Track 1

Next Track Back

■01

あら~、お帰りなさい。 お邪魔してま~す♪ 学校、終わったのね? じゃあ、うちの娘ももう帰って来る頃かしら……あぁ、大丈夫。 おやつは用意してあるから。 それに今日はピアノの日だから、すぐに出かけちゃうわ。 えぇ、もうピアノにどっぷりなのよ~……このままじゃ、うちにもピアノを置かなくちゃいけなくなっちゃうかも? あははっ……さすがにグランドピアノっていうワケにはいかないわね。 どこに置けばいいのかって話。 値段だって、怖くて訊けないわよ……せいぜい、電子ピアノが限界だわ。 それだって安くはないし? まぁ、旦那に頑張ってもらうしかないわよね~……え? あら~、良く知ってるのね♪ そうそう、パソコンに繋げるキーボードもあるんですって。 でもやっぱり、パソコンと合わせて買ったら高いし……そもそも? 鍵盤の形があればいいっていうモノでもないらしくて……。 音楽の素養なんてない私には、難しい話だわ。 でも、ボクにはわかるのね? さすが、頭のいい子は違うわ~♪ パソコンもわかって、音楽のこともわかる……ボクの将来が楽しみね。 ふふっ、うちの子のお婿さんになる? ツバ付けておこうかしら……あ。 あぁ、はいはい。 どうぞ? 息子さんと話してるから~♪ ほら、こっちこっち? オバサンと、お話ししましょう? あら~……嫌じゃないわよね? だって……んふ、ふふふ♪ ボクってば、オバサンのこと、よ~く見てるものね~? あぁ、いいのよ? ビクビクしなくても、大丈夫~♪ オバサン、見られるの好きよ? ボクみたいな可愛い男の子に、じっくりとネットリと、舐め回すように見つめられるの、だ~い好き……んっふふ。 え~? あぁ、そうねぇ。 ママは、どうかしら……気付いてるかしら。 それとも、気にしていない? ボクの熱視線が私に注がれてるコトに、気付いてるのか気付いていないのか……気付いていないフリを、してるのか。 あぁ、はいはい。 どうかした? あら、そう。 それじゃ、私もお暇を……ん、んん~? ふふふ……そうね。 もうちょっと、ボクとお話してましょうか? パソコンの話、とか? えぇ、大丈夫。 お構いなく♪ それより、旦那さんの急用でしょ? 急いだ方がいいわ。 三十分くらいならホント、テレビでも見て待っていられるし……息子さんもいるし、ね? は~い。 気を付けて~♪ ふふ、んふふふふ……行っちゃった♪ こういうこと、よくあるの? そう~。 ボクたちがここに越してきて、もう三年くらいになるけど……お父さんのお仕事、まだ落ち着いてないのかしらねぇ。 そうよね。 わかんないわよね……ごめんなさい? さ~て、それはそれとして……。 パソコンと音楽のお話、する? それとも……別のお話の方がいいかしら。 なんのお話かしら……んふふ、なんだと思う? あら~、わからないの? 頭のいい子って褒めてあげたばっかりなのにね~? 本当は、わかってるんじゃないの? それとも……あぁ、そっか♪ したいのは、お話じゃなくって……さわったり、揉んだり、握ったり~♪ 何をって……それは、わかってるでしょ? わからない筈、ないわよね? そう……オバサンの、オッパイ♪ ボクがじーっと見つめてる、この大きなオッパ~イ♪ あらあら。 いいのよ? ごめんなさいしなくてもいいの……謝るコトなんてないわ? オバサン、好きって言ったでしょ? ボクに、見られるの好き……ボクの、熱~い視線を浴びるの、大好きよ? だから大丈夫……ボクは、謝るようなこと、何もしてないわ? し、か、も~……ママは、いないわ? オバサンのオッパイを見過ぎて、もしかしたら怒るかもしれないママは、お出かけ中。 今ここにいるのは、私と、ボク、だ~け♪ オバサンの大っきなオッパイ大好きなボクと、ボクに見つめられるのが大好きなオバサン……そして、ただ見つめられるだけじゃなくて、さわられたいとも思ってるの。 えぇ、本当よ? 勿論、怒ったりしないわ? 私が、さわってもいいって言ってるのよ? 嘘なんてついてないわ……その証拠に、んん、んっふ。 んっ、んっ、ん~っと。 んっはぁ~♪ ほ~ら、生のオッパイだって、見せてあげる……っと、おっとっと。 ブラが邪魔よね~? これも、こうして~……っふ、んん、んぅん。 ちゃんと、脱いじゃう。 ほらほら、どう? オバサンのオッパイ、どうかしら? 大っきくて? 柔らかそうで? あぁん、想像するだけでいいの? 実物が、目の前にあるんだからぁ……あっふ、んん。 んっふ、んん、んっふふ♪ フッカフカ? 結構ズッシリしてる……そうよ? 大きいと、重いの。 ほら、下から持ち上げてみて? いいわよ? ポヨン、ポヨンってして~……。 んあっ、あぁん♪ おっと。 ふふ、んふふっ……ビックリしなくても大丈夫。 ボクだって、脇腹さわられたらくすぐったいでしょ? それと一緒……あぁ、ちょっと違うかしら。 オッパイをさわられると、くすぐったいけど……気持ちいいから♪ そう、気持ちいいの。 だから、もっとさわって、揉んで? オバサンのオッパイ、気持ち良くして欲しいわ? えぇ、両手で大丈夫……たっぷりとした乳房を、んん、揉んで、揉み揉みしてぇ、んっ、んぅん。 ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ……っごくん。 んはぁ~、こそばゆいわ~♪ あら……先っぽも? 勿論いいわよ? 乳首もね? 摘まんでぇ、んん、コネコネしても、んっふ、んっ、んん♪ んはぁ、はぁ、はぁはぁ……いい、いいの。 あぁん、気持ちいい。 んっはぁ~、はぁ~、はぁ~、あっふ、んん、んぅん……っふぅ、ふぅふぅ、んっ、んっ、んぁん♪ はぁ、はぁはぁ……ボクってば、もうオッパイに夢中ね? ふふふ、可愛いわ。 ボクのママは、あんまり大きくないものね~……おっと。 オッパイの大きさで、ママの良し悪しが決まるワケじゃないわよ? ボクのママは、とっても素敵なお母さん、でしょ? そうよ? 男の子は、ママに優しくね? マザコンでいいの。 男の子は、ママが大好きでいいの~……ぁあん、んん、んはぁ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ……だけど? んふ、ふふふ。 ママよりも、オバサンの方が好き? ママのオッパイよりも、オバサンの大っきな乳房の方が、エッチでエロいもんね~? あっ、あぁん、あっふぅ……ふぅ、ふぅふぅ、うっふ。 ちなみにぃ……オバサンも、大っきいのが好きなの。 ううん? いつもは小さくて、たまに大っきくなっちゃうモノがね? 今、大きくなっちゃってるボクのモノ、がね~? 勿論、知ってるわ? エッチなコト考えると大きくなっちゃう……オ、チ、ン、チ、ン♪ 大丈夫、恥ずかしくないわ? 男の子は、みんなそうなるの。 オッパイをさわると、こうなるの~♪ ほ~ら、大っきい♪ ズボンの上からでもわかるくらい、パンッパンに腫れ上がってる。 膨らんで、膨らんで……大きくなって、長~くなった、素敵なオチンチン……あぁん♪ あら~、駄目じゃないでしょ? ボクだって、オバサンのオッパイさわってるんだから、ボクのオチンチンだってさわらせてもらわないと……あっ、あんっ。 逃げちゃ……あ!? あ、あぁ~……っと。 大丈夫大丈夫ぅ……っちゅ、ちゅむ! んっ、んぅう。 ちゅむ、ちゅうちゅう、んん、んむんむ、ちゅぷっ。 んむっ、んむっ、ちゅぷ、ちゅむむ。 んん、んぅう~……っふはぁ~♪ はぁ~、はぁ~、あっふ、んん。 出ちゃったわよね。 いいのよ? 大丈夫……射精のこと、わかってる? そう、いい子ね♪ オバサンに任せて? 任せてってば。 パンツの中、グチョグチョのままじゃ気持ち悪いでしょ? それに、ママにもバレちゃう♪ ズボンの中で、精液ビュービューしたこと、知られちゃう~……っと。 んっ、んしょ、んん、ん~っと! あら~♪ 立派立派。 素敵なオチンチンね~? 恥ずかしいのは我慢ね? オバサンだって、オッパイ見せてあげてるんだからぁ……。 あぁ、なんて濃厚な匂い……たっぷりと出て、ネットリとしててぇ、んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 まずは、パンツに染み付いちゃったのを~……っちゅ、ちゅる、じゅるる! ちゅるっ、ちゅるっ、ちゅぶぶ、んん、んじゅる! んっふー、ふー、ふー、んん、んっちゅ……じゅるる! ちゅー、ちゅー、ちゅぶちゅぶ、じゅるるるる……っごっくん! んっはぁ~……よし。 それじゃ、本命の方も~? ぱくん! んっ、んむんむ、んぅう~、っちゅる、じゅるる! ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅうちゅう、じゅぶ、ちゅぶぶ。 んむんむ、うっちゅ、ちゅむちゅむ、ちゅるるっ……っちゅぶ、うう、うっぷ。 ちゅむ、ちゅむ、ちゅうちゅう、じゅるるるるぅ。 んっふ、ふふふ♪ あ~ら、何が駄目なの? じゅるじゅる、うっちゅ、ちゅむむ、んっふぅ。 オチンチン、気持ちいいでしょ? んん、んむ、ちゅむむ、じゅぶ。 なんにも、駄目じゃないのよ~? じゅぷじゅぷ、ちゅぶぶ。 ちゅっちゅっ、うっふ、ちゅぶぶ、じゅるん。 あぁ、出ちゃう? また、ビュービューしちゃうぅ、うっちゅ、じゅうるる……っぷふぅ。 大丈夫、んっぷ、射精していいのよ? このまま、ビュー? ちゅうちゅう、んっぷ。 オバサンのお口の中に、ボクのザーメン、ビュービュー、ビュルルルゥ♪ じゅるっじゅるっ、ちゅぼぼ、じゅろ、ぢゅぽぽぽぽ! ぐぶぶっ、んぶっ、んぅううううう♪ んっ、んっ、んむんむ、うっちゅ~……っちゅ、ちゅるる。 んむ、んむ、じゅるる、じゅるる、ちゅうちゅう、じゅろろろろ……っごくん! ぷはぁあああ……あぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁん、美味しっ、あぁ、最高ぉ♪ はぁ、はぁはぁ、はっふぅ~。 あら、今の? フェラチオよ。 また今度、詳しく話してあげる。 今は……ここまでにして、換気しておかないとね? 戻って来たママに息子のザーメン臭、嗅がせるわけにいかないし♪ えぇ、また今度。 この続きも、ちゃ~んと教えてあげるわ。

Next Track Back