
そんなのわかんないよ~っ。
んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ。
だって、さ……大人しくしてれば、勝手に、んん、んふぅ、ふぅふぅ。
あたしの、中も。
き、気持ち良く、さ?
んん、してくれてるワケでぇ、んん、んぐっ、うっ、うぐっふ。
ふぐ、ふぐ、うう、うっく、んぐぅう。
だ、だからっ、可愛い声、なんてっ、んっく、出せないって、い、言ってぇ、んん、んぁあ。
あっふ、ふぅ、ふぅふぅ、うぐっ、ふぐぐ!
んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……っはぐ、うう、うっく。
ちょっと~っ、少しは、感じてくれてもいいじゃーん。
んっ、んっ、んっく、うぅう……っふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うう。
ウンコ座りなのは仕方なくない!?
出し入れ、しなくちゃいけないんでしょ……っくぅ、うう、ふぅふぅ。
それに、乗っかったら重そうだし……ま、まぁ、デブですから、あっふ。
ふぅ、ふぅふぅ、うぐっ、うっふ……ふっ、ふぇえ。
だからぁ、上手になんてできないってば~。
あっふ、んっ、んっ、んぐっ、うぐぐっ……んもっ、もぉ~!
お兄の鬼畜ぅ!
うげえっ、えっ、えふっ……っぐぅううう!
ぶふっ、うっ、ううっ、うぐぐっ、んん、んぅう!
ふぐっ、ふぐっ、うっふ、うぅう。
うっふー、ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ。
あぁもうっ、け、結局、こうっ……こうなるぅ。
うぐっ、うう、うっく、んぐぐ、ぐふっ……っふぅ、ふぅふぅ、うぐっ、んぐぐ!
ぶふーっ、ふーっ、ふーっ、んくっ、んぅん!
つっ、突き上げっ、過ぎ、過ぎぃい。
いっ、いひっ。
ひぃ、ひぃひぃ、ひぎっ、いっひぃ。
ひぐっ、ひぐっ、うっ、うっ、うっく、うぅう……こ、壊れっ、ひゃふ、うう、うぐ!
ま、待った待った、はぁ、はぁはぁ、これヤバ。
あぁイッ、んぐ。
んっふぅ、ふぅふぅ、うう。
イく、イくって。
あたしの方が、さ、先にっ、イ♪
イっちゃ、あぁ、あはぁ!
あん、あぁん、んっ、んっ、んぁあ。
お、お兄っ、駄目。
これ駄目……あ、あたし、イ、イぐ、うっく、うう。
イく、イく、うう、イっぐ、うぐぐっ、い、い、いっ、イっく!
ぐっふぅううううう、うぶっ、んぶぶっ……っぐふ、ふぅっふぅっ、うう、んんんんん♪
んっふ~、ふ~、ふ~、ふぅふぅ、んん、んぅう……っき、来たぁ、あぁ、はぁはぁ。
あっふ、うう、んっふぅ~。
ふぅふぅ、んん、んっふぅ……すっ、すっごいの来ちゃった。
あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁもう。
中出しの量も、んん、凄いし、んん、んはぁ、はふぅ。
ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっはぁ~……で、でもこれで、んん、お金は返してくれるよね。
ふっ、ふふふ♪
今夜中に注文すれば、すぐに推しの雄姿を……お?
いや、だって……。
そ、そりゃ、お兄がした……のかもしれないけどさっ。
でででででもっ、イったでしょ?
めっちゃ中出ししたじゃん。
まだ、あたしの中でビクビクと……ま、まだ?
まだぁ!?
いやいや、もういい。
いいでしょ!?
出したじゃんっ、妹マンコに出しまくったじゃん!
もう許してよ~っ、お兄の絶倫チンポに付き合うのはもう……あ、あん♪
もぉお~♪