より深みへと・複数乱交
第６話
（完全に男の虜となった勇者。
だが、インキュバスを城に連れて行くという使命は忘れていない。
そこに、敵が現れる。彼らもインキュバス。
誘惑され、あらがえない勇者。魔の手に落ちてしまう……）
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ルゥ：
おにいちゃん、おにいちゃん。
どこいくってのさ。また城の方に歩き出して…。
ん。ふうん……。
まだ、使命を忘れてなかったみたいだね。
さすがは勇者様…。
でも、いいのかなあ？
ボクを突き出しちゃったらさ、エッチできる相手がいなくなっちゃうんだよ？
オナニーでも満足できなくて、ホントに頭おかしくなっちゃうかもだよ……？
ん……。
ね、おにいちゃん。魔物が近くにきてるの、気付いてる？
嘘。
おにいちゃんは、発情しちゃって、集中できなくなっちゃってるんだよ？
こんな状態で戦っちゃったら……。
あ！ あれは…。おーい♪
ユゥ！ ミゥ！ ひさしぶりー♪
おにいちゃん。あれはね、ボクの仲間。
インキュバスの、ユゥと、ミゥっていうんだよ♪
ボクを助けに来てくれたみたい。
あ。おにいちゃん。剣をとって、戦う気なの？ まじめだなぁ…。
じゃあ、気をつけないと。まず、ユゥ。あの子はすごいよ。
ユゥ：
やっほー♪
うーん…勇者様、すっごい好み…♪ はやく犯したいよ…♪
ルゥ：
あの子はね、おちんちんが凶器なの。
挿入されちゃったら最後。
腰をくい、くいって揺すっただけで性感帯を見抜かれちゃうの。
それでね、カリを弱点に合わせて膨らませて…思いっきり突いてくるんだよ♪
男も女も関係ないの。
あのおちんちんを入れられて、弱点を執拗に、ゴリ、ゴリっていじめてくるの。
頭が真っ白になってね、何も考えられなくなっちゃうの……♪
あ、ほら、もう服を脱ぎだした♪
お兄ちゃんのこと気に入ったみたい♪
みてみて♪ おちんちんすっごい反っててガッチガチ♪
それにあのヌルヌルの先走り♪ あれにも媚薬効果があってね、
ナカで溢れさせながらクチュ、クチュって犯してくるんだよ…♪
すっっっごい気持ちいいんだから♪
虜になっちゃうんだよ……♪
ね、おにいちゃん。聞いてる？ なんかぼーっとしてない？
勝つために相手のこと、教えてあげるから。
ふふっ…遠慮しないで。
隣の子は、ミゥ。
彼も人を犯すのが大好きな子だから、注意してね。
ミゥ：
うん…♪ ほんとかわいいね。
食べちゃいたいくらい……♪
ルゥ：
あの子はお尻が武器なの。みて？ あのぷりっとしたおしり。
かわいい見た目に反して、締め付けがものすごくてね、
獲物をくわえ込んで、離さないの。
中にヒダヒダがあってね、もうヌッルヌル。くちゅ、くちゅってこすられると
すっごい気持ちいいの……。
最初はみんないやがるの。でも、ナカがすごすぎて、
最後は「アン、アン」って鳴かされちゃうんだよ……。
「あん、あぁん」って……。ふふっ…。
おにいちゃん？ おにいちゃん？ どうしたの？ はぁはぁしちゃって。
接近されてるよ。まずいって……♪
ルゥ：
おにいちゃん、ほら、戦わないと……♪
ユゥ：
あははっ♪ 勇者様、もうかなり開発されちゃったみたいだね。
地に足が着いてないみたい。そんな動きじゃ…
よっ……と♪
ミゥ：
ふぅーーーーーーっ♪
あーあ……両腕に抱きつかれちゃったね♪
ユゥ：
ふぅーーーーーーっ♪
勇者様♪ よろしくね♪
両耳を……♪
ミゥ、ユゥ：
ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぷ、ちゅ、ちゅううっ♪
あむ、ちゅ、ちゅ、ちゅう……♪
耳、いいでしょ……。
舌で穴を、れろ、れる、ちゅぷ、じゅ、じゅるるぅぅ……♪
みみたぶ、あむ、はむ、あむあむ、ちゅぷ、じゅるるぅ、じゅるるるるぅぅぅ……♪
ちゅぽん♪
ユゥ：
あはは。おにいちゃん。もうおとなしくなって来ちゃった…？
抵抗、もっとしてよ、つまんないよ……？
っと、よっ、よ……っと♪ あ、おにいちゃん。
おちんちん。ズボンのナカで膨らんでるよ？
もう興奮してきちゃったの…？
おっ…と♪
じゃあ…今度はぼくのこのかわいい剣で……♪
えい♪ えい♪
おちんちんツンツンしてあげる♪
んっ♪ んんっ♪ あっ……♪
ズボン越しに、あったかいの、感じるでしょ♪ ふふっ♪
鍔迫り合いだぞー♪ えい、えい♪ ぎゅっ、ぎゅーっ♪
おにいちゃあん……どうしたの？ はあはあしちゃって……♪
ぼくの剣、イイでしょ♪ んっ、よっ♪ んん、んぅ……♪
ミゥ：
あたんないよーっ♪
ほら、ぼくは……お尻の谷間で、おちんちんぎゅってして、なぞりあげて……っと♪
んんーっ♪ あ……、あー♪ ホントあっついね、これ……♪
上下に、すりすり、すーりすり……♪
やわらかいおしり押しつけて…んっ、んっ…♪
ね、おにいちゃん……ナカ、入れてみる……？
やさしく抱きしめて…昇天させてあげるよ……？♪
ふふ……。ん、しょ、しょっ…と♪
あ…おにいちゃあん……どうしたの……？
なんか、ズボン。湿ってきてなぁい……？
ほら、ここ……
ルゥ、ユゥ、ミゥ：
わぁー♪♪
ユゥ：
シミになってる♪ 恥ずかしい……♪
おにいちゃん、オイタしちゃめっ♪ だよ……？
ホントにオトコノコ大好きなんだね……。
おちんちんとお尻で感じちゃうなんて……♪ あははっ♪
隙ありい♪
んーーー、……ちゅっ♪
んちゅ、ちゅ、じゅるる、じゅるるぅ……、
じゅる、ん、じゅる……♪ ん……。
ミゥ：
じゅる、ちゅぷ、ちゅう……。
鼻の下のばしちゃって。
おにいちゃん。キスにも負けちゃうの？
オトコノコのエッチなキスに……♪
ほら、ズボン手でさすさすしながら……♪
じゅる、あむ、ちゅ、ちゅ、じゅるるっ。
ユゥ、ミゥ：
ちゅっ、ちゅっ、じゅるっ。
じゅる、じゅる、あむ、じゅる♪ おにいちゃん♪ おにいちゃん♪
好き♪ 好き…♪ じゅる、じゅるる、じゅるるるーーーーっっ♪♪♪
ちゅっっぽん♪♪
ルゥ：
あ、ひざ突いちゃった♪
ね、もっと頑張ってよ。
僕をお城に連れてかないと。大切な情報が漏れちゃうんだよ…？♪
ふふ…♪
ユゥ：
おにいちゃんの先走りはもう漏れちゃってるけどね♪
ほら、みんなで服脱がせてあげて……っと。ふふ♪
遠慮しないで……？ ほらぁ……♪
ルゥ、ミゥ、ユゥ：
わぁー♪
ミゥ：
すごい。おにいちゃんの。上向いてぴくぴくしてる。
僕たちの責めで、こーふんしちゃったんだね……♪
えへへっ♪
えー？ なにが、違うのかなぁ…？
なにも違わないよね♪
おにいちゃんは、オトコノコでこーふんしちゃう変態さんだもんね♪
さっきから、僕たちのおちんちんから、目が離せないみたいだし♪
こうして…ほしかったんでしょ？…おちんちん同士でぇ……
えいっ。
キ・ス♪ あん♪ ほぉら、先走りがぴゅーって♪
この刺激すごすぎだもんね♪ もっとしてあげる。
くちゅくちゅ♪ えへへっ♪
ユゥ：
ほーら♪ ぼくも♪ ちんちんくちゅくちゅっ♪
おにいちゃん、ぴくぴくしてる♪ 気持ちいいんだぁ♪
えへへ。ちゅっ。
ね、もういいじゃない。戦いなんて……やめちゃお♪
んっ、はぁ、ほら……♪ ぼくたちとエッチ、いっぱいしたいでしょ……？♪
こんな剣は横に置いてさ……♪
ちゅっ♪
ほら、毛布しくから。横になろ？
立ってるの、つらいでしょ……？
うん。そう、そう……
素直にね？ おにいちゃん…。
よっ…と。じゃあ、ぼくは右側からぎゅって抱きついて…♪
ちゅっ♪ よろしくね、おにいちゃん。
ミゥ：
ぼくは左側から♪
ちゅっ♪ おにーちゃん♪ きもちよくなろーね。
ルゥ：
ぼくは正面から♪
ちゅっ♪ いっぱいキスしてあげるね。
ルゥ、ミゥ、ユゥ：
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ、ちゅううっ♪♪
お兄ちゃんのカラダ♪ おいし♪
ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅうっ…♪ ちゅ、ちゅううっ♪
ユゥ：
ボクは右の乳首を……
ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、れる、ちゅううっ……♪
ちゅぽんっ♪
ミゥ：
ボクは左の乳首を……♪
ん、ちゅ、ちゅ、れる、ちゅうううっ……♪
ちゅぽんっ♪
ビクビクしちゃって。かわいい。
交互に、乳首いじめてあげるね。
ユゥ、ミゥ：
ちゅっぽっ、ちゅっぽっ、ちゅっぽっ、ちゅっぽっ、ちゅっぽっ、ん、
ちゅっぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ♪
ちゅうううーーーー♪♪♪
ちゅっぽん♪
ルゥ：
あははっ♪ おにいちゃん、すごい声出てる♪
ちゅっ。そうそう。抑えなくていいんだからね…♪
えへへ。
じゃあ、そろそろまた…おちんちん。いじめてあげるね。
ぼくのおちんちんでも…くちゅくちゅしちゃう。
お兄ちゃんが大好きな、兜合わせだよ……♪
ほら、ほら、ヌルヌル同士が、キスしちゃう…♪
ん、あん……♪ イイ……♪
ねばねばが、からみあって…、ん、あんっ……♪
ユゥ：
ぼくのおちんちんも感じてね♪
ルゥくんほどおっきくなくて、皮も被ってるけど……♪
あんん♪ あ、んんっ♪♪ あ♪ あ♪
ん、あっつい、これ…。ん、いい……♪
あん……♪ はぁ……♪
ミゥ：
ボクもボクも♪
みんなでおちんちん絡めて、気持ちよくなろうね♪
んっ、あっ♪ わぁ…♪ さきばしり、すご……♪
ネトネトであったかぁい……♪ んっ、あっ……♪
ルゥ：
あっ、あっ、あ…♪ みんなの敏感なとこが、こすれあって…♪
これ、これすごい、すごいっ……♪
皮が、ぬちょぬちょして……っ、んんっ…♪
ユゥ、ミゥ…♪ みんな、エッチすぎ……♪
ルゥ、ユゥ、ミゥ：
んっ、んっ、あっ、ふぁ、はぁ……。
ぬるぬる、あっ、あっ、ふぁ、はぁ、んん……♪
あつ…っ、はぁ、んん、はぁ、はぁ……♪
ルゥ：
えへへ。おにいちゃん。天国でしょ？
いくつものおちんちんが、からみあって…。
すべすべのからだもこすりつけられて。
キスもしながら、ぬちょぬちょ、しよ……？
ん……ちゅっ♪ ちゅっ、ちゅ…♪
ユゥ：
ん、はぁ…♪
ぼくたちは、乳首もちゅっちゅしながらしてあげるね……♪
あはは。おにいちゃん。ほんとに天に昇りそうなお顔になってるよ……？
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…。
ルゥ、ユゥ、ミゥ：
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっちゅっちゅっ♪♪
ん、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅううっ♪ 舌も使って…
ちゅ、はむ、れるれるれるれうれるれるれるれる……♪ れるれるっ♪
おちんちん、すごい…っ♪ あん…♪
ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ♪ ちゅっぽっ、ちゅっぽっ、ちゅっぽっ、
じゅる、じゅる、じゅるるるるるっっっ♪♪
ルゥ：
おにいちゃん？ おにいちゃん？ イっちゃう？ イっちゃうの……？
えへへ。いいよ。じゃあ、もっと、アンアン声だして？
んっ…。大きい声を出せば出すほど、僕たちも激しく、絡めてあげるから……♪
ほら、こんな、ふうにっ……♪ んっ、んっ♪ あっ、あぁん♪♪
そう、そう、いいよ、いいよ、おにいちゃん…♪
じゃあ、ラストスパート♪ いっくよー♪
ルゥ、ユゥ、ミゥ
んっ、んっ、あっ♪ んっ、んっ、あんっ♪ んっ、んっ、んっ、んっ♪
もっと、もっとぉ、おにいちゃん…っ♪♪
ちゅ、ちゅぷ、ぺる、じゅる、ちゅぷ、ちゅ、あん、んっ、あああんんっっ♪♪
しゅご、しゅごひ、んっ、じゅっ、ぷは、あ……っ！♪
とけひゃう、とけひゃうよぉ……っっっ♪♪♪
あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ…♪
あむ、ん、んちゅ、ちゅるる、んぷ、んんぅ♪
こひ、うごいひゃう…♪ こえ、でひゃうぅ……♪
あっあっ、あっ！ あっ！ あーっ♪♪！！
い、いく、これ、いくいく、いくいくいくいくいく……っ♪♪
すいつひたままぁ……ん、ちゅうう♪♪
んちゅ、ちゅむ、じゅる、じゅるるっ！！！♪♪♪♪
ぢゅるっ、ぢゅるっ、ぢゅるっ、ンム、ぢゅるっ、ぢゅるるるっ♪♪
ンー！♪ ンー！♪ ンムー！♪ ンー！♪ ンー！♪ ンンー！♪
いくいく、おにいひゃ、おにいひゃあ……んんっっっっ！！！！♪♪♪♪♪
んちゅ！ じゅる！ じゅ！ じゅ！ ん、じゅ！ じゅじゅ！ じゅじゅじゅ！！
んんんぅぅぅぅ……っっ！！♪♪ ら、らめえぇぇぇ♪♪
ンッ！！ ンッ！！ ンッ！！ ンッ！！ ンッ！！
ンッンッンッンッンッ、ンッンッンッンッンーーーッ♪♪♪
ンンンンうううッッッッ♪♪♪
ンンンンンンンンンーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッ！！！！！！♪♪♪♪♪♪
（★射精）
ンンンンンンンっっっ♪♪
んあっ、あっ、ふああっっ、あっ、あっ…あ…♪♪
ふぁ、くは…♪ あぅっ……♪
ルゥ：
出てる、出てる……っ♪
みんなのせーしが、どぴゅどぴゅどぴゅーって、でてるぅ……っ♪♪
あつっ、あついよ、これっ……♪ あ…♪
ユゥ：
あっ、あっ…、んあ…♪
おにいちゃんっ…♪ おにいちゃんっ……♪
おちんちんドクドク脈打って、ふぁ、ひゃああ……っ♪
ミゥ：
あっ、あっ、あー♪
からだじゅうに、せーしが、かかって……
ふぁ、やぁん……♪ あん……♪
ルゥ：
ほら、
おにいちゃん。ぼくたちのせーし♪ 身体中に、かけてあげるっっ♪
ほら、ほら♪ おちんちんにもっ♪♪
びゅっびゅっ♪ ほら、ほらぁ♪ ぴゅーっ♪
ユゥ：
ぴゅっぴゅっ♪♪
わー♪ かけられて、すっごい感じてる♪ かけられる度にしゃせーしちゃってる……♪
あはは♪ ほら、ほらっっ♪♪ えい♪ あはは♪
ミゥ：
あついでしょ♪ えい、えい♪ ふふっ♪
わー……♪
おにーちゃーん♪ すっごい出したねぇ♪
ぼくたち、もうベットベト……。
はぁ…。すごかったなあ…♪
ね、おにいちゃん。ちょっと休んで……
みんなでからだぺろぺろして、
きれいになったら…僕たちの巣にいこ？
ユゥやルゥにも負けない、エッチな子がいっぱいいるんだよ？
おにいちゃんは、もう、堕ちちゃって、ニンゲンのとこに居場所無いだろうし。
ユゥ：
ね。僕たちが面倒みてあげるから。
毎日エッチして、暮らそうね。おにいちゃん……
ちゅっ…
ぺろ、ぺろ、ん、ちゅ、じゅる、じゅるるっ……
（第６話 終わり）