Track 3

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■03

は~い、どうぞ? 上がって上がって♪ いいのよ? お裾分けを持ってきてくれたんでしょう? それなのに、そのまま帰しちゃうなんて失礼だもの……そうよね~? でも、そろそろお習字の時間でしょ? 綺麗な字を書ける、素敵なレディになるのよね? じゃあ、気を付けて行ってらっしゃい。 お兄ちゃんとは、また今度遊びましょうね? はい、いい子♪ それじゃ、車に気を付けてね? えぇ、帰りは迎えに行ってあげるわ。 ふぅ~……さ~て? お裾分けを口実にするのは、いいアイデアね♪ あら、本当にあるの? ……って、スナック菓子じゃないの。 ふふふ、可愛らしい。 ありがとう。 あとで娘と一緒にいただくわ? きっと喜んでくれるでしょ……だからぁ。 娘を喜ばせてくれるお礼に、ボクのこともいっぱい喜ばせてあげる~……んむっ、んん、んっちゅ、ちゅむ。 ちゅ、ちゅ、ちゅうちゅう、ちゅぶ、じゅぷぷ、ちゅるぅう。 ちゅむ、ちゅむ、んん、んむんむ、んぅん……っちゅぷ、ちゅるる、じゅるる。 んっふ、ちゅ~、ちゅ~、じゅぷじゅぷ、じゅるん! ちゅぽ、ちゅぽ、じゅろじゅろ、ぢゅぼぼ。 んぅ~……っぷはぁ。 はぁ~、はぁ~、はぁはぁ、あぁん。 もう、大っきくなっちゃったわね。 このまま、ここでする? あら、玄関でっていうのも、風情があっていいんだけど。 ふふふ……そんな風情、まだわからないわよね~♪ ううん? なんでもない。 さぁ、上がって? オバサンの寝室に案内するわ? 毎晩、旦那様とエッチしてるベッドへ、ね~♪ んん、んっふ……っふぅ~。 あら、どうしたの? 早く脱がないと、娘を迎えに行く時間になっちゃうけど……ん、んん? あぁ、そうね? 毎晩……では、ないけど。 そりゃ、ボクから見たらオバサンでも、まだまだ若いし? 旦那も、もう一人くらい欲しいって言ってるし~……。 私が人妻なの、忘れてた? もう結婚してて、子供もいるのよ? そう~♪ だから、ボクとは浮気よね? 不倫って言うの……んふ、ふふふ。 あらあら、犯罪じゃないわ? あぁ~、大昔は罰せられたんだったかしら……でも、今は大丈夫ぅ。 バレなければ、怒られたりしないわ? ボクだって、これがイケナイことだってわかってるから、ママにも言ってないんでしょう? だ~いじょ~ぶ~♪ ボクと、オバサンの、ひ、み、つ♪ さぁ~、今日もボクの欲望を、オバサンにぶつけまくってちょうだい? ほら、まずはこのオッパイ……ボクの大好きなオッパイでぇ、んん、元気いっぱいのオチンチンを……。 んん、挟んでぇ、んっ、んん、うっふ……っと♪ は~い、パイズリ~♪ んん、んはぁ、はぁはぁ。 オッパイで、スリスリしちゃうから~、パイズリ~……っふぅ、うん、んぅん。 んっ、んっ、んん、んっふ、ん~……っと、うぅん。 ふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、はぁう、うう、う~ん、んふふ♪ ほらほら、どう? 大好きなオッパイに~、挟まれる快感~? んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んぅん……そうね~? 最高の眺めでしょ~? んん、あぁん、んはぁ、はぁ、あぁん、はっふぅ。 オバサンも、これ、楽しくて好き♪ んん、んっ、んっ、ん~っと。 ほら、こうしてぇ、んん、乳首を押し付けて~……っふぅ、んん、んぅん。 ふぅ、ふぅ、んん、んっふ、ふぅふぅ、ん~っしょ。 んしょ、んしょ♪ んん、オバサンの~、大っきなオッパイだから~、はぁ、はぁはぁ、できるパイズリ~♪ んはぁ、はぁ、あっふ、んん、んぅん。 んっ、んっ、こうしてっ、激しくすれば~? 手コキにも負けない、んん、フェラチオにも負けない~、んっ、んっ、んん、んっふぅ。 気持ちいい~、パイズリっ、はぁ、はぁはぁ、味わえちゃう。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 ほら、ほ~ら! んん、んっふ……っごくん。 オッパイに擦られて、扱かれてぇ、んん、んっふ、ふぅふぅ……ボクの、オチンチンっ、んっ、んっ、気持ち良くなっちゃうぅう! わっぷ♪ んっ、んぷっ、んぅううううう! ……っぷはぁ~、はぁ~、はぁ~、んぁあ、あぁ、はぁはぁ、ふはぁあ~♪ 出た出た、あっふ、んん、今日もいっぱい出たぁ、あぁ。 はぁ、はぁはぁ……じゅる、ちゅるるる。 んっ、んっ、んじゅる……っごくん! ふはぁ、はぁ、はぁはぁ……っちゅる、じゅるん。 うん。 濃厚ショタ精液、美味しい。 だからぁ、んん、残り汁もぜ~んぶ、啜っちゃうぅう……ちゅるるん! んっ、んっ、んちゅ、じゅるる! ちゅぶっちゅぶっ、じゅる、ぢゅるる、ずりゅりゅ! ちゅぼっ、ちゅぼっ、じゅろじゅろ、ぢゅぽぽ。 んん、んむん……っちゅ、ちゅむちゅむ、んっふ、うぅん、んん、じゅるる。 じゅうじゅう、ちゅぼ、じゅぼぼぼぼ……ごっくん! ぷはぁあ~♪ は~、は~、はぁはぁ、あぅ……んぅん。 あぁ、最高ぉ。 スナック菓子より、ザーメンの方が美味しいわ~♪ んっふふ……ボク自身が、オバサンのおやつね。 んっ、んん、んしょっと……ふぅ~。 んん? あら、なぁに? 旦那の精液と……って? あら、いやだ。 味はどうかって? んふふっ、夫に嫉妬してるの? あぁん、駄目よ~。 ボクと旦那と、比べたりなんてできないわ? オバサン、ボクのコト大好きだけど……心はもう、旦那のモノなんだから。 だけど……この体なら、ボクの好きにしていいのよ? そう♪ このオッパイも、好きにしていいし……トロットロのオマンコも、好きなだけズブズブしていいの。 ほ~ら、入るでしょ? オチンチン、突き刺しちゃうでしょ~? 旦那も~、大好きな~、んふふ……正常位で~? ボクの元気なオチンチン、オバサンマンコにズブズブしちゃう♪ オバサンの中で、ザーメンビュービューして気持ち良くなっちゃ~う。 あっ、あぁん……んんんんん♪ んっは~っ、は~っ、は~っ、あっふ、んん。 んっく、うぅう……っふはぁ♪ はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっ、あぁん。 一気に、奥まで。 はぁう、うう、んうっふ、んん、んぅん……オバサンの、んっふ、オマンコの一番奥まで入って来ちゃったぁ、あぁ、はぁはぁ、ふはぁ~。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あん、んん。 えぇ~? はぁ、はぁはぁ、だから、駄目なんだってば……はぁ、はぁはぁ、オバサンは、んん、人妻なの♪ はぁはぁ、他の男のモノ、なんだから、あぁ、あはっ、はぁっはぁっ。 あぁん、駄目駄目っ、んん、ボクのモノにはなれな~い♪ あぁん、あん、あん、んふ、うぅん! んっ、んっ、んん、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁう、はふん、んん! あぁ、でもいい♪ んはぁ、はぁはぁ、そうやって力強く求められるの、たまらなく興奮するわ、あぁん。 もっと、も~っと強引にされたら、はぁはぁ、受け入れちゃう、かも? んふ、ふふふっ……っふあ、あぁん! あん、あん、んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 んあぁ、そうっ。 そうそう♪ もっと言って? はぁはぁ、もっと、オバサンを求めて? まずはオマンコから、ボクのモノにしちゃって? はぁ、はぁはぁ、勿論オッパイも~、あっふ、んぅん。 んっ、んっ、んぅう、うっふー。 ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、うっく。 はぁはぁ、力ぁ、強いセックス、ふぅふぅ、好きよ? ふぁあ、あぁ、はぁはぁ、大好き。 んん……っごくん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、激しくて、男らしいセックス、素敵ぃ♪ はふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ……え、えぇ~? ふふふ、やぁね? 中出しすれば、いいってものじゃないのよ? だってボク、一人で気持ち良くなって、すぐに出しちゃう。 んん、んっはぁ、はぁはぁ、勝手に一人でイっちゃうでしょ~? んん、んはぁ、あぁん。 それじゃ、駄~目? はぁはぁ、まだまだ本当に、オバサンを喜ばせてくれてないわ。 ボクの、んん、素敵なオチンチンで……あっふ、んん、気持ちいいセックスで、はぁはぁ、オバサンのコトも、んっ、んん! オバサンの、オマンコも、い、イかせてくれないと。 んん、んっふ、ふふふ……そうよ~? 女もイくの。 んん、んふぅ、ふぅふぅ……っくぅ、うぅん。 オチンチンでぇ、オマンコズボズボされまくると~、あぁ、い、イく。 イく♪ ふぅふぅ、んっふ、気持ち良くなって、あぁ、なりすぎてぇ、んぁあ。 オマンコからも、ビュービュー噴き出しちゃう……エッチなオツユ、ふっ、噴き出しちゃうから、あぁん。 はぁ、はぁ、それが、できたら……あっふ、んん。 ボクが、オバサンをイかせまくって、んん、く、くれたらぁ、あぁん。 だ、駄目じゃ、なくなるかも……っふはぁ、はぁはぁ。 んん、んぁあ、だ、旦那よりも、素敵なセックスしてくれたら、あぁあ、ボクのモノに、なっちゃうかも~? んん、んっふ、ふふふっ……っくぅん! んっ、んっ、んん、うん! んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁう、うう、うふん! はぁ、はぁ、そ、そうっ、いい。 とってもイイ感じぃ、い、いぃい♪ そのまま、あぁ、そのまま、は、激しくっ、うぅう。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、お、オバサンの中にぃ、あぁ。 ボクの元気ザーメン、いっぱい、んん、い~っぱい注ぎ込んでぇ、駄目にしちゃって……しまくっちゃってぇえ、あぁん! んっふ、うっ、うぅううううう♪ うっふー、ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んん、んっく……っごくん。 んぁあ~、あぁ、出てる、出てるっ、んん、注ぎ込まれまくってるぅ♪ はふぅ、ふぅふぅ、うっふ、んん……んん? オバサンの、オツユ? そうねぇ、んっふ、少しは出た、かも? んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あ、あら。 もっと出させてくれるの? へぇ~? それじゃ、頑張ってもらっちゃおうかしら♪ あぁでも、娘を迎えに行かなくちゃいけないんだから、時間は限られてるわよ? それに、ボクももう二回も……あん♪ そう♪ それじゃ、楽しませてもらっちゃおうかな? ショタチンポで、オバサンマンコの奥の奥までハメまくって、新鮮ザーメン、注ぎ込みまくってちょうだい……んっふふふ。

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