□トラック十四:川の字で……欲情する蛍と霞
シーン説明
神代神社で川の字になって寝ています。
途中から
霞は男の手を使って自慰行為
蛍はフェラのシーンになります
布団に潜っての声を少し押し殺してのシーンです。
SE:虫の音
蛍:寝息ループ
位置
霞:右耳元
神代霞「お前様……おまえ様……」
神代霞「すっかりお休みのようですね……愛しい人……」
神代霞「霞はおまえ様の顔を見ているだけで……幸せな気持ちになります。うふふ」
ほっぺたにキス
神代霞「……ん。ちゅ」
神代霞「こうして眺めているだけで……ん……ちゅちゅ」
神代霞「うふふ。霞は幸せですぅ」
神代霞「ん……ん……ちゅ……ちう」
神代霞「あ、うそ……うそ……」
神代霞「はぁぁぁ……濡れちゃってる」
神代霞「もう、おまえ様がいけないんですよ……」
神代霞「霞に女の子の喜びをこんなにいっぱい教えてちゃったんですからぁ……」
神代霞「蛍ちゃんも寝ているから起こすわけにはいきませんよね……どうしようかしら……」
神代霞「ん。おまえ様の手……はぁ貸してくださいませ……ん」
ささやき声指定
霞はここから耳元で吐息と押し殺したあえぎ声で男を扇情します
はぁのタイミングで吐息をたっぷりかけていただくイメージです。
神代霞「ん……ん……ふぅ……あは……はぁ……はぁああ」
神代霞「ん……ん……ふぅ……ん……ん! んっく……はぁぁぁ」
神代霞「は……は! はぁ……ん! ん! んふぅ! ふぅ!」
神代霞「あっあっ……あ! はぁ! あ……ん……ん……んん!」
神代霞「は……はぁ……おまえ様……おまえ様ぁ……はぁ……あ」
神代霞「あ……あ……あん。あ……あ……あ……ん! はぁ! はぁ!」
神代霞「は……ああ……おまえ様の指……触れるだけで……あ……は! は! はぁぁ!」
神代霞「は! は! は! おまんこ。は! は! しびれちゃいます……は……あ……はぁ」
神代霞「霞をこんなえっちな女の子にするなんて……本当におまえ様はぁ……ん……ん……ん!」
神代霞「はぁ……ん! はぁ……はぁ……あああ……はぁ……くふ、あ、あ、あ……ん……はぁ」
神代霞「はぁ……はぁ……はぁ! あ……はぁ……はぁ……あ……はぁ……あ……ん……んっく!」
神代霞「ん……ん……ん……んん! ふぅ……ああ……ああぁ……あ」
神代霞「は! はぁあ! あ……あ……ああん! あ! はぁ! あ……」
神代霞「あ、頭がぼうっとしてきました……は……お腹が……は、熱く……ん、きゅんきゅんってしてますぅ」
神代霞「は……あ……あ……馬鹿になっちゃいますぅ……もしそうなったら責任取ってくださいよぅ……あ……あ……あん」
神代霞「うんん……はぁ……はぁ!……あ……はぁあ! は! は!」
位置
蛍:左耳元
神代蛍「旦那様……? ん。寝ちゃってますね」
神代蛍「えへへ……かわいらしい寝顔……」
神代蛍「旦那様……今日、蛍はーとっても幸せでしたよ……」
神代蛍「えへへ……」
神代蛍「ん……あれ……?」
神代蛍「旦那様のおちんちんが……あ……おっきく」
神代蛍「う……どうしよう……放っておいていいのかな……」
神代蛍「だ、駄目だよね……」
SE:布団をもぞもぞ
位置
蛍:フェラの位置
神代蛍「だ、旦那様……失礼いたします」
神代蛍「あ……わ……あ……わぁ」
神代蛍「こ、こんなに間近に見ると……あ……蛍は……ほぅ」
蛍はここからフェラの演技でお願いいたします
拙いですが一生懸命の蛍です。
神代蛍「あ……あ……あむ!」
神代蛍「んふ! ん……ほ、本当れふぅ……あむあむ」
神代蛍「霞お姉様のいってた通り……お口にいれるとあむあむはむ。あ」
神代蛍「頭がぼうっとして……幸せな気持ちになっちゃいま……ふぅれうちうじる!」
神代蛍「ん……れぅ……ちうちゅ……ちう……ちうちう」
神代蛍「ちゅちゅ……ちうれ……ちう……ちゅぽちう」
神代蛍「ん……ん……ちちう……ん……じるちう」
神代蛍「ちゅちゅ……んふれぅちう……ちうちぅれぇ」
神代蛍「美味しい……ふちうちう……美味しいよぅ……れふじるあむちる」
神代蛍「あ……は……蛍の涎があふれてきて……蛍はやっぱり変態さんなんでしょうか……れうちうちう」
神代蛍「ん、もう。変態さんでも……ちうちう。もういいれふもん……ちうちう」
神代蛍「ん! ん! ちう……れう……ちゅ……ちゅちう」
神代蛍「先っぽがぬるっとしてにがいれふ……ちうちう……旦那様の精液れしょうか……れうちう」
神代蛍「ん、ん、ん……ちう。蛍の涎と旦那様の精液が混ざり合って……れうちう……おちんちんヌルヌルれふうちうちう」
神代蛍「ん……ちゅちう……ちうちう……ちゅちゅ……ちう」
神代蛍「んん……ちうちう……ぷば……ちゅえちう、あは、ちう、んはぁ」
神代蛍「ちゅぱちゅぱちゅ……ちうちうちゅれぇん……ちうちうちゅ」
射精
神代蛍「ん! ん! んふぅ!? ん! ん! んっくん……んっく……こくこく」
神代蛍「ん、ん、ん……ちゅぱ……ちうじるちう」
神代蛍「寝ながら出しちゃったんですね……れうちうじる」
神代蛍「綺麗にしますね……ちうちうれぅ……ちうじる」
神代蛍「はぁん……ちゅちう……ん……あ……もう」
神代蛍「蛍ぅ舐めてるだけで濡れちゃってますよう……旦那様のばかぁ」
神代蛍「んん……ちう。ん……は……」
神代蛍「あ……」
神代蛍「はぁぁ~また大きく……」
神代蛍「えへへ。ちうちうちゅ……いいれふよぅ……ちゅちう」
神代蛍「旦那様が満足されるまれずっと、ずうっと……舐めてて差し上げますねれうちうちう」
神代蛍「朝までずうっと……れぅちうちうちゅ!」
ささやき声指定
位置
霞:右耳元
霞、押し殺した声での絶頂をお願いいたします。
神代霞「あ……は……はっ! あ! あ! はぁぁ! お、おまえ様! ん! いっく! ん! ん! んんんん! んーーーー」
クールダウン
神代霞「はぁ……はぁ……あ……ん……」
神代霞「はーーはーー」
神代霞「はーーはぁーー」
神代霞「おまえ様……」
神代霞「もういっかい……いかせてください~」
神代霞「ん、ふぅ……ん! ん! んぅ! はぁぁ!」
神代霞「あ!……は! はぁぁ!」
夜は更けていきます
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