Track 4

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ふふふ……ふひっ、ふひひっ。 いやいや、そりゃ上機嫌にもなるでしょ~。 昨日のイベントでは、久々の新刊完売! これで、狙ってたブルーレイボックスも余裕で買える~♪ また一話から改めて見直すことで、推しへの評価も更に……いいものは何度見たっていいんだよ! 劇場版だって、このあたしがもう三度も映画館に赴いて……え。 んっ、んん? あ、いや……ですから、家にはちゃんと、それなりに、す、少しは、入れ、ますけど……。 待って! 売り上げ持っていかないで!? それはマジやばい。 マジ死ぬ。 社会的に死ぬ! お、鬼ぃいいい! お兄は鬼! 鬼畜! いやちょっと、ホント待ってって~っ……年に数回しかないあたしの稼ぎ、そんな風に取り立てられたら死んじゃうって~、主に心が! か、体は……まぁ? ご飯は、食べさせてもらってるけど……うぅう。 そんなにブクブクはして、なくない? ほら、中肉中背で……うぐ。 え? いや? 確かめなくても!? ひぎゃーっ……っふぐ、うぐぐ! もっ、も~っ! 結局するんじゃん。 こんなブクブクの体に欲情して、無理矢理セックスするのはお兄じゃ~ん! あ、あたしは別にっ、セックスなんてしたくなっ、あぐっ、うっ、んぅん! ふぅふぅ、うう……だ、だから、あっ、あぐっ、濡らさないと入らないってぇえ、んっ、んぅううう! ふぐっ、うっ、うっふぅううう! んっ、んっ、んん、んっく、うぅう……っぐふ、うう、ふぐっふぐっ、んん、んっ、んっ、んお! おっ、おっ、おほっ。 むっ、無理っ、矢理ぃ! おっ、おっ、んん、んぉおっ……は、激しっ、いひっ。 ひっ、ひぎっ、いっ、いぎぎ……っぎゃふ! うっ、うぐぐ、うぅう……っぐふぅ~。 ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、うっぐ。 ふほぉ~、ほぉほぉ、おっふ、うう……っぐはぁ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ……っはぐぅ。 うう、む、無理過ぎるぅ、うう、鬼畜過ぎ。 いひぃ、ひぃひぃ、ひぐっ、うっ、んぅうん。 さ、最近さぁ、はぁ、はぁ、前より容赦ないよね……っくふ、うう、んぅん。 ふぅ、ふぅ、うっく。 今日だって、んん、二人共いるでしょ? そ、そりゃ、もう寝てるかもだけど~。 ふほ~、ほ~、ほ~、おっふ、うう……っごくん。 前は、親がいない時しかしなかったのにさ? はぁはぁ、最近はホント、んん、いつでも無理矢理ハメるし……いつも生だし。 んはぁ、はぁはぁ、三十近い妹に、うう、中出ししまくるしさぁ~……っぐは。 まっ、まだ三十前だし! うぐ、んぐぐっ……自分で言ってて、自分にダメージ……っげふぅ。 うう、うっふぅ、ふぅふぅ、んん、んぐっ……っくはぁ! はぁっ、はぁっ、はぁはぁ、あふん、んっ、んぁあ、はっふぅ~。 ふ~、ふ~、んっふ、うう、んっく、ぐっふぅ。 ブタじゃない! ううっ。 お、犯されてるのに、可愛い声とか出せっこないし……はぁ? 違くないって~っ、ふ、普通の兄は、はぁはぁ、妹で性処理しないっつーの、んっぐぁ。 んあぁ、はぁ、はぁはぁ……あ、あぁ? あたっ、あたしは楽しんでないし! いつも、お兄が好き勝手するだけじゃん。 好きな時にハメて、んん、好きな時出してぇ、んっく。 んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うぐっ……っくふ。 ふぅ、ふぅふぅ。 何度も、なんっ、んん、何度もさぁ。 はぁ、はぁはぁ、中出ししまくってぇ……っくふぅ。 ふぅ、うう、ふぅふぅ。 んっ、んん~? じゃあ、って? んっ、んぉお!? んっはぁ~っ、は~っ、は~っ、はぁはぁ、あっふ……んっ、んん? あれ。 何これ? おぉ、騎乗位……初めての体位。 何? これ、なんのつもり? いや、長年セックスされてるけど、この体位初めてだし。 絶対、何か思惑が……お、おう。 イかせられたら、って、お兄を射精させたらって意味? え! 返してくれんの!? お、おぅ……静かにね。 静かに……っくう。 なんであたしが気を遣わなきゃいけないのか。 あぁ、はいはいっ。 わかってるっ、わかってるってば。 とにかく? お兄を射精させられれば、さっきのお金、返してくれんのね? うぅ~……なんか、あたしばっかり不利のような。 はいはいっ、やりますよっ。 やるやるっ、うう。 せめて、ブルーレイボックス分は、んん、返してもらいたいから~、あっふ、んっ、んん。 んぐ、んぐ、んん、んっく、んぅう……っくはぁ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あふう! ふぅ、ふぅふぅ、うっく……こ、こうでいいの? んっふぅ、ふぅふぅ……こうやって、動けば~、あっふ、うう。 ふっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あふん、んっ、んっ、んっぐ。 えぇえ~? だ、だって、出し入れしてる、だけじゃん……んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 いつも、こうやって、んっ、んっ。 あたしの、中をっ、おっ、おっ、おっふ、うう、うぐ。 くっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うぅん。 んぇえ~……ただ出し入れするだけじゃ駄目って、うう、じゃあどうやってんの? そんなのわかんないよ~っ。 んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ。 だって、さ……大人しくしてれば、勝手に、んん、んふぅ、ふぅふぅ。 あたしの、中も。 き、気持ち良く、さ? んん、してくれてるワケでぇ、んん、んぐっ、うっ、うぐっふ。 ふぐ、ふぐ、うう、うっく、んぐぅう。 だ、だからっ、可愛い声、なんてっ、んっく、出せないって、い、言ってぇ、んん、んぁあ。 あっふ、ふぅ、ふぅふぅ、うぐっ、ふぐぐ! んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……っはぐ、うう、うっく。 ちょっと~っ、少しは、感じてくれてもいいじゃーん。 んっ、んっ、んっく、うぅう……っふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うう。 ウンコ座りなのは仕方なくない!? 出し入れ、しなくちゃいけないんでしょ……っくぅ、うう、ふぅふぅ。 それに、乗っかったら重そうだし……ま、まぁ、デブですから、あっふ。 ふぅ、ふぅふぅ、うぐっ、うっふ……ふっ、ふぇえ。 だからぁ、上手になんてできないってば~。 あっふ、んっ、んっ、んぐっ、うぐぐっ……んもっ、もぉ~! お兄の鬼畜ぅ! うげえっ、えっ、えふっ……っぐぅううう! ぶふっ、うっ、ううっ、うぐぐっ、んん、んぅう! ふぐっ、ふぐっ、うっふ、うぅう。 うっふー、ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ。 あぁもうっ、け、結局、こうっ……こうなるぅ。 うぐっ、うう、うっく、んぐぐ、ぐふっ……っふぅ、ふぅふぅ、うぐっ、んぐぐ! ぶふーっ、ふーっ、ふーっ、んくっ、んぅん! つっ、突き上げっ、過ぎ、過ぎぃい。 いっ、いひっ。 ひぃ、ひぃひぃ、ひぎっ、いっひぃ。 ひぐっ、ひぐっ、うっ、うっ、うっく、うぅう……こ、壊れっ、ひゃふ、うう、うぐ! ま、待った待った、はぁ、はぁはぁ、これヤバ。 あぁイッ、んぐ。 んっふぅ、ふぅふぅ、うう。 イく、イくって。 あたしの方が、さ、先にっ、イ♪ イっちゃ、あぁ、あはぁ! あん、あぁん、んっ、んっ、んぁあ。 お、お兄っ、駄目。 これ駄目……あ、あたし、イ、イぐ、うっく、うう。 イく、イく、うう、イっぐ、うぐぐっ、い、い、いっ、イっく! ぐっふぅううううう、うぶっ、んぶぶっ……っぐふ、ふぅっふぅっ、うう、んんんんん♪ んっふ~、ふ~、ふ~、ふぅふぅ、んん、んぅう……っき、来たぁ、あぁ、はぁはぁ。 あっふ、うう、んっふぅ~。 ふぅふぅ、んん、んっふぅ……すっ、すっごいの来ちゃった。 あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁもう。 中出しの量も、んん、凄いし、んん、んはぁ、はふぅ。 ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっはぁ~……で、でもこれで、んん、お金は返してくれるよね。 ふっ、ふふふ♪ 今夜中に注文すれば、すぐに推しの雄姿を……お? いや、だって……。 そ、そりゃ、お兄がした……のかもしれないけどさっ。 でででででもっ、イったでしょ? めっちゃ中出ししたじゃん。 まだ、あたしの中でビクビクと……ま、まだ? まだぁ!? いやいや、もういい。 いいでしょ!? 出したじゃんっ、妹マンコに出しまくったじゃん! もう許してよ~っ、お兄の絶倫チンポに付き合うのはもう……あ、あん♪ もぉお~♪