Track 6

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06_吸精えっちしましょ?

.□寝室で初めてのえっち 初めてだけど…めちゃくちゃにして… □一緒にえっち 愛撫されちゃいます マイクの位置:正面 髪をかき上げながら大人びた表情をするレミー レミー「ふふ…もう…眷属のくせに、生意気」 レミー「お返し」 マイクの位置:正面から下に30cm移動しながら レミー「首筋にキス。ちゅ…おっぱいにキスちゅ。そして…おちんちんさんにー あーん」 マイクの位置:正面下30cm ここからフェラになります。 レミー「ちゅ…ちゅ…ちゅぅ…ちゅ…ちゅ」 レミー「ふふ、まずは先端だけに…ちゅちゅ…きす」 レミー「唇で優しく…おちんちんの先端擦ってあげるね…ちゅ…ちゅん…ちゅちう…ちゅ」 レミー「ちゅ…ちゅん…ちぅ…ちゅ…ちゅぅ…ちゅ…ちゅ」 見上げて目を見つめる レミー「ふふ、えっち。女の子がおちんちんにキスしているところ見ていたいの? いいよ…みてて…ちゅ…ちうちう…ちゅ」 レミー「ちう…ちゅ…ちう…ちゅちゅ…ちう…ちゅぅ…ん…んちゅ」 レミー「これ裏筋っていうんだよね? ちゅちゅちゅちうちうちゅ」 レミー「くびれの所もちゅちゅ…ちうちゅちゅ」 再び顔を見つめてにやけるレミー レミー「むふぅー たまらないって顔してる。切ないって顔してる」 レミー「ん? どうして欲しいの? ちゅちう…ちうちゅ…言ってくれないと解んないなー ちうちゅちう」 いたずらっぽく レミー「ん? ん? ふふ…ちうちう…もう一度はっきりと言って欲しいな…ちゅちゅちう」 レミー「ふふ、解った」 マイクの位置:右耳元 レミー「こんな小さな女の子の舌でおちんちん舐めて欲しいなんて…」 ぞくぞくさせるささやき声 レミー「へんたいさーん」 ほっぺにキス レミー「ちゅ」 レミー「いっぱいおちんちんさんに…キスしてあげるね」 マイクの位置:正面下30cm レミー「れぇぇ…見えるお兄ちゃん。レミーの舌。赤くちっちゃな舌…触れちゃうよ…」 おちんちんに息を吹きかけるレミー レミー「ふぅー」 レミー「ふふ…これ以上じらすのもかわいそう…」 舌を絡ませたフェラ レミー「んーちゅ!」 レミー「ちうちうじるちゅうちう。ちゅちゅ」 レミー「ん、ん。れうれうちうじゅるちう。ちうちう」 レミー「亀さんあっというまにレミーの涎まみれ。このまま唇でしごいてあげるね。あむあむあむ。ん、ん、ん、ん。ちうじゅるちうちう」 レミー「ん、ん、ん、ん。ふふ、レミーの唇がおちんちんさんを擦ったり。れええぅ。レミーの舌がおちんちんんさん舐めあげたり、れええうちう」 レミー「お兄ちゃんすごい、いやいやって首振ってる…ああん…もっともっとしてあげるから! ちゅうじるちうちうちう」 レミー「ん! ん! ちゅちうれうちうじる。…舌でくびれの所ちろちろってすると、お兄ちゃん泣きそうな顔してる、れえええちうちうちう」 レミー「学校で習ったことなのに本当にこうなっちゃうんだ。れえええうちうちうじる」 レミー「ん、ん、ん、ん! ちうちじるちうちゅるちう」 レミー「あああ! レミーももう…こんなの…はぁ! はぁ! はぁ!」 レミー「おちんちんさん全部食べちゃう! はあああむ!」 深いふぇら レミー「んんん! じるちゅちう! ん! ん! んぐぅ! じゅるちうちうちうちる!」 レミー「ん! ん! ん! ん! お口の中いっぱいれ! けふ! ちょっと苦しいのに! んん! ん! くぷ! ちうぅ」! レミー「んっくん! じゅりちうちうちぅぅ! うう! ちうじるちう! けふっ! こほっ!」 【大丈夫?】 レミー「ん! ん! 大丈夫! 大丈夫だから! れうちうるじる! もっとお兄ちゃんのおちんちんさん、もっと、お口で好き好きさせてぇ! れうちうじるちうちゅる!」 レミー「はぁ…はぁ…は! ちぃちう! ちゅちうれうちぅ!」 レミー「ん! ん! ん! お兄ちゃん! もうすっごい切なそうな顔! ん! ん! ちうじるちゅるちぅ! おちんちんさん、すっごい震えてる! ん! ちうじるちゅるちう!」   レミー「いっへ? いってぇ? ちうじゅるちう! お兄ちゃん! いってぇ! じるちうちうちぅ! じゅるちうちう!」 レミー「ん! ん! ん! ん! んんふぅ!?」 射精 レミー「んっく! こく! んっく! ちうちうじるちゅるちぅちぅちぅじる!」 レミー「あ! あ! あ! あああ! お口の中にお兄ちゃんの精液でいっぱい! んっくんっく! ぷふぅ! ん! ん! じるちゅるちうちうちう」 レミー「ん! ん! ん! んっく」 レミー「はぁぁー!…美味し…ん…ん…ちゅ…ん…ん…」 暫く無言。呼吸音 マイクの位置:正面 レミー「はぁ…はぁ…ふぅ…はぁ…ん…はぁ…はぁ…」 レミー「お兄ちゃん…サキュバスに生まれてよかったよぅ…」 レミー「すっごくね震えて感動してるの」 沈黙の呼吸 レミー「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…あ…」 レミー「だからね…」 レミー「ん…えっとね…」 無声の深呼吸 レミー「すぅーはぁ」 マイクの位置:左耳元 レミー「レミーの身体《からだ》、好きにしていいよ」 マイクの位置:キス 抱きしめられてキス レミー「きゃっ! ちうじるちうちうじるちう! ん! ちゅちうちうちう! いいよ! んふぅ! ちうじるちう! レミーのちっちゃのお口貪《むさぼ》って? ちうじるちう! レミーの唾液、ん!ん! 吸って? ちうじるちゅうつう ん!ん!ん!」 レミー「ちゅちうれうちう! ん! ん! 素敵! ちうちうちゅ! キスって素敵! ちうちうちゅ!」 レミー「あ! あ! お兄ちゃんの舌が入ってきへれうちうじるちう!」 レミー「お口の中、犯されてるみはい!ちうじるちう! はぁ! はぁ! ちゅちうちう! ちうちゅちう!」 レミー「あぅ! ちうじるちゅ! ほっぺの内側までお兄ちゃんの舌ぁ! ちうじるちゅうちぅ!」 レミー「ん! ふぅ まって! へう! ん! ん! んっく。こく」 レミー「もう、お口の中お兄ちゃんと私の唾液で…こく…ちゅる」 レミー「混じり合って美味し…ん、こく。ふふふ」 レミー「ん…ちゅ…ちう…ちうちゅ…ちぅ。ん、ん」 最期に照れ笑い うっとりした吐息 レミー「はぁー」 レミー「優しいキスもしましょ…恋人みたいならぶらぶなきす…」 照れ笑い レミー「にししぃー」 レミー「ん…ちゅ…んちうちう…はぁ…ちゅ…ん…ふぅ…はぁ…ちゅ…ん…はふ…ちゅ」 レミー「啄むようなキス、ふふ。ちゅちう…ん…はぁ…ん。ちう…ん…ちゅ…ちう…ちゅ…はぁ…ちゅちゅ…あ…ん」 レミー「ん…素敵…ちゅ…ん、は…ちゅちう…ん…ちゅ」 見つめ合う二人 無声の呼吸音 レミ-「すーはー すーはー すーはー ん」 マイクの位置:正面。顔を右に向けてください。 レミーは首だけを窓に向けてしゃべります SE:夜の虫の音 レミー「ねえ、見て? 窓の外」 レミー「お月様が見てる」 レミー「私が生まれた時のように…何も身につけていない身体…照らしてる…」 マイクの位置:正面30cm 正面を向く レミー「お兄ちゃんの身体も照らされて素敵よ…ふふ」 レミー「ん…えとね。サキュバスでも初めてはやっぱりちょっと怖いよ」 レミー「でもね」 レミー「それ以上に」 マイクの位置:正面 レミー「お兄ちゃんと一つになりたい…」 レミー「ん…私を見つめて…」 レミー「キスしている間に…」 レミー「来て?」 マイクの位置:キス レミー「ん…ちゅちう…ちゅ…ちう…ん」 レミー「はぁ…ちゅ。はぁぁ…ぁぁちゅちうちう」 マイクの位置:正面 挿入 レミー「んんんんん!ふぅぅう!」 マイクの位置;顔を少し左右に振りながら レミー「は・あ・あああぁ!!」 レミー「入ってき…たあああ! あ! あ!」 レミー「あ、あ、レミーのこんなちっちゃなおまたにはいっちゃうんだ…」 マイクの位置:右耳元に移動しながら 抱き合いながらのセックスになります。顔の位置がお兄ちゃんの頭の右に移動します。 レミー「抱きしめて! はぁぁ! お兄ちゃ…あ! んん!」 まだゆっくりとした2秒に一回ぐらいの嬌声になります。 レミー「ああん! あ! はぁ! はぁ! あは! あ! あ! あ! はぁ!」 レミー「んんぅ! ふぅ! あ! はぁ! あ! あ! あぅ! ん! 優しく動いてくれてるの解るよぅ!」 レミー「ん ん ん ん ん! ん! くふ」 レミー「は! は! は! は! は! ふぅぅ!」 レミー「はぁぁぁ! 素敵! 素敵ぃ! ん! ん! ん! ん! ん!」 マイクの位置:キスの位置に移動しながら レミー「キスキスぅ! ちゅちうちう…んは…ちゅちう! は! は! ちゅぅちう」 マイクの位置:正面、嬌声に合わせて小刻みに動く。 レミー「はぁ! はぁ! は! は! はぁあ! はぁぁん!」 レミー「はぁ…は…はぁ…はぁ…は は は はぁ…ああん!」 レミー「んんぅ! そこそこぉお! ん! ん! 奧でくぷって引っかかるところ! そこぉ!」 レミー「あ! あ! あ! あ! あ! くぷっって! くぷっって! あ! あ! あ! あああ!」 感極まって レミー「お兄ちゃんのおぢんぢんぎもぢいいいよぉおお!」 少し激しくなり一秒に一回くらいの嬌声になります。 レミー「あ! あ! あ! あ! あああ! はぁぁ!」 レミー「あ! あ! あ! は! は! はぁ! は! は! は! はぁ! はああ」 レミー「え? あ、これ? うれしい涙…ん」 色っぽい吐息 レミー「はぁー」 マイクの位置:左耳元 ささやき声 レミー「お兄ちゃんのおちんちんで…めちゃくちゃにかき回して?」 マイクの位置:正面 レミー「んんんぅ!」 レミー「あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! んっく! んっく! んぅぅっぅうぅ!」 レミー「ううううぅ! すっごおおおおい! んんんん! すっごいよぉぉぉぉ!」 レミー「女の子のぉ! 一番敏感で大切な所ぉ! お兄ちゃんの固いおちんちんさんでんんんぅ! ぐちゅぐちゅにかき混ぜられてあああああ!」 レミー「ひぅぅぅぅ! 奧! 奧ぅ! 全部、お兄ちゃんの先っぽひっかかって、擦られて気持ちいいの! あ! あ! あ! あ! あ! あ!」 レミー「はぁああん! は! は! は! は! は! は! は! は!」 レミー「あああん! あああん! あ! あ! あ! ああ! あああ! は! は! は! は!」 切なそうな声で レミー「ぅぅーん。おにいちゃーん…もう一度きすぅ…」 マイクの位置:キス レミー「ん! ん! ちうちゅちうちうちう! ん! ん! ちう」 レミー「…はぁぁ」 マイクの位置:正面に移動しながら レミー「んんんぅ! は! は! は! は! は! ちうちうじるちうちう!」 レミー「本当に気持ちいいのおにいちゃん! ちうじるちうちゅちう、はぁぁあ!」 レミー「はぁ…はぁ! は! は! はぁ! はぁ! ああ! は!」 レミー「あ! あ! あ! あ! あぅ! おっぱい! おっぱい揉んでる! あ! あ! あ! あ!」 レミー「ふぅぅ! ふぅぅぅ! あ! あ! お兄ちゃん!お兄ちゃん! あ! あ! あ! いっちゃうの? いっちゃうんだ!」 レミー「はぁ! はぁ! はぁぁ! は! は! あ! あ! あ! あ! あ! あん! あん! あんん!」 レミー「いいよ! いいよぅ! レミーのおっぱい揉みしだきながら、お兄ちゃんのおちんちんさんが一番気持ちよくなるように動いてぇ? レミーのおまたの中めちゃめちゃにしてぇぇ!」 フィニッシュに向けての激しいピストン 嬌声は0.5秒に一回くらいの間でお願いいたします。 レミー「あはぁあ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あああ! 早いょう! あ! あ! あ! 凄い! 凄ぉぃ!!」 レミー「ん!んん!ん!ん!んんぅ! おなかの下へん! へん あ! あ! あ! キュンキュンして、あああ!」 感極まりながら レミー「お兄ちゃんのおちんちん勝手に締め付けちゃってるのぅ!」 レミー「あ!あ!あ!あ!あ!」 レミー「はぁぁぁ! はぁぁ! ああ!あん! あん! あん! あん! あああん!」 レミー「あ! あ! あ! あ!? あ! あん! あん! ああん!」 レミー「はぁぁあ! あ! あ! あ! あ! あ!!」 レミー「あぅぅぅ! レミーもああああ! きてきてぇ! お兄ちゃん! あ!あ!あ!あ!あああ! いくいくいくぅぅぅ!」 絶頂 レミー「きゃぁぁぁぁぁぁあぁ! ああああああぅぅぅ!…」 クールダウン レミー「……あああ…あ…あ…あ…は…あ…」 レミー「はーはーはーはー」 レミー「どくどくって中で…あ…はぁぁあ」 レミー「お兄ちゃんの精気…レミーの子宮が直接…あ、あ…はぁぁぁ」 レミー「すごい…お口で吸収するより…すごい…」 レミー「全身震える…あ、あ、これがサキュバスの吸精なんだ…あああ…また涙が…うそ…幸せすぎるよぅ」 レミー「あああ…お兄ちゃん……」 レミー「ありがとう…」 ちょっと大人びた笑い方 レミー「サキュバスに生まれてきてよかった…ふふ」 SE:時計の音 沈黙の呼吸音。 レミー「すーは…すーーはぁ…」 レミー「ねぇ…」 レミー「もう一度キスして?」 マイクの位置:キス レミー「ちゅちう…ちうちうちゅ…ちうちう…」 レミー「お兄ちゃん…」 レミー「好き好き…」 レミー「だーいすき」 レミー「これからもずっと一緒にいてほしいな」 レミー「ちゅ」 .□エピローグ □エピローグ SE:朝の鳥のさえずり マイクの位置:正面10cm レミー「寝てる。かーわいいー」 レミー「うーん」 レミー「起きても一緒にいてくれるかな…」 レミー「チャームは…やっぱり失敗してるよね…」 呼吸音 レミー「うーん」 ささやき声 レミー「私の本当の名前は。レミーじゃなくレミリア。アーノルトレミリアです」 レミー「これが私の真名《しんめい》…簡単に教えちゃ駄目なんだよ? だから…お兄ちゃん…眷属になってくれないかな…」 レミー「うーん、やっぱり駄目かなあ…」 SE:鳥の鳴き声 レミー「あ…起きた?」 レミー「ふふ。もう少しお兄ちゃんの寝顔見ていたかったな」 SE:布ずれの音 起き上がる 欠伸《あくび》 マイクの位置:正面3c0m 欠伸 レミー「ふわぁぁぁーーー。はぁーーーー。ん、いい朝ー」 もう一度隣にねこがる マイクの位置:正面10m レミー「ね? 今日はどうする?」 レミー「まず朝のシャワーを浴びるでしょ? 朝ご飯食べるでしょ? 」 レミー「それから…ふふ、どうしよっかなー」 欠伸 レミー「ふわぁぁぁぁぁ」 レミー「ん? 一度お家へ帰らないといけない?」 レミー「ぶー。ご主人様を一人にするなんて…な・ま・い・き」 レミー「すぐ帰ってきてくれる?」 レミー「わー よかった」 ちょっと泣きそうになりながら レミー「よかったよぅ…ぐぅす レミー「お兄ちゃんは私の眷属なんだから」 レミー「最初の眷属なんだから…」 レミー「いなくなっちゃいやだよ?」 マイクの位置:正面キス キス レミー「きゃっ! ん、ちゅちうちう…れうちうちゅ…」 レミー「あ…もう…ちうちうじゅる…また、お尻触ってる…ちうちう」 レミー「ネグリジェの上からの感触も気持ちいいの? ふーん」 レミー「ふふ、でもまずはシャワーを浴びて」 レミー「そこからどうするか考えましょ?」 レミー「素敵な一日にしましょうね…お兄ちゃん」 終わり

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