トラック12:カテリナの反撃、あなたを言葉責めしながらキス
;SE:体を掴まれ、引っ張られる音
;ボイス位置:1 普通に会話
【カテリナ】
「おいおいおいおい。なんだ、あたしの目の前でいい雰囲気になりやがって」
【カテリナ】
「あたしは空気じゃねーんだよ! ったく!」
【カテリナ】
「あんたも、あんただ。ルチアなんかに流されやがって」
【カテリナ】
「こんの……。仕返ししてやるっ!」
;SE:キスの音
;ボイス位置:1 囁き
【カテリナ】
「んっ、んちゅ……はぁ、ちゅ。ルチアのファーストキスもらったからって調子に乗んなよな」
【カテリナ】
「ちゅ、ちゅぱ、ちゅ……んんっ。誰にでも初めてはある。ただそれだけだから!」
【カテリナ】
「ん、はぁはぁ、ちゅ。ちゅっちゅ。こいつはそのうちシスターになる。何回目なんて関係ないぐらいこうやってキスしまくるんだ」
【カテリナ】
「だから、勘違いすんなよ! ちゅ、はぁ、んっ、んぁ……ちゅ、ちゅ……」
【カテリナ】
「ちゅ、ちゅぱちゅぱ。れろちゅっちゅ……。あたしだって……んっ、あげれるもんなら……」
【カテリナ】
「んっ、ちゅ、んんっ! やっぱ、なんでもねーよ! このくそざこおちんちんヤローが! 調子乗んなこのばか!」
【カテリナ】
「ほら、もっと舌出せよ。じゅる。ちゅっ、ちゅぱちゅっちゅ」
【カテリナ】
「あたしが、吸ってやるから……。いや、吸わせろ! ちゅ、ちゅぱじゅる。じゅぽじゅる……」
【カテリナ】
「あんたは大人しく、あたしに責められてりゃいーんだからな。……ちゅ、じゅる、ちゅっんちゅ」
【カテリナ】
「んっ、んんっ、じゅる、ちゅっんじゅっ。はぁはぁ。ほらもっと唾液よこせっ!」
;SE:唾液を吸ってごっくんと飲む音
;SE:ぷはぁと息を吐く音
;SE:カテリナの呼吸音
【カテリナ】
「はぁはぁ……。ほら、あんたの唾液飲んだぞ……」
【カテリナ】
「ルチアのキスなんかよりよっぽど特別な行為だ。あはは!」
【カテリナ】
「あははは。恥ずかしそうなその顔だ。あんたのその情っけない表情を見るのがたまんねーんだよ」
【カテリナ】
「わかったな。ルチアなんかに浮かれないで、あんたはわたしに責められて感じて情けない姿を晒せばいいんだ」
;SE:キスの音
【カテリナ】
「ちゅ、ちゅぱ……ちゅっちゅ。まだ、やめてやんねーからな」
【カテリナ】
「んっ、んんっ、ちゅ、んはぁ。ルチアのファーストキスなんか綺麗サッパリ忘れるほど、上書きしてやる!」
【カテリナ】
「あははは! 残念だったな。見習いシスターの貴重な初めてを上書きされるなんて。ちゅ、ちゅぱ……んちゅ、っちゅ」
【カテリナ】
「んっ、はぁ、ちゅ、ちゅ、んぷはっ。でもあんたが悪いんだからな。ルチアに甘い顔なんてしやがって!」
【カテリナ】
「ちゅ、んちゅ、っちゅ。だから、これはお仕置きだ。ちゅ……ちゅぱ。ふんっ!」
【カテリナ】
「ん……ちゅっ。ぷはぁ。あはは、こんくらいで勘弁してやるか。もう上書きできただろうしな!」
;ボイス位置:1 普通に会話
【カテリナ】
「にしても、ルチアのやつ邪魔してくるかと思ったが……」
【カテリナ】
「こなかったな。あんた、そこまで思われてないんじゃねーか。あははは!」
【カテリナ】
「だとしても、静かすぎるな……。おい、ルチア!」
;SE:カテリナがルチアの方を向く音(衣服の擦れる音)