Track 7

トラック7:カテリナ参戦、ルチアに対抗して耳舐め(左)

;SE:ドスドスと近づいてくる大きな足音 ;ボイス位置:7 普通に会話 【カテリナ】 「おいおいおいおいおい!!!」 【カテリナ】 「あんた、なにあっさりと、射精させられてるんだ!」 ;ボイス位置:3 普通に会話 【ルチア】 「……わたしが、イカせた」 【ルチア】 「……わたしの技術があっただけ」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【カテリナ】 「ほらみろ! 見習いなのに自分が完璧みたいに思っちゃったじゃねーか!」 【カテリナ】 「ったく! ほんっっとに、くそざこおちんちんだな!!」 【カテリナ】 「あーもう! あっさりとイキやがって!」 【カテリナ】 「赦し、癒やしてくれる相手なら誰でもいいってのか!」 【カテリナ】 「射精して、満足したかもしれねーが。まだ帰さねーからな!」 【カテリナ】 「あたしが、ちゃんと癒やしてやる! 覚悟してろよ!」 ;SE:カテリナが寝転がる音 ;SE:カテリナの呼吸音 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【カテリナ】 「大人しくしてろよ。あたしがしてやるんだからな」 ;SE:耳舐めの音 【カテリナ】 「ちゅ、ぺろ。ちゅぱ、ちゅっちゅ。この……ルチアなんかにイカされやがって」 【カテリナ】 「あたしのほうが、いいに決まってるだろ。ったく。ちゅ、ぺろぺろ。んっ、ちゅぱ」 【カテリナ】 「んっ、ぺろぺろ。んぱっ、ちゅっ。まさか、イカされて、そのまま帰るつもりだったんじゃねーだろーな」 【カテリナ】 「はぁ、ちゅっ、れろれろ。あむっ! あたしの赦しがまだだってーのにさ!」 【カテリナ】 「はむはむ、れろはむ。ちゅぱ。誰が懺悔室に連れてきてやったか、忘れたんじゃねーだろーな!」 【カテリナ】 「ちゅ、れろ。ちゅっちゅ。んっ。ったく、これだからくそざこおちんちんやろーは!」 ;SE:耳に息を吹きかける音 ;SE:耳舐めの音 【カテリナ】 「ちゅ、れろれろ。あはは! どーだ。濡れてる耳に息かけはさいこーだろ! あはは!」 【カテリナ】 「んっ、ちゅ、ちゅぱ。ちゅっちゅ。体がビクって動いてたぞ! あははは!」 【カテリナ】 「はぁ、はぁ……ちゅっ。れろ。はむはむ。ちょっとは自分のくそざこさを思い知れっ!」 【カテリナ】 「れろれろ。ちゅ、ちゅぱれろ。あんたを癒やすのはあたしの仕事だ! わかったかこのくそざこおちんちん!」 【カテリナ】 「はむ……れろちゅぱ。はむ、あむあむ。わかったなら。大人しくあたしに耳を舐められて感じやがれ!」 【カテリナ】 「ちゅっ、ちゅぱ。れろ。体をビクビク震わせて、くそざこおちんちんをガッチガチにして。身も心もあたしに任せろ!」 【カテリナ】 「れろれろ……あむ、あむあむ。ったく、勝手に射精しやがってよー……。このバカ!」 【カテリナ】 「はぁ、はぁ……ちゅ、ちゅぱれろ。勘違いしないように言っておくけど、別にヤキモチとかそんなんじゃねーからな」 【カテリナ】 「あむあむ。ちゅ、れろ。シスターとして、見習いに示しがつかねーって話をしてるんだ」 【カテリナ】 「ちゅ、ちゅぱれろ。ちゅっちゅ。あむあむ。だから、遠慮なんてしてやんねーんだからな」 【カテリナ】 「何回でも、射精させて、くそざこ金玉を空っぽにしてやる! ちゅ、れろれろ。ん……はぁ、はむはむ」 【カテリナ】 「ちゅ、ぺろ……ちゅぱ……はむはむ。ん、なんだ、あんたまた勃起してんのかよ。あははは!」 【カテリナ】 「さっき出したばっかりだってのにな! あはは。ちゅ、ぺろちゅぱ。やっぱあたしの耳舐めはさいこーらしーな!」 【カテリナ】 「ちゅ、れろれろ。はむちゅぱ。んっ。しゃーない。そのくそざこおちんちんに免じて、さっきの粗相は赦してやるっ!」 【カテリナ】 「ちゅ、ちゅぱれろ。はぁはぁ。ふぅー。んじゃ、次はあたしの手でしてやるよ」 ;SE:カテリナの呼吸音 【カテリナ】 「ルチアとは比べもんになんねーって。たーっぷりと味あわせてやるからな」 【カテリナ】 「ま、見習いとシスターの違いを見せつけてやるだけだ」 【カテリナ】 「あんたは、身を任せて素直に射精してりゃーいい」 【カテリナ】 「あんたのくそざこおちんちんじゃ瞬殺かもしれねーけどな! あははは!!」