Track 3

花嫁があなたの心を取り戻そうと…

第3話 (朝の宿。シルヴィが寝てる主人公を襲い、フェラしている) (シルヴィ) ん、ちゅ、じゅる、あん♪ んふ、じゅる、じゅ、じゅるる…♪ ああ……おいしい…♪ じゅ、じゅるるぅ♪ ちゅ、あ……起きた?  おはよ♪ 朝から元気だね♪ あなたのおちんちん、おいしそうにふくらんで、ピクピクしてたから、我慢できなかったの♪ あなたのせいなんだよ……♪ ちゅ、ちゅ、ちゅぽちゅぽ! はむ、じゅ、じゅぽ♪  ん、なによぉ、やめろだなんて… やめないよ♪ んーーー、ちゅぽっ♪ じゅる、じゅぽ♪ じゅぽ♪ ん、やん♪ え? 「お前おかしいぞ」、って? 全然ふつうだよー♪  好きな人同士が朝からエッチするのの、どこがおかしいの? あなたのが変だよ…。あんなに私としたがってたのに、 なんだか…よそよそしくて。 ね、ごめんね? 「結婚するまでエッチ禁止!」とか言ったこと、反省してるの。 こんな気持ちいいこと、もっと早くからするべきだったね…♪ あなただって気持ちいいんでしょ? ほら、わたしのお口、ぬるぬるで、あったかいでしょ? 柔らかい舌先でピチャピチャいじめてあげる… 先っぽを…ちゅっちゅ♪ ちゅうーーー♪ れる、れるぴちゃ! ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっちゅっ……♪ はむ、ちゅ、ん、ちゅう……♪ (リリィ) …おにいちゃん、おにいちゃん。 落ち着いて私の声を聞いて。 なんだか様子がおかしいと思ったけど…。 …お姉ちゃんは…サキュバスになりかけてるみたい…。 地上に戻ってからも、おにいちゃんの心の中に私がいたことに気づいてたんでしょうね…。 それが、お姉ちゃんの悪い心を呼び起こして、サキュバスとして目覚めようとしているの…。 (シルヴィ) どうしたの? ぼーっとしちゃって♪ おちんちんよくなってきたかな? あぁん♪ ぷるぷるしててカワイイ♪ おちんちんを上から、回転させながらなぞっていくよぉ♪ れろお、鈴口、ん、ちゅ、ぴちゃ、れろれろ♪ 亀頭をベロベロなめ回してぇ、あむ、ちゅ、はあ。 れろ、れろれろ、んふ♪ 肉厚の舌、いいでしょ♪ ん、んふ、ぴちゃ。 私のナカをかきまわしたイケナイ、カリ首さん…♪  際(きわ)をぺろぺろ♪ んふふ♪ ふくらんでる♪ れろ、ぴちゃぴちゃ。 竿も、れろ、ぴちゃ、あふ、んふ、ちゅ、ちゅ♪ すごいビキビキ…♪ 血管がスゴい…♪ 発情しちゃう?あん、んふ……♪ れろ、ぴちゃ♪ (リリィ) ……おにいちゃん、今からそっちに向かうから、 今はとにかく我慢して! お姉ちゃんが、サキュバスになるのを防ぐには、とにかく精を与えないこと…。 わかった? 頑張って、おにいちゃん! (シルヴィ) …ね、またあの淫魔のこと考えてたんでしょ…。 ん、あむ、 あのサキュバスのことなんか2度と思い出せないようにしてあげるんだから。 これはお仕置きでもあるの。 あんな小さな子に欲情しちゃったあなたへのね…。 おかしいんだよ、そんなのは… ロリコンの治療してあげる♪ タマタマさんもくわえてしゃぶってあげるね♪ あーーーん♪ かぷ♪ ふふ♪ あむ、んむ、はむはむ……♪ んむ、れろ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぽぉ♪ こりこりしてるぅ♪ ひとつずつ口にふくんでぇ、転がすように、あむ、じゅぽ、れろれろれろ…♪ んふふ♪ お顔がすっごいトローンとしてるよぉ♪ タマタマさん、気持ちいいんだ♪ ふふ。あむ、ちゅぷ、じゅるるるるるぅ♪  あふん…♪ちょっと強く口ではさむと、ピリピリしちゃう? 甘がみして…。はむ、はむ。 あむ、ちゅ、ふふ。せーえきいっぱい作ってもらわないとね…♪ あむ、ぴちゃ…♪ レロレロ…♪ わたしにいっぱいかけてもらわないと……♪ ぷはぁ…♪ おつゆがいっぱいでてきたね…… 豊満な身体、ってほどじゃないけど、 あなたの脚に乗って、身体をこすりつけてあげるね? 私をもっと感じて…? あん、はぁ…すりすり♪ やぁん……♪ 手で、しこ、しこ……♪ あは、おちんちんもうこんなに…♪ ほら、くわえてあげる…。 あーーーーーん♪ はむっ♪ 口をすぼめて、ぎゅうぎゅうしながら、ちょっとずつ…、ちょっとずつ…押し込んであげる。 ん、じゅる、じゅ…、じゅ…、じゅ…、じゅぽ、じゅるるるるるるぅ♪ んふ、戻るとき、カリにくちびる引っかけてぇ。ずぞ、ぞぞ、あふ、ずる、ずぞぞぞぞ… ふふ♪ 甘~い刺激がくるでしょ♪ いい声でてるよ♪ もっとシテあげる…♪ ん、じゅ、じゅ、じゅる、じゅるるぅ♪ あん、んふ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ。やん♪ じゅ、じゅ、じゅるる! じゅぽじゅぽしながら、舌で割れ目のなかにめりこむようにナメナメしてあげる…♪ ふふ♪ ん、じゅぽ、じゅぽ、んふ、れろ、れろれろれろ…♪ いい? いいでしょ? れるれるれるれるれる♪ んふ。じゅぽぽ♪ じゅぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽ!♪ あんあん言っちゃって♪ 女の子みたいでカワイイかも♪ もっと声出していいよ? 私のあそこも熱くなってきちゃう…♪ やぁん♪ ん、んふ、じゅ、じゅる、じゅるぅ♪ ちゅぽちゅぽちゅぽ! あん、あん♪ ふふ♪ はあっ、ん、もしかして、いきそうになってきた? お顔真っ赤で、切なそうだよ? かわいい…♪ え? もう…だから、私は、おかしくないってばぁ!!  あなたは黙って気持ちよくなってればいいの! ちゅ、あん、ああ♪ おちんちん、おちんちんん…♪ おいしいよお…♪ お汁も甘ぁい…♪ ほらほら、じゅる、じゅる、ちゅぽ、 ずぞ、ずぞぞぞぞぉ♪ ぷは、ほらほらぁ、何我慢してるの? あなただってイイんでしょ?  もう、「しきたり」なんてどうでもいいから、いっぱい、いっぱいエッチしましょ? ほら、んふ、あ、じゅる、じゅる、じゅるるるぅ! んふ、んっんっんっんっっ♪ あん、んふ、じゅる、じゅるるぅ♪ ふふ、タマタマあがって、いきそう、だね♪ おちんちんパンパンで張りつめて……♪ もう…嬉しいよ♪ 膨らんだカリを頬で、こそげおとすように、ん、じゅる、いじめてぇ、じゅる、じゅるるぅ。じゅる、じゅぽ、んふぅ♪ 敏感な裏筋を、ん、れろ、れろれろ、舌で責めてぇ♪ 舌全体でベロン、ってしちゃうよ♪ べろ、れろ…ぶちゅっ♪ ベロベロ、れろ……♪ ベロベロ…♪ れろれろ……♪ あん♪ ふふ。涎垂らして、腰もガクガクさせちゃって♪ だらしなくてかわいいよ…♪ あのサキュバスより巧いでしょう? いっぱい、いっぱい、よくしてあげる… はあ、んちゅ、ちゅう♪ あがったタマタマさんも手でつかんで、んふ、ころころしてあげる…っ! ほら、クルミを握るように…ころころ、ころころ♪ かわいい♪ あむ、ほら、タマタマいじめながら、フェラチオしてあげる♪ 私の口の中で、だらしなくイっちゃいなさい…♪ あーーーん♪ はむ、あん♪ じゅる、じゅる、じゅるるるぅ!! じゅる、じゅる、じゅる、はむ、あん、おちんちん、おちんちんっ! じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、れろ、れろ、れおれろえろえれろれろぉ!  ふふ、ほら、もっと私を感じて! あったかいお口に、あついせーえき注ぎ込んでぇ!! あむ、じゅる、じゅる。 ずぞ、ずぞ、ずぞぞぞぞぉ! ん、あ、じゅぷ、んっ、んっ、んっ、んふ、んふ。 すき、はぁ、じゅる、おちんちん、おちんちんっ! じゅぽじゅぷ! じゅる、じゅる、じゅるるるぅぅ!! ほら、ほらぁ! イって! 私の名前を呼びながら、頭を真っ白にしながらぁ! じゅる、あむ、じゅるるぅ! イって! じゅる、ジュルルル!! ずぞぞぞっ!! イって! イってっ!! イってえええええっっ!!♪♪♪ じゅるるるるるるるるるううううううううぅぅぅるーーーーーっっっっ!!!!!♪♪♪♪♪ んふううううううううーーーーーーーーっっっ!!!♪♪ ンンンンーーーーーーッッッッ!!♪ ん、ん、んふ、んんーーーーっ! ん、んふ、ンッ、 ん、ん…はふ、ンン…♪ こく、こく、はあ、んふ、こくん…♪ ぷはぁ…… すっっごい濃い……んっ、喉に…絡みつくよぉ♪ んくっ、ん…こく、こくん…♪ ふふ、ふぅ。……ごちそうさまでした♪ ん…いっぱいでたね♪ 昨日あんなに出したのに…♪ もう…エッチなんだから…♪ あーん♪ あなたのおちんちん最高…♪ せーしおいしすぎるよぅ♪ こんなにおいしいなんて知らなかったよぉ…♪ ね、ね、もっとしましょう? もっといっぱいしましょう? ん、ダメっていってもするから。 あのサキュバスがあなたの中から出ていくまで、何度でも犯してあげるんだから。 …まあ、あなたのおちんちんはもう上を向いて、首を縦に振っちゃってますけど♪ なに逃げようとしてるのぉ♪ ほら、つーかまえた♪ 逃げる力を吸い取ってあげる…… ちゅっ♪ ちゅっ♪ ちゅっ♪ ちゅっ♪ 逃がさないよ…… 今日は我慢してきた分、ずっとあなたとエッチするんだから…♪ はあ、はあ…♪ ちゅ、じゅる、じゅるるぅ! おいしい、おいしい…♪ じゅぷ、じゅぷぅ♪ ぷはぁ、ね…? しましょう…♪ ちゅっ♪